ボドゲ色のすたるじぃ

名古屋のボドゲ会をふらふらと渡り歩いてはレポを書いてます。 最近はオープン会よりボドゲカフェscreenで遊ぶことが多い。

主にボドゲ会やら購入報告やら。
写真載せてますが顔が認識できないように注意してます。
気になった方は削除依頼頂ければ対応いたします。

リンクはご自由に。

記事のサムネ一覧。
http://bodogeiro.blog.jp/_/history

2017年07月

6/9 大須イエサブ金曜会@大須

金曜会へ。

この日はニコさんが名古屋出張で遊びに来るとのことで。
久々にと会いに行ったがそういやゲムマで会ったようなw。


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「ベルサイユの庭園 / Die Gärten von Versailles」 Günter Burkhardt, Lena Burkhardt作

とりあえず先日も遊んだベルサイユ庭園。
やっぱマーカーがデカいw。

どの色でマジョリティ狙うか、誰と競ってるか、どこで枚数増やして、どのタイル取るか、悩ましさが非常に分かりやすい。
茶色い建設用地も一応マジョリティはあるが、微々たるものなのでハズレと思った方がいいだろう。
ワイルドが活かせる形に配置していくのが強い気がする。

結果:レン 62○、最上 62、温玉 60、かずお 44



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「Kecke Frösche」 Peter Neugebauer作

持参初プレー。マケプレでついでに買ったやつ。

前半は手札を出していく。0枚から2枚までプレイして出した枚数プラス1枚引く。
出せるのは中央の3つの場のいずれか。それぞれ背景の柄が違う。
左上にはマークが入っていて、同じマークを連続で出せない。
コウノトリは使うと3つの場のどれかを封鎖。再度他が封鎖されるまで開かない。

引いたカードは手札ではなく自分の前に背景柄毎に並べる。
なお同じマークが連続して並んだらボーナスチップが貰える。

山札がなくなったらそこから自分の前のカードを減らしていくフェイズ。
今度は3か所の場から2か所がコウノトリで封鎖されるので、コウノトリ持ってないと辛い。
出すときは同じ背景なら一気に出せる。ただし同じマークは2回出せない。
なので同じマーク2つ並ぶと減らしにくいので補償のボーナスがある感じ。

誰かが自分のカード出し切ったら終了。
ボーナスの合計と、自分以外の前に残ってるカードの枚数が得点。

かなり引き運は強い。コウノトリ引けないと辛いし。
この2段階のゲーム性はちょっと面白いけど。
後半は完全情報なのでいかに人のコウノトリに合乗るかなゲームかも。
でもまぁそんなに見どころはないゲーム。

結果:レン 8、かずお 16○、最上 12、温玉 10



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「スー / Sioux」 Frank Stark作

持参初プレー。これもマケプレで。
ハイデルベルガーの細長小箱シリーズ。

バッティングゲーで1位は2位との差分だけ食料が貰える。
1位が被った場合お互いの食料交換する。
同時公開でなく順出ししていって、最後2人だけ同時公開っていうヴァリアントが人気高いらしいので入れてみた。

結論としては微妙。ヴァリアントがでなくこのゲームが。
誰かが一定の食料稼ぐまで終わらないので1ラウンド30分くらいかかる。
それで全4ラウンドくらいあるので。1ラウンドで協議終了。

ネットのプレイレポート見ると評判はいいんだけどなぁ。
どうやらRaelさんのハウスルールで遊んでるらしいので、恒例のRaelマジックだろうw。

決してつまらないわけではないんだけど、長すぎて苦痛。
手札回収のタイミングもよく分からないし。英語ルールに問題あるのかな?

結果:レン、最上、NEZ、かずお 協議終了



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「ゾン噛ま」 ケンビル

他の方持参。

そっとおやすみフォロワーなんだけどそっとおやすみの日本語版が出た今、完全にそっとおやすみの下位互換になり下がった気がする。
手に入れやすいってことだけが存在意義だったな。

やっぱりそっとおやすみの方がいいねって結論に達しておしまい。


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「アステリックスカードゲーム / Asterix: Das Kartenspiel」 David Parlett作

持参初プレー。これもマケプレ。パーレット作。

同時公開で大きい数字が得点カード持ってくハゲタカ式。
違うのはバッティングしたらカードに描かれた水筒の数で勝敗決まるのと、負けたプレイヤーは使ったカード回収するところ。
あとは同じ得点カード集めるとセットコレクションで得点入るところか。
うーん、それくらいだな。
正直長いし、バランス悪いし、作者以外に見どころないゲームw。

結果:レン 129、最上 159○、ニコ 142、NEZ 137



今日は微妙なの多かったな。
付き合わせてすまんねw。ありがとう。


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そしてマジスパへ。

6/4 きなボド&ボードゲーム交換会@北名古屋

この日のきなボドはボードゲーム交換会を企画しました。

とりあえず置いといて遊んだゲーム。



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「ラグーナ / Laguna」 Bernhard Weber作

