藤沢の後は一緒に参加した一期一会さんとうちに戻って自宅ボドゲ会。
メンバーは自分、一期さん、ヒリュウさん、ヴロンさんの浜log面子。
・とらんぷくえすと
初プレー。
自分も持ってるけどヒリュウさん持参品。
ゲームマーケット春で出た品。
トランプ13枚をデッキにして魔王1人対残り勇者パーティ。
手札から自分のパーティに該当する数字を出してそのカードの効果発動。
最終的に出したカードの合計値で勝負。
勇者側一人でも魔王に勝ってれば勇者側の勝ち。
勝った側は使ったカードを1枚得点化して次へ。
数字が得点なので高い数字を得点化したいが、その分打力も下がる。
ラウンド経るごとにパーティが増えるので使える枚数も効果も豪華に。
GM以来ずっと積んでたのをやっと消化できたが、いろんなところに書かれてる通り4人だとバランス悪いね。
勇者側有利過ぎ。
事実魔王側のヒリュウさんは1勝もできずのクソゲーになってしまった。
3人プレーでやったときは魔王側が勝ったらしいので3人がベストだろうな。
というわけでこのゲーム4人でやっちゃいけません。
そのうち3人でリベンジ。
・エルファーラウスボードゲーム
エルファーラウスだけだと違うゲームなので注意な。まぁ通称でいいが。
エルファーラウスっていう七並べならぬ11並べをクニツィアが独自の味付け。
違う色が接しているマスやランダムに1枚置けるボーナスマスが存在。
さらに隣接してるタイルを配置できれば手札を1枚左の人に渡せる。
誰かが手札無くした時点で残ってる数字がマイナス点に。どこから出すかも戦略性。
国内版が出る直前くらいにドイツアマゾンから輸入して自力で訳した。
タナカマさんやけがわさんは絶賛してるがいまいち面白さが分からず。
おそらく今まで1ラウンドしかやっていなかったので人数分ラウンドやれば面白いんかなとやれる機会を伺ってたので満を持して4ラウンド戦。
結果はまぁそれなりな感じ。
勝ち負け繰り返して点数も結構収束。いい勝負にはなった。
いまいちどうすると強いとか、勝つための戦略とかが見えないな。
まぁ軽くていいゲームだとは思うんですが。うーむ。
結局運ゲーだと思う。いや、運ゲー好きだけどさ。
・天空都市ヴィラコチャ
一期さん持参。初プレー。やってみたかったのでリクエスト。
戦うカタンってよく聞くけどあんまりカタンっぽくはない。
陣取り、そして奪い合い。
サイコロ3つ振り、条件満たすところに自分のコマを置く。
その際人のコマのある場所を奪うこともでき、それを防ぐにはコマを置く際にサイコロを一個置いておく、
すると相手は奪う場合はその目分を追加で越えなければいけない。
そんな感じで陣取りをしていき、三つの勝利条件のうち1つでも満たせば勝ち。
条件は
・カードを買いまくって、一定の値段以上買う
・鉱石を一定数集める
・聖遺物を4つコンプリート
まぁ詳細は省略しまっさ。
とにかく相手を止める為に叩く。そして自分を伸ばす。
手番でカードを買えるんだがそれが強い強い。
カードには相手に奪われるものと奪われないものがあり、奪われるものの方が効果は強力。
でも奪われない方も十分強い。
とにかくいいカードを買って強化して、それを纏っていいマスに居座って鉱石掘っていくのがセオリーな感じ。
みんな聖遺物独占はキツいと踏んでか鉱石掘りまくる。
収入も場から得るのでいいマス確保できてない人はとことん落ちます。
基本的に隣のマスにしか置けないってのが強く刺さる。
鉱石2マス分掘れるマスを「指定マスが奪われなくなる」カードで守ったヴロンさんがえらい強い。
自分は収入は多いが鉱石掘るドリルを置けなくてジリ貧。とりあえずカードを買う。
カード集める中でも一回は鉱石を払ってカードを買わないと勝利条件満たせないので辛い。
