2013年05月
いつも業界ボドゲ会で一緒に遊んでる友人の会社のボドゲ会にお呼ばれ。
というか勝手に参加表明w。2回目だしね。
アウェーインザライフー!!
まぁやってることは普段と一緒です。
・ギフトトラップ
初プレーのパーティーゲーム。
全員同時に行動します。
並べられたプレゼントの中から他のプレーヤーにあげる物を選んで、タイルを渡す。
自分が欲しいと思うもの、いらないと思うものに+3,+2,+1,-4のチップを裏向きで置く。
んで両方公開して欲しいものがプレゼントされていた場合、渡した人に「渡した点数」、渡された人に「渡された点数」が入ります。
両方の点数がゴールまで行くと勝ち。貰ってばかりじゃダメってことです。
逆にいらないものがプレゼントされた場合はお互いマイナス点。
カードは価値別に4色。黄色がしょぼくて「ちょうちん」「まねき猫」とか。
黒が価値高くて「永遠の命」「家の改築」とか。
パーティーゲームなのでワイワイ楽しむのが吉。
「個人トレーナー」「理想の体型」「チョコレート」などはちょっと太めの某氏の所へw。
『俺釣りが好きなんだよね』と発言した某氏の所へはそのあと海関連の物が集中w。
そんなゲームですw。
仲良い人たちでやると楽しいと思う。逆に知らない顔だと辛いw。
・ビッツ
持参品。前回写真撮り忘れたやつ。
こうやって見るとすごく簡単。
中央の黄色いお題カードめくって出たタイルを上から落とす落ちモノパズル。
んで中央の赤いタイルに描かれている形を作ると得点が入ります。
2ラウンド目は2の赤タイルに加えて前ラウンドで使った1のタイルも有効。
3ラウンド目は同様に1,2も有効。
さらに上級ルールでレベル4もやりました。
4は流石に作るのムズい・・・。
この「赤黄来い!!」って願ってる感じは同じくクニツィアのコネクションに似てる。
あれは同じく全員同じタイルを置いていく水道管ゲームだったが。
この台座なければかなり圧縮できるんだが…。
正直台紙あれば行ける気がする…。うーん。
・ モンド
2回目のプレー。買ってからは初。
拡張まだ買ってないので4人用。今週中には届くはずw。
リアルタイムタイル選び+配置ゲー。
動物の数や完成したエリアの数に応じて点数が入ります。
あとは早い者勝ちの目標タイル。成功するとプラスだけど失敗するとマイナス点。
その他空きマスでマイナス点、火山一番多いとマイナス点など。
前藤沢でやってちっちゃいエリアいっぱい作るのが高得点取りやすいって教わったけどムズい。
選びすぎてると時間なくなるから適当なところで妥協しなきゃね。
やっぱり人数多い方が楽しい気がする。拡張はよ。
・ピクトマニア
持参品。
最近のヘビロテ。
リアルタイムお絵かき+お題当てゲーム。
レベルが上がるとお題がどんどんカオスに…。
最終レベルではいいお題を引けることを祈りましょうw。
「社長」「部長」「会長」の描き分けとかw。
晩御飯はサンドイッチでした。
チーズうめぇ。
関係ないけどブラフとビッグチーズをインストだけした。
・酔いどれ猫のブルース
持参したけど違う人のやつ。
カードを使って同じカードを競ります。
枚数>数字で、1を3枚は5を2枚より強い。それより4枚バラが強い。
競り落とした時に手札に同じ数字が4枚あればそれを捨ててその数字分の得点。
ジョーカーはワイルドだけど使いすぎると最後にマイナス5点。
勝つためには強い役で入札しなきゃいけないけど、強いカード使いすぎると高い点を取れない。
なので自分の作戦は「1のカードを4,5枚集めて美味しいカードを待って競り落とす」なんですが、
なかなかおいしい状況こないと、得点札24枚しかないのですぐ終わってしまう。
難しいなぁ…。
マイナス点覚悟でジョーカー使いまくって結局浮かすのが強かった。
まぁそれもジョーカー引きまくってたからなんだが。
・コードΩ
初プレー。パズル好きの友人と。
買おうか迷ってたやつなのでやれてよかった。
ウボンゴクローン。
3本(裏面は4本)のバーの黒い部分が重なるように並べます。
バーは裏表一緒だけど左右が逆になってて裏返す際には横じゃなくて縦に裏返せば左右が逆になる。
この小さな工夫が素晴らしいね。
得点システムはサイコロ。振って出た目を進めて一個でもゴールしたら勝ち。
1位が4個、2位が3個、3位と4位は解ければ2個。
うん、まぁ良くも悪くもウボンゴクローンでした。やってることはウボンゴそのまま。
ただ、ウボンゴよりも考えてプレーできる。
こいつをここに置くと、左から3つ目に黒があるバーが必要、とか。
コツは中段のバーを置いて考えることかな。
そうすれば残り2段の条件を同時に考えれる。
上段から解くと中段→下段と2段階になって下段が合わなかった時のダメージがでかい。
それなりに楽しめたけどやっぱりウボンゴ持ってるならウボンゴでいいと思う。
とりあえず自分は買わないかな。
・プラトーX
持参品。初プレー。
手番では以下の三つのどれかを
1.ブロック置く
全員使える3ブロック(L字)と個人持ちの2ブロック1個と1ブロック2個。
空中には浮かせられず、まったく同じ形のブロックの上にも置けない。
2.コマを置く
一個だけ持ってる。地面に置く。
3.コマを移動
1段なら上り下りできる。ただし、地面以外のすでに人のコマがある平面には入れない。
最終的に誰かがブロックを置けない状態でパスしたら終わり。
最初は手探りだけど、「同じエリアには入れない」ルールで段々と陣取りに。
なるべく自分のエリアを広くしたいけど、他人に先に上られたり、すでに人のいるエリアと繋げられたりするのであまり先手は打てず。
基本的には自分のいるエリアを拡大していく。
そこで後半効いてくるのが「同じ形のブロックを重ねられない」ルール。
これによって後半3ブロックを置く場所が非常に限定されるので、お互い手持ちの2,1ブロックを使ってそれを潰しあうことに。
画像の状態だと黒は1段上に行きたいけど行ったら周りには「■」って感じでブロックが置かれてるので3ブロックは置けない。手持ちのブロック使うくらいなら、と他の場所を狙います。
最後は理詰めで。
中々アブストラクトには手を出さないんだけどこれは面白かった。
ただ勝利条件が「置けない状況で動かなかったら」終わりなので、逆に言えば置けない状況でも適当に動けば終わらない。
つまり第三者が好きにキングメーカーになれてしまう。それがちょっと問題。
とりあえず木製ブロックってだけでワクワクでしたw。
アブスト好きには中々面白いんじゃないかな。
そういや以前やったポジットに大分似てます。
・ボイン星人襲来!!
母音+「ん」のカードを並べてそれに当てはまる単語を早い者勝ち。
本来は山札トップの数字分だが、2,3が簡単すぎるので4文字縛りで。
4はムズいっす。中々出てこない。
何度も言うけどこの絵とタイトルじゃなければ数倍良くなるゲーム。
もったいない。
・エクストラ
初プレー。クニツィアのダイスゲー。ダイスタワーシリーズのアレ。
親がサイコロ5個振って、それを各自2、2、1に分けて考える。
作った二つのペアの各合計点を✔。
終了時に✔が太い線を超えてなかったら1項目につき-200点。
1個超えると0点、2個超えると×1、3個で×2と増えていく。基本点は30~70くらい。
当然出にくい2や12の方が基本点が高く、太い線を超えるまでの個数お少ない。
終了条件は分けたダイスの1つ余ったやつで決まる。
一番右の欄に数字を3つ書くところがあって、1つになったダイスの目をそこに書く。
すでに書いてあるヤツは下に✔を。
んでこの3つの目のうちどれか一つが一番下までいったらその人は終了。
3ラウンド目までに1,3,5を1ダイスの組にした場合、
それ以降のラウンドでは1,3,5のどれかが出てる限りその目を1ダイスの組にする必要がある。
一つも出なければそのラウンドはノーダメージ。
3と5両方が出てる場合は自分で選べるので、終了が遠い方を増やすか、残りのダイスを見て欲しい組ができる方を増やすか。
悩ましい。
要はケルトと一緒で、点を取るにはある程度の数必要でそれ以下はマイナスになるシステム。
終了条件が目の分割にもかかわってるのがよく出来てる。
この悩ましさは流石クニツィアだなぁ。
ところでヤッツィーとかストリームスみたいにシートだけ売ってないのかな…。
したらば欲しい。
・ロボラリー
初プレー。
実は以前アメリカアマゾンで注文したんだが、郵便事故で再発送になったときこれだけ在庫切れになって返金された経緯が…。
なのでやっとやれて嬉しい。
手札8枚から5コマンドのプロット式。
直進1・2・3、左向く、右向く、Uターン、バックがあります。
全員1番目からめくって数字の大きい順に解決(これがちょっとめんどい)。
人のロボットに押されたりすることでプロットがズレて思いもよらぬ方向にw。
またダメージを受けると配られるカードが減る上に、置いてあったカードがロックされて強制行動に…。
ロボットがどんどんバグっていく様子がよくできてますw。
全員が行動を終えるとベルトコンベアなどの仕掛けが動き、
全員のロボットから進行方向にレーザーが発射!
直線上にいるロボットにダメージ。ひでぇw。
プロットなので途中で避けることもできず、運が悪いと数回レーザーを連射されて死にますw。
さすがアメゲーw。
ちなみにボードの端から落ちても死にますw。
終了条件はチェックポイント3つの通過。
自機は3つまで。回復手段はあるけど休んでるうちにもダメージ喰らったりw。
最大人数の8人で最小のマップでやったのでかなりの撃ち合いモード。
まぁマップ広げると落とし穴だらけになったりでまた死にまくるんだがw。
中々思うように動けず、2時間以上かかったw。
初級マップなおになぁ。ここらへんもアメゲー。
面白かったけどリプレイは微妙w。
・ ハイパーロボット
もういっちょロボットw。
これは7手でー。
負けませんよ。
・麻雀
麻雀だってボドゲだ!至高の!
跳満、倍満、親跳、満貫、跳満と高い場。怖いw。
・ウボンゴ3D
やらいでか!
3面と4面両方勝ち☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
・ダイスDEポン
なぜか最近これで〆ることが多い気がするw。
やっぱ「えっち」がムズいんですがw。
というわけで13時から朝8時まで。
時間経つの早いわー。怖いわー。
隣ではテラミスティカが2卓立ってて、1卓は3戦目。こいつら…。
この後は中山に移動して浜log。
レポはまた後で。
というか勝手に参加表明w。2回目だしね。
アウェーインザライフー!!
まぁやってることは普段と一緒です。
・ギフトトラップ
初プレーのパーティーゲーム。
全員同時に行動します。
並べられたプレゼントの中から他のプレーヤーにあげる物を選んで、タイルを渡す。
自分が欲しいと思うもの、いらないと思うものに+3,+2,+1,-4のチップを裏向きで置く。
んで両方公開して欲しいものがプレゼントされていた場合、渡した人に「渡した点数」、渡された人に「渡された点数」が入ります。
両方の点数がゴールまで行くと勝ち。貰ってばかりじゃダメってことです。
逆にいらないものがプレゼントされた場合はお互いマイナス点。
カードは価値別に4色。黄色がしょぼくて「ちょうちん」「まねき猫」とか。
黒が価値高くて「永遠の命」「家の改築」とか。
パーティーゲームなのでワイワイ楽しむのが吉。
「個人トレーナー」「理想の体型」「チョコレート」などはちょっと太めの某氏の所へw。
『俺釣りが好きなんだよね』と発言した某氏の所へはそのあと海関連の物が集中w。
そんなゲームですw。
仲良い人たちでやると楽しいと思う。逆に知らない顔だと辛いw。
・ビッツ
持参品。前回写真撮り忘れたやつ。
こうやって見るとすごく簡単。
中央の黄色いお題カードめくって出たタイルを上から落とす落ちモノパズル。
んで中央の赤いタイルに描かれている形を作ると得点が入ります。
2ラウンド目は2の赤タイルに加えて前ラウンドで使った1のタイルも有効。
3ラウンド目は同様に1,2も有効。
さらに上級ルールでレベル4もやりました。
4は流石に作るのムズい・・・。
この「赤黄来い!!」って願ってる感じは同じくクニツィアのコネクションに似てる。
あれは同じく全員同じタイルを置いていく水道管ゲームだったが。
この台座なければかなり圧縮できるんだが…。
正直台紙あれば行ける気がする…。うーん。
・ モンド
2回目のプレー。買ってからは初。
拡張まだ買ってないので4人用。今週中には届くはずw。
リアルタイムタイル選び+配置ゲー。
動物の数や完成したエリアの数に応じて点数が入ります。
あとは早い者勝ちの目標タイル。成功するとプラスだけど失敗するとマイナス点。
その他空きマスでマイナス点、火山一番多いとマイナス点など。
前藤沢でやってちっちゃいエリアいっぱい作るのが高得点取りやすいって教わったけどムズい。
選びすぎてると時間なくなるから適当なところで妥協しなきゃね。
やっぱり人数多い方が楽しい気がする。拡張はよ。
・ピクトマニア
持参品。
最近のヘビロテ。
リアルタイムお絵かき+お題当てゲーム。
レベルが上がるとお題がどんどんカオスに…。
最終レベルではいいお題を引けることを祈りましょうw。
「社長」「部長」「会長」の描き分けとかw。
晩御飯はサンドイッチでした。
チーズうめぇ。
関係ないけどブラフとビッグチーズをインストだけした。
・酔いどれ猫のブルース
持参したけど違う人のやつ。
カードを使って同じカードを競ります。
枚数>数字で、1を3枚は5を2枚より強い。それより4枚バラが強い。
競り落とした時に手札に同じ数字が4枚あればそれを捨ててその数字分の得点。
ジョーカーはワイルドだけど使いすぎると最後にマイナス5点。
勝つためには強い役で入札しなきゃいけないけど、強いカード使いすぎると高い点を取れない。
なので自分の作戦は「1のカードを4,5枚集めて美味しいカードを待って競り落とす」なんですが、
なかなかおいしい状況こないと、得点札24枚しかないのですぐ終わってしまう。
難しいなぁ…。
マイナス点覚悟でジョーカー使いまくって結局浮かすのが強かった。
まぁそれもジョーカー引きまくってたからなんだが。
・コードΩ
初プレー。パズル好きの友人と。
買おうか迷ってたやつなのでやれてよかった。
ウボンゴクローン。
3本(裏面は4本)のバーの黒い部分が重なるように並べます。
バーは裏表一緒だけど左右が逆になってて裏返す際には横じゃなくて縦に裏返せば左右が逆になる。
この小さな工夫が素晴らしいね。
得点システムはサイコロ。振って出た目を進めて一個でもゴールしたら勝ち。
1位が4個、2位が3個、3位と4位は解ければ2個。
うん、まぁ良くも悪くもウボンゴクローンでした。やってることはウボンゴそのまま。
ただ、ウボンゴよりも考えてプレーできる。
こいつをここに置くと、左から3つ目に黒があるバーが必要、とか。
コツは中段のバーを置いて考えることかな。
そうすれば残り2段の条件を同時に考えれる。
上段から解くと中段→下段と2段階になって下段が合わなかった時のダメージがでかい。
それなりに楽しめたけどやっぱりウボンゴ持ってるならウボンゴでいいと思う。
とりあえず自分は買わないかな。
・プラトーX
持参品。初プレー。
手番では以下の三つのどれかを
1.ブロック置く
全員使える3ブロック(L字)と個人持ちの2ブロック1個と1ブロック2個。
空中には浮かせられず、まったく同じ形のブロックの上にも置けない。
2.コマを置く
一個だけ持ってる。地面に置く。
3.コマを移動
1段なら上り下りできる。ただし、地面以外のすでに人のコマがある平面には入れない。
最終的に誰かがブロックを置けない状態でパスしたら終わり。
最初は手探りだけど、「同じエリアには入れない」ルールで段々と陣取りに。
なるべく自分のエリアを広くしたいけど、他人に先に上られたり、すでに人のいるエリアと繋げられたりするのであまり先手は打てず。
基本的には自分のいるエリアを拡大していく。
そこで後半効いてくるのが「同じ形のブロックを重ねられない」ルール。
これによって後半3ブロックを置く場所が非常に限定されるので、お互い手持ちの2,1ブロックを使ってそれを潰しあうことに。
画像の状態だと黒は1段上に行きたいけど行ったら周りには「■」って感じでブロックが置かれてるので3ブロックは置けない。手持ちのブロック使うくらいなら、と他の場所を狙います。
最後は理詰めで。
中々アブストラクトには手を出さないんだけどこれは面白かった。
ただ勝利条件が「置けない状況で動かなかったら」終わりなので、逆に言えば置けない状況でも適当に動けば終わらない。
つまり第三者が好きにキングメーカーになれてしまう。それがちょっと問題。
とりあえず木製ブロックってだけでワクワクでしたw。
アブスト好きには中々面白いんじゃないかな。
そういや以前やったポジットに大分似てます。
・ボイン星人襲来!!
