みくろんさん連れてせとボドへ。
途中適当に入ったオムライス。カニクリームコロッケがボリューミー。
「ナンバーナイン / NMBR9」 Peter Wichmann作
みくろんさんがソロプレー始めたので飛び込むw。
リアルタイムでちゃちゃっと。
結果:レン 47、みくろん 64
「ノームの村 / Schuttel's」 Bernhard Lach, Uwe Rapp作
やけに稼働率高いノームの村。
持ってないのにそろそろ5度目くらい。
手軽にちょっとこれやろうぜって取り出せるのがいいよね。
100点差で負けー。
結果:レン、みくろん 740〇、真砂、まるだるま、bigdream
「クトゥルフウォーズ / Cthulhu Wars」Sandy Petersen, Lincoln Petersen作
初プレー。
最近ボドゲにハマりつつあるクイズ勢のあっきーさんと一緒にw。
各エリアの支配権を争うマルチゲー。
魔力使って自分の軍勢増やしたり、他人殴ったり。
毎手番貰える魔力は自分の出してる狂信者の数+自分が支配してるゲートの数×2とかそんな感じ。
その魔力を使って手番でアクションしていく。魔力使い切った人からパス抜け。
最初ボード上には狂信者しかおらず、怪物召喚してゲート作って段々魔力増やしていき、溜まったタイミングで邪神を召喚。
以後は邪神の特性利用しながらゲート増やして得点稼いだり、能力で得点取ったり。
戦闘はダイス勝負でユニットによって振れるダイス数が異なる。
狂信者はゼロだが、怪物はレベルによって0~2個、邪神は4~10個とかw。
4か5の目の数だけ相手ユニットを撤退させ、隣のマスへ移動させる。
6の目の数だけ相手ユニットを駆逐して手元に戻させる。
また、アクションとして捕獲があり、よりレベルの低い相手ユニットを捕獲して相手に返す。
戦闘なしに無条件で戻させ、魔力も増えるので強い。
捕獲されないように相手が攻めてきたマスには同レベルの怪物を送り込んで妨害したい。
点数はラウンド終了時に支配してるゲート1つにつき1点。
さらに追加で魔力払うことで同じだけ得点が入る。ただし次のラウンドで使える魔力が減る。
一定の得点取ればゲーム終了だが、能力全開放してない人は強制負け。
今回自分はニャルラトホテプ軍勢。
他の軍勢に比べると怪物が弱く、ニャル様頼り。
ニャル様のダイス数はお互いが解放してる特殊能力タイルの数。後半ほど強い。
最少で2つ、最大で12個。わお。
また、敵の邪神殴り勝つとその召喚魔力の半分魔力貰うか、得点チップが2枚引ける。
解放した能力の中に、ボード上の自分の召喚したレベル2の怪物1体に付き相手の怪物か狂信者1体を戦闘に参加させないってのがあって、これが強かった。
相手の出目によって除去や移動させるコマは持ち主が選ぶんだが、その選択肢を無くさせる。
通常は当然コストの低い狂信者を優先的に殺すが、それを妨害してコスト高いのを殺せる強み。
序盤は魔力増やしながらまず能力の解放目指してニャル様の攻撃力を上げていく。
ニャル様召喚してからは積極的に相手の邪神殴りに行く。
ハスターやシュブニグラスはこっちが殺される可能性も高いので、クトゥルフと黄衣の王を重点に。
特に黄衣の王は自身は攻撃力持たずに手下連れてるタイプなので、手下を能力で除去して無防備な王をタコ殴りw。
まぁ召喚コストも低いから魔力は取れないけど、得点は取れるので強い。
終盤あと数点で勝利ラインなのでクトゥルフ殴って終わろうとしたら、先に他のプレイヤーがクトゥルフと戦闘し、クトゥルフ消滅w。殴れなくなった。
しかも撤退の順序は能力で自分が決めたので完全に自分のミス。あばば。
その隙に黄衣の王が各地練り歩いて能力でトークン置いては得点チップを稼ぐ。
これは負けたなと思ったが引いた得点がギリギリ足りなかったようで次ラウンドに突入。
ゲートからの得点で勝利点は足りてたので、最後の能力解放して勝ち。あぶね。
なるほどこれは面白いな。
アメゲーライクなフィギュアとは裏腹、やってることは完全に地政学マルチ。
どれだけ戦力を増やすか、戦力をどこに分散するか、得点取るにはゲート作りたいが守れる戦力がないと相手に奪われるジレンマ。
特殊能力ゲーなのと殴り合いなので好みは分かれるだろうが、悩ましく面白かった。
軍勢ごとの能力も違って得点の稼ぎ方が異なる。
拡張が大量に出てるのでそれによってどう変わってくるか気になるね。
まぁ高いから買わないけどね!!