なるほど、それなりに面白いけど何回もやりたくなるゲームではないかなぁ。
まぁできて良かった。
そして状況の悪さからかつまらなさそーにプレーしてたヒリュウさんに少々苦言タイムw。
・ケルトカード
ヴロンさんリクエスト。
前回やったときルール間違えてたのでリベンジ。
手札から1枚マーク別に自分の前に出す。
ケルトなので昇順降順を一定に。
もしくはいらないカードを捨てる。
同じ数字2枚捨てれば願いの石取れるよ。
使ったら使った枚数だけ補充。山札か、マーク別捨て札トップ。
山札尽きるか列の終了札規定枚数出たら終わり。
そしてケルトなので得点は4枚でやっと0、5枚でプラス。だったかな。
つまりそこまで行けないなら出さない方がいい。
前回は願いの石取っても補充1枚でやってた。
だから取るだけキツくなるのでタイミングが大事、と思ったら2枚補充でしたと。
ヌルくなるかなと思ったが結局は自分の使うカードを捨てるかどうかのジレンマに。
早い者勝ちなのでカードが余ってくる後半では残ってないっていうね。
なるほどね。
やっぱり面白さは安定。
普通のケルトよりもシンプルで無駄がない。見た目は地味だがw。
あと持ってないのはケルトダイスとケルトスパイラル。うーん。
・ティチュー
やってみたかったので出してみた。初プレー。
4人用ペア戦大富豪。
役が少々特殊なのと、特殊カードがある。最強はAね。2じゃなく。
特徴的なのは手番無視で出せるボム。同じ数字4枚か4枚以上のストレートフラッシュだったかな。
あとはゲーム開始時に今回1位になることを宣言して得点2倍にする「ティチュー」宣言。
当然失敗したらマイナスが倍。
とはいえボムは数戦に1度ってくらいなので基本は大富豪。
ハンドマネイジメントして上手く相手にスタP渡さないようにコンボ組む。
カウンティングも大事。
ティチュー宣言には手札配られる前にやる大ティチューと半分配られてからやる小ティチューがある。
A3枚とドラゴン(最強札)、K2枚くらい持ってたのでこれは行けるだろとティチュー宣言。
見事達成。この緊張感がいいね。
一度できたアホな手
12枚ストレートww。手札16枚中。
フェニックスはワイルド札。
まぁこんなnしたらそりゃ勝つわ。
ちなみに6~10は同スートなのでボムにも使えた。
ペア戦で自分が終わっても他は続行。
パートナーが2位になれば固定200点。3位でもいい方。4位でもまぁプラス。
なるほどこれは面白いわ。
大富豪に比べて特殊札やボムの使いどころとティチュー宣言がすごくいいアクセント。
もう何回かやって感覚をつかみたいな。
・配牌オープン麻雀
今回もやるよ。
配牌オープン、その後のツモ牌は伏せる。
見えてる牌から相手の手が読めて思考要素が増えます。
鷲巣ほどガチではない。
写真はこの後見え見えの索子染めに。
でも見えてる牌があるから1索と2索はポンしやすかった。
なるほど、そういうのもあるのか。
中々好きです。配牌オープン麻雀。
そして初プレー。
トリックテイキング麻雀。
リードの捨て牌をマストフォロー。
最大値出した人が次のリード。なので手番順は特殊。
今それ切らないでくれーって状況が多々w。面白いww。
そしてやはり待ちスートでのリーチがえらい強い。
そりゃ一発振りますよ…。
さっきのは普通に麻雀として楽しいがこれはパーティーゲーな感じで楽しいw。
対戦相手募集ww。
・ロールスルージエイジス
買って初プレー。
サイコロ振って資源集めて文明を発展。
食糧確保しながら労働力増やしてサイコロ増やし、文明で特殊効果、モニュメントで勝利点を稼ぐ。
とりえあず面白いかどうか以前に、
説明書が分かりづらすぎ!!