母音+「ん」のカードを並べてそれに当てはまる単語を早い者勝ち。
本来は山札トップの数字分だが、2,3が簡単すぎるので4文字縛りで。
4はムズいっす。中々出てこない。
何度も言うけどこの絵とタイトルじゃなければ数倍良くなるゲーム。
もったいない。
・エクストラ
初プレー。クニツィアのダイスゲー。ダイスタワーシリーズのアレ。
親がサイコロ5個振って、それを各自2、2、1に分けて考える。
作った二つのペアの各合計点を✔。
終了時に✔が太い線を超えてなかったら1項目につき-200点。
1個超えると0点、2個超えると×1、3個で×2と増えていく。基本点は30~70くらい。
当然出にくい2や12の方が基本点が高く、太い線を超えるまでの個数お少ない。
終了条件は分けたダイスの1つ余ったやつで決まる。
一番右の欄に数字を3つ書くところがあって、1つになったダイスの目をそこに書く。
すでに書いてあるヤツは下に✔を。
んでこの3つの目のうちどれか一つが一番下までいったらその人は終了。
3ラウンド目までに1,3,5を1ダイスの組にした場合、
それ以降のラウンドでは1,3,5のどれかが出てる限りその目を1ダイスの組にする必要がある。
一つも出なければそのラウンドはノーダメージ。
3と5両方が出てる場合は自分で選べるので、終了が遠い方を増やすか、残りのダイスを見て欲しい組ができる方を増やすか。
悩ましい。
要はケルトと一緒で、点を取るにはある程度の数必要でそれ以下はマイナスになるシステム。
終了条件が目の分割にもかかわってるのがよく出来てる。
この悩ましさは流石クニツィアだなぁ。
ところでヤッツィーとかストリームスみたいにシートだけ売ってないのかな…。
したらば欲しい。
・ロボラリー
初プレー。
実は以前アメリカアマゾンで注文したんだが、郵便事故で再発送になったときこれだけ在庫切れになって返金された経緯が…。
なのでやっとやれて嬉しい。
手札8枚から5コマンドのプロット式。
直進1・2・3、左向く、右向く、Uターン、バックがあります。
全員1番目からめくって数字の大きい順に解決(これがちょっとめんどい)。
人のロボットに押されたりすることでプロットがズレて思いもよらぬ方向にw。
またダメージを受けると配られるカードが減る上に、置いてあったカードがロックされて強制行動に…。
ロボットがどんどんバグっていく様子がよくできてますw。
全員が行動を終えるとベルトコンベアなどの仕掛けが動き、
全員のロボットから進行方向にレーザーが発射!
直線上にいるロボットにダメージ。ひでぇw。
プロットなので途中で避けることもできず、運が悪いと数回レーザーを連射されて死にますw。
さすがアメゲーw。
ちなみにボードの端から落ちても死にますw。
終了条件はチェックポイント3つの通過。
自機は3つまで。回復手段はあるけど休んでるうちにもダメージ喰らったりw。
最大人数の8人で最小のマップでやったのでかなりの撃ち合いモード。
まぁマップ広げると落とし穴だらけになったりでまた死にまくるんだがw。
中々思うように動けず、2時間以上かかったw。
初級マップなおになぁ。ここらへんもアメゲー。
面白かったけどリプレイは微妙w。
・ ハイパーロボット
もういっちょロボットw。
これは7手でー。
負けませんよ。
・麻雀
麻雀だってボドゲだ!至高の!
跳満、倍満、親跳、満貫、跳満と高い場。怖いw。
・ウボンゴ3D
やらいでか!
3面と4面両方勝ち☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
・ダイスDEポン
なぜか最近これで〆ることが多い気がするw。
やっぱ「えっち」がムズいんですがw。
というわけで13時から朝8時まで。
時間経つの早いわー。怖いわー。
隣ではテラミスティカが2卓立ってて、1卓は3戦目。こいつら…。
この後は中山に移動して浜log。
レポはまた後で。
調布とバンガード迷って、まなちゃんが調布行くっていうから調布へ。
トレインズやる約束で持って行ったけど結局やれなかったよ…。
この日はカルカソンヌの日本大会予選が同時開催でした。
参加しないよ。
・シークレットガーデン
浜logのヒリュウさんとヴロンさんが丁度空いたので前回15戦したシークレットガーデンをリベンジ。
カナイさんのGMテスト版。通称ラブレター人狼。
前回ルール間違えてたからさ…。今度は姫と旅人顔合わせありでちゃんとやりました。
あとルール通りに会話なんでもありにしたら大臣側かなり有利な感じ。
兵士は率先して正体明かして信じてもらうゲームになるから人海戦術で攻められる。
でも当てられても脱落しないのがこのゲームのミソやね。
姫と旅人は1人目は公開されると有利になるから中々当てに行きづらい。
逆に姫側は大臣一人当てればいいので消去法で行ける。
やればやるほど奥の深いゲームだな。
難点を言うなら事故死の確率が高いことw。NPC効果で死ぬのが多い。
なのでプレイヤー側は事故死さけるために積極的にNPCのカード交換するべきなんだろうな。
特に情報のない兵士は。
・ 爆発(エクスプロージョン)
初プレー。
シャハトのカードゲームってだけでwktk。
全員1~8までのカードを持っていて、場には人数+1の列。
手番にはどれかの列にカードを1枚出す。
同じ列に同じカードは出せない。ただし8は何枚でも出せる。
自分のカードが2枚連続するようには置けない。
出せる列があるときは必ず出す。ないときは1枚除外。
全員手札出し切った終了時、一番下にカード置いてる人は+2。
カードが8枚出された列は得点カードが裏返ってマイナス点に。
合計数字が多い人が点数を取る(マイナスも)。
そんな感じ。
最初はプレー感が掴めず、 適当にプレー。
2ラウンド目から掴めてきた。
「他の人が8枚目を出したら自分以外がマイナス、出されなかったら自分が最多になるように7枚目のカードを置く」のが勝ち筋。
7枚目の時点を自分が置いた時点で、
・+2を入れると自分が最多
・入れないと他の誰かが最多
な状況を作る。でもこのままだと全員との誤差を+2以内にする必要があってムズい。
同じ列には同じ数字を置けないのがここで生きてて、
全員の手札にどの数字が残ってるか分かってるから、必然的に狙ってる列に置ける人は限られてくる。
なのでその人との差を2+その人の持ってる数字以内に収めればいい。
あと気を付けるのは8。
最多になれなくてもバースト狙いで8をつけてくることは十分ありえるので、そこも管理。
具体的には8持ってる人との差を2+8=10以内に収める。
これやって最終ラウンドは5列のうち3列をプラスのままゲット。
一気にトップに躍り出て勝ちました。
必ずしも常に勝ちに行ける状況ではないので、この人がこうしてくれないかな、って運と勘も必要。
可能なら誘導しちゃえw。
いやぁ、面白い。でもすごい考えるわこれ。ダウンタイム半端ないw。
シャハト先生流石です。
・ ピクトマニア
今日もやるよ!
簡単?お絵かき早当てゲーム。
説明は前日の見てね。
今日は誤答が多かった…。焦るとどうしてもねぇ…。
分からない問題をどこまで考えてどこで手を引くかの駆け引きも大事。
もうしばらくヘビロテで!
初参加らしいご家族がいたので一緒にゲームしないかと声をかける。
お父さんと小学生の姉弟(小3、小1)で、お母さんはカルカソンヌ大会。
お父さんはすでに他の場所で決勝の切符獲得済みとのこと。
小学生でもできそうなゲームを、と提案してみる。
・ ビッツ
写真撮り忘れた!
クニツィア流落ちモノパズル。
フィッツの兄弟作。
1×2マスのタイルがいっぱいあって、赤青黒黄紫で1色か2色に塗り分けられてる。
山札から親がカード引いて、その色のタイルをボードに上から滑らせてく感じ。
フィッツがテトリスならこっちぱぷよぷよ。ただし4つ繋げても消えません。
んでラウンド開始時に得点タイルが公開されてて、
「Tの形作ったら2点、その他4つ組作ったら1点」みたいに得点獲得条件が書かれてる。
これに合うように色を繋げていく。4つ組は5つになったらアウトです。
全部で3ラウンド(上級は4ラウンド)やるんだけど、得点タイルは交換じゃなく、毎ラウンド追加されていく。
つまり3ラウンド目では3つの条件が出されてる。
ちなみに3枚目はマイナス条件です…。
とはいえ毎ターンやることは回転させて落とすだけなので難しくはなく。
どの色に備えて配置するかが大切。あと残り枚数管理。
ちなみに1枚灰色のタイルがあって、指定されたタイルの代わりに使えます。
要は4つ組を5つにしたくないときに無理矢理壁を作るためのタイル。
シンプルだけどなかなか面白かった。
フィッツもやってないからやってみたいな。
・インディゴ
初プレー。またクニツィアです。お父さんが好きらしくw。
タイルを1枚持っててどこかに置く、宝石が道につながったら端まで辿るように宝石が移動する。
宝石同士がぶつかったら消滅します。
外周まで宝石がたどり着いたらその色の人に点数が入る。
4人の場合どこにたどり着いても常に2人に点が入ります。
全員分の組み合わせがあるのでチーム戦ってわけではない。
これだけの簡単ルール。
時折思いもよらぬところに宝石が飛んで行って楽しいw。
姉弟にもウケて2戦しました。
2戦ともお姉ちゃんの勝ち。別に手は抜いてないよ…。
これは中々面白かった。
もう一戦とリクエストが入ったので3人ルールも楽しんでもらおうと自分は抜けました。
3人だと自分だけに点が入る場所ができるのでゲーム性がやや変わる。
ちなみにお母さんは無事にカルカソンヌ大会1位抜けΣ(゚Д゚)スゲェ!!
決勝頑張ってください。
・テレストレーション
また写真撮ってないな。
6人、から途中で2人増えて8人プレー。
さっきとは違う小学生の姉弟が参加。子供多いなー。
流石に小学生には難しい単語が多いので「わからなかったら他の選んでいいよ」とヴァリアント。
小学生の絵は、その、なんだ、ムズいw。
まぁ楽しめたし楽しんでくれたようで幸い。
「これ欲しい」って言ってたので「お父さんに買ってもらいな」と振るw。
・ウボンゴ3D
やらいでか!
そのままその姉弟とお父さんと。
ハンデで自分だけ4の面。
でもまぁうんそれでも初プレー3人には負けないね。小学生だし。
まぁソロゲーだし、得点なんておまけだw。
・ロンド
初プレー。かんちょーさん達と。
先日ドイツ年間ゲーム大賞推薦作にも入ったロンド。
プレーできてよかった。
手番には
・タイルを好きな枚数出して1枚補充
・2枚補充
のどちらか。
タイルを出す条件はすでに置かれているor今自分が置いたタイルの隣で、数字の色とタイルの色が合っている場所。
同じ場所に同時に何枚でも置けて、数字×枚数の点数。
タイルを裏向きで置くこともできて、点は入らないが高い点数のマスまで伸ばして置きたいときや、高い点数を他の人に取られないように潰すことができる。
なお、自分が置くタイルは必ず一直線上に。分かれちゃだめよ。
んでタイルがなくなるか、黒いマスが全部埋まったら終わり。
見た目が綺麗で気になってたけど、思ってたよりも簡単なルールでした。
とにかくやりたいことは手札に同色を揃えて高得点マスに一気に置く。
なのでどのマスを狙って色を集めるか、どこで点を取りに走るかがすごく重要。
狙ってたマスを他人に取られることも多々。しかも1枚で…。
シンプルで面白いゲームでした。インタラクションも十分。
まぁ運ゲーなんだけどね。
納得の推薦作。ノミネートには運ゲーすぎたのかな。深みないし。
・ダイスDEポン
持参。
ダイス振って「ジャンル」「頭文字子音」「頭文字母音」「文字数」を決めて単語早い者勝ち連想。
ボードは上級ルール。ジャンルのダイスを無くして、勝った人が次のジャンル決めます。
「アニゲー」熱い!「えっち」辛いww!!
参加者の女性が「えっち」で頑張ってくれたので満足しました。←セクハラ
いやぁノリがいい人とやると楽しいね。
・ボーナンザ
豆植えるよ!
交渉で豆を交換しつつ規定枚数貯めて得点に変えていきます。
手札から出した後山札から2枚めくって、この2枚は必ず処理しなければいけないので、
自分で植えるか他人と交換するか。時には芽が出る前の豆を刈り取って植えたり、タダで他人にあげたほうがいいことも。
このゲーム重要なのは「手札の順番を変えちゃいけない」こと。
手札は前からしか使えないのでいらない豆は他人に押し付けたほうが自分の利益にもなる。
もちろん交換でほしい豆が手に入れば万々歳。
これを繰り返して山札リシャッフル3回で終わり。
いやぁ安定の面白さ。拡張とかいらないよ、基本で十分。
プレーは5回目くらいかな。持ってるし。
・ジャングルブランチ
初プレー。
カードをスタPから順に2枚出す。一枚は表、一枚は裏。
同時にオープンして数字の大きい順に食べれるエサを取っていきます。
・ゾウ 木の実→バナナ
・サル バナナ→木の実→草
のように優先順位が決まってて一番優先度の高い中で一番大きい数字を取る。
さらにトラのエサは「イノシシ」「サル」…。ええ、食うのですよ。
当然食われるとエサは取れません。
これを守るために2枚同じ動物を出すと「群れ」を作って他の動物に狙われなくなります。
ただし数字は小さい方に統一され、合わせて1枚しかエサを取れない。
他には誰かの数字を2下げる「コウモリ」や、数字の一番高いカードを殺す(逃げさせる)「毒ヘビ」などの特殊カードも。
正直トラに食べられるのが一番痛い…。群れを作るにも手札は山から引いた5枚。
1枚表だからそこでブラフをかけるか、群れを作ってトラを消費させるか。
色々と相手の動向考えるのがムズいです。
複雑なはげたかのえじきって感じ。
中々面白かったな。最下位だったけどw。
最後にシークレットガーデン2回やって終了。
調布は人数多めだけど多すぎず、部屋も広くて居心地がいいね。
来月も来たいけど会社のと被ってるんだよなぁ…。どうしよ。
トレインズやる約束で持って行ったけど結局やれなかったよ…。
この日はカルカソンヌの日本大会予選が同時開催でした。
参加しないよ。
・シークレットガーデン
浜logのヒリュウさんとヴロンさんが丁度空いたので前回15戦したシークレットガーデンをリベンジ。
カナイさんのGMテスト版。通称ラブレター人狼。
前回ルール間違えてたからさ…。今度は姫と旅人顔合わせありでちゃんとやりました。
あとルール通りに会話なんでもありにしたら大臣側かなり有利な感じ。
兵士は率先して正体明かして信じてもらうゲームになるから人海戦術で攻められる。
でも当てられても脱落しないのがこのゲームのミソやね。
姫と旅人は1人目は公開されると有利になるから中々当てに行きづらい。
逆に姫側は大臣一人当てればいいので消去法で行ける。
やればやるほど奥の深いゲームだな。
難点を言うなら事故死の確率が高いことw。NPC効果で死ぬのが多い。
なのでプレイヤー側は事故死さけるために積極的にNPCのカード交換するべきなんだろうな。
特に情報のない兵士は。
・ 爆発(エクスプロージョン)
初プレー。
シャハトのカードゲームってだけでwktk。
全員1~8までのカードを持っていて、場には人数+1の列。
手番にはどれかの列にカードを1枚出す。
同じ列に同じカードは出せない。ただし8は何枚でも出せる。
自分のカードが2枚連続するようには置けない。
出せる列があるときは必ず出す。ないときは1枚除外。
全員手札出し切った終了時、一番下にカード置いてる人は+2。
カードが8枚出された列は得点カードが裏返ってマイナス点に。
合計数字が多い人が点数を取る(マイナスも)。
そんな感じ。
最初はプレー感が掴めず、 適当にプレー。
2ラウンド目から掴めてきた。
「他の人が8枚目を出したら自分以外がマイナス、出されなかったら自分が最多になるように7枚目のカードを置く」のが勝ち筋。
7枚目の時点を自分が置いた時点で、
・+2を入れると自分が最多
・入れないと他の誰かが最多
な状況を作る。でもこのままだと全員との誤差を+2以内にする必要があってムズい。
同じ列には同じ数字を置けないのがここで生きてて、
全員の手札にどの数字が残ってるか分かってるから、必然的に狙ってる列に置ける人は限られてくる。
なのでその人との差を2+その人の持ってる数字以内に収めればいい。
あと気を付けるのは8。
最多になれなくてもバースト狙いで8をつけてくることは十分ありえるので、そこも管理。
具体的には8持ってる人との差を2+8=10以内に収める。
これやって最終ラウンドは5列のうち3列をプラスのままゲット。
一気にトップに躍り出て勝ちました。
必ずしも常に勝ちに行ける状況ではないので、この人がこうしてくれないかな、って運と勘も必要。
可能なら誘導しちゃえw。
いやぁ、面白い。でもすごい考えるわこれ。ダウンタイム半端ないw。
シャハト先生流石です。
・ ピクトマニア
今日もやるよ!
簡単?お絵かき早当てゲーム。
説明は前日の見てね。
今日は誤答が多かった…。焦るとどうしてもねぇ…。
分からない問題をどこまで考えてどこで手を引くかの駆け引きも大事。
もうしばらくヘビロテで!
初参加らしいご家族がいたので一緒にゲームしないかと声をかける。
お父さんと小学生の姉弟(小3、小1)で、お母さんはカルカソンヌ大会。
お父さんはすでに他の場所で決勝の切符獲得済みとのこと。
小学生でもできそうなゲームを、と提案してみる。
・ ビッツ
写真撮り忘れた!
クニツィア流落ちモノパズル。
フィッツの兄弟作。
1×2マスのタイルがいっぱいあって、赤青黒黄紫で1色か2色に塗り分けられてる。
山札から親がカード引いて、その色のタイルをボードに上から滑らせてく感じ。
フィッツがテトリスならこっちぱぷよぷよ。ただし4つ繋げても消えません。
んでラウンド開始時に得点タイルが公開されてて、
「Tの形作ったら2点、その他4つ組作ったら1点」みたいに得点獲得条件が書かれてる。
これに合うように色を繋げていく。4つ組は5つになったらアウトです。
全部で3ラウンド(上級は4ラウンド)やるんだけど、得点タイルは交換じゃなく、毎ラウンド追加されていく。
つまり3ラウンド目では3つの条件が出されてる。
ちなみに3枚目はマイナス条件です…。
とはいえ毎ターンやることは回転させて落とすだけなので難しくはなく。
どの色に備えて配置するかが大切。あと残り枚数管理。
ちなみに1枚灰色のタイルがあって、指定されたタイルの代わりに使えます。
要は4つ組を5つにしたくないときに無理矢理壁を作るためのタイル。
シンプルだけどなかなか面白かった。
フィッツもやってないからやってみたいな。
・インディゴ
初プレー。またクニツィアです。お父さんが好きらしくw。
タイルを1枚持っててどこかに置く、宝石が道につながったら端まで辿るように宝石が移動する。
宝石同士がぶつかったら消滅します。
外周まで宝石がたどり着いたらその色の人に点数が入る。
4人の場合どこにたどり着いても常に2人に点が入ります。
全員分の組み合わせがあるのでチーム戦ってわけではない。
これだけの簡単ルール。
時折思いもよらぬところに宝石が飛んで行って楽しいw。
姉弟にもウケて2戦しました。
2戦ともお姉ちゃんの勝ち。別に手は抜いてないよ…。
これは中々面白かった。
もう一戦とリクエストが入ったので3人ルールも楽しんでもらおうと自分は抜けました。
3人だと自分だけに点が入る場所ができるのでゲーム性がやや変わる。
ちなみにお母さんは無事にカルカソンヌ大会1位抜けΣ(゚Д゚)スゲェ!!
