一宮王の洞窟金曜会。いつも突発で決まります。
気づいたら棚が変わってる!
ボドゲにジャンル書いたシールが貼ってあったんですが、これがかなり適当でw。
パッチワークが協力ゲームになってたり。ツッコミどころ満載。
詳しい人いないのかな。それでも頑張ってるんかな。
「アメーバ / Amoeba」 Masahiro Nakajima作
白玉さんと。
なんか遊ぶたびにルール忘れてるんだよなぁ。
手番では自分のコマが一番上にあるスタックを動かす。
移動はスタックの段数分直線移動。
もしくはスタックを崩して移動。所謂ドーン歩き。これも直線。
相手の形の違うコマを含むスタックを乗っ取ったら勝ち。
この日は見逃しが多かった。疲れてたのかしら。
うーむ、何度やっても難しい。
結果1:レン、白玉 〇
結果2:レン、白玉 〇
「シチュー / Stew」 Jason Glover作
初プレー。
山から1枚引いてそれを鍋に仕込むか、場のカードを1枚消すか。
かなりダンジョンオブマンダム。まぁあれも言うなればガントレットオブフールズ。
任意のタイミングでシチュー宣言。優先権は手番プレイヤー。
鍋のカードを1枚ずつ公開するが、場に対応する動物が残ってれば1つ奪われる。
結果鍋の中に12点あれば宣言者が2点。なければ他プレイヤーが1点。
具材によって得点が違い、ニンジンや西洋ネギは1枚2点と3点。
ジャガイモは3枚中何枚あるかで得点が変わる。
ニンニクは1枚なら6点だが、2枚あると1点。
ニワトリは5点だが1枚しかない。石はマイナス3点。
それぞれに対応する動物がいて、あと放浪者はニワトリ入ってなければ3点だが入ってればマイナス3点。
なるほどプレイ感はかなりマンダム。
12点は中々渋い点数で、ニンニクかニワトリが片方はないと達成できないくらい。
ただマンダムに比べて、消した場のカードに対して対応するカードが少ないので、情報の粒度が異なる感じ。
個人的にはマンダムの方がまだ情報の重さがあって好きかな。
結果:レン 4、キョウ 5〇、白玉 1
「イスタンブール / Istanbul」 Rüdiger Dorn作
3年ぶりくらい。コーヒー拡張入り。拡張は積んでた。
経験者と遊ぶと毎回、初期準備でカード1枚配るってのを知らない人がいる。
今回も経験者2人知らなかったよ。
基本ルールは省略。ググってね。
拡張要素としてコーヒー資源の追加。
コーヒーで取れるルビーと、コーヒー専門の仲介人と、コーヒーで取るモスクタイルと、コーヒーで撃つアクション追加。
モスクタイルは直線移動無制限と仲介人無料。どちらも強い。
アクションは2コーヒーで敷居に柵置いて他人を通れなくさせるうえに自分はその隣接したどちらかのアクション撃てる。
もしくは先述のモスクタイル取得、4コーヒーと指定資源3つ払ってお金か資源払って取るルビーのどちらかから一個獲得。
勝ち筋増えたのと、他人を邪魔できる要素の追加。それも足を引っ張るだけじゃなくて自身の利になるのも良い。
あとは通常のカードに加えてギルドカードの追加。
通常のカードと違い、手番を放棄して発動。その代わり強い。
運が良ければ1アクション以上の価値はあるが、引き運はあるのでどうするか。
とりあえず引きたくなるよね。
なお、コーヒーは専用のタイル上で2金、資源1つ、カード1枚を捨てることでそれぞれ2個ずつ入手可能。
中々いい拡張だと思う。ゲームの横の解像度が増えるので、基本に飽きた人には持ってこい。
かといってゲーム性には大きな変化加えないので初プレーの敷居はそこまで上がらない。