久々に持ち出し。

2×3に穴の開いたイカダで真珠を積み込んで運ぶ。
リアルタイムゲーだが手番制。
手番では時間内に船を動かして真珠を運ぶ。
船には最低2個の真珠が載っていて積む場所の変更は自由。
イカダは上下左右に動かせるが、ボード上の矢印が穴から見えてる場合その方向にしか行けない。
また、穴から島が見えてしまうとそこで手番終了。
なので上手く載ってる真珠で穴をふさいで矢印や島を隠しながら進んでいく。
時間制限に焦ってどこに島があったか分からなくなって死んだり。
真珠積めば積むほど穴が塞がって有利だが、自分の色以外はゴールできないし、他人に横づけされたら奪われる。

結構面白いんだがあんまり知られてないゲーム。
箱絵がすっげぇつまらなさそうなのがなぁw。



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「ミスターダイヤモンド / Mister Diamond」 Gunter Baars作

これも久々に持ち出し。

ボードの上に固定されたダイヤと動かせるダイヤがあり、手番ではカード引いて、ダイヤ触って動かせるやつなら得点に。
これがまた絶妙に見分けがつかない。
なので大体ここにはないだろって場所予想して探すんだが、これまた絶妙に固定されてて取れない。
いやぁ良いゲームだなぁ。楽しい。

誰かが取ろうとしたのが動かなかった時のシュールさというか、悲しい感じの笑いが面白いです。
名作だねぇ。最近は結構安くなってるようなのでヤフオクなどでどうぞ。



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「クリベッジ / Cribbage」 Sir John Suckling作

トランプでかいwww。


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スコンク負けした!ひどい!



さて本題。

BlogPaint


この日は企画としてボードゲーム交換会をしました。
去年やったときは交渉制にしたので、今回は調布のあな式のリレー制で。

まぁ説明めんどいからリンク先みてちょ。

目玉はマジックマさんの出したクロンダイクかな。
スミさんのおうちに行きました。適材適所!

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自分の出品はこちら
・エヴォリューション
・パトリツィア
・エラズント
・トランプトリックゲーム
・アートオブウォー


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んでゲットしたのがこちら。

・ワインレーティング
・ストック&ボンズ
・ココシュニップ
・ラウンドハウス
・ボーンハンザ

余ってるゲームが未プレーゲームになるのはいいよね。

人数は8人くらいだったのでもうちょっと参加者多いと良かったんだけど。
この規模だとまたやるとしたら来年くらいで。
需要あればやるけどねぇ。


終わり。

6/3 せとボド@瀬戸口

前回の二次会で、「次回いつする?」「じゃあ来週で」と決まったせとボドw。



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「アンコール / Encore!」 Inka Brand, Markus Brand作

リベンジ。
なるべく早めに端の方へ伸ばして早取りボーナス狙おうとしたが、出目的に近くの方が埋まりそうだったので取れる早取りを優先で。
結果大して伸びず。色ボーナス2色取れたのは良かったが。

順位は忘れました。



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「ラストフライデー / The Last Friday」 Antonio Ferrara, Sebastiano Fiorillo作

初プレー。
どっかのレイクサイドのキャンプ場で騒ぐ大学生たちvs殺人鬼。
どっかで聞いたね。

システム的にはスコットランドヤード亜種。
1人が殺人鬼となり、他のプレイヤーは大学生。
1人3キャラ担当するが、1人死んだら次を出すので実質1キャラずつ。
特徴といえば、ゲームが4ラウンドに分かれていて、夜昼夜昼と移行する。
夜は殺人鬼が大学生を追うターン。
追いつかれると殺されるので数ターン前の居場所を頼りに逃げる。
殺されたら死体は残って、怖くて近づけなくなるので、スコップ拾って埋めましょうw。
昼のフェイズは殺人鬼が弱体化するので皆で追いかけてリンチにするw。
4ラウンド目まで突入して、4ラウンド目で殺人鬼殺せば学生たちの勝ち。
それまでに一定人数殺すか、最後殺されなければ殺人鬼の勝ち。
あとは殺人鬼の入るマスと大学生の入るマスが分かれてて、大体1個おきになってるのも特徴か。

