いえろ~さん宅で自宅会でした。
面子はいえろ~さん、自分、かーん君、とりさん。
「ロストシティボードゲーム / Lost Cities the board game」 Reiner Knizia作
初プレー。
2人用のロストシティをボードゲームに!
まぁほとんどケルトです。
ケルトとの違いは、まずカードが昇順にしか出せないところ。
あと3ラウンド制で願いの石がラウンド通して持越しってところですかね。
ケルトよりもテーマ性が強くていいです。
カードが昇順だけなのは引き運が強いので、これを降順OKのハウスルールでやればケルトいらないねw!
得点が無駄に5刻みなのはどうなんしょ。
「モンテクリスト伯の秘密 / The Secret of Monte Cristo」 Charles Chevallier, Arnaud Urbon作
いえろ~さんリクエストによる持参品。
ガラス玉での行動順選択が特徴的。
各フェイズでガラス玉が一番下にある人がアクションを行い、
他の列にガラス玉を移動させます。
鞄を分配し、ワーカーを置き、宝石を配置。
どこかの宝石が4つ溜まったらワーカーでマジョリティを見て宝石を分配。
自分がその色の鞄を持っている宝石しか受け取れないので鞄の色やワーカー置く場所などのマネイジメントが大切。
結構いいゲームだと思うんですけどね。
「チューダーの薔薇 / Noblemen」 Dwight Sullivan作
いえろ~さんの大好きなこれ。
やってみたかったので。初プレー。
上手く説明できないのでいえろ~さんのブログのリンク貼って置こう(おいこら
http://blog.livedoor.jp/yellow_893_/archives/29040853.html
首を挿げ替える衝立が特徴的。
表は男性、裏は女性なのでとりあえず逆にしてオカマ!ってやるよね!!
最初に森タイルが少ないと脱落するんじゃいかという荒いところもありますが、
中々面白かったですw。
まぁ森少なくて辛かったんだけどな!!
「胡椒袋 / Pfeffersäcke」 Christwart Conrad作
こちらもいえろ~さんリクエストで持参。
見た通りの渋いゲーム。
よく電力会社から競りを抜いたゲームって説明してますw。
電力網の建設のみを抜き出した感じ。
手番では1箇所の都市や小都市に家コマを置く。
他の自分のコマから道でつながっていないとダメで、書かれてる分のお金払ってね。
また、既に自分のコマが置いてある各都市につき、更にコマを増やすか、空きマスに応じて収入を得る。
過半数取ればその都市を征して得点になるが、空きマスが減ると収入が減るジレンマ。
小都市は1つ1点になるのと、最後に自分がコマを置いてあるエリア数分が得点。
上手くコストを考えながら手広く征して行きたいところ。
渋いゲームですが渋いなりの面白みがあります。
お金も点数になるのでどれだけ使ってどれだけ残すか。悩ましい。
地味だけどいいゲーム。
エリア重視の戦略で勝ったような、お金残しまくったいえろ~さんに負けたようなw。
「将軍 / Shogun」 Dirk Henn作
かーん君お気に入りの将軍。
キューブタワーが特徴的な日本テーマの陣取り。
個人ボードに描かれたアクションに対して自分の持ってる土地カードを置き、
毎ラウンド変わるアクション順に対してそのアクションを実行。
各地に兵を増やし、寺院や能楽堂を建てて、その数で得点。
隣り合うエリアに対して戦争をしかけて、その処理は件のキューブタワー。
攻撃に使うキューブと相手のキューブを入れて、出てきた数が多い方が勝ち。
その差分がエリアに残る。
これは楽しいなぁ。
殴りあいなんだが、相手がどう来るかを考えてアクションプロットし、
兵力を割いて陣地を増やすか、各地の兵力を増やすか。
食糧確保しないと一揆がおきて辛いw。
キューブタワーといえばアメリゴにもあるが、
あちらに比べてこちらの方が中にどの色が多いかを意識する必要があって活きてる。
自分の色が多い時に戦争すれば勝ちやすい。
2時間ゲーだがあっという間。いいゲーム。
これにて終了。
毎度おなじみ焼肉食べ放題へ!
かーん君が韓国のりタレごはんを3杯おかわりしてたよ!