決勝頑張ってください。
・テレストレーション
また写真撮ってないな。
6人、から途中で2人増えて8人プレー。
さっきとは違う小学生の姉弟が参加。子供多いなー。
流石に小学生には難しい単語が多いので「わからなかったら他の選んでいいよ」とヴァリアント。
小学生の絵は、その、なんだ、ムズいw。
まぁ楽しめたし楽しんでくれたようで幸い。
「これ欲しい」って言ってたので「お父さんに買ってもらいな」と振るw。
・ウボンゴ3D
やらいでか!
そのままその姉弟とお父さんと。
ハンデで自分だけ4の面。
でもまぁうんそれでも初プレー3人には負けないね。小学生だし。
まぁソロゲーだし、得点なんておまけだw。
・ロンド
初プレー。かんちょーさん達と。
先日ドイツ年間ゲーム大賞推薦作にも入ったロンド。
プレーできてよかった。
手番には
・タイルを好きな枚数出して1枚補充
・2枚補充
のどちらか。
タイルを出す条件はすでに置かれているor今自分が置いたタイルの隣で、数字の色とタイルの色が合っている場所。
同じ場所に同時に何枚でも置けて、数字×枚数の点数。
タイルを裏向きで置くこともできて、点は入らないが高い点数のマスまで伸ばして置きたいときや、高い点数を他の人に取られないように潰すことができる。
なお、自分が置くタイルは必ず一直線上に。分かれちゃだめよ。
んでタイルがなくなるか、黒いマスが全部埋まったら終わり。
見た目が綺麗で気になってたけど、思ってたよりも簡単なルールでした。
とにかくやりたいことは手札に同色を揃えて高得点マスに一気に置く。
なのでどのマスを狙って色を集めるか、どこで点を取りに走るかがすごく重要。
狙ってたマスを他人に取られることも多々。しかも1枚で…。
シンプルで面白いゲームでした。インタラクションも十分。
まぁ運ゲーなんだけどね。
納得の推薦作。ノミネートには運ゲーすぎたのかな。深みないし。
・ダイスDEポン
持参。
ダイス振って「ジャンル」「頭文字子音」「頭文字母音」「文字数」を決めて単語早い者勝ち連想。
ボードは上級ルール。ジャンルのダイスを無くして、勝った人が次のジャンル決めます。
「アニゲー」熱い!「えっち」辛いww!!
参加者の女性が「えっち」で頑張ってくれたので満足しました。←セクハラ
いやぁノリがいい人とやると楽しいね。
・ボーナンザ
豆植えるよ!
交渉で豆を交換しつつ規定枚数貯めて得点に変えていきます。
手札から出した後山札から2枚めくって、この2枚は必ず処理しなければいけないので、
自分で植えるか他人と交換するか。時には芽が出る前の豆を刈り取って植えたり、タダで他人にあげたほうがいいことも。
このゲーム重要なのは「手札の順番を変えちゃいけない」こと。
手札は前からしか使えないのでいらない豆は他人に押し付けたほうが自分の利益にもなる。
もちろん交換でほしい豆が手に入れば万々歳。
これを繰り返して山札リシャッフル3回で終わり。
いやぁ安定の面白さ。拡張とかいらないよ、基本で十分。
プレーは5回目くらいかな。持ってるし。
・ジャングルブランチ
初プレー。
カードをスタPから順に2枚出す。一枚は表、一枚は裏。
同時にオープンして数字の大きい順に食べれるエサを取っていきます。
・ゾウ 木の実→バナナ
・サル バナナ→木の実→草
のように優先順位が決まってて一番優先度の高い中で一番大きい数字を取る。
さらにトラのエサは「イノシシ」「サル」…。ええ、食うのですよ。
当然食われるとエサは取れません。
これを守るために2枚同じ動物を出すと「群れ」を作って他の動物に狙われなくなります。
ただし数字は小さい方に統一され、合わせて1枚しかエサを取れない。
他には誰かの数字を2下げる「コウモリ」や、数字の一番高いカードを殺す(逃げさせる)「毒ヘビ」などの特殊カードも。
正直トラに食べられるのが一番痛い…。群れを作るにも手札は山から引いた5枚。
1枚表だからそこでブラフをかけるか、群れを作ってトラを消費させるか。
色々と相手の動向考えるのがムズいです。
複雑なはげたかのえじきって感じ。
中々面白かったな。最下位だったけどw。
最後にシークレットガーデン2回やって終了。
調布は人数多めだけど多すぎず、部屋も広くて居心地がいいね。
来月も来たいけど会社のと被ってるんだよなぁ…。どうしよ。
近場でやってるボドゲ会がなかったので、探した結果大久保のゲームスペース柏木のゲーム会か目黒のJAGAで迷う。
JAGAも気になってはいるけど会員制ってのもあってなんか敷居高いのよね。
というわけで柏木に行きました。
ちょっと欲しいゲームがあったので横浜のCUBEに寄って。
目をつけてたものをいくつか購入。
・BITS 2000円
・モンド 3000円
・51番目の州 2400円
・カナリア諸島 2400円
・ワイルドラッシュ 1000円
・ギザ:偉大なるピラミッド 1500円
・航海の日々 500円
・セクター41 3000円
また買いすぎたww(∀`*ゞ)エヘヘ
その後横浜から柏木に移動。遠いな。
3時半ごろ合流してボドゲ開始。
・いかさまごきぶり
とりあえず持参品漁ってたら「じゃあこれ」と言われたのでこれw。
取る暇なかったので写真はなし。
イカサマで手札を減らしながらUNOのようにカードを出していく他に類を見ないゲーム。
好きなんだけど慣れゲーなのであんまりやる機会がない…。
・冷たい料理の熱い戦い
プレーは2回目かな。大体覚えてたのでインストを。
手番にはサイコロ3個を順に振る。
合計が7を超えたらバーストでスタートに戻されてしまうので適当なところでやめる。
んで合計値×振ったサイコロの数進めます。
最大値は7×3の21マスでこれが丁度トラック1周分。
赤いマスを通り過ぎると真ん中の得点札を1枚。丁度止まると2枚貰えます。
さらに人のコマの上に乗ると、その人が進むとき一緒に進めて、さいころをどこまで振らせるかを乗ってる人が決めれる。
当然その状態で赤いマスを通ると上の人が点を取れます。
非常に手軽なバーストゲーム。
着実に進むかワンチャンを狙うか…。
私はワンチャン派w。2個目で6になっても振るよ!←
なんか出目がよくて勝てました。
・ブクブク
持参品。
数字の同時出しで2枚オープンされた水位カードのうち、一番大きい数字出した人が小さい方を、二番目が大きい方を取ります。
その後、一番数字の大きい水位カードを持ってる人が1ライフ減。
水位カードは継続なので前のターンで大きい数字を取ってしまった人は今度は積極的に小さい数字の水位を取りに行く。
この下にも上にも攻められるようなハンドマネイジメントがこのゲームの肝。
そのため、真ん中の使いにくい数字を多く持っている人ほどライフが多くなる仕様。
痺れるね。
1ラウンド終わったところで人数余ってたので終了。
本来はそのラウンドで使った手札を隣に渡して人数分ラウンドやります。
全部の手札を使うことになるので初期札による差がないって訳よ。
・クク
8人くらい同時に空いたのでククを。当然カンピオ。
手札1枚持っててそれを右隣の人と交換するかしないかを選ぶだけの超シンプルゲーム。
一部交換申し込まれたときなどに発動する特殊札があります。
自分の左隣の人がかなりの確率で道化を引く…。
道化は交換した相手が死ぬカード。当然上家か、下家の自分が死にます…。
面白かったのが大人の時間での出来事。
上家に交換申し込まれたのでいやーな予感したら案の定道化。
そしてその時の自分の手札も道化。二人とも脱落w。
これも手軽さではかなり上位のゲーム。
人数いないと楽しくないのが玉に傷。
あと得点の移動が結構大味。一回ポット取ったらまず負けない。
・ピクトマニア
持参品。
先日他所でやって面白かったので買いました。
お絵かきゲーですが、描きながら他の人の絵を当てるリアルタイムゲーム。
お題カードが6枚でそれぞれにお題が7つ。
番号は被らないので誰がどの番号描いてるかを分かったら早い者勝ちで解答していく。
解答終わりと決めたら終了札を取る。これも早い者勝ちで点数に。
人の解答を当て多た分は点数になりますが、人に当てられずに残った自分の点数札はマイナス点になる。
なので人に当ててもらえるように描く必要もある。が、時間かけすぎると他の人のに答えれない。
この手のゲームにしてはそんなジレンマも豊富ないいゲームです。
問題は難易度別に4段階。最高レベルは抽象的な単語だったりで、しかも似たような言葉が並んでるので描き分けが非常に難しい。
番号被らないからある程度は消去法で行けるが…。
結構このゲームは得意。今回も勝てましたー。2戦目の17点て…。
テレストでも特徴を捉えた絵に定評がある私ですw。
絵とか普段全然描かないのにね。
・ スペクタクラム
初プレー。
秦やロンドと同時期に入ってきたクニツィアゲー。
何故かこれだけあんまり耳にしなかったな。
まぁ秦もロンドも未プレーなんですがw。
一言で言うと株ゲー。
毎ターンランダムに引いた3枚のチップの配置と合計2回のカード売り買いを繰り替えす。
フィールドにはカードの価値の上げ下げをするマスや、持ってる枚数に応じて収入や罰金のあるマスが。
それらの収入、罰金は全員同時です。
基本的には安いときに買って高いときに売る。
売り買いはチップ置く前と後にも分けられるので、安く買って、価値上げて、高く売るとか。
1枚ずつしかできないからあんまり効率良くはないが。
あんまりため込んでると罰金が痛いし…。結構配置ゲー。
配当の増減が小さめなので上手く稼ぐのが難しい。
罰金は常に1枚につき2金なのでその分でマイナスになることも多々。
ちょっと見通し悪いかなぁ…。
欲しいチップが引けないこのヒリヒリ感はさすがクニツィアw。
・ シャドウハンターズ
久しぶりに。
ハンター陣営とシャドウ陣営、中立のニュートラル陣営に分かれての正体隠匿攻防。
おばばカードでお互いの正体を探りつつ、相手を全滅させにいきます。
自分が引いたのはワーウルフ。正体公開すれば殴られたときに反撃できる。
殴られそうになったので早々に公開。こいつは正体明かしてもデメリット少ないのよね。
あとはまぁ射程外から反撃できないダメージ与えてくる相手を敵認定しつつw。
何人かハンター側が見つかったので殴りに行こうとするも、エミの任意移動による攻撃マスや、二人のハンターの特殊能力を喰らってご臨終Ω\ζ°)チーン
まぁ役割は果たしたので残りはあとの二人任せ。
ウルトラソウルさんとヴァンパイアが頑張ってくれてシャドウ側の勝ち。
久々にやると面白いな。
とりあえず全員殴りに行くタイプです。←
トリガーハッピー☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
・アルハンブラ
初プレー。やってみたかったのよ。
手番には場に並んだお金4枚のうち1枚、もしくは合計5以下になるように取る。
お金には4種類あってそれぞれ買えるタイルの場所が決まっている。
もしくはタイル買って配置してくんですが、この時タイルの価値丁度でお金を払えたらもう1アクション行えます。
ちなみにアクションは「お金取る」「タイル買う」「保留しておいたタイル置く(交換も)」のどれか。
んでタイルは城壁の有無に矛盾がないように並べて、中央広場からたどれるようにする。
お金の山札に決算カードが2枚入っていて、それが引かれるか山札尽きたら決算。
建物の色ごとの最多者と、2回目以降の決算なら2位、3位も点数。
さらに繋がってる外壁の数だけ点数。
やってみれば非常にシンプルながらも悩ましい。
基本的に丁度の値段で買えるように手札マネージしながら各色最多と外壁を繋げるのを狙う。
できる行動は限られてるんだけれど、多目に払ってでも取りに行くタイミングやお金のめくられる運もある。
あとやっぱ箱庭系は楽しいね。外壁がうまくつながった時とか気持ちいい。
これはいいゲームだった。流石ゲーム大賞。そのうち買おう。
・ウボンゴ3D
毎度だよ!
負けないよ!
・キャット&チョコレート~ビジネス編
久々のビジネス編。
山札をめくって起こる事件を手札を指定枚数使って「プレゼンで」解決。
他の人を納得させればいいのです。たとえ無理矢理でも。
幽霊屋敷編は武器や有用な道具が多くてやりやすいけど、ビジネス編は「喪服」「夜の顔」「外車」「クレジットカード」など…どうしろと。
まぁ正直学園編の方がキツいですが。
なんかもうこのゲーム疲れたよw。
幽霊屋敷編ならまだいいが、ビジネスと学園はもういいやw。
・ミスターダイヤモンド
初プレー。やってみたかった。
えー、非常に簡単。上の皿の中に「取れるダイヤ」と「くっつてて取れないダイヤ」があります。
山札めくって、ダイヤ取って、取れたらカードに書かれている点数ゲット。
失敗したらカードだけ残ります。
しかしまだチャンスはある。カードのなかには横取りカードも入ってて、自分の空いてるカードに同じ点数のダイヤを横取りできる。
いやぁこんな非常に簡単な子供だましなルールですが、これが面白いのよ。
ちょっと見たら分かるんじゃ、と思うけど見た目でほとんど判断できない。
誰かが取るときに誤って触れて、「あ、今動いた」って(゚∀゚)ウマウマするゲームw。
いい経験できました。
・ダイスDEポン
サイコロ振って「頭文字子音」「頭文字母音」「ジャンル」「文字数」を決めての早い者勝ち単語思いつきゲーム。
インスト20秒で終わるシンプルさが素敵。最近これもヘビロテ中。
んで終了。
いつの間にか23時。
ゲームスペース柏木初めて来たけどいい場所だわ。
ホームページに書いてある数倍、数百個のゲーム常備で全部で6人掛け机7個くらい。
他の席はドミニオンがよくたってたけど木ドミの方々かしら?
