金曜会へ。
この日はニコさんが名古屋出張で遊びに来るとのことで。
久々にと会いに行ったがそういやゲムマで会ったようなw。
「ベルサイユの庭園 / Die Gärten von Versailles」 Günter Burkhardt, Lena Burkhardt作
とりあえず先日も遊んだベルサイユ庭園。
やっぱマーカーがデカいw。
どの色でマジョリティ狙うか、誰と競ってるか、どこで枚数増やして、どのタイル取るか、悩ましさが非常に分かりやすい。
茶色い建設用地も一応マジョリティはあるが、微々たるものなのでハズレと思った方がいいだろう。
ワイルドが活かせる形に配置していくのが強い気がする。
結果:レン 62○、最上 62、温玉 60、かずお 44
「Kecke Frösche」 Peter Neugebauer作
持参初プレー。マケプレでついでに買ったやつ。
前半は手札を出していく。0枚から2枚までプレイして出した枚数プラス1枚引く。
出せるのは中央の3つの場のいずれか。それぞれ背景の柄が違う。
左上にはマークが入っていて、同じマークを連続で出せない。
コウノトリは使うと3つの場のどれかを封鎖。再度他が封鎖されるまで開かない。
引いたカードは手札ではなく自分の前に背景柄毎に並べる。
なお同じマークが連続して並んだらボーナスチップが貰える。
山札がなくなったらそこから自分の前のカードを減らしていくフェイズ。
今度は3か所の場から2か所がコウノトリで封鎖されるので、コウノトリ持ってないと辛い。
出すときは同じ背景なら一気に出せる。ただし同じマークは2回出せない。
なので同じマーク2つ並ぶと減らしにくいので補償のボーナスがある感じ。
誰かが自分のカード出し切ったら終了。
ボーナスの合計と、自分以外の前に残ってるカードの枚数が得点。
かなり引き運は強い。コウノトリ引けないと辛いし。
この2段階のゲーム性はちょっと面白いけど。
後半は完全情報なのでいかに人のコウノトリに合乗るかなゲームかも。
でもまぁそんなに見どころはないゲーム。
結果:レン 8、かずお 16○、最上 12、温玉 10
「スー / Sioux」 Frank Stark作
持参初プレー。これもマケプレで。
ハイデルベルガーの細長小箱シリーズ。
バッティングゲーで1位は2位との差分だけ食料が貰える。
1位が被った場合お互いの食料交換する。
同時公開でなく順出ししていって、最後2人だけ同時公開っていうヴァリアントが人気高いらしいので入れてみた。
結論としては微妙。ヴァリアントがでなくこのゲームが。
誰かが一定の食料稼ぐまで終わらないので1ラウンド30分くらいかかる。
それで全4ラウンドくらいあるので。1ラウンドで協議終了。
ネットのプレイレポート見ると評判はいいんだけどなぁ。
どうやらRaelさんのハウスルールで遊んでるらしいので、恒例のRaelマジックだろうw。
決してつまらないわけではないんだけど、長すぎて苦痛。
手札回収のタイミングもよく分からないし。英語ルールに問題あるのかな?