最後のび~えむには行けなかったので代わりにいえろ~さんと遊べてよかった。
面子はいえろ~さん、自分、かーん君、とりさん。
「ロストシティボードゲーム / Lost Cities the board game」 Reiner Knizia作
初プレー。
2人用のロストシティをボードゲームに!
まぁほとんどケルトです。
ケルトとの違いは、まずカードが昇順にしか出せないところ。
あと3ラウンド制で願いの石がラウンド通して持越しってところですかね。
ケルトよりもテーマ性が強くていいです。
カードが昇順だけなのは引き運が強いので、これを降順OKのハウスルールでやればケルトいらないねw!
得点が無駄に5刻みなのはどうなんしょ。
「モンテクリスト伯の秘密 / The Secret of Monte Cristo」 Charles Chevallier, Arnaud Urbon作
いえろ~さんリクエストによる持参品。
ガラス玉での行動順選択が特徴的。
各フェイズでガラス玉が一番下にある人がアクションを行い、
他の列にガラス玉を移動させます。
鞄を分配し、ワーカーを置き、宝石を配置。
どこかの宝石が4つ溜まったらワーカーでマジョリティを見て宝石を分配。
自分がその色の鞄を持っている宝石しか受け取れないので鞄の色やワーカー置く場所などのマネイジメントが大切。
結構いいゲームだと思うんですけどね。
「チューダーの薔薇 / Noblemen」 Dwight Sullivan作
いえろ~さんの大好きなこれ。
やってみたかったので。初プレー。
上手く説明できないのでいえろ~さんのブログのリンク貼って置こう(おいこら
http://blog.livedoor.jp/yellow_893_/archives/29040853.html
首を挿げ替える衝立が特徴的。
表は男性、裏は女性なのでとりあえず逆にしてオカマ!ってやるよね!!
最初に森タイルが少ないと脱落するんじゃいかという荒いところもありますが、
中々面白かったですw。
まぁ森少なくて辛かったんだけどな!!
「胡椒袋 / Pfeffersäcke」 Christwart Conrad作
こちらもいえろ~さんリクエストで持参。
見た通りの渋いゲーム。
よく電力会社から競りを抜いたゲームって説明してますw。
電力網の建設のみを抜き出した感じ。
手番では1箇所の都市や小都市に家コマを置く。
他の自分のコマから道でつながっていないとダメで、書かれてる分のお金払ってね。
また、既に自分のコマが置いてある各都市につき、更にコマを増やすか、空きマスに応じて収入を得る。
過半数取ればその都市を征して得点になるが、空きマスが減ると収入が減るジレンマ。
小都市は1つ1点になるのと、最後に自分がコマを置いてあるエリア数分が得点。
上手くコストを考えながら手広く征して行きたいところ。
渋いゲームですが渋いなりの面白みがあります。
お金も点数になるのでどれだけ使ってどれだけ残すか。悩ましい。
地味だけどいいゲーム。
エリア重視の戦略で勝ったような、お金残しまくったいえろ~さんに負けたようなw。
「将軍 / Shogun」 Dirk Henn作
かーん君お気に入りの将軍。
キューブタワーが特徴的な日本テーマの陣取り。
個人ボードに描かれたアクションに対して自分の持ってる土地カードを置き、
毎ラウンド変わるアクション順に対してそのアクションを実行。
各地に兵を増やし、寺院や能楽堂を建てて、その数で得点。
隣り合うエリアに対して戦争をしかけて、その処理は件のキューブタワー。
攻撃に使うキューブと相手のキューブを入れて、出てきた数が多い方が勝ち。
その差分がエリアに残る。
これは楽しいなぁ。
殴りあいなんだが、相手がどう来るかを考えてアクションプロットし、
兵力を割いて陣地を増やすか、各地の兵力を増やすか。
食糧確保しないと一揆がおきて辛いw。
キューブタワーといえばアメリゴにもあるが、
あちらに比べてこちらの方が中にどの色が多いかを意識する必要があって活きてる。
自分の色が多い時に戦争すれば勝ちやすい。
2時間ゲーだがあっという間。いいゲーム。
これにて終了。
毎度おなじみ焼肉食べ放題へ!
かーん君が韓国のりタレごはんを3杯おかわりしてたよ!
最後のび~えむには行けなかったので代わりにいえろ~さんと遊べてよかった。