なんというか完全にテーマが命のゲーム。
このテーマを楽しめる人向けです。完全に。
スコランを4回やるので長いしね。3時間ちょいかかったよ。

今回はワイさんが殺人鬼。
1ラウンド目はまず殺人鬼から逃げて、ロッジのカギを探してロッジに立てこもる。
2人くらい殺されるも、全員逃げ込んでクリア。
2ラウンド目は逆に殺人鬼を追い立てる。
取り囲んで殺すも、まだ惨劇は終わらなかった…。
3ラウンド目は再び逃げる逃げる。
あと1人殺されたら負けまで行くも、何とかクリア。
というか実際はプレイミスしてて、1人殺されたら殺人鬼興奮して連続移動してくるルール全員失念。
そのままもう1人殺される距離にいるも、殺人鬼のワイさん自体もそのルール忘れててセーフw。
次のラウンドのこと考えて付かず離れずでやってたのが良くなかったね。
んで4ラウンド目で追い詰めて勝利。

殺人鬼が数歩以内にいるか分かる聞き耳で、いますって言われた時の絶望感が楽しいw。
今回運よくシャベルが多く手に入ったので死体を埋めまくる大学生たちw。

うん、一発ネタとしては面白かった。
2度目はいいかなw。

結果:レン・タクト・サトりスケ・あと誰だっけな ○、わいあるど ×



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「ベルサイユの庭園 / Die Gärten von Versailles」 Günter Burkhardt, Lena Burkhardt作

持参初プレー。あれ、この日が初だったか。
滅茶でっかい円形のマーカーが気になるが、マジョリティ保持者マーカーですw。

タイル人数分を7列並べて。
手札から1枚同時出しで数字の小さい順に先頭のタイルを取る。
タイルは自分の庭園に配置して、同色のエリアをつなげていく。
ラウンド終了時大きいエリア2色分が得点になるのと、各色マジョリティ取ってると得点。
2ラウンド目は3エリアまで得点でマジョリティは2位まで。

うむ、シンプル。
数字は被りなしなので小さい数字は先頭のを、大きい数字は末尾のを取るのに使える。
どこで使うかをあらかじめ先を見て計画を立てておく。
数枚余るので手なり感はあんまりないし。

ただ、どうもキングドミノと比べてしまって物足りなさを感じる。
時期が悪かったね。あとちょっとシンプルすぎるというか飾りがなさすぎる。
淡々としているので味気ないというか。
記憶に残るゲームではないなぁ。

結果:レン 59、わいあるど 50、サトりスケ 52、ニート 66○



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「オランダ黄金時代 / The Dutch Golden Age」 Giuseppe Baù, Leo Colovini作

持参初プレー。エッセンで買ったやつ。

重そうな見た目に反して結構サクサク。
手番開始時にサイコロ振って、外周マスの共通コマ進めて、止まった地名にコマ置いてる人が収入。
要はカタン的なアレ。
手番ではボード上の自分のコマで今いる地域の色に応じたアクション。
大体はカードを得る。
お金得るカード、得点得るカード、とかそんなん。
あとは自分のコマを1つの地域に3つ集めると合体して収入増える。
なので散らしておいて広く受けるか、合体させて効果高めるか。
まぁ合体させたうえで更に置きに行くのが基本だが、お金がかかるのよさ。
そのお金をカードの効果でどれだけ捻出できるかが大事。

結構悪くないんだが、出遅れると完全に置いていかれるな。辛い。
拡大再生産だからねぇ。拡大できるかがダイス運とカード運で運次第だし。
まぁ軽く遊べるので悪いゲームではないよ。
完全に凹んだけどw。

結果:レン 17、温玉 33○、ニート 28


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「マハラジャの遺産 / Das Vermächtnis des Maharaja」 Michael Schacht作

持参初プレー。
シャハト新作。よくあるシャハトゲーって評価を聞く。

手番では場のカードを現在銀行に並んでるコインの枚数に応じた値段で買うか、
銀行のコインを1つ取るか。取ると次の人が安く買えちゃうアレ。
アレだね、カリフォルニア。流用というかなんというか。

んで同色カード2枚以上ないと得点にならないので低い点でも同色が欲しいってやつと。
セットコレクションで早取りボーナスあるので手札で得点化するかそっちに使うかの選択。

なるほどすごく無難。よくある寄せ集め感。
まぁカリフォルニアカードゲームって立ち位置でいいんじゃないかな?

そりゃまぁ悪くないけども、2017年に出すゲームではないよねぇ。
シャハトどうした。ヘルウィグ以降酷いぞ。

結果:レン 29、温玉 34○、北村 24


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「アルハンブラの庭園 / Die Gärten der Alhambra」 Dirk Henn作

持参初プレー。また庭園だ。

アルハンブラ番外編。テーマ揃えただけで内容は別ゲー。
まぁカラットのリメイクだしね。

盤面には得点の描かれたタイルがグリッド状に並んでて。
手番ではタイル1枚引いてどこかに配置。
タイルには全プレイヤーの色の木が描かれていて、差があったりなかったり。
得点タイルの周り4マスが埋まれば決算でマジョリティ取ってると点数。
一応ハゲタカ式で1位タイなら2位が取る。
他人の色も自分で配置しちゃうのでどこを取って、どこを捨てるかが悩ましい。

