今回は親子多め。冬休み効果かね。
「ハワイ / Hawaii」 Greg Daigle作
初プレー。あんさんに遊んでみたいとリクエストしてたやつ。
ここで遊ぶとは思わなかったけどw。
システムはワーカームーブメント。
1歩は無料だけどそれ以上歩くなら足駒払えよ。
各アクションエリアにはコストタイルが置かれていてその額払って獲得してアクション。
当然安いものから取られていくが、ラウンド終了時に取ったタイルの合計値が規定値超えてるかで足切りしてのマジョリティ点があるので足駒足りないなら多く払って数字大きいの取るのもアリ。
基本は建物買って収入増やしたり特殊能力増やしたり。
ゲーム終了時に個人ボード上部の彫像まで建物が届いてると得点になるので、彫像増やすか建物の列特化で伸ばすか。
得点になる建物か名前忘れたけど六角形のタイルも取っておかないと点にならないのでどれを狙うか。
あと特徴的なのが船かな。
島タイル取ったり魚タイル取るのに必要で、ラウンド終了時に回復する系。
早めに取っておくと強いが、最奥で取りづらい。
どちらも早い者勝ちなので他に船取ってる人いたら睨み合い。
安いコストタイルとどっち優先するかが悩ましい。
今回自分は武器?マーク付いたコストタイル取ると得点になる能力を2つ重ねられたのでそれを重点的に狙って。
船取ったがぴきさんも取ってて睨み合い。まぁそこまで絶対欲しいボーナスはなかったので後でもいいやと割りきる。
果物には手を出さず、果物得点とタイル枚数得点のタイルも無視で。
果物はワイルド資源で強いが、他の資源と混ぜて使えないのである程度特化が必要。
六角形タイルはMAXまで買えたんだが、1番下の列はタイル足りなくて点数に出来ず。
それでも勝てたので良かった。
なるほど面白かった。
どの収入増やすかで戦略分かれて、価格と取りたさを秤にかけて優先度付け。
如何にもハンスな良いユーロゲーだった。
結果:レン 84○、ぴき 66、いの 76、あん 69
昼はちょっと足伸ばして気になってた麵屋伊藤。
混んでたが美味かった。
戻って恒例の全体『ドブル』して。
「ナナカードゲーム」 宮野華也 作
この前きのこさんに名前だけ紹介した『ナナ』やる。
直前にこれかな?って『ナナトリドリ』やってたようだけど違うヨと。
面白いけど記憶ゲームは苦手そうだったね。
結果不明:レン、きのこ、いの、ゆづき
こばやしさんがお菓子コーナーにサルミアッキ置いてたので食べてみた。
むぅ…苦いというかエグイ…。
昔蒲田のミスボドで食べて以来だ。
頑張って吐かずに1つ食べきったぜ。途中から慣れてくるね。
「街コロライフ」 グランディング
初プレー。『街コロ』シリーズ新作。
テーマ的な違いはお金がハートになって街じゃなくて人生を作る感じ。
システム的には『街コロ通』に近い。数字の大小で2列ランダムにカードが並び、ランドマーク的な夢カード買って得点。夢も得点とコストで2列に分かれてる。
正直あとはほとんど変わり映えしない。
主にテーマの変更だと思った方が良さそう。
なのでフレーバーに興味ない人には『通』と大差ないよ。
「運命のいたずら」ってカードは相手の夢カードとも交換できるのでカオス味が増してる。
結果:レン 2、いの 9○、きのこ 5、ゆづき 3
「ドラゴンキーパー / Dragon Keeper: The Dungeon」 Etienne Daniault作
持参品。2回目かな。
箱重ねて階層になるのが素敵。
ドラゴンを横移動して自分でタイル取って、縦移動して右隣にタイル渡して。
点高いタイル渡すと金貨が貰える。
ドラゴンが動けなくなった時点でラウンド終わりで、場に残ってるタイル枚数によって全員が金貨を払う。
足りないと脱落なので得点カットよりは生き残りたくて高得点渡して金貨貰いたい。
各自一番多く取った色は捨て札になるし、自分の隠し持つギルドタイルの色はマイナス点。
適度に2~3色を多く集めたいし、マイナスの色は取りたくないが全く取らないと隣にバレて送り込まれるのでこちらも他の1~2色と同じくらいの枚数にしてカモフラージュしたい。
まぁ脱落さえ気を付ければゆる楽しいタイル集め。
結果:レン 40○、むらけん 24、かつ 28