終日賑わってて満席でした。
こんな場所が近所にあったらなぁ。
また機会があればお邪魔しようと思います。
JAGAも気になってはいるけど会員制ってのもあってなんか敷居高いのよね。
というわけで柏木に行きました。
ちょっと欲しいゲームがあったので横浜のCUBEに寄って。
目をつけてたものをいくつか購入。
・BITS 2000円
・モンド 3000円
・51番目の州 2400円
・カナリア諸島 2400円
・ワイルドラッシュ 1000円
・ギザ:偉大なるピラミッド 1500円
・航海の日々 500円
・セクター41 3000円
また買いすぎたww(∀`*ゞ)エヘヘ
その後横浜から柏木に移動。遠いな。
3時半ごろ合流してボドゲ開始。
・いかさまごきぶり
とりあえず持参品漁ってたら「じゃあこれ」と言われたのでこれw。
取る暇なかったので写真はなし。
イカサマで手札を減らしながらUNOのようにカードを出していく他に類を見ないゲーム。
好きなんだけど慣れゲーなのであんまりやる機会がない…。
・冷たい料理の熱い戦い
プレーは2回目かな。大体覚えてたのでインストを。
手番にはサイコロ3個を順に振る。
合計が7を超えたらバーストでスタートに戻されてしまうので適当なところでやめる。
んで合計値×振ったサイコロの数進めます。
最大値は7×3の21マスでこれが丁度トラック1周分。
赤いマスを通り過ぎると真ん中の得点札を1枚。丁度止まると2枚貰えます。
さらに人のコマの上に乗ると、その人が進むとき一緒に進めて、さいころをどこまで振らせるかを乗ってる人が決めれる。
当然その状態で赤いマスを通ると上の人が点を取れます。
非常に手軽なバーストゲーム。
着実に進むかワンチャンを狙うか…。
私はワンチャン派w。2個目で6になっても振るよ!←
なんか出目がよくて勝てました。
・ブクブク
持参品。
数字の同時出しで2枚オープンされた水位カードのうち、一番大きい数字出した人が小さい方を、二番目が大きい方を取ります。
その後、一番数字の大きい水位カードを持ってる人が1ライフ減。
水位カードは継続なので前のターンで大きい数字を取ってしまった人は今度は積極的に小さい数字の水位を取りに行く。
この下にも上にも攻められるようなハンドマネイジメントがこのゲームの肝。
そのため、真ん中の使いにくい数字を多く持っている人ほどライフが多くなる仕様。
痺れるね。
1ラウンド終わったところで人数余ってたので終了。
本来はそのラウンドで使った手札を隣に渡して人数分ラウンドやります。
全部の手札を使うことになるので初期札による差がないって訳よ。
・クク
8人くらい同時に空いたのでククを。当然カンピオ。
手札1枚持っててそれを右隣の人と交換するかしないかを選ぶだけの超シンプルゲーム。
一部交換申し込まれたときなどに発動する特殊札があります。
自分の左隣の人がかなりの確率で道化を引く…。
道化は交換した相手が死ぬカード。当然上家か、下家の自分が死にます…。
面白かったのが大人の時間での出来事。
上家に交換申し込まれたのでいやーな予感したら案の定道化。
そしてその時の自分の手札も道化。二人とも脱落w。
これも手軽さではかなり上位のゲーム。
人数いないと楽しくないのが玉に傷。
あと得点の移動が結構大味。一回ポット取ったらまず負けない。
・ピクトマニア
持参品。
先日他所でやって面白かったので買いました。
お絵かきゲーですが、描きながら他の人の絵を当てるリアルタイムゲーム。
お題カードが6枚でそれぞれにお題が7つ。
番号は被らないので誰がどの番号描いてるかを分かったら早い者勝ちで解答していく。
解答終わりと決めたら終了札を取る。これも早い者勝ちで点数に。
人の解答を当て多た分は点数になりますが、人に当てられずに残った自分の点数札はマイナス点になる。
なので人に当ててもらえるように描く必要もある。が、時間かけすぎると他の人のに答えれない。
この手のゲームにしてはそんなジレンマも豊富ないいゲームです。
問題は難易度別に4段階。最高レベルは抽象的な単語だったりで、しかも似たような言葉が並んでるので描き分けが非常に難しい。
番号被らないからある程度は消去法で行けるが…。
結構このゲームは得意。今回も勝てましたー。2戦目の17点て…。
テレストでも特徴を捉えた絵に定評がある私ですw。
絵とか普段全然描かないのにね。
・ スペクタクラム
初プレー。
秦やロンドと同時期に入ってきたクニツィアゲー。
何故かこれだけあんまり耳にしなかったな。
まぁ秦もロンドも未プレーなんですがw。
一言で言うと株ゲー。
毎ターンランダムに引いた3枚のチップの配置と合計2回のカード売り買いを繰り替えす。
フィールドにはカードの価値の上げ下げをするマスや、持ってる枚数に応じて収入や罰金のあるマスが。
それらの収入、罰金は全員同時です。
基本的には安いときに買って高いときに売る。
売り買いはチップ置く前と後にも分けられるので、安く買って、価値上げて、高く売るとか。
1枚ずつしかできないからあんまり効率良くはないが。
あんまりため込んでると罰金が痛いし…。結構配置ゲー。
配当の増減が小さめなので上手く稼ぐのが難しい。
罰金は常に1枚につき2金なのでその分でマイナスになることも多々。
ちょっと見通し悪いかなぁ…。
欲しいチップが引けないこのヒリヒリ感はさすがクニツィアw。
・ シャドウハンターズ
久しぶりに。
ハンター陣営とシャドウ陣営、中立のニュートラル陣営に分かれての正体隠匿攻防。
おばばカードでお互いの正体を探りつつ、相手を全滅させにいきます。
自分が引いたのはワーウルフ。正体公開すれば殴られたときに反撃できる。
殴られそうになったので早々に公開。こいつは正体明かしてもデメリット少ないのよね。
あとはまぁ射程外から反撃できないダメージ与えてくる相手を敵認定しつつw。
何人かハンター側が見つかったので殴りに行こうとするも、エミの任意移動による攻撃マスや、二人のハンターの特殊能力を喰らってご臨終Ω\ζ°)チーン
まぁ役割は果たしたので残りはあとの二人任せ。
ウルトラソウルさんとヴァンパイアが頑張ってくれてシャドウ側の勝ち。
久々にやると面白いな。
とりあえず全員殴りに行くタイプです。←
トリガーハッピー☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
・アルハンブラ
初プレー。やってみたかったのよ。
手番には場に並んだお金4枚のうち1枚、もしくは合計5以下になるように取る。
お金には4種類あってそれぞれ買えるタイルの場所が決まっている。
もしくはタイル買って配置してくんですが、この時タイルの価値丁度でお金を払えたらもう1アクション行えます。
ちなみにアクションは「お金取る」「タイル買う」「保留しておいたタイル置く(交換も)」のどれか。
んでタイルは城壁の有無に矛盾がないように並べて、中央広場からたどれるようにする。
お金の山札に決算カードが2枚入っていて、それが引かれるか山札尽きたら決算。
建物の色ごとの最多者と、2回目以降の決算なら2位、3位も点数。
さらに繋がってる外壁の数だけ点数。
やってみれば非常にシンプルながらも悩ましい。
基本的に丁度の値段で買えるように手札マネージしながら各色最多と外壁を繋げるのを狙う。
できる行動は限られてるんだけれど、多目に払ってでも取りに行くタイミングやお金のめくられる運もある。
あとやっぱ箱庭系は楽しいね。外壁がうまくつながった時とか気持ちいい。
これはいいゲームだった。流石ゲーム大賞。そのうち買おう。
・ウボンゴ3D
毎度だよ!
負けないよ!
・キャット&チョコレート~ビジネス編
久々のビジネス編。
山札をめくって起こる事件を手札を指定枚数使って「プレゼンで」解決。
他の人を納得させればいいのです。たとえ無理矢理でも。
幽霊屋敷編は武器や有用な道具が多くてやりやすいけど、ビジネス編は「喪服」「夜の顔」「外車」「クレジットカード」など…どうしろと。
まぁ正直学園編の方がキツいですが。
なんかもうこのゲーム疲れたよw。
幽霊屋敷編ならまだいいが、ビジネスと学園はもういいやw。
・ミスターダイヤモンド
初プレー。やってみたかった。
えー、非常に簡単。上の皿の中に「取れるダイヤ」と「くっつてて取れないダイヤ」があります。
山札めくって、ダイヤ取って、取れたらカードに書かれている点数ゲット。
失敗したらカードだけ残ります。
しかしまだチャンスはある。カードのなかには横取りカードも入ってて、自分の空いてるカードに同じ点数のダイヤを横取りできる。
いやぁこんな非常に簡単な子供だましなルールですが、これが面白いのよ。
ちょっと見たら分かるんじゃ、と思うけど見た目でほとんど判断できない。
誰かが取るときに誤って触れて、「あ、今動いた」って(゚∀゚)ウマウマするゲームw。
いい経験できました。
・ダイスDEポン
サイコロ振って「頭文字子音」「頭文字母音」「ジャンル」「文字数」を決めての早い者勝ち単語思いつきゲーム。
インスト20秒で終わるシンプルさが素敵。最近これもヘビロテ中。
んで終了。
いつの間にか23時。
ゲームスペース柏木初めて来たけどいい場所だわ。
ホームページに書いてある数倍、数百個のゲーム常備で全部で6人掛け机7個くらい。
他の席はドミニオンがよくたってたけど木ドミの方々かしら?
終日賑わってて満席でした。
こんな場所が近所にあったらなぁ。
また機会があればお邪魔しようと思います。
去年の末にクラウドファンディングで出資募集を始めたスペースアラート日本語版。
個人が発起して、出資募って、版権取って、国内流通契約して、と国内では初の試み。
ゲーム内容は置いといて、その試みに賛同して自分も申し込みました。寄付なしですが。
ゲーム自体の評価も高いのでやるのが楽しみです。
海外ではキックスターターが既に広く使われてて。
ゲーム機のOUYAとか、ボドゲならクリーチャーズとかが出てるけど。
これから日本もそういう流れになってくのかねぇ。
ところでキックスターターで出資募ってる「A STUDY IN EMERALD」があと3日で終了ですよ。
ワレス氏デザインのシャーロックホームズ+クトゥルフ神話なゲーム。
そのテーマだけでwktkが止まりませんが如何せん英語なもので…。
いや、読めんだけどさ、一緒に遊ぶ相手いないのよw。
お値段の方はゲーム2個で送料込で90ポンド。
1個だと50ポンドだけど送料は別っぽい。
ちなみに1ポンド約150円。むむむ。
あとキックスターターの「追加料金払った人だけ追加コンポーネント」っていう仕組みがあんまり好きでない。
http://www.kickstarter.com/projects/1799046854/a-study-in-emerald
ドイツ年間ボードゲーム大賞のノミネートが発表されましたね。
乗るしかない、このビッグウェーブに!!
まぁリストはここでも見てもらうとして。
国内のめぼしい大御所サイトにも載せられまくってるから特にここに書く意味はないっしょ。
書いてくのは感想くらい。
SDJノミネート
・Qwixx
未プレー。
以前ドイツアマゾンで買おうと思ったけど和訳が落ちてなくて諦めたやつだ。
定価€8とのことで大賞になったら歴代最安w?
サイコロを使ったストリームス風ゲームらしい。
日本国内ではまだ流通してないっぽいので候補にすら入ってなかったね。
やっぱり本場に比べると日本は色々遅いなぁ。
・アウグストゥス
未プレー。
最近いろんなところで名前を見かけた。
というかまぁ日本で出回ってそんなに経ってないのでこれから流行るかなって感じてた。
今回の件で一気に売れるだろうな。
重そうなテーマの割にはやってることはビンゴというかストリームスというか、そんな感じらしい。
ぜひともやってみたいな。まぁ誰か周りが買うだろう。←
駿河屋に入荷したら買おうかねw。
・HANABI
大分意外。
だってこのゲーム苦手。←
お互いに手札見せ合っての協力ゲー。
初売りは2010年で「HANABI & IKEBANA」の2 in 1。後になって単体スピンオフなので今回年間リストに入ってるのはなんかおかしい気がするが。
ちなみに国内で「まどマギオン」っていうまどマギをテーマにしたリメイクというかオマージュというかまぁコピー作品が出てますw。
そっちだとカードの向きを変えると出されたヒントをメモれる工夫があったのでちょっと楽。
まぁ反面覚えるっていうゲーム性は消えてますが。
そっちは持ってるけど未プレーw。
以下推奨作品。
・ゆらゆら海賊船
1回プレーしたけど、まぁただのバランスゲーム。
木製でいい動きする豪華コンポーネントが素敵。
ヴィラパレッティも大賞取ってるからまぁ納得。
でもゲーム性は乏しい。
一応数字使ってなんたらってのがあるけど。
・ロンド
丁度日曜に初プレー。
日本では秦の影に隠れてあんまり目立ってなかったけど。
同時期のクニツィア作品では秦>ロンド>スぺクタクラムって感じか。
面白かったけど大賞ほどの深みはないかな、と。
ぶっちゃけ引きゲー。
国内予想では秦が本命の人が多かったけど推薦にもなかったね…。
・Yay!
・Mixtour
BGGにもほとんど情報やレビューがないんですが…。
なにこれステマ?←
・ラボカ
未プレー。
これも最近よく話題になってた協力パズルゲー。
両側から見て指令通りの形に見えるように積み木を積む。
見た目は面白そうだけどなんか食指にひっかからないのよね…。
ペアゲームが苦手なのかも。
・エスケープ
CD聞きながらリアルタイムダイス振りゲー。
とにかく忙しない。
これも大賞に推してる人多かったけど、自分はそこまでではないなーとやってて思った。
新しくはあるんだけどね。
・胸に手をあてて
未プレー。
早い者勝ち2択クイズとかそんな感じらしい。
なんか説明読んでもちっとも面白そうに感じないんだが…。
・ディヴィナーレ~倫敦の霊媒師
お、唯一持ってるよw。
手札を規定枚数ドラフトしながらそれぞれのカードが何枚あるかを当てるゲーム。
その色のカード出した時しかベットはできないのと、すでに誰かが置いてる数字には置けないのとかがもどかしい。
これは1回やって面白かったから買ったけど、そのあとに買ったザ・ボスの方が同じゲーム性だけど面白かったw。
なのでまだ未開封だったりするw。
・リベルタリア
未プレー。
カード同時公開して昇順に処理してく感じのやつらしい。
海賊テーマのコンポネントが目を惹くね。
で、これカルタヘナ第何章?←
まぁそんな感じで。
個人的にはテレストレーションを推してたんだが。ダメか。
あと大穴ラブレター。ちぇ。
キッズとエキスパートの方は1個もやったことないのでスルーしとくw。
国内だとツォルキンかテラミスティカの二強って感じだったけどやっぱり海外だと流れが違うのね。
アスガルドとカッラーラも最近名前見ることはあったけどそこまで流行ってはいなかったな。
まぁそんな感じで初のリアルタイムSDJ発表でした。
ボドゲにはまったの去年の後半なので。
ちなみに予想系のWebTVとかは見てません。
暇もなければ興味もないよ。
おしまい。
乗るしかない、このビッグウェーブに!!
まぁリストはここでも見てもらうとして。
国内のめぼしい大御所サイトにも載せられまくってるから特にここに書く意味はないっしょ。
書いてくのは感想くらい。
SDJノミネート
・Qwixx
未プレー。
以前ドイツアマゾンで買おうと思ったけど和訳が落ちてなくて諦めたやつだ。
定価€8とのことで大賞になったら歴代最安w?
サイコロを使ったストリームス風ゲームらしい。
日本国内ではまだ流通してないっぽいので候補にすら入ってなかったね。
やっぱり本場に比べると日本は色々遅いなぁ。
・アウグストゥス
未プレー。
最近いろんなところで名前を見かけた。
というかまぁ日本で出回ってそんなに経ってないのでこれから流行るかなって感じてた。
今回の件で一気に売れるだろうな。
重そうなテーマの割にはやってることはビンゴというかストリームスというか、そんな感じらしい。
ぜひともやってみたいな。まぁ誰か周りが買うだろう。←
駿河屋に入荷したら買おうかねw。
・HANABI
大分意外。
だってこのゲーム苦手。←
お互いに手札見せ合っての協力ゲー。
初売りは2010年で「HANABI & IKEBANA」の2 in 1。後になって単体スピンオフなので今回年間リストに入ってるのはなんかおかしい気がするが。
ちなみに国内で「まどマギオン」っていうまどマギをテーマにしたリメイクというかオマージュというかまぁコピー作品が出てますw。
そっちだとカードの向きを変えると出されたヒントをメモれる工夫があったのでちょっと楽。
まぁ反面覚えるっていうゲーム性は消えてますが。
そっちは持ってるけど未プレーw。
以下推奨作品。
・ゆらゆら海賊船
1回プレーしたけど、まぁただのバランスゲーム。
木製でいい動きする豪華コンポーネントが素敵。
ヴィラパレッティも大賞取ってるからまぁ納得。
でもゲーム性は乏しい。
一応数字使ってなんたらってのがあるけど。
・ロンド
丁度日曜に初プレー。
日本では秦の影に隠れてあんまり目立ってなかったけど。
同時期のクニツィア作品では秦>ロンド>スぺクタクラムって感じか。
面白かったけど大賞ほどの深みはないかな、と。
ぶっちゃけ引きゲー。
国内予想では秦が本命の人が多かったけど推薦にもなかったね…。
・Yay!
・Mixtour
BGGにもほとんど情報やレビューがないんですが…。
なにこれステマ?←
・ラボカ
未プレー。
これも最近よく話題になってた協力パズルゲー。
両側から見て指令通りの形に見えるように積み木を積む。
見た目は面白そうだけどなんか食指にひっかからないのよね…。
ペアゲームが苦手なのかも。
・エスケープ
CD聞きながらリアルタイムダイス振りゲー。
とにかく忙しない。
これも大賞に推してる人多かったけど、自分はそこまでではないなーとやってて思った。
新しくはあるんだけどね。
・胸に手をあてて
未プレー。
早い者勝ち2択クイズとかそんな感じらしい。
なんか説明読んでもちっとも面白そうに感じないんだが…。
・ディヴィナーレ~倫敦の霊媒師
お、唯一持ってるよw。
手札を規定枚数ドラフトしながらそれぞれのカードが何枚あるかを当てるゲーム。
その色のカード出した時しかベットはできないのと、すでに誰かが置いてる数字には置けないのとかがもどかしい。
これは1回やって面白かったから買ったけど、そのあとに買ったザ・ボスの方が同じゲーム性だけど面白かったw。
なのでまだ未開封だったりするw。
・リベルタリア
未プレー。
カード同時公開して昇順に処理してく感じのやつらしい。
海賊テーマのコンポネントが目を惹くね。
で、これカルタヘナ第何章?←
まぁそんな感じで。
個人的にはテレストレーションを推してたんだが。ダメか。
あと大穴ラブレター。ちぇ。
キッズとエキスパートの方は1個もやったことないのでスルーしとくw。
国内だとツォルキンかテラミスティカの二強って感じだったけどやっぱり海外だと流れが違うのね。
アスガルドとカッラーラも最近名前見ることはあったけどそこまで流行ってはいなかったな。
まぁそんな感じで初のリアルタイムSDJ発表でした。
ボドゲにはまったの去年の後半なので。
ちなみに予想系のWebTVとかは見てません。
暇もなければ興味もないよ。
おしまい。
一週間前のレポを書いてるとか恐ろしい。
5/11は藤沢ボドゲ会に行く予定でしたが、見事に寝過ごしまして。←
13時~20時の会だったんだけど起きたら16時だったんだよ…。
流石に4時間のために行く気にはなれず、大人しく100円ショップ行ってからボドゲ整理。
くそーやらかした…。
貴重なボドゲ会が…。
気を取り直して翌日は橋本でバンガードミッション。
・モダンソサエティ
初プレー。
なんか写真の色変だな。
手札からカードを出して、赤青緑黒4色の点数を集めていく。
集めた点数はそれぞれの色の勝利点カードを買うのに使う。
手札から出すカードには自分が手に入る各色の点数と、それぞれの相場を変動させる数が書いてある。
あと特殊効果。ドローとか2枚目出せるとか、全員の特定の色の点数をこのラウンド無効にするとか。
んで自分のカードから手に入る点数と相場によって手に入る点数が毎ラウンド手に入る。
ゲームは全12ラウンド。終わった時点で勝利点多い人が勝ち。
んでモダンソサエティって名前通り、テーマは近代社会。
カードの色は環境とか経済ってテーマで分かれてて、カード名は「フェミニズム」「中絶」「同性愛」「原子炉災害」「海洋汚染」とかの社会的な感じ。
一部のカードはある特定のカードを自分が出していれば追加点が貰えたり。
ここら辺がテーマにちょっと合ってたかな。
「アフガニスタン戦争」は「武器開発」があると追加点が貰えたり。
「グリーンテクノロジー」は「地球温暖化」があると追加点が貰えたり。
ゲーム性としては4色のどれを集めるか。
各色の勝利点は4レベルあって、1レベルから上げていくことでしか取れない。
んで勝利点は1,3、10,15と増えるので一色に特化して4レベルまで行くか、手広く取りながら1つを3レベルにするか、くらいか。
この時は4種類全部に手伸ばしたら10を1つと3,3,1くらいに。
結果は2位でした。1位は一色特化。うーん…。
テーマがあってるのはいいけどやってて嬉しさがないなぁw。
なんか暗くなるw。
・ブラフ
バンガードのハウスルールで。
サイコロ2個からスタートで、失点すると増えます。6個になるとアウト、だっけ?
