まぁ自己満ですが。
まずは2/22の業界ボドゲ会。
会社の社内SNSで募集受けての初参加。
毎月やってるやつと場所は一緒だけど会は違います。
なんか一か月に三回も同じ場所のボドゲ会行ったから記憶が混ざってるw。
全部違う会なんですけどねぇ。
夜8時から朝までの会でした。
・はげたかのえじき
初心者の方が多かったので簡単なのをいくつか見繕ってインスト。
とりあえず初心者の方のファーストプレーにはこれかな。
バッティングしたら無効の数字が大きい者勝ち。
写真ではダブルバッティングしてるので点数持越しです。
・大きさ比べ
これも初心者向けに最近よくやる。
失敗したらそのまま山札の下に戻ってくるハイ&ロー。
戻ったカード覚えていれればかなり有利になります。
インストプレーでスタPなのに8枚くらい連続で当ててしまって焦ったw。
・髑髏と薔薇
髑髏を避けて薔薇を何枚めくれるかの吊り上げベットゲーム。
髑髏を伏せながらも相手に薔薇と思わせるブラフが大切。
序盤はとりあえず髑髏伏せまくって相手の手札減らしにかかるのが常套手なので初心者の方はお気をつけて。
それを読んで少ない数字でベットするのはありなんですけどねぇ。
・テレストレーション
この日だけで3,4回場が立ってた。みんなテレスト好きだなぁ。
さて、この写真は初参加だった某氏が描いた絵。なんでしょうか?
正解は「共食い」。
人間で描くその感性。恐ろしい子…。
これを見て自分が書いた答えは「斬首」でした。
ちなみに最初のお題は「笹かまぼこ」ww。
「笹かまぼこ」→「食物連鎖」→「食物連鎖」→「共食い」→「斬首」
これだからテレストは面白いwww。
他の絵はご想像にお任せします。
・モウ
初プレー。
基本1~15までのカードを大小が合うように左右に付け足して置いていく。
置けない場合は場のカードを取る。
それだけの簡単ルール。
中には「8の上にだけおける」や「16」などの特殊札がある。
ハエの数がマイナス点。100点で終了なので長いと思ったらとある男性が連続で爆死して4,5ラウンドで終わりました。
10人までプレー可能ないいゲーム。このときは9人プレーでした。
買おうかな。
・バンジー
初プレー。
1枚出して1枚引く。同じ数字は一緒に出せる。
引く代わりに捨て札の1番上を取ってから出せる。
手札の数字の合計が5以下になったら「バンジー」宣言。
同ラウンドでバンジーした人の中で一番数字が小さい人が勝ち。
他の人は数字の合計分マイナス。
数字は0だが減点は10のバンジーカードや毎ラウンド決まる0扱いのラッキーナンバーを駆使して最少を目指します。
基本的には捨て札回収を使って手札を揃えて複数枚出して減らして、
バンジーカードやラッキーナンバーを残して合計が少なくなったところでバンジー宣言。
でも他の誰かに追い抜かれるとバンジーカードやラッキーナンバー分がマイナス点で降りかかる怖さ。
手軽ですがいいゲームでした。
数か月前にやってる光景横で見てたけどルールさっぱりわからなかったのよね。
説明聞いたら簡単でした。
・ナッシュ
買って初プレー。
一言で言えばシンプルにした王への請願。
二山の山札トップのどちらか、もしくは他人のカードを狙ってサイコロを振る。
6の目は除外で3回までキープと振り直し可能。指定の目を超えれば獲得。
人のカード狙った場合は防御側がその後振って、強い目を出せば防御可能。
特殊カードがかなり強い。お約束の「3の目を足す」とかですが。
あ、写真は左の人が同じ特殊カード2枚取ってますが、正しくは1枚しか取れません。
勝利条件は城カード4種類 or 城カード3種類+王様に挑戦して勝つ(5の目4つ以上) or 城カード2種類+戦争カード3枚。
戦争カードは挑戦するとプレイヤー全員でサイコロ振って一番強い人が取ります。
その代り相手から奪われることがない。
そんな感じのルール。
王への請願に比べると役に段階がなくて常にXより強いスリーカード以上なのでちょっと面白みに欠けます。
他人攻撃できるのはいいんですけどねぇ。
・クリーチャーズ
初プレー。
やってみたかったクリーチャーズ。
手札から頭、胴、尻尾の3枚を出してクリーチャーを作って攻撃と防御!
