サシゲー会へ。
着いたら5グリが立ってたよ。
サシゲー会とは…?
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
マルコポーロからスタート。3人戦。サシゲー会とは…。
今回もキャラは拡張から。前回ふがいなかったレディをピック。
今回は契約プレーをしてみようかと。
モスクワに6目で金3があったので開幕移動で早期から金を溜めこむ。
専用の1歩移動を活かしてANXIの3ラクダ小都市も確保。
とりあえずは資源を溜める。
3ラウンド目にXIANの資源小都市まで行けたので以後は契約重視で。
契約達成は11枚くらいで、89点。うーん、100点行けないか。
難しいなぁ。
結果:レン 89○、タクト 54、みくろん 52
「MinenRäumer」 Leo Colovini, Dario de Toffoli, Dario Zaccariotto作
持参初プレー。邦題付けるなればマインスイーパーボードゲーム。
先生何作ってんすかシリーズ。
お互いに問題作って攻略し合うバトルシップ方式。
やることはほぼマインスイーパー。ルールもほぼマインスイーパー。
指定された場所の数字を答える。PCと違って1度に開くのが1マスだけなのが辛い。
爆弾踏んだらライフが減る。5ライフ使い切ったら負け。
爆弾の場所確定したと思ったら地雷除去に挑戦。
全部当てれば勝ち。ただし1個でも外すと負け。
遊んだ感じは大体マインスイーパーでしたw。
爆弾の位置特定していく手順も一緒。
最初は運任せなのも一緒w。運が悪いと5回踏んで死亡だねw。
前半は適当に色々開けて、中盤はセーフ確定の所開けてヒント増やして、終盤はライフギリギリまで冒険して効率よく確定させていく。
結構楽しかった。
まぁあえてボードゲームでやる意味はないけどもw。
「コネクション / Connections」 Tom McNamara作
対辺繋いだら勝ちのコネクション系のゲームでは分かりやすくて密かな名作だと思ってる。
最大の特徴は繋ぐだけじゃなく、相手の色を囲っても勝ちってところ。
繋ぐリーチと囲うリーチを同時にかけて勝てると上手い打ち方。
難しいけどねぇ。
通常版は箱がでかいのでこの携帯版がおススメです。
実はTwixtよりこっちの方が好き。
この日4戦くらいして無敗。むはは。
…先行有利なのかも?
「アノミア / ANOMIA」 Andrew Innes作
今日も遊びますよ。めんどくさいからパーティーでディションは省略しますw。
マークが一致したらお題に合う単語を答えるジャングルスピード。
「原子力発電所」の名前が出てこないw。むずいわ!
まぁそんなお題のバランスの悪さも持ち味です。
同じカードで2回遊んで、2回目はさっき出た答えは不可ってすると難易度上がって面白い。
アバンさんが欲しがってたけど国内で入れてるところはないなぁ。
トリックプレイあたりにリクエストすれば入れてくれるかも。
「カルナック / Carnac」 Emiliano "Wentu" Venturini作
初プレー。去年くらいにホビージャパンが入れててちょっと気になってた。
手番ではコマを1つ立てて置く。
相手はそれを倒すかそのままにするかを選ぶ。
倒したら手番が移るが、倒さなかったら連続手番。
コマを置き切るかマスが埋まったら、上から見て自分のマークが3つ以上固まってるグループ数が多い方が勝ち。
同数の場合はより大きいグループがある方が勝ち。
最初の感覚は雲をつかむ様。
どうすればいいか分からずふわふわと。
相手のグループを減らしたいので離れてるのをくっつけていく。
逆に自分のは増やしたいのでくっつかないように相手のを置いてしまう。
しかし、グループ同数ならより大きいグループ持ってる方が勝ちってのが憎い。
狭いマップと広いマップでやってみたが、狭い方はグループが繋ぎやすいので相手のグループの繋ぎ合い、広い方は自分のグループを増やすのがメイン。
ただ広いのは広すぎてマップすっかすかで戦略が立てづらい。逆転するのも難しいし。
中くらいが一番面白いらしいけど中くらいのマップでは遊ばなかったので次回あればやってみたい。
でもまぁ現状の感想は、よく分からないゲームって感じ。
「RRR」 カナイ製作所
持参品。カナイさんの特殊効果満載アブストラクト。
交代でタイル置いて、相手のタイルを除去したり自分の側に変えたり。
9マスが埋まった時により多くのタイルを自分の側に向けてる方が勝ち。
タイルは同一構成の手札と、5枚ランダムで選ばれたどちらも使える中立タイル。
かなり久々に遊んだなぁ。
個別特殊効果満載なのでアブストラクト好きな人にはあまりウケないかも。
カナイさんらしい作品だけども。
「ハステボルテ / Haste Worte?」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作
こっちも遊ぶよ!!