ピンチな状況の方が強くなるからこのルールは中々面白い。
・ディーラー
初プレー。ヒリュウさん持参品。
サイコロ振ってコマ進めて株や金、通貨を売り買いする。
中央のルーレットがそれぞれの相場を示していて、最小部分が買値、最大部分が売値のチャートが表示される仕組み。
これはよくできてるなぁ。
ちなみに1つでも真っ黒状態な目が出てしまうとブラックマンデーになって自分の投資コマ全て回収します。うへぇ。
んで手札に持ってるのがアクションカード。任意の商品を即時売り買いできるのや、2倍で売れる、ペナルティカードなど。
最悪なのがブラックマンデーカード。使われると一か所の自分のコマ全部除かれます…。
まぁヒリュウさん相手に撃ち込んだの自分ですがw。
真ん中のルーレット回すたびに日付が進んで、30日になったら終了。
お金多い人が勝ちよ。
ちょっと古い日本のゲームだけどなかなか面白かった。
特に中央の相場ルーレットの仕組みがいいね。
500円で買ったらしいw。
ちなみに負けた。
・ウボンゴ3D
最近どこのボドゲ会にも持ってってます。大好き。
うん、まぁ解説いらないね。
勝ちました。
・ハイパーロボット
こっちも好きなのよ。
・真ん中にめくったチップの色のロボットをそのマークまで移動させる
・ロボットは壁か他のロボットに当たるまで止まれない
・他の色のロボットを動かしてもいい
・誰かが手数を宣言したら砂時計ひっくり返して、落ち切った時点で一番少ない手数を言ってた人が実践して得点
インストは楽なのよね。
画質悪いけど左の黄色ね。10手かな。・・・と思ったら5手あった。
多分この時もそっちを見つけたはず。
見ての通りの点数でした。勝ち。
・ ラミィキューブ
久々にやった気がする。
場のタイルに手札のタイル足して組み換えて、同色3枚以上か同じ数字色違い3枚以上で並べる。
1手番1分。出し切ったら勝ち。
まぁ結果は見ての通りで…。
2回戦目は勝ちましたよ。
常連、というか運営側に元日本チャンプの人がいるので感想戦が楽w。
中々すぐに思いつかないのよね…。
・シャットザボックス
とりあえず手が空いた時の暇つぶし。
サイコロ2個振ってその合計と同じ合計値になるように数字を潰していく。
手詰まりになった時に残ってた数字をそのまま左から読み上げてマイナス点。
まぁ一人でフルコンプを狙ってサイコロ振っても楽しいゲームです。
誰かとやるときは残った数字が大きい方が負け。
・チェーテン
これも恒例。
上家の人が出した牌のこっち向いてる側の数字がつながるように牌を出して行って出せないときは1枚裏に。
最終的に裏にした牌の数字の差分を全員とやりとり。
新井さんのブログ読んでて知ったけどそういや上家の人の持ってない牌チェックしてなかったや。
出てくることないんだから早く処理しなきゃいけないよね。
今度から気を付けよう。
・はげたかのえじき
安定のバッティングゲー。
出した数字が大きい人が真ん中の得点札取るよ。ただし誰かと被ったら無効!
苦手って言ってるヒリュウさんが大差で勝ってましたよ…。
2回目は持越し入れての15点くらいを一気に取って勝ち。ウヒヒ。
・うどんぜすちゃー
ひもを使っての物当てクイズ。
某氏の出したヒント。どう見てもチ…(自主規制
いやぁこのゲーム好きだわ。
解答覚えるとつまんなくなるから量産せねば。
・七並べ
何故かはじまったのでw。
手札ラス3でジョーカー2枚あって積んだと思ったけど2枚連続使用OKのルールだったので勝ち。
七並べとか何年振りだろw。
エルファーラウスはやったが。
・バックギャモン
シャットザボックスやってたら誘われたので。
昔DSのゲームでやってたくらいでルールあやふや。
解説受けながらプレー。
伝統ゲーは勝ち筋決まってて覚えるまでが難しいなぁ。
前から思ってるがこのユーザビリティ低い盤面はなんとかしてほしい。IN,OUT位置とか。
伝統重んじるのもいいけど初心者への分かりやすさをわざと欠いてる感。
・カリブ
初プレー。
手札6枚のうち5枚をそれぞれの船に対応する場所にセットする。
順番に公開して、各舟1番大きい数字を出してた人がその船を動かせる。
かぶった場合は使わなかった手札が大きい人が勝ち。それも一緒なら両方無効。
んで船動かしてお宝回収すると2000ダブロン。お宝を自分の色のエリアに持ち帰ると額面分のお金が貰える。
お宝尽きたら終了。4~5ラウンドくらい。
あと船同士が隣を行き違うとき、相手の船のお宝を奪えます。
プロット形式というか、お互いにどの船を動かしたいかの読み合い。
大体美味しい船は全員に美味しい状態なので狙う人が多い。
本命に5をセットして4を手元に置いておくのが基本。
見事にヒリュウさんとバッティングしまくって無効くらったw。降りてくれて幸い。
美味しい船がバッティングで止まってる横を他の船が通りすがりに宝を奪っていく…。
そういう状況が多くあって悔しいw。
1位タイでしたー。ふぅ。
結構手軽でいいゲームだけどバッティングが苦しいなぁ。
相手の手読むの苦手…。
というわけでバンガード終了。
あ、あとヒットマンガをやろうとしたけど、1ラウンド目でギブアップ。
あれはちょっと、ごめん、無理だわ。ノットフォーミー。
もうやることはない。
5/11は藤沢ボドゲ会に行く予定でしたが、見事に寝過ごしまして。←
13時~20時の会だったんだけど起きたら16時だったんだよ…。
流石に4時間のために行く気にはなれず、大人しく100円ショップ行ってからボドゲ整理。
くそーやらかした…。
貴重なボドゲ会が…。
気を取り直して翌日は橋本でバンガードミッション。
・モダンソサエティ
初プレー。
なんか写真の色変だな。
手札からカードを出して、赤青緑黒4色の点数を集めていく。
集めた点数はそれぞれの色の勝利点カードを買うのに使う。
手札から出すカードには自分が手に入る各色の点数と、それぞれの相場を変動させる数が書いてある。
あと特殊効果。ドローとか2枚目出せるとか、全員の特定の色の点数をこのラウンド無効にするとか。
んで自分のカードから手に入る点数と相場によって手に入る点数が毎ラウンド手に入る。
ゲームは全12ラウンド。終わった時点で勝利点多い人が勝ち。
んでモダンソサエティって名前通り、テーマは近代社会。
カードの色は環境とか経済ってテーマで分かれてて、カード名は「フェミニズム」「中絶」「同性愛」「原子炉災害」「海洋汚染」とかの社会的な感じ。
一部のカードはある特定のカードを自分が出していれば追加点が貰えたり。
ここら辺がテーマにちょっと合ってたかな。
「アフガニスタン戦争」は「武器開発」があると追加点が貰えたり。
「グリーンテクノロジー」は「地球温暖化」があると追加点が貰えたり。
ゲーム性としては4色のどれを集めるか。
各色の勝利点は4レベルあって、1レベルから上げていくことでしか取れない。
んで勝利点は1,3、10,15と増えるので一色に特化して4レベルまで行くか、手広く取りながら1つを3レベルにするか、くらいか。
この時は4種類全部に手伸ばしたら10を1つと3,3,1くらいに。
結果は2位でした。1位は一色特化。うーん…。
テーマがあってるのはいいけどやってて嬉しさがないなぁw。
なんか暗くなるw。
・ブラフ
バンガードのハウスルールで。
サイコロ2個からスタートで、失点すると増えます。6個になるとアウト、だっけ?
ピンチな状況の方が強くなるからこのルールは中々面白い。
・ディーラー
初プレー。ヒリュウさん持参品。
サイコロ振ってコマ進めて株や金、通貨を売り買いする。
中央のルーレットがそれぞれの相場を示していて、最小部分が買値、最大部分が売値のチャートが表示される仕組み。
これはよくできてるなぁ。
ちなみに1つでも真っ黒状態な目が出てしまうとブラックマンデーになって自分の投資コマ全て回収します。うへぇ。
んで手札に持ってるのがアクションカード。任意の商品を即時売り買いできるのや、2倍で売れる、ペナルティカードなど。
最悪なのがブラックマンデーカード。使われると一か所の自分のコマ全部除かれます…。
まぁヒリュウさん相手に撃ち込んだの自分ですがw。
真ん中のルーレット回すたびに日付が進んで、30日になったら終了。
お金多い人が勝ちよ。
ちょっと古い日本のゲームだけどなかなか面白かった。
特に中央の相場ルーレットの仕組みがいいね。
500円で買ったらしいw。
ちなみに負けた。
・ウボンゴ3D
最近どこのボドゲ会にも持ってってます。大好き。
うん、まぁ解説いらないね。
勝ちました。
・ハイパーロボット
こっちも好きなのよ。
・真ん中にめくったチップの色のロボットをそのマークまで移動させる
・ロボットは壁か他のロボットに当たるまで止まれない
・他の色のロボットを動かしてもいい
・誰かが手数を宣言したら砂時計ひっくり返して、落ち切った時点で一番少ない手数を言ってた人が実践して得点
インストは楽なのよね。
画質悪いけど左の黄色ね。10手かな。・・・と思ったら5手あった。
多分この時もそっちを見つけたはず。
見ての通りの点数でした。勝ち。
・ ラミィキューブ
久々にやった気がする。
場のタイルに手札のタイル足して組み換えて、同色3枚以上か同じ数字色違い3枚以上で並べる。
1手番1分。出し切ったら勝ち。
まぁ結果は見ての通りで…。
2回戦目は勝ちましたよ。
常連、というか運営側に元日本チャンプの人がいるので感想戦が楽w。
中々すぐに思いつかないのよね…。
・シャットザボックス
とりあえず手が空いた時の暇つぶし。
サイコロ2個振ってその合計と同じ合計値になるように数字を潰していく。
手詰まりになった時に残ってた数字をそのまま左から読み上げてマイナス点。
まぁ一人でフルコンプを狙ってサイコロ振っても楽しいゲームです。
誰かとやるときは残った数字が大きい方が負け。
・チェーテン
これも恒例。
上家の人が出した牌のこっち向いてる側の数字がつながるように牌を出して行って出せないときは1枚裏に。
最終的に裏にした牌の数字の差分を全員とやりとり。
新井さんのブログ読んでて知ったけどそういや上家の人の持ってない牌チェックしてなかったや。
出てくることないんだから早く処理しなきゃいけないよね。
今度から気を付けよう。
・はげたかのえじき
安定のバッティングゲー。
出した数字が大きい人が真ん中の得点札取るよ。ただし誰かと被ったら無効!
苦手って言ってるヒリュウさんが大差で勝ってましたよ…。
2回目は持越し入れての15点くらいを一気に取って勝ち。ウヒヒ。
・うどんぜすちゃー
ひもを使っての物当てクイズ。
某氏の出したヒント。どう見てもチ…(自主規制
いやぁこのゲーム好きだわ。
解答覚えるとつまんなくなるから量産せねば。
・七並べ
何故かはじまったのでw。
手札ラス3でジョーカー2枚あって積んだと思ったけど2枚連続使用OKのルールだったので勝ち。
七並べとか何年振りだろw。
エルファーラウスはやったが。
・バックギャモン
シャットザボックスやってたら誘われたので。
昔DSのゲームでやってたくらいでルールあやふや。
解説受けながらプレー。
伝統ゲーは勝ち筋決まってて覚えるまでが難しいなぁ。
前から思ってるがこのユーザビリティ低い盤面はなんとかしてほしい。IN,OUT位置とか。
伝統重んじるのもいいけど初心者への分かりやすさをわざと欠いてる感。
・カリブ
初プレー。
手札6枚のうち5枚をそれぞれの船に対応する場所にセットする。
順番に公開して、各舟1番大きい数字を出してた人がその船を動かせる。
かぶった場合は使わなかった手札が大きい人が勝ち。それも一緒なら両方無効。
んで船動かしてお宝回収すると2000ダブロン。お宝を自分の色のエリアに持ち帰ると額面分のお金が貰える。
お宝尽きたら終了。4~5ラウンドくらい。
あと船同士が隣を行き違うとき、相手の船のお宝を奪えます。
プロット形式というか、お互いにどの船を動かしたいかの読み合い。
大体美味しい船は全員に美味しい状態なので狙う人が多い。
本命に5をセットして4を手元に置いておくのが基本。
見事にヒリュウさんとバッティングしまくって無効くらったw。降りてくれて幸い。
美味しい船がバッティングで止まってる横を他の船が通りすがりに宝を奪っていく…。
そういう状況が多くあって悔しいw。
1位タイでしたー。ふぅ。
結構手軽でいいゲームだけどバッティングが苦しいなぁ。
相手の手読むの苦手…。
というわけでバンガード終了。
あ、あとヒットマンガをやろうとしたけど、1ラウンド目でギブアップ。
あれはちょっと、ごめん、無理だわ。ノットフォーミー。
もうやることはない。
うわー全然レポ書けてないw。
昼間でボドゲして帰って寝て、夕方起きての自宅ボドゲ会。
面子は浜logからヒリュウさん、ヴロンさん、一期一会さん、まなちゃん、youkiさん。
トレインナイトと銘打って電車ゲーいっぱいやる予定だったけど持ってる電車ゲー5人までの多かったのでまた次回ってことで。
とりあえずぽつぽつと集まってきたところでスタート。
・ティロディエース
初プレー。ヒリュウさんGM戦利品。
まどマギの同人ゲー。例によってマミさんがマミられるゲームだよ!
基本はぴっぐテン。
ただ、自分も10を捨てると跳ね返せたり、体力0になっても一回復活できたり。
んー、でもぴっぐテンだな。それ以上にはならない。
・キラークイーン
ヒリュウさん戦利品。
説明省略。
またこれですw。昨日5回くらいやったんだけどな。
またもや尽きる山札。うーん…。
・ダイヤモンスターズ
初プレー。ヴロンさんGM戦利品。
はげたか系のバッティングゲーム。
山札からオープンされたカードを手札から1枚出して競ります。
バッティング無効で、さらに1は5に勝つ。
んで競ったカードと自分が出したカードを獲得。
カードのダイヤマークが5こ以上になるか、同じカード3枚獲得で勝ち。
4のカードがダイヤマイナスってのがミソかね。
これは中々手軽でいいゲームでした。
まぁやってることがよくあることなので特別これがいい感が薄いかな。
・ビッグチーズ
これも何回連続でやってるんだろw。
説明省略。
なんかまなちゃんがサイコロ4回振っただけでゴールしたんですが、ヤダー。
・ブラフ
なんかサイコロ振り足りなくね?とブラフ。
これも前日やったので省略。
・ユニオンパシフィック
それでも電車ゲーやるよ!
前回ユニパシ取れなくて負けた経験活かして積極的に取る。
その結果、4枚持ち3人と3枚持ち2人というなんともやりきれない感じに。ぐぬぬ。
自分の集めてるカード捨てて過半数ライン減らすとかしてみたんだけどな。
そしてやっぱこのゲーム緑と黄色集めると強いわ。
引きたい線路引けないしー(つд⊂)エーン
・シークレットガーデン
これも前日にやってるので説明は省略。
なんだかんだでみんなハマって計18回プレーしましたw。
ただ、ルール間違えてて旅人と姫の双方確認忘れてたんだが…。
今度やるときは正式ルールでやらねば。
ちなみにヒリュウさん1勝15敗2ノーゲームw。
「姫ですか?」「はい」
「旅人ですか?」「…はい!」
吹くわww。
・うどんぜすちゃー
初プレー。GM戦利品。
ヒモとヒントチップ、文字カードを使ってお題当て!
正式ルールだとタイマー使って1分制限だけど初級ルールの無制限ルールで。
追加ヒモと文字カードは使うとマイナス点なのよ。
さて、上の写真はなんでしょう(ボードに被っちゃってるけど)。
解答カード覚えちゃうとつまらなくなるので正解はヒミツで。
ヒントは
・9文字
・作品名
とか。
いやぁどうかなーと思って買ったけど意外と盛り上がるもんだw。
最終ラウンドは上級問題でやったけどこれが楽しかった。
問題覚えちゃうとつまらなくなりそうだから自作しようかな。覚えきれないくらいw。
・チェーテン
ヒリュウさんとyoukiさんダウンしたので4人でチェーテン。
打倒、前回鬼強だった一期一会さん。
勝敗は忘れましたw。
・ドンブリコ
これも最近ヘビロテ中。
省略省略。
・ウボンゴ3D
これも最近は毎回やってますな。楽しいヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
・ダイスDEポン
ヒリュウさん起きたので参加。
ダイス4個振って「頭文字」「ジャンル」「文字数」に合った単語を早い者勝ちで言う。
上級ルールではジャンルをサイコロでなく勝者がボードから選ぶ。
アニゲー楽しい。
そして気になる「えっち」!
