8/11に対車事故起こしたけど私は元気です。
こっちの車は廃車になっちゃったけどね…。
保険大事。
連休で東京行く予定がつぶれたのが悲しい。
まぁ自己責任。

「ベアーズ vs. ベイビーズ / Bears vs. Babies」 Matthew Inman, Elan Lee作
持参初プレー。蹴ったやつ。
エクスプローディングキャット作ったメーカーの。
箱に毛が生えててキモい。
システム的にはナイトメアリウム的なモンタージュ。
手番ではカード出すと引くを合計2アクションやるか、捨て札1枚拾うか、バトル開始宣言。
怪物は頭から出していき、胴体、脚と。胴体に腕のスロットあれば腕付けれるし、アイテムスロットあればアイテム持たせて1アクション追加。
各カードに戦力書いてあって、合計値がその怪物の戦力。
カードを引く際に赤ちゃんカードが出たらそれは手札に入れずに場の赤ちゃん置き場に色別に裏向きに追加。
誰かが手番で戦闘開始を宣言したら、いずれかの色指定して表にして、その合計値を見る。
全員のその色の怪物の中で赤ちゃんのパワーに勝ってるかつ最大値のプレイヤーがそれらの赤ちゃんカード獲得して得点に。
んでその色の怪物は勝ち負けに関わらず全員捨て札に。なんと大雑把な。
なので下手に相手に勝たれるよりも全員負けるの前提で戦闘開始したり、相手が強い色の得点が場にたまる前に戦闘開始したり。嫌がらせができるw。
あとは特殊カードがあったりなそんなゲーム。
直接攻撃ではないけどアメリカンなゲーム。
折角溜めたカードを全ぶっぱされても笑い合える相手と遊ぼう。

ハンサムな寿司サーモン。可愛い。

「イザベラ / Isabella」 Michael Schacht作
持参初プレー。
ここ数年鳴かず飛ばずなシャハトが3年前に出したゲーム。
白ゴブな時点で避ける人は避けるw。
6色6種のチップめくっては鍋に投入。
ダイス振って色と種類指定されるのでそのチップが鍋にあると思ったら宣言。
実際にめくってあれば得点だしなければマイナス点。
終わり。
え?どうしたシャハト。
工夫点としては宣言したらそのチップが出るまでめくるので関係ないのからめくって確認できるところか…。
他に工夫は一切なく、一度入れたチップは減ることもないし、宣言は早い者勝ちの適当さだし。
どうしたシャハト。どうした白ゴブ。あ、平常運転でしたね。
シャハト枯れてしもうたん?

「コールトゥグローリー / Call to Glory」 Michael Schacht作
持参初プレー。FGFであおやさんから買ったやつ。
こっちはまだ才気溢れてたころのシャハト。まぁリメイクだけど。
カード2枚引いて1枚捨てるか、セットで出す。出す場合は他人の同数字より多く。
山札2つあってどっち引いてもいいし、捨て札もどっちに捨ててもいい。
ただし捨て札から拾うのは同じ場所2回はダメ。
カードは6から20の数字で、それがそのまま枚数。だいたい偶数。
なんかどっかで聞いたね。
ラウンド終了時に各数字でマジョリティ取ってる人がその数字分得点。
3枚で得点確定の6を集めるか、枚数が必要だが高得点を攻めるか。
誰か1人が4つマジョリティ取るか、全数字誰かがマジョリティ取ってたら終了。
ほぼひねりのないマジョリティゲーだが、このサドンデスがあるので悩ましい。
誰かと睨み合ってるうちに他の人がしれっと小さい数字連打して終わったり。
どこまで集めてどこで出しに行くか。
一度出した数字は追加で出せないってのがまた悩ましい。
やっぱシャハトはこうでないとね。頑張れ。
拡張ルールとして14の忍者出したら忍者トークンもらえて、
使うと誰かのカード1枚捨てさせるっていう確定崩しの効果。
あとこの色でマジョリティ取れれば追加得点っていう秘密条件カード。
両方試してみたけどあってもなくてもって感じかな。

「Bon in the SG」 さくらっこ商会
持参初プレー。
FGFで唯一事前情報仕入れて買ったゲームw。
真言読んで対応する仏を取る。
ただし取り札には当然のように名前も真言も書いてないぞ!
とりあえず最初に皆で記憶タイムw。
7種類くらいだけど覚えられるか!無理!
ゲムマで完全版出るようでw。
名前は真言カルタに変わってて分かりやすくて良し。