「ハードナッツ / Harte Nuß」 Theora Design作
こっちもね!
サシゲー会…。
「犬夜叉アクションダイスゲーム / Inuyasha: Das Action Würfelspiel」 Reiner Knizia作
ちょっと前に入手したクニツィア作の犬夜叉テーマ。
ドイツゲーですよ。持参初プレー。
互いに異なる構成のダイスを持ってスタート。
手番では6面ダイスを振る。この時4面ダイスを一緒に振ってもいい。
もしくは最初に振った8面ダイスを使う。
中央に置かれた敵カードには赤か青の数字が描かれていて、
対応する色のダイスでその目以上を出せばチップを置ける。
黄色ダイスはどちらにでも使えてお得な分出目は小さかったり。
んで全部のマスが埋まったら、カード上に置かれた得点タイルの周りでチップの数でマジョリティを見て得点を獲得。
まぁそんな感じ。
出目に*マークが付いてたら連続手番が出来たり、●マークが付いてたらチップを2枚置けたり。
ダイスは使うと手持ちが減っていくのでどこかで連続手番を放棄して2個回復させるか、手番自体を放棄して全回復。
とりあえず連続手番が強い強い。
犬夜叉サイドはこの目が多いので必然的に強い。
かごめサイドは相手のチップを自分のに置き換える効果が強いが、一度も使われなかったよ。
最後はずっと俺のターン!で勝ち。
2回までとか制限ないよね…?
結果:レン 36○、タクト 20
「シャーマンの戦い / Duell der Schamanen」 Wolfgang Kramer作
持参初プレー。
1~9のコマを交互に各マスに1個ずつ置いていく。
自分、相手、相手、自分、自分、相手、・・・って感じでバランスは良い。
お互いに手札3枚持っていて、片方は列を、もう片方は行を決める。
同時に伏せてオープン。選んだ列と行が交差するマスでバトル。
バトルは数字を比べるだけ。大きい方が差額分の貝チップを相手から奪う。
その後片方のプレイヤーが2マス選んでそのマスの自分のコマを入れ替える。
この権利も1回ごとに交代で。
相手の貝を奪い切ったら勝ち。
場合によってはゲームが終わらないのでその場合時間区切って終わらせましょう。適当やなw。
単純に相手がどこを選択するかの読み合い。
時にはリスクあっても高得点を狙うか、さてまたブラフかけてずらすか。
つっても1列自分が全部勝てるところ作っちゃえばそこ以外選ばないよね。
意外にプレイングが難しい。
被害を最小限にとどめようとした相手の逆手を取って、あえて列ずらして高得点ってのができれば美味しいんだろうが。
うーむ。
ヴァリアントのコマ裏にして記憶要素入れるのもどうなんだろか。
もう1個の自分と相手のコマを1個ずつ置いていくヴァリアントは良さげ。
戦略が難しいが。
タクトさんとやって2戦1勝1敗。
「泥棒と乞食 / Beggars and Thieves」 Parker Brothers
持参品。2人用トリックテイキング。3~5でもできるが2がベストらしく。
手札配りきりでマストフォローで黒が切り札。
最大の特徴は場に6枚ずつカードを伏せて、その上に表で6枚並べる。
手番では自分の手札か、場の自分側に表になってるカードを使える。
裏のカードは上のカードが使われたら表になる。
相手の場に見えてる色なら最高値持ってれば絶対勝てるが、見えてない場合は手札にあるかないかで勝敗が変わる。
時にはわざと負けて下のカードをオープンさせにいくのも大切。
得点構成も中々よくできてます。
非常に希少なゲームだけどトリテ好きには是非遊んで欲しいゲーム。
結果1:レン 64○、タクト 56
結果2:タクト 66○、レン 54
「R」 カナイ製作所
持参初プレー。
ちょっと前にR-Rivalsとしてアークライトから再販されましたが、これは同人版。
0~7の手札から1枚伏せて同時オープンで勝敗決定。
基本的には数字が大きい方が勝ちで、4回勝った方が勝利。
引き分けの場合は次に勝った方が2勝。
カナイさんらしく、各カードには特殊効果。
0:勝敗を延期して、次で勝ったら2勝分に
1:相手が7ならゲーム自体に勝利
2:次のカードは相手が先に表で出す
3:数字が小さい方が勝ちに
4:勝てば2勝分
5:相手の効果無効
6:次の自分の数字を+2
7:絶対勝つ
非常にシンプルながら、読み合いが楽しい。
これは隠れた名作。再販したアークライトъ(゚Д゚)グッジョブ!!