まぁ分かりやすいね。ひつじ牧場とかと一緒。
タイルの引きがかなり大きいので手札3枚とかにした方がいい。
これ引いてもなぁって局面が多々あるので。

結果:レン 65、温玉 76、サトりスケ 73、ねくろん 108○


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「ヤヌス / Janus」 Lothar Hannappel作

持参初プレー。
両面リバーシブルのカード。組み合わせは色々と。

目的は同じカードを手札に3枚揃えて出すこと。
手番では他人の持ってるカード1枚を奪うか、山から引く。
いずれにせよ自分が見る側は変わらず、裏は分からず。

まぁ10種のアイコンだけでゲームになってるのは面白いが、どうも出来はよろしくない。
山から引いた人が損する感じ。
同じ両面系だとウヴェのTitusに軍配が上がるかな。

結果:レン 6、ねくろん 7、サトりスケ 3、温玉 3



おしまい。


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今回も二次会は中華です。


6/2 大須イエサブ金曜会@大須

久々に金曜会。



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「アンコール / Encore!」 Inka Brand, Markus Brand作

持参初プレー。バネストで購入。
エッセンで見て気になってたけどどこで買えるか分からなかったのよね。
原題はNoch malだったかな。

サイコロ振って、色と数選んで、その色のマスにその数丁度の×をつける。
最初はHの列からしか始められず、次以降はHの列か既に描かれた×と隣接するマスから。
選んだ数は丁度使わないといけない。複数のブロックに分けるのも不可。
手番プレイヤー以外は手番プレイヤーが選んだダイスを除いた残りから選択して使ってもいい。
ここはQwixxというか。
なおワイルド目を使ったら下部にチェックして、終了時残ってると1つ1点。
ここはDoodle Cit的な。
A~Oの各列全部埋まったら早い者勝ちで上の点数。2人目以降は下の半分の点数。
同様に各色全部埋まったら右上にある点数。
ここはTraxxだね。

てな感じでいいとこ取りな感じのゲーム。
中央付近で列ボーナスこぼさず取るか、早めにサイドに移行して高い点数狙うか。
あまりこのゲームならではというか、これを選ぶ理由も希薄かな。
先に挙げたどれか持ってればそれでいい感じ。
持ってないなら悪くないぜ。

結果も遊んだ相手も忘れました。
最近初対面の相手がいると名前聞くの面倒でサボりがち。



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「フルーツハーベスト / The Fruit Harvest」 GALLERY OUCHI

初プレー。同人ゲーム。
手札からカード出して自分の前に列を作る。
木は木の列、リンゴはリンゴの列。
出した木の合計が100を超えると出したリンゴのうち1枚を得点化。
100丁度だと出したリンゴ全てを得点化。
最後に出した木と同じ数字の木は横に出すこともできて、その場合合計で見てもいいし、1枚分にしてもいい。
更にその場合、通常は達成したら捨て札になるのを、次に横に出してた分所持した状態で始まってお得。
あとは他人の列に出して手伝ったり。それで完成すれば分け前が貰える。
まぁそんな感じ。

んー、正直やぼったい。同人ゲームだなぁって印象。
まずリンゴ引けなきゃ始まらないし、その価値も差があるし。
同価値のリンゴ複数収穫するとボーナスあるのはいいんだが。
人のリンゴ奪って得点化するハトとか強すぎる。引きゲーにしたいのかな?
淡々としてて作業感。起伏もないしね。

個人的に残念なのは絵。なんか中世感というかオサレな感じでいいんだが、折角木をつなげていくのに絵が一切繋がらない。
縦横に伸ばして木が伸びる、言ってしまえばKigiみたいな絵なら伸ばすのも楽しくなるだろうに。
ただ中央に木の描かれたカード置いていってもなぁ。重ねると隠れるし。

まぁ二度目はいいかな…。



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「フリップオーバー / Flip Over」 シロップゲームズ

初プレー。
しろうさん作のトリテ。のっちさんとこの長男のビスコ風な写真の箱絵が気になる一品w。

開始時に1~10のチップを赤黒の裏表5枚ずつでランダムに並べる。
それぞれが1~10トリック目の得点を表していて、黒はプラス点、赤はマイナス点。
更にその数字がそのトリックの切り札になるってのが面白い。
取りたいトリックと取りたくないトリックがランダムに並んでいて、避けたいのは赤いトリックでその切り札を誘い出されること。
なので赤いトリックに切り札になるカードは先に処理しておかないと。

これだとプラスの得点高いトリックの切札多く持ってれば強いのだが、また面白いのが10トリック終わったら同じ手札で、場のチップを並び変えずに反転させてもう10トリックやること。
さっきは取りたかったトリックが今度は取りたくないトリックに変わる。
強い札の多かった手札が厄介なカードの多い手札に変わる。
これは面白いバランス取りだね。

面白かった。やるな、しろうさん。
ちなみにもう1つついてるルールは微妙らしいw。



終わりん。



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マジスパ。ポーク角煮にチキントッピング!

