いえろ~さんに言われて気づいたけど4月の杏談亭レポ書いてなかったw。
というわけで今から書きます。
例のごとく開催報告は公式ブログの方で。
こちらでは自分がやったゲームね。
「ケルトカード / Keltis: Das Karpenspiele」 Reiner Knizia作
ケルトのカード版。
マークごとに昇順か降順にしか置けないのは一緒。
同じ数字2枚捨てで願いの石が取れるのと、ワイルドにもなる得点カードが特徴。
ケルトシリーズの中では一番無駄がなくて好きです。
ダイスとかスパイラルとかやってないけど。
「スカイライン / SKYLINE」 David Short作
ビルを模したダイスを振ってビルを完成させて得点を稼ぐゲーム。
低層・中層・高層のダイスがあって振るダイスを選べるのが特徴。
ただし使えなかったダイスは捨て場に置かれて次の人以降が得してしまうので上手く場のバランスを取っていきましょう。
終了条件にもなってる最高層の建物が強すぎて取らないと勝負にならないとの評判。
今回は他の人が取った最終ラウンド中に自分も追いついて、他のタイル差で勝ちました。
あと値段が高いのが玉に傷。
「ギシンアンキノトウコンパクト」 川崎晋 作
ギシンアンキノトウ、通称ギシアンをコンパクトサイズにした通称コシアンw。
お互いに自分の側からのみ見える塔の情報と相手の動きを見て得点の高い塔を予想してその確保を狙います。
得点2の塔を二つ取っても勝ちってのがいい塩梅。
結構狙うのは難しいので、4の塔と2の塔を取るパターンが多いかな。
「ドッカーン / KA-BOOM」 Roberto Fraga, Florence Fraga作
お馴染み積み木バカゲーのドッカーン。
1人が積んで他はダイス飛ばして邪魔をしろ!
段々一人また一人と心が折れていきますw。
「クラック / KLACK」 Haim Shafir作
色と形のサイコロをそれぞれ振って、対応する図形のタイルを全部取れ!
タイルには磁石が入っていてカチャカチャくっつけて取るのが楽しい。
両方ワイルドの目が出た時が楽しいんだが今回は出ず。残念。
子供用ゲームですが大人が遊んでも楽しいのがボードゲームの魅力ですな。
「スペースアラート / Space Alert」 Vlaada Chvátil作
実はこの日の裏テーマはCDゲーム。
ラジカセ借りられたので折角なので、と。他にはエスケープも立ってたね。
とりあえず持って行ったところ、かよっさんとだしまるさんからリクエストがあってプレー。
CDに沿って襲いくる敵やイベントをカードをプロットして解決していく協力ゲーム。
ビーム撃ったり、エネルギー供給したり。プレイヤー同士の連携が肝。
チュートリアル、テストラン、シミュレーション、本番とやったが、
チュートリアルとシミュレーションはクリア。
テストランと本番は見事に船が大破しましたw。
いやぁムズイなぁ。
もっとやりたいゲームだけど中々やれるタイミングがないのよね。
インストから本番までが長いのでw。
「ハイパーロボット / Ricochet Robots」 Alex Randolph作
安心と信頼のハイパーロボット(?)。
流星キックさんと久しぶりに一緒にプレーできてうれしかったです。
「オーレ / Olé!」 Wolfgang Panning作
色と数字にそれぞれ強弱があり、どちらかが強いカードを出していくゴーアウト系。
両方とも強いカードを出せば連続手番ができる。
しかし出せるカードがない場合、マイナス点チップを取らなければいけないので痛い。
上手く強いカードを残していかないと最後で自分が苦しむことになります。
色の強弱を反転させる仕組みといい、かなりの良作ですねぇ。
「スカッドセブン / Squad Seven」 Roberto Fraga作
念願の初プレー。CDゲーム2つ目!