タクトさんはその場でポチってましたw。
説明書にはヴァリアントルールが25個載ってます。わぉw。
1回が早いので、いくつか試してみたけど面白い。
手札3枚にしたり、ハンドドラフト制にしたり。色々考えるなぁ。
いいゲームでした。
「インタープレイ / Interplay」 Philip Shoptaugh作
背の高い棒と低いコマで指定されたパターンを作るN-in-row系。
穴の空いた低いコマには相手は棒を通せるので、筒状のコマじゃ棒は止められない。
背の低いコマは穴の空いてるのと空いていないのと4つずつ。
この穴のないコマをどこで消費させるかが肝。
前回完勝したユキさんとリベンジします?と再戦w。
今回も2戦2勝でした。なんか苦手らしいw。
これも隠れた名作。推していきたい。
「トゥイクスト / Twixt」 Alex Randolph作
みくろんさんと。
桂馬上にブリッジを繋いでコネクション。
あんまり慣れてない同士でやると先行が強い。
ニートさんはかなり鍛えてて強い。勝てません。
最後にもちづきくんリクエストでまたANOMIAやって終わり。
サシゲー会の持込みゲームで、サシゲーのうち半分はレンさん持込みって言われたので次回も来ないとw。
着いたら5グリが立ってたよ。
サシゲー会とは…?
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
マルコポーロからスタート。3人戦。サシゲー会とは…。
今回もキャラは拡張から。前回ふがいなかったレディをピック。
今回は契約プレーをしてみようかと。
モスクワに6目で金3があったので開幕移動で早期から金を溜めこむ。
専用の1歩移動を活かしてANXIの3ラクダ小都市も確保。
とりあえずは資源を溜める。
3ラウンド目にXIANの資源小都市まで行けたので以後は契約重視で。
契約達成は11枚くらいで、89点。うーん、100点行けないか。
難しいなぁ。
結果:レン 89○、タクト 54、みくろん 52
「MinenRäumer」 Leo Colovini, Dario de Toffoli, Dario Zaccariotto作
持参初プレー。邦題付けるなればマインスイーパーボードゲーム。
先生何作ってんすかシリーズ。
お互いに問題作って攻略し合うバトルシップ方式。
やることはほぼマインスイーパー。ルールもほぼマインスイーパー。
指定された場所の数字を答える。PCと違って1度に開くのが1マスだけなのが辛い。
爆弾踏んだらライフが減る。5ライフ使い切ったら負け。
爆弾の場所確定したと思ったら地雷除去に挑戦。
全部当てれば勝ち。ただし1個でも外すと負け。
遊んだ感じは大体マインスイーパーでしたw。
爆弾の位置特定していく手順も一緒。
最初は運任せなのも一緒w。運が悪いと5回踏んで死亡だねw。
前半は適当に色々開けて、中盤はセーフ確定の所開けてヒント増やして、終盤はライフギリギリまで冒険して効率よく確定させていく。
結構楽しかった。
まぁあえてボードゲームでやる意味はないけどもw。
「コネクション / Connections」 Tom McNamara作
対辺繋いだら勝ちのコネクション系のゲームでは分かりやすくて密かな名作だと思ってる。
最大の特徴は繋ぐだけじゃなく、相手の色を囲っても勝ちってところ。
繋ぐリーチと囲うリーチを同時にかけて勝てると上手い打ち方。
難しいけどねぇ。
通常版は箱がでかいのでこの携帯版がおススメです。
実はTwixtよりこっちの方が好き。
この日4戦くらいして無敗。むはは。
…先行有利なのかも?