5/28 フレボド@御器所

フレボドです。

るどふぃ~るの成果発表会でミスボド行けなかったのでそのあとに。


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「ほんのきもちです~雅~」 Hammer Works

持参初プレー。先日のゲムマで最上さんに代理購入してもらったやつ。
元は数年前の同人ゲームだけどそれのリメイク。
旧版は以前ミスボド蒲田で遊んだな。
使ってたポチ袋が廃盤になって再販は難しいと聞いたがいいのが見つかったようで。

全員1万円、5千円、千円の紙幣を一定量持って、それを自分の松竹梅の3枚のポチ袋に好きに割り振る。
出そろったポチ袋を全員で触ったり透かしたりして中身を吟味して。
手番プレイヤーはそのうち1つを選んで隣のプレイヤーに渡す。
渡されたプレイヤーはそれを受け取って自分の物にするか更に隣へ。
一周してきたら最初に選んだ人が必ず受け取る。
一人3つしか受け取れないのでどこでその権利を行使するかが大事。

注目すべきはそのポチ袋を割り振った持ち主の行動。
その人が取らずに流したならその中身はしょぼいことが予想できるので、誰も受け取らないw。
なので自分と相手の座り位置考えて、袋を選ばないと。
あとは自分の袋を2回スルーした人がいたら残り1つは高額が予想できたり。

まぁそんな戦略置いといて、とにかく厚みやら透かしたりやらで吟味してるシュールさというか背徳感が楽しいゲームw。
ワンチャン狙って1つに集中させたら東野さんに取られてギャース!
追加ルールはいかがなんしょね。

結果:レン 100000、かぶ 90000、最上 93000、みくろん 118000○、中井 93000、東野 107000

 


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「七つの予言」 Bluete Spiele

持参初プレー。
こちらもGM委託購入品。
桜遊庵の折口さんの新ブランド。
リードカラーが事前に分かってるトリックテイキング。

手札配られたら余った1セットを横に並べて、それが各トリックのリードカラーになる。
その状態で手札見て、自分が何位を何回取れるかをブラインドビッド。
ビッドしたキューブは場の順位カードにそれぞれ載せる。
トリックはリードから始めて、場で指定された色でマストフォロー。切札は無し。
フォローできなければランク比べて、同ランクなら後勝ちだったかな?
んで出したカードを順位順に並べて、対応する順位カードの上に自分のキューブがあればそれを出したカードの上に。
この7つのキューブを先に消費、つまりビッドを達成した人が勝ち。

なるほど、分かってみればありそうでなかったゲーム。面白い。
当然最高ランク持っていれば1位を取れるので当てやすい。
だが別にトリック勝ちを目指すゲームではないので手札弱くても何とかなる。
ただ2位とか、4人プレーでの3位とかは当てにくい。
でもまぁ補正するのも難しいよねぇ。

いやぁよくこんなの思いつくな。見事。
時間の都合で途中終了。

結果不明:レン、みくろん、中井、三品


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「レオナルドダヴィンチ / Leonardo da Vinci」 Acchittocca作

持参初プレー。5人で遊べるのを。
エッセンで買ったデザイナー集団アッキトッカのゲーム。

手番順に好きな場所1か所にワーカーを好きなだけ置く。ストーンエイジ的な。
全員置ききったら番号順に場所を解決。
その場所で最もワーカーを多く置いてる人が最初にアクション。
次以降もワーカー数順だが、段々コストが高くなる。
お金辛い上に勝利点なのでどこで使うかはよく考えておかないと。
んで資源集めて、場の計画のどれかに着手して、始めた計画に対してワーカーを当てはめて一定量溜まれば完成して勝利点。
なのでボード上でマジョリティ取ってアクションするワーカーと、自分の計画進めるためのワーカーを考えて用意しないと。
なので序盤はワーカー増やすアクションや、計画を自動進められるロボットの購入権が熱い。
他人がどの計画進めているかは分からず、2人目以降は達成こそできるが得点は減るし、カード貰ってのセットコレクションはできないはで痛い。
他人がどの資源取ったかもよく見ておかないと。

なるほどこれは面白い。流石のアッキトッカ。
基本的には1つのアクションに対して1回しかワーカー配置できないので、動向見て後に置きたいが同数だと早置き勝ち。
1つだけ持ってるワーカー2つ分の助手は追加で置けるので、それをどこに使うかが悩ましい。
計画に使えばワーカー2人分になるしね。置けるワーカー数上限もあるので美味しい。