「ナイルアーティファクツ / Nile Artifacts」 Matthew Dunstan, Brett J. Gilbert作
2回目。今回は3人で。
一方通行カード早取りで目標達成。
3人だと場に並ぶカードの枚数が少ないので、お題達成できるカードが少なくなって競争率上がるね。
その分先手が強くなりやすいかな。
まぁ3人でも4人でも十分に面白い。遊びやすいゲーム。
結果:レン 41、あん 45○、むらけん 32
「マグレガー / MacGregor」 Dominique Ehrhard作
持参初プレー。『傭兵隊長』『セレニッシマ』のエルハール作。
お城の中で鬼ごっこ。1人が幽霊役だが追いつかれたら交代だ。
キャラ駒におばけシーツのキャップ被せておばけにできるのが可愛い。
おばけ役は1~4枚の紋章カードを伏せる。
他のプレイヤーは手札から何枚でも鍵出してその色のドア通って進むか、手番パスして1ドロー。
また山札の一番上の紋章の部屋で移動終えたら1ドロー。
全員手番終えたらおばけが伏せたカードを順に1枚めくって進む。プロット式。
また全員手番やったらまた1枚めくっての繰り返し。
ドローコストが結構重いのでどこでしゃがんでドローするか。
おばけ側はプロット式で修正きかないので意表ついてドローして予想狂わせると美味しい。
おばけに追いつかれたら手札全部おばけに渡して訳交代。
新たなおばけはまた牢獄スタートなので皆が進むとどんどん厳しくなる。
手札偏って必要な色の鍵引けないと引けるまで動けなくなる。
おばけが近いならあえて戻る扉開けて進んでもいいが。
BGGの評価は低いが、ファミリーゲーとしては十分面白かった。
引き運も大きいし後半おばけに捕まるともうどうにもならない感はあるが、まぁそういうものと割り切ろう。
おばけが伏せる枚数選べるルールがあまり機能してないかな。
4種類の紋章各1枚しか持ってないので、多く伏せるほど読まれやすくなって利点がない。
そこら辺改良できれば普通に良いゲームなのでは?
結果:レン ○、あん、所長、むらけん?
「ゴールドウェスト / Gold West」 J. Alex Kevern作
5年ぶりくらい2回目。
ついに新版出て日本語版も出た人気作。
なんか勝手にやや重な記憶してたが、公称1時間の中量級だね。
個人ボードで4マスだけのマンカラして、溢れた資源でアクション。
緑か黒キューブ使ってテント置く。両方払えばディスクも一緒に置ける。
置いたマスのタイル獲得して描かれた資源獲得。タイルは個人ボードに配置して最後マジョリティ。
ディスク置いた場合は1マス飛ばして置けて、要は2枚分。
金銀銅は払って終了時得点予約するか、対応する色のトラック進めるか、契約達成。
どれも早い者勝ちなので悩ましい。
緑か黒どちらも払えないとマイナス点になるしタイルも獲得できないのでどちらかは使えるようにマンカラしたい。
手に入った資源は好きなマスに置いて、遠くに置くほど点が入るが使えるのも先になる、というかマンカラでマスに残る量が増えて選んだ時のアクション量が少ない。
同時に手に入る資源は1~3個なので、契約達成などでそれ以上使いたいときは上手くマンカラで調整して貯める必要があってテクニカル。
記憶よりも遊びやすいし、面白かった。新版売れるかは分からんが。
結果:レンレン 86○、あん 86○、きなこ 81、所長 79
「ヒットスター / Hitster」 Marcus Carleson作
初プレー。あんさん持参。
一言で言えば洋楽『タイムライン』。チーム戦。
洋楽の年号がどこに入るかを当てるんだが、『タイムライン』のようにカードの絵見て当てるのではなく、QRコードスキャンして曲を聞いて当てる。
著作権大丈夫か?と思ったがSpotify使ってるらしい。へぇ。
まぁそれだけのゲームだが、知らない曲でも曲調や音の感じでなんとなくの年代は予想できるのが面白いね。
たまーに有名なのも入ってて、それ引けると嬉しいw。
ABBAのウォータールー引いたが年は分からんぜ。
あとからカード見たらニルヴァーナとかビートルズとかも普通にあったし、個人的にはキャプテンジャックやアクアがあったの嬉しかった。昔ダンスマニア好きだったのよねー。