マップ広くなる分移動の制限は苦しくなるけども。
今回最大の失敗は最初にギャンブル補正タイル取ったのにギャンブルに行かずにコーヒーに行ったことだな。
実質そこで2手損してる。結果2手負けしてるからしょうもない。
コーヒーは使いやすくて助かるが、お金と資源とカードをそれぞれ必要とするので幅広いプレイングが必要になって難しい。
あと引いたアクションカードが荷車連続購入とか戦略に合わなかったのも悲しみ。
ギルドカード引いたはいいが、そこまで強くなかったし。運だなぁ。
結果:レン 5、ショーゴ 6〇、キョウ 5、白玉 4
「セレブリアカードゲーム / Cerebria: The Card Game」 István Pócsi, Frigyes Schőberl作
持参初プレー。
キックしたセレブリア…のおまけでついてたカードゲームw。
本編より先に遊ぶことになったよ。
精神世界での正と負の感情の闘い。
手番では2アクション。
3列ある列のトップの公開カードを取るか、カード1枚出すか。
カード出したら宝石乗って、それを消費してフリーアクション。
他人の手札奪ったり、宝石奪ったり、キャラ交換したり。
ただし他のプレイヤーはそのカードと上部のアイコンの色が同じカード捨てるとキャンセルできる。
カードに乗った宝石も得点源なのでそれを消費するかどうか。
ただし、同色の基本感情を場に出してれば消費した宝石をそちらに移せる。
他のカード出す際に一緒に持ってれば重ねて出してスロット圧迫しない。
自分の前には最大4体しか出せないので。
場の3つの列のいずれかが涸れて補充できなくなったらラウンド終了。
カードに乗った宝石が得点として獲得できるのと、自分の前に出したカード上部のアイコンでセットコレクション。
ラウンド開始時のコイントスに従った色の宝石を獲得できる。
いずれかの色を12個集めるか、両方を7個集めたら勝ち。同時なら12個優先。
とりあえず言っておくが、本編とは全く別ゲームw。
設定やキャラが共通してるのと、カードに宝石乗せるってのくらいかな。
本編では消費もしないし効果もない。
ゲームとしては、うーん、いまいちw。
かなり攻撃的な効果が多いのでそれを許容できるかどうかかな。
2色のうちどちらを出して、宝石維持狙うかセットコレクション狙うか。
普通に遊べるレベルではあるが、これといった良さもない。
まぁ絵は綺麗だよw。
早く本編遊びたいなぁ…。
結果:レン 12/5〇、ショーゴ 6/8、白玉 10/9、キョウ 10/4
「ブクブク / Land Unter」 Stefan Dorra作
これまた3年ぶりくらい。
手札1枚同時出しで、最大値が場に出た2枚の水位カードのうち低い方を、2位が高い方を獲得。
その後水位が最も高い人が1ライフ失う。
取らなければいいゲームかというとそうではなく、自分が高い水位持ってるときはより低い水位を取りに行かないとダメージ喰らい続ける。
手札は高いか低いほど使いやすく、そのため真ん中のカードをどれだけ持ってるかでライフ初期値が違うのがよくできてる。
んでまた、ラウンド終わったら手札は隣に渡すデュプリケーション方式。
非常にバランスが良い。
名作だわねぇ。何故か去年くらいに日本語版出たんだっけか。
久しぶりにやったが、システムの美しいゲームはやはりいい。
結果:レン 7、ショーゴ 7、白玉 8〇、キョウ 6
「マンハッタン / Manhattan」 Andreas Seyfarth作
新版は初。
とりあえず、視認性が悪い!