お金が勝利点なのにアクションするためにお金が必要ってのがなんともマゾい。
無駄遣いすると折角計画達成しても赤字になることも。
かといってパスばっかりしても勝てないので、必要なアクションを吟味してワーカーを注力してお金を浮かせないと。
いやぁ面白いね。
5人だと2時間半くらいかかったけど、その分マジョリティも苦しくて面白かった。
コムニよりは好きかな。エジツィアとはいい勝負。

トビさんぶっちぎり。強ぇ。

結果:レン 37、みくろん 20、中井 28、トビ65○、三品 46



おしまい。ありがとうございました。

5/27 せとボド@瀬戸口

タクトさん主催のせとボドに初参加。
初回の前回は所用で行けなかったもので。
それなりに遠いがお互い様よね。
もっちー乗せて車で行きました。

できたばかりの施設は綺麗でいいね。



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「クラスク / Klask」 Mikkel Bertelsen作

初プレー。tetuさんがSpieleOffensiveで買ったやつ。
エッセンでも見たし写真もよく見るね。

ボード下部に磁石で付けた取っ手を操作してポーンを動かしてサッカーというかホッケーというか。
相手の穴にボール入れたら勝ちだが、中央付近に置かれた障害物にも磁石が入っていて、これが2つ以上自分のポーンにくっついたら負け。
あとは自分の穴に落ちても負け。

見たまんまの楽しさ。外さないよね。
ちょっと世間の評価高すぎな気もするが。
やりこんだら分かるのかしら。



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「たぎる論理」 ブッコ

持参初プレー。先日バネストで購入。

引いたタイルを左から昇順、同値は赤が左で青が右で並べる。
相手のタイルを全て当てれば勝ちで、そのために場に並んでるカードから1枚選んで質問していく。
アルゴ+トライコーダって感じ。アルゴ要素は同色色違いのルールくらいだが。
1ゲーム5分10分で終わるので気軽に遊べるトライコーダってところかな。
その分残り枚数でタイミング図る感じはないけども。
トライコーダよりいいのは場からカード選べるので自分に必要な質問を選んでできる点。
引き運で手番損ないのがいいね。

結果:レン ×、望月 ○



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「キングスフォージ / King's Forge」Nick Sibicky作

初プレー。

ダイス増やして、ランクアップして、消費して得点。
手番では場のカード1枚取るか、ボード上の共有アクションやるか。
カードは上下に2種類の効果が描かれていてどっちかを使う。
共有アクションはカードのアクションよりやや弱いが、場によらない感じ。
ダイスにはレベルがあって、黒から緑、青、赤と進化していく。
カード効果によりタダで黒ダイス取れたり、黒ダイス使って黒3個取れたり、黒ダイス使って青ダイス取れたり。
全員がアクションした後、得点カードを取る手番が来るが、このラウンドで獲得したダイスは使えないので、そのためのダイスは残しておかないといけない。
次のラウンドも考えながら、得点カード取るのに必要そうなダイスは残し、また次のためにダイスを増やしていく。
カードの効果によってはこのラウンドで取ったダイス使えたりで強い。
得点カードはダイスの色と出目が指定されてるので、対応する色で、その数以上の出目を出せばいい。
最初にパスしたり、カードの効果で補正もできるのでリスクヘッジも大事。

今回終盤、あと1枚取れば勝ちって局面で全ダイス消費して補正効果取りまくって、ほぼ勝ち確に。
そんな中相手に取られた、全員の特定の出目を無効にするカードにより5の目が無効に。
黒ダイスには余裕あったので、1個ずつ振った赤と青のどちらかが5じゃなければ勝ちって状況。
振った結果は、5のぞろ目!!
なんというお約束w。
全力ぶっぱだったのでその後はもう浮き上がれず。
黒ダイスでいいアクションを青ダイス使ったりしてたからねw。

いやぁ、辛かったw。

結果:レン 3、タクト 1、ぽらりす 2、南無 4○



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企画ってことでクイズもしたよ!
ぽらりすさんが中々の強者で楽しかった。



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「ダイスフォージ / Dice Forge」 Régis Bonnessée作

先日に続いて。セットはいくつか入れ替えてみた。
毎手番なんか貰える系の効果はないほうが良さげだね。インフレする。

今回は何プレーだったかな。忘れたw。
×3使ったのはこっちだったか。

結果:レン 116、温玉 82、tetu 93、望月 132○


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「ごいた」

やった記憶がないw。
記録もないw。



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「ビクトリー / Victory」 Alex Randolph作