読み解くのに苦労した上に結局後から調べたらミスってたよ。
なので評価は一旦保留。
まぁサイコロゲーでしたよとしか言えない。
ちなみに間違ってた内容
「取説」
確定したダイスの目に描かれている物資のマークの数だけ物資を獲得し、ペグボードに記録します。
得られる品目は木→石→壷→布→鏃→鏃→布→壷→石→木→木→石→・・・の順です。
手番のたびに、得られる物資の順番は木→石→・・・となります。
これを自分は悩んだ末に、ラウンド毎に得られる品目が変わると受け止めた。
だが本来は「物資一つにつき木→石→…ランクアップして鏃までいったら折り返す」とのこと。
つまり物資3つなら木、石、壷が1つずつ得られる。
どうりでやけに簡単に資源が溜まるわけだ。
読み取れるかこんなの。
「取説」
コインに関する説明一切なし
とりあえずポーカーチップで代用。
余ったお金は持越しに。
んで本来は手番終了時に余ったお金は消える、とのこと。
分かりづらい以前に書いてさえいないっていうね。呆れた。
「取説」
ドクロ3個:対戦相手全員が3ポイント失う。
他は全部自分に不利益なのにここだけ自分が得する。
何かおかしくね?と自分含めて全員だと想像。
でもこれは相手だけらしい。つまり救済目。
一つだけ例外なんだからその点について個別で書けよっていうね。
というわけでNewGamesOrderの和訳は信用ならん。
会社としては印象いいんだけどなぁ。もったいない。
スペースアラートは分かりやすかったがあの訳は社内でなく沢田さんなのかな?
いらんセリフとかは原文からだろうし。
うーん…。というわけで近日再戦予定。
というわけで後はだらだら寝たり漫画読んだり_(:3」∠)_ だらけー。
おしまい。
メンバーは自分、一期さん、ヒリュウさん、ヴロンさんの浜log面子。
・とらんぷくえすと
初プレー。
自分も持ってるけどヒリュウさん持参品。
ゲームマーケット春で出た品。
トランプ13枚をデッキにして魔王1人対残り勇者パーティ。
手札から自分のパーティに該当する数字を出してそのカードの効果発動。
最終的に出したカードの合計値で勝負。
勇者側一人でも魔王に勝ってれば勇者側の勝ち。
勝った側は使ったカードを1枚得点化して次へ。
数字が得点なので高い数字を得点化したいが、その分打力も下がる。
ラウンド経るごとにパーティが増えるので使える枚数も効果も豪華に。
GM以来ずっと積んでたのをやっと消化できたが、いろんなところに書かれてる通り4人だとバランス悪いね。
勇者側有利過ぎ。
事実魔王側のヒリュウさんは1勝もできずのクソゲーになってしまった。
3人プレーでやったときは魔王側が勝ったらしいので3人がベストだろうな。
というわけでこのゲーム4人でやっちゃいけません。
そのうち3人でリベンジ。
・エルファーラウスボードゲーム
エルファーラウスだけだと違うゲームなので注意な。まぁ通称でいいが。
エルファーラウスっていう七並べならぬ11並べをクニツィアが独自の味付け。
違う色が接しているマスやランダムに1枚置けるボーナスマスが存在。
さらに隣接してるタイルを配置できれば手札を1枚左の人に渡せる。
誰かが手札無くした時点で残ってる数字がマイナス点に。どこから出すかも戦略性。
国内版が出る直前くらいにドイツアマゾンから輸入して自力で訳した。
タナカマさんやけがわさんは絶賛してるがいまいち面白さが分からず。
おそらく今まで1ラウンドしかやっていなかったので人数分ラウンドやれば面白いんかなとやれる機会を伺ってたので満を持して4ラウンド戦。
結果はまぁそれなりな感じ。