相手を倒すとパーツを奪えます。全員倒すとチャンピオンとなって殿堂入り。
本来3体殿堂入りで勝ちですが長いので2体で。
突拍子もない怪物ができあがって面白いです。
殿堂入りして勝った自分の2体。
「チェコンジー」と「ハマンチュラ」ww!!
ノリで楽しむゲームです。その場のテンションが大事w。
・ペアペア連想ゲーム
お題に関するヒントを出して、同じお題を持ってるペアを探します。
できるだけお題を知ってる相手だけが分かって他の人が分からないヒントを出す。
それが難しいんです。
中にはお題を持ってなくてプレイヤーを惑わす?役の人がいたり…。
このとき自分が出したヒントは、
「カーテン」「市松」
相棒さんは、
「大会」「メダル」
お題は「レース」でした。
あえて競争のレースを避けてレースのカーテンでカモフラージュをかける。
んで相手の「大会」が分かったことへの合図でチェッカーフラッグの「市松」を。
上手いでしょ?←自画自賛
・ボーナンザ
プレーは2回目。イージー版のカードですが正式版ルールで。
二つの畑に豆を植えて、同じ豆は自分で植えていらない豆は相手に引き取ってもらう交渉ゲー。
手札の順番を変えれないっていう他に類を見ないルール。
安定の面白さです。
・ザック
買って初プレー。
ジャングルスピードやワードバスケットみたいなアクションゲーム。
自分の入れたカードで次に入れる相手が決まります。
その相手が入れる前や誰かが間違えて入れたときに置いてある相手の色のチャレンジカードを入れてミスを指摘します。
厄介なのが「左の人が入れる」「2つ右の人が入れる」「下のカードと同じ効果になる」「下のカードの持ち主が入れる」などの特殊効果。
迷う迷う。
ある程度全員が慣れると面白くなりそうなゲームです。
対戦者求む。
・ストライク
これも初心者御用達のサイコロゲー。
同じ目が出て回収できるまでサイコロ入れるか諦めて次の人にパスする。
場のサイコロがなくなったら次の人は手持ちのサイコロすべて入れます。
もう解説不要ですねー。
全振りからの全回収っていう奇跡がたまに、というか1日1回は見る気がする…。
・ハイパーロボット
やらいでか!
指定の色のロボットを指定のマスに移動するには何手かかる?
ロボットは壁かロボットに当たるまで止まれません。どの色動かしてもいいよ。
写真のは結構難しい配置。
今思いついたのは20手…。まだあるはず…。
・麻雀
面子足りないからって誘われましたw。
全自動卓あるって素敵。
・どうぶつしょうぎ
お開き間際に。
駒4つだけの簡単な将棋。
王が入玉しても取られなったら勝ちってルールを利用して勝ちました。
ほぼ最適解で行けた気がする。
・ラインゲーム
持ってるけど初プレー。
直線で端と端をつないだら勝ち。3つのとこもOK。
矢印マークのコマ同士で相手の色だけを挟めば裏返せます。
要は5目並べ+オセロ。
前1人でシミュレートして思ったけど反転札引いた方が勝ちの運ゲーですわ。
見ての通り、白がつぎ反転札で右上ひっくり返して終わり。
面白くするなら手札をランダムじゃなくて反転札と防御札を何枚か持ってるようにヴァリアント作るべきかな。
というわけでここで終了。
朝7時くらいだったかな。
次は中山に移動して9時から浜log。
移動時間1時間くらいなので1時間暇だったのでコメダ珈琲でシロノワール食って潰す。
美味いよ。