持参初プレー。
ダイス使ったレースゲーム。
最初に3個振って、次に1個か2個振る。
出た出目使えるんだけど、×の目が3個出るとその手番動けなくて、4個出るとゲームから脱落する。
1投目の結果見て、2個振るのはヤバいと思ったら1個だけで安全策。
赤い目は好きなだけ直線移動、青い目は好きなだけ斜め移動。
上手く組み合わせてカーブを最短経路で曲がりたい。
今回適当にコース組んだら直線多すぎてすごいスピードでレースが進む。
1手番でコースの7割進むくらいw。これはこれで楽しいw。
もうちょっとカーブ多いとどう進むかで悩みそう。

1投目で×3つ出してもう1個振って×出たら死ぬって状況も何度かあってヒヤヒヤしたね。
中々楽しめました。

どこまで振るかってのは冷たい料理の熱い戦いの原型って感じね。

結果は忘れたよ。

結果:レン、温玉、望月、tetu


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「デジャヴ / Deja-vu」 Heinz Meister作

カードをめくって、描かれた絵柄を覚えて。
同じ絵柄が2回目だと思ったらその絵柄のタイルを取る。
各絵柄最大2つしか描かれてないので、自分の持ってるタイルが再び描かれてたらそれは間違っていたってことになる。
んで間違ったら即脱落。厳しい。
この厳しさがあるから自信ないと手を出しにくい。
絵柄がまた絶妙に見分けがつきにくい。楽しいw。
そしてお約束の、2回目からが辛いゲームですw。

望月君が未プレーっていうので一緒に遊んだらかなり気に入った様子。
自分も結構好きなのでどっかで買える時に買いたいね。




おしまい。


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中華食って解散!

5/24 フレボド@御器所

魚会後のフレボド。


この日はほぼポーカー。
でもちょっと変種を試してみた。



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「テキサスホールデム / Texas Hold'em」

ひどい写真だw。

飛びました。

結果:もちづき5700点、温泉玉GO5700点、かぶ2350点、とび775点、ぎょにく675点、フレイ0点、レン0点


結果はフレイさんブログより拝借w。



IMG_2067
「パイナップル / Pineapple」

初プレー。

基本はホールデムだけど最初3枚ずつ配って、1枚捨ててからスタート。
必然的に場が高くなる。
3枚ラン入ると捨てたくないよねw。


IMG_2068
「クレイジーパイナップル / Crazy Pineapple」

初プレー。パイナップルの途中からこちらに切り替え。
さっきのパイナップルと同じで、3枚配るのだが、こちらは場の3枚がオープンされてから1枚捨てる。
必然的にパイナップル以上に高い役が出る出る。

いやぁこの派手感好きだわw。


結果:最上2050点、温泉玉GO1300点、かぶ725点、もちづき450点、レン-275点、とび-750点、フレイ-2000点、ぎょにく-2000点


結果は(ry



おしまい。

3枚の画像区別つけるタイミングに頑張ったw。

5/24 魚会@御器所

仕事終わりで魚会へ。



IMG_2055
「ダイスフォージ / Dice Forge」 Régis Bonnessée作

初プレー。自分でも持参したけどこれはニートさんの。

特製のダイスの出目を購入して面を取り換えていくダイス構築。
実質やってることはギャロップロイヤルとかZ-ENGINEと変わらないんだが、この実際に出目を交換できるってのがいいよね。アガる。

誰かの手番開始時に全員がダイス振って出目から資源やお金獲得。
手番プレイヤーはその後お金で出目を買うか、資源でカード取るか。
金額高い出目ほど強いので最初はお金増やしてくのがベターかな。
複数買いできるのもテンポよくていい。
カードは2種類の資源のどちらか使って獲得。
即時効果と永続効果。
2~3枚に対して1マスが対応してて行くマスに誰かいたら追い出し。
追い出されたらダイス2個振ってボーナスで美味しい。
初期セットの永続効果が結構強め。
毎手番好きな資源1つもらえたり、ダイス1つ振れたり。
同じカード複数持てるので独占させるとヤバイ。
あと赤資源2個払うともう1アクション可能。

得点ルートは主に3種類かな。
得点出る出目を買ってそれ出して稼ぐか、得点高いカード買って稼ぐか、お金を得点に変換するカード買ってお金出して稼ぐか。
お金を得点に変換するカードも2種類あって、毎手番少しずつ変換するか、溜めて溜めて一気に得るか。
後者は爆発力ある分大量点が一度に取れるが、途中使ったお金が不可逆変換なのと、ゲーム終了までに達成しないと無駄になる。

結構バランス荒い所もあるが、面白い。
とにかくワクワクするよね。楽しい。
出目の交換はちょっとタイムロスがあって、直後に全員振るから待ち時間生まれるけど、まぁ全プレイヤー同じ条件だからそこまで気にならない。