勝ち負け繰り返して点数も結構収束。いい勝負にはなった。
いまいちどうすると強いとか、勝つための戦略とかが見えないな。
まぁ軽くていいゲームだとは思うんですが。うーむ。
結局運ゲーだと思う。いや、運ゲー好きだけどさ。
・天空都市ヴィラコチャ
一期さん持参。初プレー。やってみたかったのでリクエスト。
戦うカタンってよく聞くけどあんまりカタンっぽくはない。
陣取り、そして奪い合い。
サイコロ3つ振り、条件満たすところに自分のコマを置く。
その際人のコマのある場所を奪うこともでき、それを防ぐにはコマを置く際にサイコロを一個置いておく、
すると相手は奪う場合はその目分を追加で越えなければいけない。
そんな感じで陣取りをしていき、三つの勝利条件のうち1つでも満たせば勝ち。
条件は
・カードを買いまくって、一定の値段以上買う
・鉱石を一定数集める
・聖遺物を4つコンプリート
まぁ詳細は省略しまっさ。
とにかく相手を止める為に叩く。そして自分を伸ばす。
手番でカードを買えるんだがそれが強い強い。
カードには相手に奪われるものと奪われないものがあり、奪われるものの方が効果は強力。
でも奪われない方も十分強い。
とにかくいいカードを買って強化して、それを纏っていいマスに居座って鉱石掘っていくのがセオリーな感じ。
みんな聖遺物独占はキツいと踏んでか鉱石掘りまくる。
収入も場から得るのでいいマス確保できてない人はとことん落ちます。
基本的に隣のマスにしか置けないってのが強く刺さる。
鉱石2マス分掘れるマスを「指定マスが奪われなくなる」カードで守ったヴロンさんがえらい強い。
自分は収入は多いが鉱石掘るドリルを置けなくてジリ貧。とりあえずカードを買う。
カード集める中でも一回は鉱石を払ってカードを買わないと勝利条件満たせないので辛い。
なるほど、それなりに面白いけど何回もやりたくなるゲームではないかなぁ。
まぁできて良かった。
そして状況の悪さからかつまらなさそーにプレーしてたヒリュウさんに少々苦言タイムw。
・ケルトカード
ヴロンさんリクエスト。
前回やったときルール間違えてたのでリベンジ。
手札から1枚マーク別に自分の前に出す。
ケルトなので昇順降順を一定に。
もしくはいらないカードを捨てる。
同じ数字2枚捨てれば願いの石取れるよ。
使ったら使った枚数だけ補充。山札か、マーク別捨て札トップ。
山札尽きるか列の終了札規定枚数出たら終わり。
そしてケルトなので得点は4枚でやっと0、5枚でプラス。だったかな。
つまりそこまで行けないなら出さない方がいい。
前回は願いの石取っても補充1枚でやってた。
だから取るだけキツくなるのでタイミングが大事、と思ったら2枚補充でしたと。
ヌルくなるかなと思ったが結局は自分の使うカードを捨てるかどうかのジレンマに。
早い者勝ちなのでカードが余ってくる後半では残ってないっていうね。
なるほどね。
やっぱり面白さは安定。
普通のケルトよりもシンプルで無駄がない。見た目は地味だがw。
あと持ってないのはケルトダイスとケルトスパイラル。うーん。
・ティチュー
やってみたかったので出してみた。初プレー。
4人用ペア戦大富豪。
役が少々特殊なのと、特殊カードがある。最強はAね。2じゃなく。
特徴的なのは手番無視で出せるボム。同じ数字4枚か4枚以上のストレートフラッシュだったかな。
あとはゲーム開始時に今回1位になることを宣言して得点2倍にする「ティチュー」宣言。
当然失敗したらマイナスが倍。
とはいえボムは数戦に1度ってくらいなので基本は大富豪。
ハンドマネイジメントして上手く相手にスタP渡さないようにコンボ組む。