結果:レン 30〇、あっきー 28、真砂 18、モーリ 27
「インディアンサマー / Indian Summer」 Uwe Rosenberg作
初プレー。コテージガーデン姉妹作。
手持ちの5枚のタイルから自分のボードに配置。使い切ったら補充。
タイルには穴が開いていて、ボード上のアイテムマスがその穴から見えるように配置するとアイテムタイルを上に載せる。
ただし、獲得できるのはそのエリア(3×4のマス)が埋まった時。
また穴の位置が複数並んで指定の形作れた場合、特殊タイル手に入って、更にその穴に対応するアイテムを再度全部獲得。
アイテムはストック補充、1マスタイル獲得して配置、手番消費して相手の左端タイルと補充列先頭タイルを配置、手番消費して自分のストックから2枚配置。
ツイッターで1マスタイル取れるどんぐり強いって見たので狙ってみたが、違うなこれ2枚配置タイルが強いわ。
誰かが埋めきったら勝利なのでマス埋めまくるのが強いわ、そりゃそうだ。
もちろん1マスタイルは隙間埋めるのに役立つが、追加配置使いながらアイテム稼いでるのには勝てん。
最後なんとかドングリ使いまくって応戦したが、8マス差で負け。
思った以上にかなりサクサク。プレー時間20分くらいじゃなかろうか。
初プレーで悩んでプレーでこれだったので慣れれば2人プレー15分は固い。
なるほど面白かった。次はもっとうまく動けるはず。
正直コテージガーデンがダウンタイムゲーでいい思い出ないので、期待してなかったがこれはいいね。
結果:レン、みくろん 〇
「リワールド / Reworld」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作
2度目のプレー。
前回は4人だったが、今回は3人で。
前回はスタックを分散させてリスク減らしたが、今回はスタックごとに置くタイルの種類を特化していく作戦。
序盤からアルファベットのタイル取って得点稼げるのが利点だが、置く場所コントロールするためにカード消費するので取れる枚数が全体的に減る。
まぁ普通にやってもラウンド後半そうなるのでそこまで大きく差は出ないが。
あとはアルファベットのタイルに関する得点タイルを取って、ビルダーユニットは他の人が狙ってなさそうなワイルドだけ取って他は最小限に。
ってやったんだけど何を勘違いしたんだか、シャトル足りなくて2枚ほど捨てることにw。
それでもマジョリティ2箇所と達成タイル5枚くらい取って1位。
他のプレイヤーも同じくらい取ってたので序盤の得点が効いてる気がするね。
全体的に得点が取りやすくて緩いゲームではある。
個人的にはもうちょっときつい方が好みw。
結果:レン 147〇、みくろん 118、サイプレス 118
「マッターホルン / Matterhorn」 Leo Colovini作
持参初プレー。
U壱さんからヤフオクで購入w。
サイコロ振って頂上目指す。
列は上から5~12の数字が振られてる。
手番ではサイコロ5個振って合計数を見るが、同じ数字は1度しかカウントしない。
また、任意に出目を除外できるが、そのダイスはその手番中もう使えなくなる。
んで合計値がまだこの手番で出してない数字ならばその数字のマスに赤いタイルを置く。
いずれかのタイミングで終了宣言すれば置いたタイルの数だけ登るか障害物の除去ができる。
置いた赤タイルはひっくり返して障害物に。
当然バーストしたらその手番は1歩も進めない。
また、他人のいる列にタイル置けたら追加で1歩進めて美味しい。
なるほど、手軽。だがありきたり感もある。
テーマ的にもシステム的にもキャントストップと被ってるんだよなぁ。
置いたタイルがどんどん障害物になってくのは面白い。
ただ、このタイルが下のマスと完全に同じ色なので視認性悪い。あほかと。
5人プレーだと他人の居る列ボーナスが取れすぎて微妙かもね。
決して面白くないわけではないが、あえて今買うゲームでもないよなぁ。
結果:レン 〇、まるだるま、みくろん、サイプレス
「おばけキャッチ / Geistesblitz」 Jacques Zeimet作
あっきーさんに紹介プレー。
同業者なので子ども相手に向いてるゲームをば。
一応手加減してるよ。勝ったけどw。
「ボブジテン その2」 つかぽん
カタカナ語禁止のお題伝達ゲーム。
その1と比べて難しいかと思ったがそうでもないな。
正直ジェスチャーは蛇足だなぁ。
このゲームの売りの部分を消してどうするよ。
ジェスチャーするなら素直にシャレードやクラニウムやるので。
結果:レン 〇、あっきー、サイプレス、tetu
中華食って終わり!