山札からカードをめくって対応するアクションを行います。
的を銃で撃ったり、机の周りを走り回ったりと何ともバカゲーw。
アクション中にCDから叫び声が聞こえると自分の隊員が死ぬので大急ぎw。
買ったはいいけどやれてなかったバカゲーなのでやれて嬉しかったです。
そして死屍累々w。
「ピックス / PIX」 Laurent Escoffier, David Franck作
安定のドット絵お絵かき。
もう説明も感想もいらんなw。
「ヒントをもうひとつ / VerTIPPT nochmal!」 Reinhard Staupe作
場から選んだお題を手元のヒントカードがからヒントを出して当ててもらうパーティーゲーム。
当てはまるヒントがなくても言わなきゃいけないのが辛いw。
ヒントと一緒にそのヒントの自信度を言うことができるのがこのゲームを面白くしてる。
自信80%とか言えば2番目に当てはまりそうなものを、
自信0%とか言えば当てはまらない物を選んでもらえる。
「松岡修造」のお題で「かわいい、自信は0%」で当てられたのが面白かった。
手札に「熱い」があったのになぁw。
いいゲームです。
基本他のプレイヤーは待ち時間なので人数は少ない方がいいね。
お題選ぶときに自分のヒントを活かせる可能性も増える。
というわけでおしまい。
というわけで今から書きます。
例のごとく開催報告は公式ブログの方で。
こちらでは自分がやったゲームね。
「ケルトカード / Keltis: Das Karpenspiele」 Reiner Knizia作
ケルトのカード版。
マークごとに昇順か降順にしか置けないのは一緒。
同じ数字2枚捨てで願いの石が取れるのと、ワイルドにもなる得点カードが特徴。
ケルトシリーズの中では一番無駄がなくて好きです。
ダイスとかスパイラルとかやってないけど。
「スカイライン / SKYLINE」 David Short作
ビルを模したダイスを振ってビルを完成させて得点を稼ぐゲーム。
低層・中層・高層のダイスがあって振るダイスを選べるのが特徴。
ただし使えなかったダイスは捨て場に置かれて次の人以降が得してしまうので上手く場のバランスを取っていきましょう。
終了条件にもなってる最高層の建物が強すぎて取らないと勝負にならないとの評判。
今回は他の人が取った最終ラウンド中に自分も追いついて、他のタイル差で勝ちました。
あと値段が高いのが玉に傷。
「ギシンアンキノトウコンパクト」 川崎晋 作
ギシンアンキノトウ、通称ギシアンをコンパクトサイズにした通称コシアンw。
お互いに自分の側からのみ見える塔の情報と相手の動きを見て得点の高い塔を予想してその確保を狙います。
得点2の塔を二つ取っても勝ちってのがいい塩梅。
結構狙うのは難しいので、4の塔と2の塔を取るパターンが多いかな。
「ドッカーン / KA-BOOM」 Roberto Fraga, Florence Fraga作
お馴染み積み木バカゲーのドッカーン。
1人が積んで他はダイス飛ばして邪魔をしろ!
段々一人また一人と心が折れていきますw。
「クラック / KLACK」 Haim Shafir作
色と形のサイコロをそれぞれ振って、対応する図形のタイルを全部取れ!
タイルには磁石が入っていてカチャカチャくっつけて取るのが楽しい。
両方ワイルドの目が出た時が楽しいんだが今回は出ず。残念。
子供用ゲームですが大人が遊んでも楽しいのがボードゲームの魅力ですな。
「スペースアラート / Space Alert」 Vlaada Chvátil作
実はこの日の裏テーマはCDゲーム。
ラジカセ借りられたので折角なので、と。他にはエスケープも立ってたね。
とりあえず持って行ったところ、かよっさんとだしまるさんからリクエストがあってプレー。
CDに沿って襲いくる敵やイベントをカードをプロットして解決していく協力ゲーム。
ビーム撃ったり、エネルギー供給したり。プレイヤー同士の連携が肝。
チュートリアル、テストラン、シミュレーション、本番とやったが、
チュートリアルとシミュレーションはクリア。
テストランと本番は見事に船が大破しましたw。
いやぁムズイなぁ。
もっとやりたいゲームだけど中々やれるタイミングがないのよね。
インストから本番までが長いのでw。
「ハイパーロボット / Ricochet Robots」 Alex Randolph作
安心と信頼のハイパーロボット(?)。
流星キックさんと久しぶりに一緒にプレーできてうれしかったです。
「オーレ / Olé!」 Wolfgang Panning作
色と数字にそれぞれ強弱があり、どちらかが強いカードを出していくゴーアウト系。
両方とも強いカードを出せば連続手番ができる。
しかし出せるカードがない場合、マイナス点チップを取らなければいけないので痛い。
上手く強いカードを残していかないと最後で自分が苦しむことになります。
色の強弱を反転させる仕組みといい、かなりの良作ですねぇ。
「スカッドセブン / Squad Seven」 Roberto Fraga作
念願の初プレー。CDゲーム2つ目!
山札からカードをめくって対応するアクションを行います。
的を銃で撃ったり、机の周りを走り回ったりと何ともバカゲーw。
アクション中にCDから叫び声が聞こえると自分の隊員が死ぬので大急ぎw。
買ったはいいけどやれてなかったバカゲーなのでやれて嬉しかったです。
そして死屍累々w。
「ピックス / PIX」 Laurent Escoffier, David Franck作
安定のドット絵お絵かき。
もう説明も感想もいらんなw。
「ヒントをもうひとつ / VerTIPPT nochmal!」 Reinhard Staupe作
場から選んだお題を手元のヒントカードがからヒントを出して当ててもらうパーティーゲーム。
当てはまるヒントがなくても言わなきゃいけないのが辛いw。
ヒントと一緒にそのヒントの自信度を言うことができるのがこのゲームを面白くしてる。
自信80%とか言えば2番目に当てはまりそうなものを、
自信0%とか言えば当てはまらない物を選んでもらえる。
「松岡修造」のお題で「かわいい、自信は0%」で当てられたのが面白かった。
手札に「熱い」があったのになぁw。
いいゲームです。
基本他のプレイヤーは待ち時間なので人数は少ない方がいいね。
お題選ぶときに自分のヒントを活かせる可能性も増える。
というわけでおしまい。