あんさんと2人でこれはヒゲさんと遊びたいねって言ってたのでそのうちやらせないとw。
結果:レン&あん ○、いの&所長
「ダンジョンWC / Dungeon WC」 Dario Dordoni作
持参初プレー。駿河屋で投げ売りされてたので買ったやつ。
何故か日本語含む多言語版。
こばやしさん昔持ってたらしいよ。つまり売ったとw。
リアルタイム協力ゲー。
ダンジョンカード配置してイベントこなして最奥を目指す。
敵を倒すとお金稼げて、5金使うと砂時計ひっくり返せる。落ちきったら負け。
戦闘はダイス勝負か記憶力勝負でタイルの順めくり。
結構シンプルで面白いが、難易度は高いね。
最奥目指すのがトイレ行きたいからっていう謎フレーバーが不思議。
あと1枚で到着できたが、お金足りなくなって負けた。漏れたわー。
結果:レン&いの&あん&所長 ×
「レジへどうぞ / Zur Kasse bitte!」 Jürgen Heel作
そういやあんさんとやってないなと。
めくられたカードを皆で協力して覚えるが、これ覚えきれてないなと判断したプレイヤーはめくる代わりに砂時計ひっくり返す。
他の面子でめくられたカード全部言えれば裏切った人がマイナス点で、言えなかったのがあったら残った中で反時計回りにマイナス点。
このゲームの面白い所はその反時計回りな点。
つまり5人で遊んでて残りのカードが3枚になったら一番遠い人はもうセーフが確定する。
次の人はもう1枚言えればセーフなので頑張りたいが、他の人は下手に当てる度に味方が減っていくことになる。
このはしご外し感が何とも言えない面白さw。
マイナス点は値段高い順に取るので、値段高いの言えれば利点はあるんだけどね。
親の右隣の人は安いのはあえて言わずに残しておくとか味方減らさない作戦も取れる。
まぁそんな値段込みで覚えてられるなら普通にクリアできると思うが。
多分作者が想定してない面白さだろうなこれはw。
結果:レン、いの ○、あん、こばやし、きなこ、所長
おしまい。
いのさんが腹減ってなかったので中華は行かずに帰宅。
自分だけどっかで飯食って帰った。
「ハワイ / Hawaii」 Greg Daigle作
初プレー。あんさんに遊んでみたいとリクエストしてたやつ。
ここで遊ぶとは思わなかったけどw。
システムはワーカームーブメント。
1歩は無料だけどそれ以上歩くなら足駒払えよ。
各アクションエリアにはコストタイルが置かれていてその額払って獲得してアクション。
当然安いものから取られていくが、ラウンド終了時に取ったタイルの合計値が規定値超えてるかで足切りしてのマジョリティ点があるので足駒足りないなら多く払って数字大きいの取るのもアリ。
基本は建物買って収入増やしたり特殊能力増やしたり。
ゲーム終了時に個人ボード上部の彫像まで建物が届いてると得点になるので、彫像増やすか建物の列特化で伸ばすか。
得点になる建物か名前忘れたけど六角形のタイルも取っておかないと点にならないのでどれを狙うか。
あと特徴的なのが船かな。
島タイル取ったり魚タイル取るのに必要で、ラウンド終了時に回復する系。
早めに取っておくと強いが、最奥で取りづらい。
どちらも早い者勝ちなので他に船取ってる人いたら睨み合い。
安いコストタイルとどっち優先するかが悩ましい。
今回自分は武器?マーク付いたコストタイル取ると得点になる能力を2つ重ねられたのでそれを重点的に狙って。
船取ったがぴきさんも取ってて睨み合い。まぁそこまで絶対欲しいボーナスはなかったので後でもいいやと割りきる。
果物には手を出さず、果物得点とタイル枚数得点のタイルも無視で。
果物はワイルド資源で強いが、他の資源と混ぜて使えないのである程度特化が必要。
六角形タイルはMAXまで買えたんだが、1番下の列はタイル足りなくて点数に出来ず。
それでも勝てたので良かった。
なるほど面白かった。
どの収入増やすかで戦略分かれて、価格と取りたさを秤にかけて優先度付け。
如何にもハンスな良いユーロゲーだった。
結果:レン 84○、ぴき 66、いの 76、あん 69
昼はちょっと足伸ばして気になってた麵屋伊藤。
混んでたが美味かった。