始まりました、深夜のエロ単語祭りww。
最初は恥ずかしがってたみんなも次第に麻痺してお子様には聞かせられない単語が飛び交いますww。
いやぁ、余所のゲーム会じゃできないわ、これwww。
やるけど。
・ウントチュース
出したカードの累計値が低い人から数字の小さい得点札を取って抜けていき、
最後の1枚だけは累計値が多い人が勝つ、2位は何も貰えないってゲーム。
これも最近よくやってますな。
一番最初に抜けた人は手札から任意の枚数捨てれるってルールをよく忘れます。
・すきもの
初プレー。やってみたかったのでリクエスト。
リアルタイムカード探しゲー。
各自山札を一束取って、合図で買うカードを探します。
買うカードは基本的に現在得点ボードに乗っているカード。
誰かが買うたびに価値が下がり、ラウンド終了時には上がります。
売る順番は終了マーカー取った順。
なので折角買った商品が他の人に先に売られたせいで二束三文に…ってことも。
現在ボードにない商品を先物買いもできるが、出てくるとは限らない。
それぞれのカードが紛らわしいんだこれがまた。
ゲームシステムとしては独特で面白い。
でもちょっと苦手だなぁ。どこにあったか覚えるのとか特に。
アクションゲームは好きなんだが…。
カードの種類把握できれば楽しくなるのかしら。
・ババンク
初プレー。ヒリュウさん持参。やってみたくてリクエスト。
・チップを順番に配置
・カードを裏向きに配置(×2、横取り、ブラフ)
・自分のコマを4マスまで動かす
システムとしてはカードによるブラフとそれを読んでのコマ移動。
そこだけ見るとすごく面白そうなんだけど、実際やってみるとなんか微妙な感じ。
多分原因は横取りカードが強すぎること。
写真みたいに勝負に出る場所は非常に限られているので、横取りカードがある確率は非常に高い。
×2カードかどうかの裏のかきあいが求められているんだろうけど。
横取られることに対してコマがあまりに無力すぎる。
もう1枚「横取りを無効にするカード」を入れるとか。
ん、それじゃ×2カードと横取り無効カード同時置きが強すぎるな。
「横取りカードバッティングで無効になる」、でどうでしょか。
・プーさんのハニーハント
初プレー。ヒリュウさん持参品。
以前プチ盤でやったスタンに似た感じ。
蜂が出るまでカードめくれます。同じ色3枚で得点に。あと特殊札数枚。
なんか異常なほど偏ってた。右の山から蜂しか出ねぇ。
シャッフルしまくってもう一回。なぜかそれでも蜂ばっかorz
まぁフツーな感じのゲームでしたw。
駆け足でおしまい。
昼間でボドゲして帰って寝て、夕方起きての自宅ボドゲ会。
面子は浜logからヒリュウさん、ヴロンさん、一期一会さん、まなちゃん、youkiさん。
トレインナイトと銘打って電車ゲーいっぱいやる予定だったけど持ってる電車ゲー5人までの多かったのでまた次回ってことで。
とりあえずぽつぽつと集まってきたところでスタート。
・ティロディエース
初プレー。ヒリュウさんGM戦利品。
まどマギの同人ゲー。例によってマミさんがマミられるゲームだよ!
基本はぴっぐテン。
ただ、自分も10を捨てると跳ね返せたり、体力0になっても一回復活できたり。
んー、でもぴっぐテンだな。それ以上にはならない。
・キラークイーン
ヒリュウさん戦利品。
説明省略。
またこれですw。昨日5回くらいやったんだけどな。
またもや尽きる山札。うーん…。
・ダイヤモンスターズ
初プレー。ヴロンさんGM戦利品。
はげたか系のバッティングゲーム。
山札からオープンされたカードを手札から1枚出して競ります。
バッティング無効で、さらに1は5に勝つ。
んで競ったカードと自分が出したカードを獲得。
カードのダイヤマークが5こ以上になるか、同じカード3枚獲得で勝ち。
4のカードがダイヤマイナスってのがミソかね。
これは中々手軽でいいゲームでした。
まぁやってることがよくあることなので特別これがいい感が薄いかな。
・ビッグチーズ
これも何回連続でやってるんだろw。
説明省略。
なんかまなちゃんがサイコロ4回振っただけでゴールしたんですが、ヤダー。
・ブラフ
なんかサイコロ振り足りなくね?とブラフ。
これも前日やったので省略。
・ユニオンパシフィック
それでも電車ゲーやるよ!
前回ユニパシ取れなくて負けた経験活かして積極的に取る。
その結果、4枚持ち3人と3枚持ち2人というなんともやりきれない感じに。ぐぬぬ。
自分の集めてるカード捨てて過半数ライン減らすとかしてみたんだけどな。
そしてやっぱこのゲーム緑と黄色集めると強いわ。
引きたい線路引けないしー(つд⊂)エーン
・シークレットガーデン
これも前日にやってるので説明は省略。
なんだかんだでみんなハマって計18回プレーしましたw。
ただ、ルール間違えてて旅人と姫の双方確認忘れてたんだが…。
今度やるときは正式ルールでやらねば。
ちなみにヒリュウさん1勝15敗2ノーゲームw。
「姫ですか?」「はい」
「旅人ですか?」「…はい!」
吹くわww。
・うどんぜすちゃー
初プレー。GM戦利品。
ヒモとヒントチップ、文字カードを使ってお題当て!
正式ルールだとタイマー使って1分制限だけど初級ルールの無制限ルールで。
追加ヒモと文字カードは使うとマイナス点なのよ。
さて、上の写真はなんでしょう(ボードに被っちゃってるけど)。
解答カード覚えちゃうとつまらなくなるので正解はヒミツで。
ヒントは
・9文字
・作品名
とか。
いやぁどうかなーと思って買ったけど意外と盛り上がるもんだw。
最終ラウンドは上級問題でやったけどこれが楽しかった。
問題覚えちゃうとつまらなくなりそうだから自作しようかな。覚えきれないくらいw。
・チェーテン
ヒリュウさんとyoukiさんダウンしたので4人でチェーテン。
打倒、前回鬼強だった一期一会さん。
勝敗は忘れましたw。
・ドンブリコ
これも最近ヘビロテ中。
省略省略。
・ウボンゴ3D
これも最近は毎回やってますな。楽しいヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
・ダイスDEポン
ヒリュウさん起きたので参加。
ダイス4個振って「頭文字」「ジャンル」「文字数」に合った単語を早い者勝ちで言う。
上級ルールではジャンルをサイコロでなく勝者がボードから選ぶ。
アニゲー楽しい。
そして気になる「えっち」!
始まりました、深夜のエロ単語祭りww。
最初は恥ずかしがってたみんなも次第に麻痺してお子様には聞かせられない単語が飛び交いますww。
いやぁ、余所のゲーム会じゃできないわ、これwww。
やるけど。
・ウントチュース
出したカードの累計値が低い人から数字の小さい得点札を取って抜けていき、
最後の1枚だけは累計値が多い人が勝つ、2位は何も貰えないってゲーム。
これも最近よくやってますな。
一番最初に抜けた人は手札から任意の枚数捨てれるってルールをよく忘れます。
・すきもの
初プレー。やってみたかったのでリクエスト。
リアルタイムカード探しゲー。
各自山札を一束取って、合図で買うカードを探します。
買うカードは基本的に現在得点ボードに乗っているカード。
誰かが買うたびに価値が下がり、ラウンド終了時には上がります。
売る順番は終了マーカー取った順。
なので折角買った商品が他の人に先に売られたせいで二束三文に…ってことも。
現在ボードにない商品を先物買いもできるが、出てくるとは限らない。
それぞれのカードが紛らわしいんだこれがまた。
ゲームシステムとしては独特で面白い。
でもちょっと苦手だなぁ。どこにあったか覚えるのとか特に。
アクションゲームは好きなんだが…。
カードの種類把握できれば楽しくなるのかしら。
・ババンク
初プレー。ヒリュウさん持参。やってみたくてリクエスト。
・チップを順番に配置
・カードを裏向きに配置(×2、横取り、ブラフ)
・自分のコマを4マスまで動かす
システムとしてはカードによるブラフとそれを読んでのコマ移動。
そこだけ見るとすごく面白そうなんだけど、実際やってみるとなんか微妙な感じ。
多分原因は横取りカードが強すぎること。
写真みたいに勝負に出る場所は非常に限られているので、横取りカードがある確率は非常に高い。
×2カードかどうかの裏のかきあいが求められているんだろうけど。
横取られることに対してコマがあまりに無力すぎる。
もう1枚「横取りを無効にするカード」を入れるとか。
ん、それじゃ×2カードと横取り無効カード同時置きが強すぎるな。
「横取りカードバッティングで無効になる」、でどうでしょか。
・プーさんのハニーハント
初プレー。ヒリュウさん持参品。
以前プチ盤でやったスタンに似た感じ。
蜂が出るまでカードめくれます。同じ色3枚で得点に。あと特殊札数枚。
なんか異常なほど偏ってた。右の山から蜂しか出ねぇ。
シャッフルしまくってもう一回。なぜかそれでも蜂ばっかorz
まぁフツーな感じのゲームでしたw。
駆け足でおしまい。
二日前にも来た場所だよ!!
毎度のごとく寝坊…orz
ああああ。
2時間遅れで到着。
大阪に転勤になった同期が遊びに帰ってきてたので久々に一緒にボドゲる。
自分がボドゲ始めたきっかけと言っても過言じゃないのでね。感謝してます。
・ ベガス
ラスベガスの方ねw。もうベガスで慣れちゃったのよ。
サイコロ振って出た出目1種類配置してのエリアマジョリティ。
同数バッティングが無効になって2位以下繰り上げ。憎い。
ダイスゲーではやっぱりこれが一番安定。
いつか買おうと思ってるけど値下がりしないんよね…。
・キラークイーン
件の同期と。彼のGM戦利品(購入委託)。初プレー。
親から順に手札を1枚プレー。
出した数字の小さい(同じは上家優先)からカードを中央の「トリガー置き場」に置いていきます。
同じカードが既に存在しなければそのまま置いて、存在した場合は1枚を自分の「因子置き場」に、もう1枚を山札ボトムに戻してテキスト効果を発動。
「因子置き場」の合計が12になるか、自分の手札(枚数変動)全てが自分の因子置き場にあるカードと同じになるか、山札が切れた時点で因子置き場の合計が一番小さい人が勝ち。
とにかく取説が分かりづらかった。
このサークルの特徴らしい。改善しろよ…。
ルール把握するまで2,3プレーかかった。
とりあえずみんな因子を12にすべく点を取りに行くんだが、4のカードの効果で因子置き場のカード捨てられたりで一向に勝ちへ向かえず…。
結局全試合山札切れで勝負が決まりました。
んで勝ちに向かってなかった人が勝つっていう悲しさ。
やりたいことは分かるしシステムもよく出来てるんだけどなぁ。
バランスが煮詰めきれてないかな、と。
なんか惜しい。
・ドンブリコ
これもGM戦利品の中ではヘビロテ中。
コロレット+ブラフ要素ってのが一番しっくりくる説明かな。
詳しくは2つくらい前の記事で。
シンプルながら安定の面白さ。
・SecretGarden
カナイさんの新作テスト版。初プレー。
ゲームマーケット50部限定です。通称ラブレター人狼。
正体隠匿型で大臣+兵士4+うそつき兵士、旅人+姫の二つの陣営に分かれて。
大臣陣営は姫と旅人両方を、姫陣営は大臣を公開させれば勝ち。
姫と旅人は最初に顔合わせします(この日はやってたけどそれ以降忘れてたのよね…)。
人数足りない分は場にNPCとして伏せて置かれます。
んで全員に行動カードを表向きで配る。
数字の小さい順に効果を解決。プレイヤーは上段、NPCは下段。
効果は「誰かの役割を見る」「質問・未使用行動を交換・攻撃から1つ使用」「誰かを守る」「自分の正体明かしてもいい」「誰か一人のカードを公開」がそれぞれ何枚か。
これを駆使して正体を探っていきます。
「質問」は一人選んで兵士・大臣・姫・旅人かを聞いてYES or NO。
うそつき兵士は必ず嘘を答えます。
「攻撃」は一人選んで兵士・大臣・姫・旅人かを告発。正解したら公開させます。
そして正解しても失敗しても自分はゲームから脱落。
あと旅人と姫のうち先に公開させられた方はNPCの行動から一つを選んで奪えます。つまり1ターン2回行動。
ルールはこんな感じ。
人狼というよりはシャドハンな感じ。
とりあえず質問しまくって兵士以外を探す。
「兵士ですか?」「はい」と答えるのは必ず兵士なので除外して。
あとは姫側ならうそつき兵士かどうか、大臣側ならうそつき兵士は自分から正体明かす効果使うのも状況によってはあり。
報告・相談OKらしいので兵士も正体明かせば自分の見たカードを100%共有できる。
ただ、今回は直接的な会話はなしでやりました。なんとなく。
そんな感じですが、いやぁこれが面白い。
人狼と違って数分で終わるのでプレー感も軽いし、ワンナイト人狼に比べて全員が正体探る術があるので協力して勝ちに行く感覚が強い。
行動に選択権のある人を上手く誘導するのが人狼要素かな。
毎ターン1人は公開されるので収束が早いのもいい。
大臣が事故死するのはラブレターからのお約束w。
これはラブレター並みの面白さ持ってると思う。
少なくとも自分はワンナイト人狼よりはこっちが好き。
2~4はラブレター、5~7(推奨人数)はこっちって感じかな。
とりあえずカナイさんご本人が来てたので絶賛しときましたw。
・ダンジョンオブマンダム
そしてカナイさん持参のダンジョンオブマンダム。
先日もやりましたがこれもいいゲームで。
勝負の行きどころが難しいです。
そんな中見事に2勝を決めたカナイさんが勝利。
これが、男の世界か…!
・ヒロインズロワイヤル(だっけ?)
同期購入品。初プレー。
テーマは気になってたけどGMが必要でしかも機械的作業っていう所の評判の悪さ。
全員表の性格と裏の性格を受け取って、昼間は表の性格でイベントを攻略して好感度を上げながら、夜は裏の顔炸裂で特殊カードで相手の好感度や体力を下げに行く。
性格ごとのカードリストはもらってるので誰がどの性格かを推理して当てればボーナス点。
んで最終的に好感度高い人が勝ち、と。
ちなみに自分「病弱」+「ヤンキー」だったんですが、低い体力に付け込まれて昼間のイベントに参加できないことが5回中3回(ノД`)シクシク。
これ病弱取ったら最初に体力補正しなきゃだめだわ…。
んで全体攻撃を攻撃反射で躱されて(非公開ね)、正体当ても騙されました。
勝てる由もなくー。
ちなみにGMがするのは全員から行動カード受け取って、ボードのマーカーを移動させて、特殊能力あったら適用させて、カード返す。
これだけ。辛い。
逆転要素もないから一度差が付くと埋まらないし。
トップ叩きはできるけど一人凹みは終了の合図。
これもやりたいことは分かるけどバランスとあとGMが辛すぎる。
何とかしようにもこのシステムじゃねぇ…。アプリ化するくらいしか。
対象カードを全員ラウンド分用意すれば返却いらなくなってちょっと簡略化されるかな?
まぁコンポネントは増えますが…。
あと電波ちゃんの全員の行動カード見る、とか+2補正って正体明かしていいの?
分かんないからGMの機転で秘密裏にやってもらったが。
・ダンジョンクエスト
せっかく日本語版手に入れたので!
タイル引いてダンジョン攻略。いたるところで能力ロール。
モンスターとの戦闘は隣のプレイヤーがモンスター役になってYOMI風な属性とパワー比べ。
お宝手に入れて時間内に脱出でクリア。誰が一番多くお宝を手に入れるかってゲーム。
そしてこのゲーム、致死率95%と有名。
そして今回のプレーも見事に全員死亡ww。
一人はモンスターに殴り殺され、一人はHP1のところを扉から出た槍に突かれ、一人は出口目前で即死トラップにかかって真っ二つ、そして自分は時間切れで永遠に扉の閉まったダンジョンの中に…。
いやぁ楽しい!!
毎回これ道中で1個宝拾ったら脱出していいんじゃないか疑惑が立つねw。
それじゃ楽しくないじゃないかww。
・ハイパーロボット
自分も同期もフェイスブックでパズル部名乗るほどのパズルゲー好き。
というわけで経験者3人+初心者1人でハイパーロボット。
チップ一つ引いて、対応する色のロボットをそのマークまで動かすより短い手を時間内に探す。
ロボットは壁か他のロボットに当たるまで止まれません。どの色動かしても一手にカウント。
えー、写真は終了時ですが、勝ちすぎてごめんなさい。←
他の人が10手、11手と言ってる中で5手とか見つけた時の気持ち良さが半端ない。ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
対戦相手募集中です。←
・ウボンゴ3D
パズルパズルー♪
同期は3D未経験らしいのでいつやるの?(ryと。
3面4面と立体パズル。
両方勝ちました。はい。←
対戦相手募集ty(ry
・キャット&チョコレート学園編
GM新作。実はその前に一度プレーしてるので2回目。
手札のアイテムを指定数使ってアクシデントを乗り切ります。
必要なのはプレゼン力!