「アノミア / ANOMIA」 Andrew Innes作
今日も遊びますよ。めんどくさいからパーティーでディションは省略しますw。
マークが一致したらお題に合う単語を答えるジャングルスピード。
「原子力発電所」の名前が出てこないw。むずいわ!
まぁそんなお題のバランスの悪さも持ち味です。
同じカードで2回遊んで、2回目はさっき出た答えは不可ってすると難易度上がって面白い。
アバンさんが欲しがってたけど国内で入れてるところはないなぁ。
トリックプレイあたりにリクエストすれば入れてくれるかも。
「カルナック / Carnac」 Emiliano "Wentu" Venturini作
初プレー。去年くらいにホビージャパンが入れててちょっと気になってた。
手番ではコマを1つ立てて置く。
相手はそれを倒すかそのままにするかを選ぶ。
倒したら手番が移るが、倒さなかったら連続手番。
コマを置き切るかマスが埋まったら、上から見て自分のマークが3つ以上固まってるグループ数が多い方が勝ち。
同数の場合はより大きいグループがある方が勝ち。
最初の感覚は雲をつかむ様。
どうすればいいか分からずふわふわと。
相手のグループを減らしたいので離れてるのをくっつけていく。
逆に自分のは増やしたいのでくっつかないように相手のを置いてしまう。
しかし、グループ同数ならより大きいグループ持ってる方が勝ちってのが憎い。
狭いマップと広いマップでやってみたが、狭い方はグループが繋ぎやすいので相手のグループの繋ぎ合い、広い方は自分のグループを増やすのがメイン。
ただ広いのは広すぎてマップすっかすかで戦略が立てづらい。逆転するのも難しいし。
中くらいが一番面白いらしいけど中くらいのマップでは遊ばなかったので次回あればやってみたい。
でもまぁ現状の感想は、よく分からないゲームって感じ。
「RRR」 カナイ製作所
持参品。カナイさんの特殊効果満載アブストラクト。
交代でタイル置いて、相手のタイルを除去したり自分の側に変えたり。
9マスが埋まった時により多くのタイルを自分の側に向けてる方が勝ち。
タイルは同一構成の手札と、5枚ランダムで選ばれたどちらも使える中立タイル。
かなり久々に遊んだなぁ。
個別特殊効果満載なのでアブストラクト好きな人にはあまりウケないかも。
カナイさんらしい作品だけども。
「ハステボルテ / Haste Worte?」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作
こっちも遊ぶよ!!
「ハードナッツ / Harte Nuß」 Theora Design作
こっちもね!
サシゲー会…。
「犬夜叉アクションダイスゲーム / Inuyasha: Das Action Würfelspiel」 Reiner Knizia作
ちょっと前に入手したクニツィア作の犬夜叉テーマ。
ドイツゲーですよ。持参初プレー。
互いに異なる構成のダイスを持ってスタート。
手番では6面ダイスを振る。この時4面ダイスを一緒に振ってもいい。
もしくは最初に振った8面ダイスを使う。
中央に置かれた敵カードには赤か青の数字が描かれていて、
対応する色のダイスでその目以上を出せばチップを置ける。
黄色ダイスはどちらにでも使えてお得な分出目は小さかったり。
んで全部のマスが埋まったら、カード上に置かれた得点タイルの周りでチップの数でマジョリティを見て得点を獲得。
まぁそんな感じ。
出目に*マークが付いてたら連続手番が出来たり、●マークが付いてたらチップを2枚置けたり。
ダイスは使うと手持ちが減っていくのでどこかで連続手番を放棄して2個回復させるか、手番自体を放棄して全回復。
とりあえず連続手番が強い強い。
犬夜叉サイドはこの目が多いので必然的に強い。
かごめサイドは相手のチップを自分のに置き換える効果が強いが、一度も使われなかったよ。
最後はずっと俺のターン!で勝ち。
2回までとか制限ないよね…?