戻って恒例の全体『ドブル』して。
「ナナカードゲーム」 宮野華也 作
この前きのこさんに名前だけ紹介した『ナナ』やる。
直前にこれかな?って『ナナトリドリ』やってたようだけど違うヨと。
面白いけど記憶ゲームは苦手そうだったね。
結果不明:レン、きのこ、いの、ゆづき
こばやしさんがお菓子コーナーにサルミアッキ置いてたので食べてみた。
むぅ…苦いというかエグイ…。
昔蒲田のミスボドで食べて以来だ。
頑張って吐かずに1つ食べきったぜ。途中から慣れてくるね。
「街コロライフ」 グランディング
初プレー。『街コロ』シリーズ新作。
テーマ的な違いはお金がハートになって街じゃなくて人生を作る感じ。
システム的には『街コロ通』に近い。数字の大小で2列ランダムにカードが並び、ランドマーク的な夢カード買って得点。夢も得点とコストで2列に分かれてる。
正直あとはほとんど変わり映えしない。
主にテーマの変更だと思った方が良さそう。
なのでフレーバーに興味ない人には『通』と大差ないよ。
「運命のいたずら」ってカードは相手の夢カードとも交換できるのでカオス味が増してる。
結果:レン 2、いの 9○、きのこ 5、ゆづき 3
「ドラゴンキーパー / Dragon Keeper: The Dungeon」 Etienne Daniault作
持参品。2回目かな。
箱重ねて階層になるのが素敵。
ドラゴンを横移動して自分でタイル取って、縦移動して右隣にタイル渡して。
点高いタイル渡すと金貨が貰える。
ドラゴンが動けなくなった時点でラウンド終わりで、場に残ってるタイル枚数によって全員が金貨を払う。
足りないと脱落なので得点カットよりは生き残りたくて高得点渡して金貨貰いたい。
各自一番多く取った色は捨て札になるし、自分の隠し持つギルドタイルの色はマイナス点。
適度に2~3色を多く集めたいし、マイナスの色は取りたくないが全く取らないと隣にバレて送り込まれるのでこちらも他の1~2色と同じくらいの枚数にしてカモフラージュしたい。
まぁ脱落さえ気を付ければゆる楽しいタイル集め。
結果:レン 40○、むらけん 24、かつ 28
「ナイルアーティファクツ / Nile Artifacts」 Matthew Dunstan, Brett J. Gilbert作
2回目。今回は3人で。
一方通行カード早取りで目標達成。
3人だと場に並ぶカードの枚数が少ないので、お題達成できるカードが少なくなって競争率上がるね。
その分先手が強くなりやすいかな。
まぁ3人でも4人でも十分に面白い。遊びやすいゲーム。
結果:レン 41、あん 45○、むらけん 32
「マグレガー / MacGregor」 Dominique Ehrhard作
持参初プレー。『傭兵隊長』『セレニッシマ』のエルハール作。
お城の中で鬼ごっこ。1人が幽霊役だが追いつかれたら交代だ。
キャラ駒におばけシーツのキャップ被せておばけにできるのが可愛い。
おばけ役は1~4枚の紋章カードを伏せる。
他のプレイヤーは手札から何枚でも鍵出してその色のドア通って進むか、手番パスして1ドロー。
また山札の一番上の紋章の部屋で移動終えたら1ドロー。
全員手番終えたらおばけが伏せたカードを順に1枚めくって進む。プロット式。
また全員手番やったらまた1枚めくっての繰り返し。
ドローコストが結構重いのでどこでしゃがんでドローするか。
おばけ側はプロット式で修正きかないので意表ついてドローして予想狂わせると美味しい。
おばけに追いつかれたら手札全部おばけに渡して訳交代。
新たなおばけはまた牢獄スタートなので皆が進むとどんどん厳しくなる。
手札偏って必要な色の鍵引けないと引けるまで動けなくなる。
おばけが近いならあえて戻る扉開けて進んでもいいが。
BGGの評価は低いが、ファミリーゲーとしては十分面白かった。
引き運も大きいし後半おばけに捕まるともうどうにもならない感はあるが、まぁそういうものと割り切ろう。
おばけが伏せる枚数選べるルールがあまり機能してないかな。
4種類の紋章各1枚しか持ってないので、多く伏せるほど読まれやすくなって利点がない。
そこら辺改良できれば普通に良いゲームなのでは?
結果:レン ○、あん、所長、むらけん?