段数分かりづらいのと、黄色とオレンジの区別が付きづらい。何故この色にしたし。
ルールは基本一緒。
ラウンド開始時にそのラウンドで使うコマを6個選ぶ。
手番ではカード1枚出して、好きなエリアの対応する位置のマスにコマを置く。
他のコマに被せる時は、その中で自分が最多(タイ可)になるようにしないといけない。
全員6個置いたら決算。
全体で一番高い塔に3点、各エリアでマジョリティ取ってる人に2点、各ビルトップに置いてる人に1点。
以上を4ラウンド。
うーむ、こうやって書くとシンプルだな。美しい。
伸びたビルに途中参戦がしづらいデザインなので、絡みたいなら競い合うか遅れないようについていくか。
高い塔にこだわるか、マジョリティ狙うか。バラまいたビルは上書きされやすい。
手札の引きもあるのでどこを重視するか。コマの配分も悩ましい。
いいゲームだねぇ。
旧版に比べてちょっとコマが小さくなったかな?倒れにくくなった気がする。
ボードは小さくなったよ。トラックがクラマートラックになったのは良し。
最大のビルで競い合って消費したのが痛すぎるなぁ。
体よくばらまいた2人がその分抜きんでた感じ。
なお新版は拡張ルール付いてて、ラウンドごとのボーナス条件がある。
計画性なくなる分、先まで考えて戦略組むプレイヤーには辛いが、そうでないプレイヤーには逆転要素になっていいかな。
結果:レン 42、ショーゴ 44、白玉 44〇、キョウ 34
「アップ&ダウン / Up & Down」 Karsten Adlung作
持参初プレー。
アドルングで珍しいアドルング作のゲーム。何を言ってるか分かんないぞ。
プラスとマイナスのカードがそれぞれ1から5まで。
手番では場に並んだ6枚から1枚選んで、それに合うように正負反対のカード出して打ち消すか、その数だけ手札増減させるか。
プラスのカードなら山から引いて、マイナスのカードなら捨てる。
打ち消しした場合、場の使ったカードを消すか残すか選べる。
全部消されたらラウンド終わり。
手札のカードの合計が得点。プラスはプラス点、マイナスはマイナス点。
ただし手札内で打ち消してゼロに出来たら50点のボーナス。
打ち消しは総和ではなく、1枚に対して1枚以上で対応させて打ち消していく必要がある。
うーむ、これはダメだw。
誰かが打ち消して場を消費しないと終わらないし、折角手札打ち消してゼロに出来てもラウンド終わらないとまた手番来るし。
マイナスのカードを減らすために場のプラスを潰してしまうのでドローできなくなって停滞に拍車がかかる。
なんだかなーなゲーム。
最初ルール間違えたので勝敗はお預け。
結果不明:レン、白玉、キョウ、ショーゴ
おしまい。
気づいたら棚が変わってる!
ボドゲにジャンル書いたシールが貼ってあったんですが、これがかなり適当でw。
パッチワークが協力ゲームになってたり。ツッコミどころ満載。
詳しい人いないのかな。それでも頑張ってるんかな。
「アメーバ / Amoeba」 Masahiro Nakajima作
白玉さんと。
なんか遊ぶたびにルール忘れてるんだよなぁ。
手番では自分のコマが一番上にあるスタックを動かす。
移動はスタックの段数分直線移動。
もしくはスタックを崩して移動。所謂ドーン歩き。これも直線。
相手の形の違うコマを含むスタックを乗っ取ったら勝ち。
この日は見逃しが多かった。疲れてたのかしら。
うーむ、何度やっても難しい。
結果1:レン、白玉 〇
結果2:レン、白玉 〇
「シチュー / Stew」 Jason Glover作
初プレー。
山から1枚引いてそれを鍋に仕込むか、場のカードを1枚消すか。
かなりダンジョンオブマンダム。まぁあれも言うなればガントレットオブフールズ。
任意のタイミングでシチュー宣言。優先権は手番プレイヤー。
鍋のカードを1枚ずつ公開するが、場に対応する動物が残ってれば1つ奪われる。
結果鍋の中に12点あれば宣言者が2点。なければ他プレイヤーが1点。
具材によって得点が違い、ニンジンや西洋ネギは1枚2点と3点。
ジャガイモは3枚中何枚あるかで得点が変わる。
ニンニクは1枚なら6点だが、2枚あると1点。