いやぁビジネス編に続いて学園編も無理ゲーだわぁ…。
・ロストレガシー
前日もやってるので説明は省略。
んー、やっぱりラブレターに比べてもやもやする…。
・ラブレター
というわけでラブレターも。
一人どちらも未経験な女性がいたけどラブレターの方が好みらしい。やはり。
・マネーダイス
安定のヘビロテ率。
ダイス振って各倍率決定→入札→バッティングは交代で金提示、降りて引き取る→ダイス振って配当決定。
倍率×最後に振った出目の数がそれぞれの配当になるのでどれだけ美味しい倍率入手しても収入ゼロの事も。
入札はうまくバッティングしなければタダで手に入るので時には美味しいのがタダで来たり。
そして振るダイスの数はラウンドごとに増えて最大18個。このインフレ感がたまりません。
今回のGMで一番盛り上がるゲームはこれだな。
・ブラフ
続けてサイコロ振りましょう、と。
全員サイコロ5個振って、場にある出目と個数を予想して吊り上げ入札。
言われた個数がないと思ったらダウト宣言で、正解個数との差のダイスを敗者が減らします。
負け抜けね。
説明不要なくらい有名なゲームだけど一応。
久しぶりにやったけどやっぱり面白いなぁ。
・テトラコンボ
同期とパズル部w。
どうするのが効率いいかを議論プレー。
やっぱり3手までは点取って、最後は相手の邪魔するのが一番か。
相手がワープしかできない状況にできるなら2手目くらいから潰しにいってもいいが。
考えれば考えるほど深くていいゲームです。
ちなみに写真は白L字からスタート。赤いやらしい配置でしょw。
白はワープしてもしなくても1点しか取れないっていうね。
その次はL,Tで1点1点取って終わりかな。
相手もワープ1点で終わりになるはず。
いやぁいやらしいゲームw(褒め言葉)
・グリモワール
本にしおりを挟んでそのページの魔法を使って勝利点やカードを獲得。
魔法の処理順が重要で防御魔法は相手に攻撃される前に使わなきゃいけなかったり。
魔法によって順序決まってるので相手の行動読んで時には弱いけど防ぐために使わなきゃいけない状況も。
さらに行動順を逆転させる魔法があったり、バッティングすると順序後回しになったり。
ラウンド毎に強力な魔法を使えるようになるので読み合いの幅が広がって難しい。
いつも負けてばっかりなんだけどこの日は作戦がうまくはまって、特に防御のタイミングが完璧だった。
1番手取ると1チップの弓使いで安定してチップ稼いでチップで勝利点が上がる王様二枚で爆発。
1位のチップ半分奪う魅了術全回避は神がかってた…。
逆輸入日本語版出るって聞いたけどいつだろう…。
気づけばお昼だったのでおしまい。
帰って寝ました。
毎度のごとく寝坊…orz
ああああ。
2時間遅れで到着。
大阪に転勤になった同期が遊びに帰ってきてたので久々に一緒にボドゲる。
自分がボドゲ始めたきっかけと言っても過言じゃないのでね。感謝してます。
・ ベガス
ラスベガスの方ねw。もうベガスで慣れちゃったのよ。
サイコロ振って出た出目1種類配置してのエリアマジョリティ。
同数バッティングが無効になって2位以下繰り上げ。憎い。
ダイスゲーではやっぱりこれが一番安定。
いつか買おうと思ってるけど値下がりしないんよね…。
・キラークイーン
件の同期と。彼のGM戦利品(購入委託)。初プレー。
親から順に手札を1枚プレー。
出した数字の小さい(同じは上家優先)からカードを中央の「トリガー置き場」に置いていきます。
同じカードが既に存在しなければそのまま置いて、存在した場合は1枚を自分の「因子置き場」に、もう1枚を山札ボトムに戻してテキスト効果を発動。
「因子置き場」の合計が12になるか、自分の手札(枚数変動)全てが自分の因子置き場にあるカードと同じになるか、山札が切れた時点で因子置き場の合計が一番小さい人が勝ち。
とにかく取説が分かりづらかった。
このサークルの特徴らしい。改善しろよ…。
ルール把握するまで2,3プレーかかった。
とりあえずみんな因子を12にすべく点を取りに行くんだが、4のカードの効果で因子置き場のカード捨てられたりで一向に勝ちへ向かえず…。
結局全試合山札切れで勝負が決まりました。
んで勝ちに向かってなかった人が勝つっていう悲しさ。
やりたいことは分かるしシステムもよく出来てるんだけどなぁ。
バランスが煮詰めきれてないかな、と。
なんか惜しい。
・ドンブリコ
これもGM戦利品の中ではヘビロテ中。
コロレット+ブラフ要素ってのが一番しっくりくる説明かな。
詳しくは2つくらい前の記事で。
シンプルながら安定の面白さ。
・SecretGarden
カナイさんの新作テスト版。初プレー。
ゲームマーケット50部限定です。通称ラブレター人狼。
正体隠匿型で大臣+兵士4+うそつき兵士、旅人+姫の二つの陣営に分かれて。
大臣陣営は姫と旅人両方を、姫陣営は大臣を公開させれば勝ち。
姫と旅人は最初に顔合わせします(この日はやってたけどそれ以降忘れてたのよね…)。
人数足りない分は場にNPCとして伏せて置かれます。
んで全員に行動カードを表向きで配る。
数字の小さい順に効果を解決。プレイヤーは上段、NPCは下段。
効果は「誰かの役割を見る」「質問・未使用行動を交換・攻撃から1つ使用」「誰かを守る」「自分の正体明かしてもいい」「誰か一人のカードを公開」がそれぞれ何枚か。
これを駆使して正体を探っていきます。
「質問」は一人選んで兵士・大臣・姫・旅人かを聞いてYES or NO。
うそつき兵士は必ず嘘を答えます。
「攻撃」は一人選んで兵士・大臣・姫・旅人かを告発。正解したら公開させます。
そして正解しても失敗しても自分はゲームから脱落。
あと旅人と姫のうち先に公開させられた方はNPCの行動から一つを選んで奪えます。つまり1ターン2回行動。
ルールはこんな感じ。
人狼というよりはシャドハンな感じ。
とりあえず質問しまくって兵士以外を探す。
「兵士ですか?」「はい」と答えるのは必ず兵士なので除外して。
あとは姫側ならうそつき兵士かどうか、大臣側ならうそつき兵士は自分から正体明かす効果使うのも状況によってはあり。
報告・相談OKらしいので兵士も正体明かせば自分の見たカードを100%共有できる。
ただ、今回は直接的な会話はなしでやりました。なんとなく。
そんな感じですが、いやぁこれが面白い。
人狼と違って数分で終わるのでプレー感も軽いし、ワンナイト人狼に比べて全員が正体探る術があるので協力して勝ちに行く感覚が強い。
行動に選択権のある人を上手く誘導するのが人狼要素かな。
毎ターン1人は公開されるので収束が早いのもいい。
大臣が事故死するのはラブレターからのお約束w。
これはラブレター並みの面白さ持ってると思う。
少なくとも自分はワンナイト人狼よりはこっちが好き。
2~4はラブレター、5~7(推奨人数)はこっちって感じかな。
とりあえずカナイさんご本人が来てたので絶賛しときましたw。
・ダンジョンオブマンダム
そしてカナイさん持参のダンジョンオブマンダム。
先日もやりましたがこれもいいゲームで。
勝負の行きどころが難しいです。
そんな中見事に2勝を決めたカナイさんが勝利。
これが、男の世界か…!
・ヒロインズロワイヤル(だっけ?)
同期購入品。初プレー。
テーマは気になってたけどGMが必要でしかも機械的作業っていう所の評判の悪さ。
全員表の性格と裏の性格を受け取って、昼間は表の性格でイベントを攻略して好感度を上げながら、夜は裏の顔炸裂で特殊カードで相手の好感度や体力を下げに行く。
性格ごとのカードリストはもらってるので誰がどの性格かを推理して当てればボーナス点。
んで最終的に好感度高い人が勝ち、と。
ちなみに自分「病弱」+「ヤンキー」だったんですが、低い体力に付け込まれて昼間のイベントに参加できないことが5回中3回(ノД`)シクシク。
これ病弱取ったら最初に体力補正しなきゃだめだわ…。
んで全体攻撃を攻撃反射で躱されて(非公開ね)、正体当ても騙されました。
勝てる由もなくー。
ちなみにGMがするのは全員から行動カード受け取って、ボードのマーカーを移動させて、特殊能力あったら適用させて、カード返す。
これだけ。辛い。
逆転要素もないから一度差が付くと埋まらないし。
トップ叩きはできるけど一人凹みは終了の合図。
これもやりたいことは分かるけどバランスとあとGMが辛すぎる。
何とかしようにもこのシステムじゃねぇ…。アプリ化するくらいしか。
対象カードを全員ラウンド分用意すれば返却いらなくなってちょっと簡略化されるかな?
まぁコンポネントは増えますが…。
あと電波ちゃんの全員の行動カード見る、とか+2補正って正体明かしていいの?
分かんないからGMの機転で秘密裏にやってもらったが。
・ダンジョンクエスト
せっかく日本語版手に入れたので!
タイル引いてダンジョン攻略。いたるところで能力ロール。
モンスターとの戦闘は隣のプレイヤーがモンスター役になってYOMI風な属性とパワー比べ。
お宝手に入れて時間内に脱出でクリア。誰が一番多くお宝を手に入れるかってゲーム。
そしてこのゲーム、致死率95%と有名。
そして今回のプレーも見事に全員死亡ww。
一人はモンスターに殴り殺され、一人はHP1のところを扉から出た槍に突かれ、一人は出口目前で即死トラップにかかって真っ二つ、そして自分は時間切れで永遠に扉の閉まったダンジョンの中に…。
いやぁ楽しい!!
毎回これ道中で1個宝拾ったら脱出していいんじゃないか疑惑が立つねw。
それじゃ楽しくないじゃないかww。
・ハイパーロボット
自分も同期もフェイスブックでパズル部名乗るほどのパズルゲー好き。
というわけで経験者3人+初心者1人でハイパーロボット。
チップ一つ引いて、対応する色のロボットをそのマークまで動かすより短い手を時間内に探す。
ロボットは壁か他のロボットに当たるまで止まれません。どの色動かしても一手にカウント。
えー、写真は終了時ですが、勝ちすぎてごめんなさい。←
他の人が10手、11手と言ってる中で5手とか見つけた時の気持ち良さが半端ない。ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
対戦相手募集中です。←
・ウボンゴ3D
パズルパズルー♪
同期は3D未経験らしいのでいつやるの?(ryと。
3面4面と立体パズル。
両方勝ちました。はい。←
対戦相手募集ty(ry
・キャット&チョコレート学園編
GM新作。実はその前に一度プレーしてるので2回目。
手札のアイテムを指定数使ってアクシデントを乗り切ります。
必要なのはプレゼン力!
いやぁビジネス編に続いて学園編も無理ゲーだわぁ…。
・ロストレガシー
前日もやってるので説明は省略。
んー、やっぱりラブレターに比べてもやもやする…。
・ラブレター
というわけでラブレターも。
一人どちらも未経験な女性がいたけどラブレターの方が好みらしい。やはり。
・マネーダイス
安定のヘビロテ率。
ダイス振って各倍率決定→入札→バッティングは交代で金提示、降りて引き取る→ダイス振って配当決定。
倍率×最後に振った出目の数がそれぞれの配当になるのでどれだけ美味しい倍率入手しても収入ゼロの事も。
入札はうまくバッティングしなければタダで手に入るので時には美味しいのがタダで来たり。
そして振るダイスの数はラウンドごとに増えて最大18個。このインフレ感がたまりません。
今回のGMで一番盛り上がるゲームはこれだな。
・ブラフ
続けてサイコロ振りましょう、と。
全員サイコロ5個振って、場にある出目と個数を予想して吊り上げ入札。
言われた個数がないと思ったらダウト宣言で、正解個数との差のダイスを敗者が減らします。
負け抜けね。
説明不要なくらい有名なゲームだけど一応。
久しぶりにやったけどやっぱり面白いなぁ。
・テトラコンボ
同期とパズル部w。
どうするのが効率いいかを議論プレー。
やっぱり3手までは点取って、最後は相手の邪魔するのが一番か。
相手がワープしかできない状況にできるなら2手目くらいから潰しにいってもいいが。
考えれば考えるほど深くていいゲームです。
ちなみに写真は白L字からスタート。赤いやらしい配置でしょw。
白はワープしてもしなくても1点しか取れないっていうね。
その次はL,Tで1点1点取って終わりかな。
相手もワープ1点で終わりになるはず。
いやぁいやらしいゲームw(褒め言葉)
・グリモワール
本にしおりを挟んでそのページの魔法を使って勝利点やカードを獲得。
魔法の処理順が重要で防御魔法は相手に攻撃される前に使わなきゃいけなかったり。
魔法によって順序決まってるので相手の行動読んで時には弱いけど防ぐために使わなきゃいけない状況も。
さらに行動順を逆転させる魔法があったり、バッティングすると順序後回しになったり。
ラウンド毎に強力な魔法を使えるようになるので読み合いの幅が広がって難しい。
いつも負けてばっかりなんだけどこの日は作戦がうまくはまって、特に防御のタイミングが完璧だった。
1番手取ると1チップの弓使いで安定してチップ稼いでチップで勝利点が上がる王様二枚で爆発。
1位のチップ半分奪う魅了術全回避は神がかってた…。
逆輸入日本語版出るって聞いたけどいつだろう…。
気づけばお昼だったのでおしまい。
帰って寝ました。
下北沢でいえろ~さんがボドゲ会を新規で立ち上げるとのことで参加。
といっても面識ないですが。
プチ盤かバンガードでニアミスしたことがあるくらい。
それもあって前日新宿近辺の某所にいたので朝一で移動。
流石に早く着けたのでしばらくコンビニでレッドブル飲んで時間つぶして会場へ。
新規ボドゲ会とはいえ神奈川近辺なのもあり、他のボドゲ会での人脈もありで知ってる顔多数w。
浜logのヒリュウさんに moo学園(自分が参加したのは「秦野でボドゲをやろう」の会でしたが)のマッツさん、なかよし村の草場さん、その他バンガードやプチ盤で会ったことある人たちw。
あ、草場さんにお会いするのは初めてかな。恐れ多い。
・ ロストレガシー
せっかくなのでゲームマーケット収穫品をいくつか。
ラブレターのシステムを継承したゲームで、最後の数字比べがロストレガシー(5のカード)の在り処を当てた人が勝ちになった。
当てる順序は持ってる数字が小さい人からで、さらに場に遺跡と呼ばれる伏せ札が。
基本的には誰かの手札か遺跡を見るのがカードの効果で多い。
逆に手札見られたら相手を脱落させる罠カードもあり。
でも罠カードには数字がないので最後まで持ってるとロストレガシー当てに参加できない。
あ、当然自分以外全員脱落でも勝ちですw。
正直ラブレターの方が好きかな。
遺跡シャッフルするカードが複数枚あるので、折角遺跡にあるっていう情報得てもシャッフルされると運ゲーになってしまう。
まぁそれによって後に答える人が遺跡見てなくても残りのカードから当てに行けるってのもあるが。
基本セットと拡張セットで2回プレー。
GM配布の次回拡張テスト版はまだ準備してない。
というかペラ紙だから既存カードに重ねて入れなきゃだめなのか…。
・小早川
GM収穫品その2。
手札の数字比べだけど一番小さい数字には場中央の「小早川」カードの数字が足されますよ、と。
なので逆に言えば最大の15のカードは一番弱いカードだったり…。
手番では手札交換か小早川交換ができるので、小早川交換されると狙って勝ちに行くのはかなりムズい。
後攻有利な気がするね。
・ステステマーケティング
GM戦利品。旧作だけど。初プレー。
どこぞで見て評判よかったので購入。
自分の手番ではカード2枚引いて、その後手札から1枚捨てる。
んで各カード1番多く持ってる人が場に捨てられてるその種類のカードの枚数分得点。
なので多く持っていたいけど誰も捨てないと点が増えない。ジレンマ。素敵。
また2番目に多く持っていた人は1位の人が持ってる枚数分得点。
そのため1位よりも多く点数が入ることも。素敵。
プレイングとしてはやはり決め打ちで過半数取りに行くのが正解ですかね。
慣れれば人の捨て札から手札類推して必要最小限の枚数だけで1位取りに行けるかも。
まぁめんどくさいからしませんがw。
・ストリームス
ここらで全員でできるゲームをとのことでプレー。初。
ランダムに引かれる数字を1列の枠のどこかに埋めていく、昇順に入れれている分得点が大きくなる。
言ってみればそれだけですが、これが難しい。
引かれない数字もたくさんあるので、どの数字を見限るか、どの数字を期待するかで埋め方が変わる。
失敗時の被害を少なくするために列の最初と最後にはあぶれた数字を入れたいので多めにスペース取っておいたり。
戦略と運が必要です。主に運。
結果こんな感じ。
途中まで結構調子よかったんですが最後の三つが真ん中にいやーな感じにはまって失敗。
難しいです。
・エルフェンランド
初プレー。
乗り物カードを使って多くの街を通るように旅をするゲーム。
カードによって通れる道と必要枚数が違って、さらに開始時に全員で道にタイルを配置してその道で使う乗り物を指定します。
自分が通ろうと計画した道が持ってないカードで塞がれたり、障害物置かれてジャマされたりと苦しい局面も…。
そんな中二つの街以外達成+目的地到着で同率1位タイでした。
あ、本当はコマを回収していくんですが、置いていく方が早いとのことでそっちでやってます。
流石ゲーム大賞。いいゲームでした。
・キャメロットを覆う影
初プレー。7人プレー(MAX)です。
全員で協力してミッションをこなして円卓を白い剣で埋めていきます。
しかし、中には1人か2人裏切り者がいてミッションを秘密裏に失敗させようと…。
数種類のミッションが同時進行で各プレイヤー手番の開始時にミッション状況が悪化していく。
それに負けないように各自ミッションに出かけていってクリアしていきます。
キャラには特殊能力があって自分のは「スペシャルカード使用時にアクションを消費しない(通常は行動権を使います)」。
なので積極的にカードを集めて毎ターンスペシャルカードを使って状況を良くする役目。
あ、白騎士でしたよ。ちなみに。
正体隠匿系らしく誰が裏切り者かと疑って疑心暗鬼に…。
HPを減らして状況を緩和できる状況でそれをしなかったヒリュウさんを疑って自分の中では完全に黒でしたが、本当にミスったとのことw。おいww。
最後に勝ちに繋がるカードを使ってくれたところで白確定して、全員で一気に攻めて任務達成!