そしてマジスパへ…。
こっちの車は廃車になっちゃったけどね…。
保険大事。
連休で東京行く予定がつぶれたのが悲しい。
まぁ自己責任。

「ベアーズ vs. ベイビーズ / Bears vs. Babies」 Matthew Inman, Elan Lee作
持参初プレー。蹴ったやつ。
エクスプローディングキャット作ったメーカーの。
箱に毛が生えててキモい。
システム的にはナイトメアリウム的なモンタージュ。
手番ではカード出すと引くを合計2アクションやるか、捨て札1枚拾うか、バトル開始宣言。
怪物は頭から出していき、胴体、脚と。胴体に腕のスロットあれば腕付けれるし、アイテムスロットあればアイテム持たせて1アクション追加。
各カードに戦力書いてあって、合計値がその怪物の戦力。
カードを引く際に赤ちゃんカードが出たらそれは手札に入れずに場の赤ちゃん置き場に色別に裏向きに追加。
誰かが手番で戦闘開始を宣言したら、いずれかの色指定して表にして、その合計値を見る。
全員のその色の怪物の中で赤ちゃんのパワーに勝ってるかつ最大値のプレイヤーがそれらの赤ちゃんカード獲得して得点に。
んでその色の怪物は勝ち負けに関わらず全員捨て札に。なんと大雑把な。
なので下手に相手に勝たれるよりも全員負けるの前提で戦闘開始したり、相手が強い色の得点が場にたまる前に戦闘開始したり。嫌がらせができるw。
あとは特殊カードがあったりなそんなゲーム。
直接攻撃ではないけどアメリカンなゲーム。
折角溜めたカードを全ぶっぱされても笑い合える相手と遊ぼう。

ハンサムな寿司サーモン。可愛い。

「イザベラ / Isabella」 Michael Schacht作
持参初プレー。
ここ数年鳴かず飛ばずなシャハトが3年前に出したゲーム。
白ゴブな時点で避ける人は避けるw。
6色6種のチップめくっては鍋に投入。
ダイス振って色と種類指定されるのでそのチップが鍋にあると思ったら宣言。
実際にめくってあれば得点だしなければマイナス点。
終わり。
え?どうしたシャハト。
工夫点としては宣言したらそのチップが出るまでめくるので関係ないのからめくって確認できるところか…。
他に工夫は一切なく、一度入れたチップは減ることもないし、宣言は早い者勝ちの適当さだし。
どうしたシャハト。どうした白ゴブ。あ、平常運転でしたね。
シャハト枯れてしもうたん?

「コールトゥグローリー / Call to Glory」 Michael Schacht作
持参初プレー。FGFであおやさんから買ったやつ。
こっちはまだ才気溢れてたころのシャハト。まぁリメイクだけど。
カード2枚引いて1枚捨てるか、セットで出す。出す場合は他人の同数字より多く。
山札2つあってどっち引いてもいいし、捨て札もどっちに捨ててもいい。
ただし捨て札から拾うのは同じ場所2回はダメ。
カードは6から20の数字で、それがそのまま枚数。だいたい偶数。
なんかどっかで聞いたね。
ラウンド終了時に各数字でマジョリティ取ってる人がその数字分得点。
3枚で得点確定の6を集めるか、枚数が必要だが高得点を攻めるか。
誰か1人が4つマジョリティ取るか、全数字誰かがマジョリティ取ってたら終了。
ほぼひねりのないマジョリティゲーだが、このサドンデスがあるので悩ましい。
誰かと睨み合ってるうちに他の人がしれっと小さい数字連打して終わったり。
どこまで集めてどこで出しに行くか。
一度出した数字は追加で出せないってのがまた悩ましい。
やっぱシャハトはこうでないとね。頑張れ。
拡張ルールとして14の忍者出したら忍者トークンもらえて、
使うと誰かのカード1枚捨てさせるっていう確定崩しの効果。
あとこの色でマジョリティ取れれば追加得点っていう秘密条件カード。
両方試してみたけどあってもなくてもって感じかな。

「Bon in the SG」 さくらっこ商会
持参初プレー。
FGFで唯一事前情報仕入れて買ったゲームw。
真言読んで対応する仏を取る。
ただし取り札には当然のように名前も真言も書いてないぞ!
とりあえず最初に皆で記憶タイムw。
7種類くらいだけど覚えられるか!無理!
ゲムマで完全版出るようでw。
名前は真言カルタに変わってて分かりやすくて良し。

そしてマジスパへ…。