ニワトリは5点だが1枚しかない。石はマイナス3点。
それぞれに対応する動物がいて、あと放浪者はニワトリ入ってなければ3点だが入ってればマイナス3点。
なるほどプレイ感はかなりマンダム。
12点は中々渋い点数で、ニンニクかニワトリが片方はないと達成できないくらい。
ただマンダムに比べて、消した場のカードに対して対応するカードが少ないので、情報の粒度が異なる感じ。
個人的にはマンダムの方がまだ情報の重さがあって好きかな。
結果:レン 4、キョウ 5〇、白玉 1
「イスタンブール / Istanbul」 Rüdiger Dorn作
3年ぶりくらい。コーヒー拡張入り。拡張は積んでた。
経験者と遊ぶと毎回、初期準備でカード1枚配るってのを知らない人がいる。
今回も経験者2人知らなかったよ。
基本ルールは省略。ググってね。
拡張要素としてコーヒー資源の追加。
コーヒーで取れるルビーと、コーヒー専門の仲介人と、コーヒーで取るモスクタイルと、コーヒーで撃つアクション追加。
モスクタイルは直線移動無制限と仲介人無料。どちらも強い。
アクションは2コーヒーで敷居に柵置いて他人を通れなくさせるうえに自分はその隣接したどちらかのアクション撃てる。
もしくは先述のモスクタイル取得、4コーヒーと指定資源3つ払ってお金か資源払って取るルビーのどちらかから一個獲得。
勝ち筋増えたのと、他人を邪魔できる要素の追加。それも足を引っ張るだけじゃなくて自身の利になるのも良い。
あとは通常のカードに加えてギルドカードの追加。
通常のカードと違い、手番を放棄して発動。その代わり強い。
運が良ければ1アクション以上の価値はあるが、引き運はあるのでどうするか。
とりあえず引きたくなるよね。
なお、コーヒーは専用のタイル上で2金、資源1つ、カード1枚を捨てることでそれぞれ2個ずつ入手可能。
中々いい拡張だと思う。ゲームの横の解像度が増えるので、基本に飽きた人には持ってこい。
かといってゲーム性には大きな変化加えないので初プレーの敷居はそこまで上がらない。
マップ広くなる分移動の制限は苦しくなるけども。
今回最大の失敗は最初にギャンブル補正タイル取ったのにギャンブルに行かずにコーヒーに行ったことだな。
実質そこで2手損してる。結果2手負けしてるからしょうもない。
コーヒーは使いやすくて助かるが、お金と資源とカードをそれぞれ必要とするので幅広いプレイングが必要になって難しい。
あと引いたアクションカードが荷車連続購入とか戦略に合わなかったのも悲しみ。
ギルドカード引いたはいいが、そこまで強くなかったし。運だなぁ。
結果:レン 5、ショーゴ 6〇、キョウ 5、白玉 4
「セレブリアカードゲーム / Cerebria: The Card Game」 István Pócsi, Frigyes Schőberl作
持参初プレー。
キックしたセレブリア…のおまけでついてたカードゲームw。
本編より先に遊ぶことになったよ。
精神世界での正と負の感情の闘い。
手番では2アクション。
3列ある列のトップの公開カードを取るか、カード1枚出すか。
カード出したら宝石乗って、それを消費してフリーアクション。
他人の手札奪ったり、宝石奪ったり、キャラ交換したり。
ただし他のプレイヤーはそのカードと上部のアイコンの色が同じカード捨てるとキャンセルできる。
カードに乗った宝石も得点源なのでそれを消費するかどうか。
ただし、同色の基本感情を場に出してれば消費した宝石をそちらに移せる。
他のカード出す際に一緒に持ってれば重ねて出してスロット圧迫しない。
自分の前には最大4体しか出せないので。
場の3つの列のいずれかが涸れて補充できなくなったらラウンド終了。
カードに乗った宝石が得点として獲得できるのと、自分の前に出したカード上部のアイコンでセットコレクション。
ラウンド開始時のコイントスに従った色の宝石を獲得できる。
いずれかの色を12個集めるか、両方を7個集めたら勝ち。同時なら12個優先。
とりあえず言っておくが、本編とは全く別ゲームw。
設定やキャラが共通してるのと、カードに宝石乗せるってのくらいかな。