「ゴールドウェスト / Gold West」 J. Alex Kevern作
5年ぶりくらい2回目。
ついに新版出て日本語版も出た人気作。
なんか勝手にやや重な記憶してたが、公称1時間の中量級だね。
個人ボードで4マスだけのマンカラして、溢れた資源でアクション。
緑か黒キューブ使ってテント置く。両方払えばディスクも一緒に置ける。
置いたマスのタイル獲得して描かれた資源獲得。タイルは個人ボードに配置して最後マジョリティ。
ディスク置いた場合は1マス飛ばして置けて、要は2枚分。
金銀銅は払って終了時得点予約するか、対応する色のトラック進めるか、契約達成。
どれも早い者勝ちなので悩ましい。
緑か黒どちらも払えないとマイナス点になるしタイルも獲得できないのでどちらかは使えるようにマンカラしたい。
手に入った資源は好きなマスに置いて、遠くに置くほど点が入るが使えるのも先になる、というかマンカラでマスに残る量が増えて選んだ時のアクション量が少ない。
同時に手に入る資源は1~3個なので、契約達成などでそれ以上使いたいときは上手くマンカラで調整して貯める必要があってテクニカル。
記憶よりも遊びやすいし、面白かった。新版売れるかは分からんが。
結果:レンレン 86○、あん 86○、きなこ 81、所長 79
「ヒットスター / Hitster」 Marcus Carleson作
初プレー。あんさん持参。
一言で言えば洋楽『タイムライン』。チーム戦。
洋楽の年号がどこに入るかを当てるんだが、『タイムライン』のようにカードの絵見て当てるのではなく、QRコードスキャンして曲を聞いて当てる。
著作権大丈夫か?と思ったがSpotify使ってるらしい。へぇ。
まぁそれだけのゲームだが、知らない曲でも曲調や音の感じでなんとなくの年代は予想できるのが面白いね。
たまーに有名なのも入ってて、それ引けると嬉しいw。
ABBAのウォータールー引いたが年は分からんぜ。
あとからカード見たらニルヴァーナとかビートルズとかも普通にあったし、個人的にはキャプテンジャックやアクアがあったの嬉しかった。昔ダンスマニア好きだったのよねー。
あんさんと2人でこれはヒゲさんと遊びたいねって言ってたのでそのうちやらせないとw。
結果:レン&あん ○、いの&所長
「ダンジョンWC / Dungeon WC」 Dario Dordoni作
持参初プレー。駿河屋で投げ売りされてたので買ったやつ。
何故か日本語含む多言語版。
こばやしさん昔持ってたらしいよ。つまり売ったとw。
リアルタイム協力ゲー。
ダンジョンカード配置してイベントこなして最奥を目指す。
敵を倒すとお金稼げて、5金使うと砂時計ひっくり返せる。落ちきったら負け。
戦闘はダイス勝負か記憶力勝負でタイルの順めくり。
結構シンプルで面白いが、難易度は高いね。
最奥目指すのがトイレ行きたいからっていう謎フレーバーが不思議。
あと1枚で到着できたが、お金足りなくなって負けた。漏れたわー。
結果:レン&いの&あん&所長 ×
「レジへどうぞ / Zur Kasse bitte!」 Jürgen Heel作
そういやあんさんとやってないなと。
めくられたカードを皆で協力して覚えるが、これ覚えきれてないなと判断したプレイヤーはめくる代わりに砂時計ひっくり返す。
他の面子でめくられたカード全部言えれば裏切った人がマイナス点で、言えなかったのがあったら残った中で反時計回りにマイナス点。
このゲームの面白い所はその反時計回りな点。
つまり5人で遊んでて残りのカードが3枚になったら一番遠い人はもうセーフが確定する。
次の人はもう1枚言えればセーフなので頑張りたいが、他の人は下手に当てる度に味方が減っていくことになる。
このはしご外し感が何とも言えない面白さw。
マイナス点は値段高い順に取るので、値段高いの言えれば利点はあるんだけどね。
親の右隣の人は安いのはあえて言わずに残しておくとか味方減らさない作戦も取れる。
まぁそんな値段込みで覚えてられるなら普通にクリアできると思うが。
多分作者が想定してない面白さだろうなこれはw。
結果:レン、いの ○、あん、こばやし、きなこ、所長
おしまい。
いのさんが腹減ってなかったので中華は行かずに帰宅。
自分だけどっかで飯食って帰った。