結果:レン 36○、タクト 20
「シャーマンの戦い / Duell der Schamanen」 Wolfgang Kramer作
持参初プレー。
1~9のコマを交互に各マスに1個ずつ置いていく。
自分、相手、相手、自分、自分、相手、・・・って感じでバランスは良い。
お互いに手札3枚持っていて、片方は列を、もう片方は行を決める。
同時に伏せてオープン。選んだ列と行が交差するマスでバトル。
バトルは数字を比べるだけ。大きい方が差額分の貝チップを相手から奪う。
その後片方のプレイヤーが2マス選んでそのマスの自分のコマを入れ替える。
この権利も1回ごとに交代で。
相手の貝を奪い切ったら勝ち。
場合によってはゲームが終わらないのでその場合時間区切って終わらせましょう。適当やなw。
単純に相手がどこを選択するかの読み合い。
時にはリスクあっても高得点を狙うか、さてまたブラフかけてずらすか。
つっても1列自分が全部勝てるところ作っちゃえばそこ以外選ばないよね。
意外にプレイングが難しい。
被害を最小限にとどめようとした相手の逆手を取って、あえて列ずらして高得点ってのができれば美味しいんだろうが。
うーむ。
ヴァリアントのコマ裏にして記憶要素入れるのもどうなんだろか。
もう1個の自分と相手のコマを1個ずつ置いていくヴァリアントは良さげ。
戦略が難しいが。
タクトさんとやって2戦1勝1敗。
「泥棒と乞食 / Beggars and Thieves」 Parker Brothers
持参品。2人用トリックテイキング。3~5でもできるが2がベストらしく。
手札配りきりでマストフォローで黒が切り札。
最大の特徴は場に6枚ずつカードを伏せて、その上に表で6枚並べる。
手番では自分の手札か、場の自分側に表になってるカードを使える。
裏のカードは上のカードが使われたら表になる。
相手の場に見えてる色なら最高値持ってれば絶対勝てるが、見えてない場合は手札にあるかないかで勝敗が変わる。
時にはわざと負けて下のカードをオープンさせにいくのも大切。
得点構成も中々よくできてます。
非常に希少なゲームだけどトリテ好きには是非遊んで欲しいゲーム。
結果1:レン 64○、タクト 56
結果2:タクト 66○、レン 54
「R」 カナイ製作所
持参初プレー。
ちょっと前にR-Rivalsとしてアークライトから再販されましたが、これは同人版。
0~7の手札から1枚伏せて同時オープンで勝敗決定。
基本的には数字が大きい方が勝ちで、4回勝った方が勝利。
引き分けの場合は次に勝った方が2勝。
カナイさんらしく、各カードには特殊効果。
0:勝敗を延期して、次で勝ったら2勝分に
1:相手が7ならゲーム自体に勝利
2:次のカードは相手が先に表で出す
3:数字が小さい方が勝ちに
4:勝てば2勝分
5:相手の効果無効
6:次の自分の数字を+2
7:絶対勝つ
非常にシンプルながら、読み合いが楽しい。
これは隠れた名作。再販したアークライトъ(゚Д゚)グッジョブ!!
タクトさんはその場でポチってましたw。
説明書にはヴァリアントルールが25個載ってます。わぉw。
1回が早いので、いくつか試してみたけど面白い。
手札3枚にしたり、ハンドドラフト制にしたり。色々考えるなぁ。
いいゲームでした。
「インタープレイ / Interplay」 Philip Shoptaugh作
背の高い棒と低いコマで指定されたパターンを作るN-in-row系。
穴の空いた低いコマには相手は棒を通せるので、筒状のコマじゃ棒は止められない。
背の低いコマは穴の空いてるのと空いていないのと4つずつ。
この穴のないコマをどこで消費させるかが肝。
前回完勝したユキさんとリベンジします?と再戦w。
今回も2戦2勝でした。なんか苦手らしいw。
これも隠れた名作。推していきたい。
「トゥイクスト / Twixt」 Alex Randolph作
みくろんさんと。
桂馬上にブリッジを繋いでコネクション。
あんまり慣れてない同士でやると先行が強い。
ニートさんはかなり鍛えてて強い。勝てません。
最後にもちづきくんリクエストでまたANOMIAやって終わり。
サシゲー会の持込みゲームで、サシゲーのうち半分はレンさん持込みって言われたので次回も来ないとw。