本編では消費もしないし効果もない。
ゲームとしては、うーん、いまいちw。
かなり攻撃的な効果が多いのでそれを許容できるかどうかかな。
2色のうちどちらを出して、宝石維持狙うかセットコレクション狙うか。
普通に遊べるレベルではあるが、これといった良さもない。
まぁ絵は綺麗だよw。
早く本編遊びたいなぁ…。
結果:レン 12/5〇、ショーゴ 6/8、白玉 10/9、キョウ 10/4
「ブクブク / Land Unter」 Stefan Dorra作
これまた3年ぶりくらい。
手札1枚同時出しで、最大値が場に出た2枚の水位カードのうち低い方を、2位が高い方を獲得。
その後水位が最も高い人が1ライフ失う。
取らなければいいゲームかというとそうではなく、自分が高い水位持ってるときはより低い水位を取りに行かないとダメージ喰らい続ける。
手札は高いか低いほど使いやすく、そのため真ん中のカードをどれだけ持ってるかでライフ初期値が違うのがよくできてる。
んでまた、ラウンド終わったら手札は隣に渡すデュプリケーション方式。
非常にバランスが良い。
名作だわねぇ。何故か去年くらいに日本語版出たんだっけか。
久しぶりにやったが、システムの美しいゲームはやはりいい。
結果:レン 7、ショーゴ 7、白玉 8〇、キョウ 6
「マンハッタン / Manhattan」 Andreas Seyfarth作
新版は初。
とりあえず、視認性が悪い!
段数分かりづらいのと、黄色とオレンジの区別が付きづらい。何故この色にしたし。
ルールは基本一緒。
ラウンド開始時にそのラウンドで使うコマを6個選ぶ。
手番ではカード1枚出して、好きなエリアの対応する位置のマスにコマを置く。
他のコマに被せる時は、その中で自分が最多(タイ可)になるようにしないといけない。
全員6個置いたら決算。
全体で一番高い塔に3点、各エリアでマジョリティ取ってる人に2点、各ビルトップに置いてる人に1点。
以上を4ラウンド。
うーむ、こうやって書くとシンプルだな。美しい。
伸びたビルに途中参戦がしづらいデザインなので、絡みたいなら競い合うか遅れないようについていくか。
高い塔にこだわるか、マジョリティ狙うか。バラまいたビルは上書きされやすい。
手札の引きもあるのでどこを重視するか。コマの配分も悩ましい。
いいゲームだねぇ。
旧版に比べてちょっとコマが小さくなったかな?倒れにくくなった気がする。
ボードは小さくなったよ。トラックがクラマートラックになったのは良し。
最大のビルで競い合って消費したのが痛すぎるなぁ。
体よくばらまいた2人がその分抜きんでた感じ。
なお新版は拡張ルール付いてて、ラウンドごとのボーナス条件がある。
計画性なくなる分、先まで考えて戦略組むプレイヤーには辛いが、そうでないプレイヤーには逆転要素になっていいかな。
結果:レン 42、ショーゴ 44、白玉 44〇、キョウ 34
「アップ&ダウン / Up & Down」 Karsten Adlung作
持参初プレー。
アドルングで珍しいアドルング作のゲーム。何を言ってるか分かんないぞ。
プラスとマイナスのカードがそれぞれ1から5まで。
手番では場に並んだ6枚から1枚選んで、それに合うように正負反対のカード出して打ち消すか、その数だけ手札増減させるか。
プラスのカードなら山から引いて、マイナスのカードなら捨てる。
打ち消しした場合、場の使ったカードを消すか残すか選べる。
全部消されたらラウンド終わり。
手札のカードの合計が得点。プラスはプラス点、マイナスはマイナス点。
ただし手札内で打ち消してゼロに出来たら50点のボーナス。
打ち消しは総和ではなく、1枚に対して1枚以上で対応させて打ち消していく必要がある。
うーむ、これはダメだw。
誰かが打ち消して場を消費しないと終わらないし、折角手札打ち消してゼロに出来てもラウンド終わらないとまた手番来るし。
マイナスのカードを減らすために場のプラスを潰してしまうのでドローできなくなって停滞に拍車がかかる。
なんだかなーなゲーム。
最初ルール間違えたので勝敗はお預け。
結果不明:レン、白玉、キョウ、ショーゴ
おしまい。