カウンティングも大事。
ティチュー宣言には手札配られる前にやる大ティチューと半分配られてからやる小ティチューがある。
A3枚とドラゴン(最強札)、K2枚くらい持ってたのでこれは行けるだろとティチュー宣言。
見事達成。この緊張感がいいね。
一度できたアホな手
12枚ストレートww。手札16枚中。
フェニックスはワイルド札。
まぁこんなnしたらそりゃ勝つわ。
ちなみに6~10は同スートなのでボムにも使えた。
ペア戦で自分が終わっても他は続行。
パートナーが2位になれば固定200点。3位でもいい方。4位でもまぁプラス。
なるほどこれは面白いわ。
大富豪に比べて特殊札やボムの使いどころとティチュー宣言がすごくいいアクセント。
もう何回かやって感覚をつかみたいな。
・配牌オープン麻雀
今回もやるよ。
配牌オープン、その後のツモ牌は伏せる。
見えてる牌から相手の手が読めて思考要素が増えます。
鷲巣ほどガチではない。
写真はこの後見え見えの索子染めに。
でも見えてる牌があるから1索と2索はポンしやすかった。
なるほど、そういうのもあるのか。
中々好きです。配牌オープン麻雀。
そして初プレー。
トリックテイキング麻雀。
リードの捨て牌をマストフォロー。
最大値出した人が次のリード。なので手番順は特殊。
今それ切らないでくれーって状況が多々w。面白いww。
そしてやはり待ちスートでのリーチがえらい強い。
そりゃ一発振りますよ…。
さっきのは普通に麻雀として楽しいがこれはパーティーゲーな感じで楽しいw。
対戦相手募集ww。
・ロールスルージエイジス
買って初プレー。
サイコロ振って資源集めて文明を発展。
食糧確保しながら労働力増やしてサイコロ増やし、文明で特殊効果、モニュメントで勝利点を稼ぐ。
とりえあず面白いかどうか以前に、
説明書が分かりづらすぎ!!
読み解くのに苦労した上に結局後から調べたらミスってたよ。
なので評価は一旦保留。
まぁサイコロゲーでしたよとしか言えない。
ちなみに間違ってた内容
「取説」
確定したダイスの目に描かれている物資のマークの数だけ物資を獲得し、ペグボードに記録します。
得られる品目は木→石→壷→布→鏃→鏃→布→壷→石→木→木→石→・・・の順です。
手番のたびに、得られる物資の順番は木→石→・・・となります。
これを自分は悩んだ末に、ラウンド毎に得られる品目が変わると受け止めた。
だが本来は「物資一つにつき木→石→…ランクアップして鏃までいったら折り返す」とのこと。
つまり物資3つなら木、石、壷が1つずつ得られる。
どうりでやけに簡単に資源が溜まるわけだ。
読み取れるかこんなの。
「取説」
コインに関する説明一切なし
とりあえずポーカーチップで代用。
余ったお金は持越しに。
んで本来は手番終了時に余ったお金は消える、とのこと。
分かりづらい以前に書いてさえいないっていうね。呆れた。
「取説」
ドクロ3個:対戦相手全員が3ポイント失う。
他は全部自分に不利益なのにここだけ自分が得する。
何かおかしくね?と自分含めて全員だと想像。
でもこれは相手だけらしい。つまり救済目。
一つだけ例外なんだからその点について個別で書けよっていうね。
というわけでNewGamesOrderの和訳は信用ならん。
会社としては印象いいんだけどなぁ。もったいない。
スペースアラートは分かりやすかったがあの訳は社内でなく沢田さんなのかな?
いらんセリフとかは原文からだろうし。
うーん…。というわけで近日再戦予定。
というわけで後はだらだら寝たり漫画読んだり_(:3」∠)_ だらけー。
おしまい。