結果:レン、最上、NEZ、かずお 協議終了
「ゾン噛ま」 ケンビル
他の方持参。
そっとおやすみフォロワーなんだけどそっとおやすみの日本語版が出た今、完全にそっとおやすみの下位互換になり下がった気がする。
手に入れやすいってことだけが存在意義だったな。
やっぱりそっとおやすみの方がいいねって結論に達しておしまい。
「アステリックスカードゲーム / Asterix: Das Kartenspiel」 David Parlett作
持参初プレー。これもマケプレ。パーレット作。
同時公開で大きい数字が得点カード持ってくハゲタカ式。
違うのはバッティングしたらカードに描かれた水筒の数で勝敗決まるのと、負けたプレイヤーは使ったカード回収するところ。
あとは同じ得点カード集めるとセットコレクションで得点入るところか。
うーん、それくらいだな。
正直長いし、バランス悪いし、作者以外に見どころないゲームw。
結果:レン 129、最上 159○、ニコ 142、NEZ 137
今日は微妙なの多かったな。
付き合わせてすまんねw。ありがとう。
そしてマジスパへ。
この日はニコさんが名古屋出張で遊びに来るとのことで。
久々にと会いに行ったがそういやゲムマで会ったようなw。
「ベルサイユの庭園 / Die Gärten von Versailles」 Günter Burkhardt, Lena Burkhardt作
とりあえず先日も遊んだベルサイユ庭園。
やっぱマーカーがデカいw。
どの色でマジョリティ狙うか、誰と競ってるか、どこで枚数増やして、どのタイル取るか、悩ましさが非常に分かりやすい。
茶色い建設用地も一応マジョリティはあるが、微々たるものなのでハズレと思った方がいいだろう。
ワイルドが活かせる形に配置していくのが強い気がする。
結果:レン 62○、最上 62、温玉 60、かずお 44
「Kecke Frösche」 Peter Neugebauer作
持参初プレー。マケプレでついでに買ったやつ。
前半は手札を出していく。0枚から2枚までプレイして出した枚数プラス1枚引く。
出せるのは中央の3つの場のいずれか。それぞれ背景の柄が違う。
左上にはマークが入っていて、同じマークを連続で出せない。
コウノトリは使うと3つの場のどれかを封鎖。再度他が封鎖されるまで開かない。
引いたカードは手札ではなく自分の前に背景柄毎に並べる。
なお同じマークが連続して並んだらボーナスチップが貰える。
山札がなくなったらそこから自分の前のカードを減らしていくフェイズ。
今度は3か所の場から2か所がコウノトリで封鎖されるので、コウノトリ持ってないと辛い。
出すときは同じ背景なら一気に出せる。ただし同じマークは2回出せない。
なので同じマーク2つ並ぶと減らしにくいので補償のボーナスがある感じ。
誰かが自分のカード出し切ったら終了。
ボーナスの合計と、自分以外の前に残ってるカードの枚数が得点。
かなり引き運は強い。コウノトリ引けないと辛いし。
この2段階のゲーム性はちょっと面白いけど。
後半は完全情報なのでいかに人のコウノトリに合乗るかなゲームかも。
でもまぁそんなに見どころはないゲーム。
結果:レン 8、かずお 16○、最上 12、温玉 10
「スー / Sioux」 Frank Stark作
持参初プレー。これもマケプレで。
ハイデルベルガーの細長小箱シリーズ。
バッティングゲーで1位は2位との差分だけ食料が貰える。
1位が被った場合お互いの食料交換する。
同時公開でなく順出ししていって、最後2人だけ同時公開っていうヴァリアントが人気高いらしいので入れてみた。
結論としては微妙。ヴァリアントがでなくこのゲームが。
誰かが一定の食料稼ぐまで終わらないので1ラウンド30分くらいかかる。
それで全4ラウンドくらいあるので。1ラウンドで協議終了。
ネットのプレイレポート見ると評判はいいんだけどなぁ。
どうやらRaelさんのハウスルールで遊んでるらしいので、恒例のRaelマジックだろうw。
決してつまらないわけではないんだけど、長すぎて苦痛。
手札回収のタイミングもよく分からないし。英語ルールに問題あるのかな?
結果:レン、最上、NEZ、かずお 協議終了
「ゾン噛ま」 ケンビル
他の方持参。
そっとおやすみフォロワーなんだけどそっとおやすみの日本語版が出た今、完全にそっとおやすみの下位互換になり下がった気がする。
手に入れやすいってことだけが存在意義だったな。
やっぱりそっとおやすみの方がいいねって結論に達しておしまい。
「アステリックスカードゲーム / Asterix: Das Kartenspiel」 David Parlett作
持参初プレー。これもマケプレ。パーレット作。
同時公開で大きい数字が得点カード持ってくハゲタカ式。
違うのはバッティングしたらカードに描かれた水筒の数で勝敗決まるのと、負けたプレイヤーは使ったカード回収するところ。
あとは同じ得点カード集めるとセットコレクションで得点入るところか。
うーん、それくらいだな。
正直長いし、バランス悪いし、作者以外に見どころないゲームw。
結果:レン 129、最上 159○、ニコ 142、NEZ 137
今日は微妙なの多かったな。
付き合わせてすまんねw。ありがとう。
そしてマジスパへ。