裏切り者2人の抵抗虚しく、白騎士側の勝利に終わりました。
このゲーム裏切り者側辛そうだなぁ…。
ちなみにコマはフルカラー着色の限定品(ファンメイド?)。
お高いらしいぜ…。
噂通り面白いゲームだったけど、この裏切り者を探す疑心暗鬼感はやっぱり苦手だなぁ。
人狼苦手な理由の一つでもある。
・ビッグチーズ
GM戦利品アゲイン。
競りの戦略性とダイス運の両極端さが面白い。
既に三度目プレーの安定の面白さです。
・YAMINABE
ヒリュウさんのGM戦利品。初プレー。
全員手札から1枚親に渡して、親がそれを全員に再配布。
んで各自それを誰かと交換するか、そのまま受け取るかを選びます。
繰り返して点数高い人が勝ち、と。
あとマイナス点の果物だけを集めるとフルーツ鍋になって逆転勝ちw。
軽くていい読み合いのゲームでした。
プレー感は赤ずきんは眠らないに近いかな。
・AKINDO
基本ルールで。
サイコロの出目分配で妥協点の探り合いと二択+高額入札の競りゲー。
見ての通りひどい場でw、紫に積まれたカードを渡すまいと同額で入札くりかえすヒリュウさんをよそ目に黄色がしれっと自色6枚集めて勝ちw。
誰か止めろよ(オマエモナー(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ
・テトラコンボ
ヒリュウさんと。
ルール間違えてプレーしてたことが判明。ワープは手番の最初だけなのね。
とりあえず左下の白囲うのらめぇぇぇえ(´Д⊂グスン。
プレミが激しかった(´・ω・`)ショボーン
・キャットファーザー
引き続きヒリュウさんと。初プレー。
手札からカードを交互に出していって最終的に合計値が大きい方が得点なのですが、
最初に一枚「ボスカード」を決めて抜いていて、途中で相手の合計値がそのカードと同じになったらその時点で負けになる。
運要素も大きいけど、自分がどの数字を作って外したか覚えておくのも重要で。
また、負けた側も相手の手札を1枚除外できるので、自分のボスの数字が作られないように抜くカードを選ぶのも大切。
さらに相手はそれを見て数字を類推できる、と意外に考えどころの多いゲームでした。
中々面白かったです。
・レオナルド
初プレー。
カードには四色の凧の中に数字が書かれていて、さらに下部にはどれかの色で大きい○か小さい○が。
んで場に4枚置いて、山札から1枚めくって、
めくった札の○の色で、○が大きかったらその色の一番大きい数字、小さかったら一番小さい数字を探します。
んで探したカードの下部の○をまた見て、を繰り返して、さらに3度目は○の大小を反転、当てはまったカードを早い者勝ちで取ります。
これがまた難しい。こっち行って、こっち行って、ってやってるうちに誰かに取られる…。
それも僅差で。取られた瞬間にそれが正解って言えるくらい。
いやぁ非常に面白い。
個人的にかなりツボです。超欲しい。
ジャングルスピードを難しくした感じ。
久々に琴線に触れましたわぁ。でも絶版らしく…。
一応Ricochet、Ikarus、Picusって別名があるらしいがどれも売ってないなぁ…。
見つけたら即買いします。
あ、ちなみに段々慣れてきて最終的には勝ちました(∩´∀`)∩ワーイ
・ダンジョンレイダース
初プレー。
ダンジョン探索ゲーム。
基本的には1~5の手札で5つのイベントをこなします。
どこでどの数字を使って罠を切り抜けたりモンスターと闘ったりをこなして、
また伏せられたイベントを覗けるたいまつやモンスターに対してだけ5として使える剣などのアイテムを駆使して進みます。
それを繰り返して最終的に所持金が多い人が勝ち。
ルールは簡単だけど勝つのは難しいなぁ。
・にゃんでみっく!
ヒリュウさん戦利品。初プレー。
2枚の手札から1枚裏向きで出して同時オープン。
2列ある得点札のどちらかにつけていくんですが、画像左のワンクチンを置くと置いた左の札が裏向きになって無効になります。
また、出したカードが誰かとバッティングするとお互いに自分でなく相手が置く列を選ぶことに。
これによって高得点札を裏返されたり…。
当然そんなワンクチンは出したくないのですが、山札使い切りなのでどこかでは出さなければならず。
さらにワンクチンが3枚並ぶとその左のすべてのカードが裏向きになってしまう…。
どこで出すかが大事ですね。早めに処理すべきか悩みどころ。
あと猫ウィルスのカードが5点分並ぶと追加点カードをゲットできます。
リスク覚悟で勝負に行って勝ち!
・クラウド9
初プレー。
しっかりしたゴンドラが目を惹きます。
手番プレイヤーは今ゴンドラがある位置に描かれた個数のダイスを振って、他のプレイヤーはそれを見て親がその色と枚数のカードを手札から捨てれるかをベット。
無理そうと思ったらそこでゴンドラから飛び降りて点数ゲット。
親がその枚数捨てることができればゴンドラは残った人を乗せて上昇します。
それを続けてバーストするか、子が全員降りれば親も降りれるので、自分が行けるところまで行って得点。
誰かが50点行ったら勝ちです。
誰かがバーストするたびに全員の手札が増えるので成功する確率はどんどん上がります。
バーストした人が何色を出せずにバーストしたかを覚えておくのが勝ち筋かな。
いえろ~さんが黄色を引けなくて笑うw。
・トイレ
初プレー。
インスト受けたルールでやってたんだがどうもプレー感がぬるい。
取説読ませてもらったらルールが間違っていたのが判明。
正しいルールにしたらカツカツでいいゲームになりました。
全員手札から1枚裏で出してオープン。
その中で1番小さい数字と1番大きい数字だけがカード配置のチャンス。
残りは出したカードを裏向きで回収して-1点(失点は枚数により増えます)。
んであとの二人は順番に場札の列のどちらかにカードを配置できるけど、すでに同じ色が置かれている列には置けません。
どっちにも置けない場合は2枚分のマイナスを喰らいます。
んで置いたカードがその列の5枚目のカードだった場合、ボーナスカードを受け取ってその列をリセット。
ボーナスカードは失点を1打ち消せて、さらに3枚取れば全部の失点を打ち消せます。
いやぁ何がひどいってこのデザインテーマだねw。
トイレですよ。
つまり全員でトイレに向かって走って、2人だけ列に並べる。
他はつまり・・・野g(ry
んでバーストした場合はより重い失点。つまり漏らs(ry
そしてボーナスカードは清掃道具。つまり自分で片づけr(ry
お食事中の方失礼しました。
でもまぁ面白かったですw。
・マネーダイス
写真失念。
これもGM戦利品の中ではヘビロテ中。
バッティング、引き際、ダイス運と3拍子揃ったいいゲーム。
草場さんも絶賛されてました。←
なんか嬉しいね。
というわけで終了。
下北沢は近いわけじゃないけどいつも新宿過ぎまで行ってるから遠くも感じないね。
といっても面識ないですが。
プチ盤かバンガードでニアミスしたことがあるくらい。
それもあって前日新宿近辺の某所にいたので朝一で移動。
流石に早く着けたのでしばらくコンビニでレッドブル飲んで時間つぶして会場へ。
新規ボドゲ会とはいえ神奈川近辺なのもあり、他のボドゲ会での人脈もありで知ってる顔多数w。
浜logのヒリュウさんに moo学園(自分が参加したのは「秦野でボドゲをやろう」の会でしたが)のマッツさん、なかよし村の草場さん、その他バンガードやプチ盤で会ったことある人たちw。
あ、草場さんにお会いするのは初めてかな。恐れ多い。
・ ロストレガシー
せっかくなのでゲームマーケット収穫品をいくつか。
ラブレターのシステムを継承したゲームで、最後の数字比べがロストレガシー(5のカード)の在り処を当てた人が勝ちになった。
当てる順序は持ってる数字が小さい人からで、さらに場に遺跡と呼ばれる伏せ札が。
基本的には誰かの手札か遺跡を見るのがカードの効果で多い。
逆に手札見られたら相手を脱落させる罠カードもあり。
でも罠カードには数字がないので最後まで持ってるとロストレガシー当てに参加できない。
あ、当然自分以外全員脱落でも勝ちですw。
正直ラブレターの方が好きかな。
遺跡シャッフルするカードが複数枚あるので、折角遺跡にあるっていう情報得てもシャッフルされると運ゲーになってしまう。
まぁそれによって後に答える人が遺跡見てなくても残りのカードから当てに行けるってのもあるが。
基本セットと拡張セットで2回プレー。
GM配布の次回拡張テスト版はまだ準備してない。
というかペラ紙だから既存カードに重ねて入れなきゃだめなのか…。
・小早川
GM収穫品その2。
手札の数字比べだけど一番小さい数字には場中央の「小早川」カードの数字が足されますよ、と。
なので逆に言えば最大の15のカードは一番弱いカードだったり…。
手番では手札交換か小早川交換ができるので、小早川交換されると狙って勝ちに行くのはかなりムズい。
後攻有利な気がするね。
・ステステマーケティング
GM戦利品。旧作だけど。初プレー。
どこぞで見て評判よかったので購入。
自分の手番ではカード2枚引いて、その後手札から1枚捨てる。
んで各カード1番多く持ってる人が場に捨てられてるその種類のカードの枚数分得点。
なので多く持っていたいけど誰も捨てないと点が増えない。ジレンマ。素敵。
また2番目に多く持っていた人は1位の人が持ってる枚数分得点。
そのため1位よりも多く点数が入ることも。素敵。
プレイングとしてはやはり決め打ちで過半数取りに行くのが正解ですかね。
慣れれば人の捨て札から手札類推して必要最小限の枚数だけで1位取りに行けるかも。
まぁめんどくさいからしませんがw。
・ストリームス
ここらで全員でできるゲームをとのことでプレー。初。
ランダムに引かれる数字を1列の枠のどこかに埋めていく、昇順に入れれている分得点が大きくなる。
言ってみればそれだけですが、これが難しい。
引かれない数字もたくさんあるので、どの数字を見限るか、どの数字を期待するかで埋め方が変わる。
失敗時の被害を少なくするために列の最初と最後にはあぶれた数字を入れたいので多めにスペース取っておいたり。
戦略と運が必要です。主に運。
結果こんな感じ。
途中まで結構調子よかったんですが最後の三つが真ん中にいやーな感じにはまって失敗。
難しいです。
・エルフェンランド
初プレー。
乗り物カードを使って多くの街を通るように旅をするゲーム。
カードによって通れる道と必要枚数が違って、さらに開始時に全員で道にタイルを配置してその道で使う乗り物を指定します。
自分が通ろうと計画した道が持ってないカードで塞がれたり、障害物置かれてジャマされたりと苦しい局面も…。
そんな中二つの街以外達成+目的地到着で同率1位タイでした。
あ、本当はコマを回収していくんですが、置いていく方が早いとのことでそっちでやってます。
流石ゲーム大賞。いいゲームでした。
・キャメロットを覆う影
初プレー。7人プレー(MAX)です。
全員で協力してミッションをこなして円卓を白い剣で埋めていきます。
しかし、中には1人か2人裏切り者がいてミッションを秘密裏に失敗させようと…。
数種類のミッションが同時進行で各プレイヤー手番の開始時にミッション状況が悪化していく。
それに負けないように各自ミッションに出かけていってクリアしていきます。
キャラには特殊能力があって自分のは「スペシャルカード使用時にアクションを消費しない(通常は行動権を使います)」。
なので積極的にカードを集めて毎ターンスペシャルカードを使って状況を良くする役目。
あ、白騎士でしたよ。ちなみに。
正体隠匿系らしく誰が裏切り者かと疑って疑心暗鬼に…。
HPを減らして状況を緩和できる状況でそれをしなかったヒリュウさんを疑って自分の中では完全に黒でしたが、本当にミスったとのことw。おいww。
最後に勝ちに繋がるカードを使ってくれたところで白確定して、全員で一気に攻めて任務達成!
裏切り者2人の抵抗虚しく、白騎士側の勝利に終わりました。
このゲーム裏切り者側辛そうだなぁ…。
ちなみにコマはフルカラー着色の限定品(ファンメイド?)。
お高いらしいぜ…。
噂通り面白いゲームだったけど、この裏切り者を探す疑心暗鬼感はやっぱり苦手だなぁ。
人狼苦手な理由の一つでもある。
・ビッグチーズ
GM戦利品アゲイン。
競りの戦略性とダイス運の両極端さが面白い。
既に三度目プレーの安定の面白さです。
・YAMINABE
ヒリュウさんのGM戦利品。初プレー。
全員手札から1枚親に渡して、親がそれを全員に再配布。
んで各自それを誰かと交換するか、そのまま受け取るかを選びます。
繰り返して点数高い人が勝ち、と。
あとマイナス点の果物だけを集めるとフルーツ鍋になって逆転勝ちw。
軽くていい読み合いのゲームでした。
プレー感は赤ずきんは眠らないに近いかな。
・AKINDO
基本ルールで。
サイコロの出目分配で妥協点の探り合いと二択+高額入札の競りゲー。
見ての通りひどい場でw、紫に積まれたカードを渡すまいと同額で入札くりかえすヒリュウさんをよそ目に黄色がしれっと自色6枚集めて勝ちw。
誰か止めろよ(オマエモナー(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ
・テトラコンボ
ヒリュウさんと。
ルール間違えてプレーしてたことが判明。ワープは手番の最初だけなのね。
とりあえず左下の白囲うのらめぇぇぇえ(´Д⊂グスン。
プレミが激しかった(´・ω・`)ショボーン
・キャットファーザー
引き続きヒリュウさんと。初プレー。
手札からカードを交互に出していって最終的に合計値が大きい方が得点なのですが、
最初に一枚「ボスカード」を決めて抜いていて、途中で相手の合計値がそのカードと同じになったらその時点で負けになる。
運要素も大きいけど、自分がどの数字を作って外したか覚えておくのも重要で。
また、負けた側も相手の手札を1枚除外できるので、自分のボスの数字が作られないように抜くカードを選ぶのも大切。
さらに相手はそれを見て数字を類推できる、と意外に考えどころの多いゲームでした。
中々面白かったです。
・レオナルド
初プレー。
カードには四色の凧の中に数字が書かれていて、さらに下部にはどれかの色で大きい○か小さい○が。
んで場に4枚置いて、山札から1枚めくって、
めくった札の○の色で、○が大きかったらその色の一番大きい数字、小さかったら一番小さい数字を探します。
んで探したカードの下部の○をまた見て、を繰り返して、さらに3度目は○の大小を反転、当てはまったカードを早い者勝ちで取ります。
これがまた難しい。こっち行って、こっち行って、ってやってるうちに誰かに取られる…。
それも僅差で。取られた瞬間にそれが正解って言えるくらい。
いやぁ非常に面白い。
個人的にかなりツボです。超欲しい。
ジャングルスピードを難しくした感じ。
久々に琴線に触れましたわぁ。でも絶版らしく…。
一応Ricochet、Ikarus、Picusって別名があるらしいがどれも売ってないなぁ…。
見つけたら即買いします。
あ、ちなみに段々慣れてきて最終的には勝ちました(∩´∀`)∩ワーイ
・ダンジョンレイダース
初プレー。
ダンジョン探索ゲーム。
基本的には1~5の手札で5つのイベントをこなします。
どこでどの数字を使って罠を切り抜けたりモンスターと闘ったりをこなして、
また伏せられたイベントを覗けるたいまつやモンスターに対してだけ5として使える剣などのアイテムを駆使して進みます。
それを繰り返して最終的に所持金が多い人が勝ち。
ルールは簡単だけど勝つのは難しいなぁ。
・にゃんでみっく!
ヒリュウさん戦利品。初プレー。
2枚の手札から1枚裏向きで出して同時オープン。
2列ある得点札のどちらかにつけていくんですが、画像左のワンクチンを置くと置いた左の札が裏向きになって無効になります。
また、出したカードが誰かとバッティングするとお互いに自分でなく相手が置く列を選ぶことに。
これによって高得点札を裏返されたり…。
当然そんなワンクチンは出したくないのですが、山札使い切りなのでどこかでは出さなければならず。
さらにワンクチンが3枚並ぶとその左のすべてのカードが裏向きになってしまう…。
どこで出すかが大事ですね。早めに処理すべきか悩みどころ。
あと猫ウィルスのカードが5点分並ぶと追加点カードをゲットできます。
リスク覚悟で勝負に行って勝ち!
・クラウド9
初プレー。
しっかりしたゴンドラが目を惹きます。
手番プレイヤーは今ゴンドラがある位置に描かれた個数のダイスを振って、他のプレイヤーはそれを見て親がその色と枚数のカードを手札から捨てれるかをベット。
無理そうと思ったらそこでゴンドラから飛び降りて点数ゲット。
親がその枚数捨てることができればゴンドラは残った人を乗せて上昇します。
それを続けてバーストするか、子が全員降りれば親も降りれるので、自分が行けるところまで行って得点。
誰かが50点行ったら勝ちです。
誰かがバーストするたびに全員の手札が増えるので成功する確率はどんどん上がります。
バーストした人が何色を出せずにバーストしたかを覚えておくのが勝ち筋かな。
いえろ~さんが黄色を引けなくて笑うw。
・トイレ
初プレー。
インスト受けたルールでやってたんだがどうもプレー感がぬるい。
取説読ませてもらったらルールが間違っていたのが判明。
正しいルールにしたらカツカツでいいゲームになりました。
全員手札から1枚裏で出してオープン。
その中で1番小さい数字と1番大きい数字だけがカード配置のチャンス。
残りは出したカードを裏向きで回収して-1点(失点は枚数により増えます)。
んであとの二人は順番に場札の列のどちらかにカードを配置できるけど、すでに同じ色が置かれている列には置けません。
どっちにも置けない場合は2枚分のマイナスを喰らいます。
んで置いたカードがその列の5枚目のカードだった場合、ボーナスカードを受け取ってその列をリセット。
ボーナスカードは失点を1打ち消せて、さらに3枚取れば全部の失点を打ち消せます。
いやぁ何がひどいってこのデザインテーマだねw。
トイレですよ。
つまり全員でトイレに向かって走って、2人だけ列に並べる。
他はつまり・・・野g(ry
んでバーストした場合はより重い失点。つまり漏らs(ry
そしてボーナスカードは清掃道具。つまり自分で片づけr(ry
お食事中の方失礼しました。
でもまぁ面白かったですw。
・マネーダイス
写真失念。
これもGM戦利品の中ではヘビロテ中。
バッティング、引き際、ダイス運と3拍子揃ったいいゲーム。
草場さんも絶賛されてました。←
なんか嬉しいね。
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名前:ナフタレン
生息地:愛知県北名古屋市
ボドゲ歴:2012/02~
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