とりあえず序盤はお金出る目取って、資源貰えるカード買って拡大を狙う。
中盤からは得点出る出目を取る。お金は途中から余っちゃったけど完全捨てで。
4点出る目ともう片方のダイスの目を3倍する目で12点狙うが、2回くらいしか出ず。
代わりに赤青資源と得点とお金が1ずつ貰える目の3倍が何回か出たから良し。
1人だけ24点のカード買えなくて負けたかと思ったが、途中ちまちま稼いでた得点が効いて勝利。

結果:レン 145○、かぶ 136、ニート 134



IMG_2056
「ポケットマッドネス / Pocket Madness」 Bruno Cathala, Ludovic Maublanc作

初プレー。カタラとモーブラン。
基本はセットコレクション。

セットアップが独特で、カードを裏表混ぜて、少しずつずらして重ねて配置。
最初から最後までの山札が裏向きの部分を除いて見えてる状態。
手番では重なったカードの一番上から1~3枚まで獲得。
同じ数字が3枚以上揃ったら場に出して対応する邪神を獲得。
特殊効果が使えたり。
誰かが手札出し切ったら終了で、残った手札の種類数によってダメージ。
よってカードを取りすぎてはいけない。終わるタイミング見計らって消費していかないと。
またカード全種集めたら公開して相手全員ダメージ。
強力だが種類多くなるので誰かが上がっちゃうとダメージがデカい。

邪神の効果も手札増やせたり、逆に減らせたりと状況に応じて使いどころがある感じ。
どれを先に揃えて、どれを使っていくか。

悪くはないんだが、広く遊ばれる感じではないかな。
まぁそれがカタラ感w。

3人ベストかな。分かっちゃいたが4人は多かった。

結果:レン 9、ニート 13、かぶ 12、温玉 7○



IMG_2057
「センチュリー:スパイスロード / Century: Spice Road」 Emerson Matsuuchi作

先日に続いてセンチュリー。内容はそっち見てね。

今回変換カード数枚を序盤で集め、あとは変換繰り返して達成のスピードプレーをしてみた。
結果勝った。うむ、まぁ初見殺しw。

結果:レン 72○、みとりで 52、温玉 66、bigdream 43



IMG_2059
「カサブランカ / Casablanca」 Alex Randolph作

持参初プレー。ランドルフ旧作。

毎ラウンド公開される1枚のカードを取り合う。
手番では場に伏せられたチップを1枚めくって、描かれた数を宣言してコマを進める。
んで嘘ついていいよと。チャオチャオだね。
チャオチャオと違ってダイスではないので誰かが1度見たタイルはその人にはバレてる。
相手の宣言信じてその数字を引きに行くか他を攻めるか。
序盤は心理戦で、段々記憶ゲームになってくのが面白い。
各プレイヤーゲーム中1回、タイルの混ぜ直しができるのでどっかで使おう。

あと違うのがダウト時にビッドをする。
ダウトする側が好きな金額かけて、相手は降りて固定額払うか、同額コールして勝負するか、レイズして釣り上げるか。
降りたら進めないし、コールして負けたら公開されてるカードは買った側が獲得。

進んだ結果、公開されてるカードのマークのマスに止まれば、そのカードを獲得。
同じマークを何枚持ってるかによって収入。
4枚集めればゲーム終了で、その際ポット全回収という豪快さ。
一応所持金比べだが全回収したらまぁ勝つわな。

まぁ古いゲームなのでゲームとしての面白さよりは歴史的な意義に思いを馳せて楽しむ。
これがチャオチャオの原型になったんだなぁと。
それがランドルフ道。

結果:レン○、温玉、bigdream


IMG_2060
「サントドミンゴ / Santo Domingo」 Stefan Risthaus作

初プレー。

毎ラウンド場に湧く資源を取り合うバッティングゲー。
ラウンド開始時場のお金と商品と売却効率のメーターが一定量進む。
全員カードを1枚、今回は3人プレーなので1人2枚伏せて同時公開。
手札構成は全員一緒で、同色のカードは弱い順に処理。
例えばお金を得る効果なら3金、5金、全額って感じ。
強い効果ほど手番が遅いので場の総額が減らされてからの処理になるが、誰も同色使ってなければ儲けが大きい。
同じカードがバッティングした場合、足りれば両方取れるが、足りないならある分を当分。
で、お金を取る効果、商品取る効果、商品を換金する効果。
換金効率は毎ラウンド上がるが、誰かが換金するとリセットされるのでどこまで商品溜めるかのにらみ合い。
手札は回収効果使うまで回収できないコンコルディア式。

なるほど面白い。場の状況によって美味しいカードが変わるバッティングゲー。
今回3人プレーの2枚出しが中々いい味だったが、4人以上での1枚出しも試してみたい。

結果:レン 16、温玉 30○、bigdream 27



IMG_2061
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作

ゆるく豆。

結果:レン 23○、温玉 23○、bigdream 21



おしまい。

中華食ってフレボド。
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naphtha_lene

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2023.09.23
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