途中適当に入ったオムライス。カニクリームコロッケがボリューミー。
「ナンバーナイン / NMBR9」 Peter Wichmann作
みくろんさんがソロプレー始めたので飛び込むw。
リアルタイムでちゃちゃっと。
結果:レン 47、みくろん 64
「ノームの村 / Schuttel's」 Bernhard Lach, Uwe Rapp作
やけに稼働率高いノームの村。
持ってないのにそろそろ5度目くらい。
手軽にちょっとこれやろうぜって取り出せるのがいいよね。
100点差で負けー。
結果:レン、みくろん 740〇、真砂、まるだるま、bigdream
「クトゥルフウォーズ / Cthulhu Wars」Sandy Petersen, Lincoln Petersen作
初プレー。
最近ボドゲにハマりつつあるクイズ勢のあっきーさんと一緒にw。
各エリアの支配権を争うマルチゲー。
魔力使って自分の軍勢増やしたり、他人殴ったり。
毎手番貰える魔力は自分の出してる狂信者の数+自分が支配してるゲートの数×2とかそんな感じ。
その魔力を使って手番でアクションしていく。魔力使い切った人からパス抜け。
最初ボード上には狂信者しかおらず、怪物召喚してゲート作って段々魔力増やしていき、溜まったタイミングで邪神を召喚。
以後は邪神の特性利用しながらゲート増やして得点稼いだり、能力で得点取ったり。
戦闘はダイス勝負でユニットによって振れるダイス数が異なる。
狂信者はゼロだが、怪物はレベルによって0~2個、邪神は4~10個とかw。
4か5の目の数だけ相手ユニットを撤退させ、隣のマスへ移動させる。
6の目の数だけ相手ユニットを駆逐して手元に戻させる。
また、アクションとして捕獲があり、よりレベルの低い相手ユニットを捕獲して相手に返す。
戦闘なしに無条件で戻させ、魔力も増えるので強い。
捕獲されないように相手が攻めてきたマスには同レベルの怪物を送り込んで妨害したい。
点数はラウンド終了時に支配してるゲート1つにつき1点。
さらに追加で魔力払うことで同じだけ得点が入る。ただし次のラウンドで使える魔力が減る。
一定の得点取ればゲーム終了だが、能力全開放してない人は強制負け。
今回自分はニャルラトホテプ軍勢。
他の軍勢に比べると怪物が弱く、ニャル様頼り。
ニャル様のダイス数はお互いが解放してる特殊能力タイルの数。後半ほど強い。
最少で2つ、最大で12個。わお。
また、敵の邪神殴り勝つとその召喚魔力の半分魔力貰うか、得点チップが2枚引ける。
解放した能力の中に、ボード上の自分の召喚したレベル2の怪物1体に付き相手の怪物か狂信者1体を戦闘に参加させないってのがあって、これが強かった。
相手の出目によって除去や移動させるコマは持ち主が選ぶんだが、その選択肢を無くさせる。
通常は当然コストの低い狂信者を優先的に殺すが、それを妨害してコスト高いのを殺せる強み。
序盤は魔力増やしながらまず能力の解放目指してニャル様の攻撃力を上げていく。
ニャル様召喚してからは積極的に相手の邪神殴りに行く。
ハスターやシュブニグラスはこっちが殺される可能性も高いので、クトゥルフと黄衣の王を重点に。
特に黄衣の王は自身は攻撃力持たずに手下連れてるタイプなので、手下を能力で除去して無防備な王をタコ殴りw。
まぁ召喚コストも低いから魔力は取れないけど、得点は取れるので強い。
終盤あと数点で勝利ラインなのでクトゥルフ殴って終わろうとしたら、先に他のプレイヤーがクトゥルフと戦闘し、クトゥルフ消滅w。殴れなくなった。
しかも撤退の順序は能力で自分が決めたので完全に自分のミス。あばば。
その隙に黄衣の王が各地練り歩いて能力でトークン置いては得点チップを稼ぐ。
これは負けたなと思ったが引いた得点がギリギリ足りなかったようで次ラウンドに突入。
ゲートからの得点で勝利点は足りてたので、最後の能力解放して勝ち。あぶね。
なるほどこれは面白いな。
アメゲーライクなフィギュアとは裏腹、やってることは完全に地政学マルチ。
どれだけ戦力を増やすか、戦力をどこに分散するか、得点取るにはゲート作りたいが守れる戦力がないと相手に奪われるジレンマ。
特殊能力ゲーなのと殴り合いなので好みは分かれるだろうが、悩ましく面白かった。
軍勢ごとの能力も違って得点の稼ぎ方が異なる。
拡張が大量に出てるのでそれによってどう変わってくるか気になるね。
まぁ高いから買わないけどね!!
結果:レン 30〇、あっきー 28、真砂 18、モーリ 27
「インディアンサマー / Indian Summer」 Uwe Rosenberg作
初プレー。コテージガーデン姉妹作。
手持ちの5枚のタイルから自分のボードに配置。使い切ったら補充。
タイルには穴が開いていて、ボード上のアイテムマスがその穴から見えるように配置するとアイテムタイルを上に載せる。
ただし、獲得できるのはそのエリア(3×4のマス)が埋まった時。
また穴の位置が複数並んで指定の形作れた場合、特殊タイル手に入って、更にその穴に対応するアイテムを再度全部獲得。
アイテムはストック補充、1マスタイル獲得して配置、手番消費して相手の左端タイルと補充列先頭タイルを配置、手番消費して自分のストックから2枚配置。
ツイッターで1マスタイル取れるどんぐり強いって見たので狙ってみたが、違うなこれ2枚配置タイルが強いわ。
誰かが埋めきったら勝利なのでマス埋めまくるのが強いわ、そりゃそうだ。
もちろん1マスタイルは隙間埋めるのに役立つが、追加配置使いながらアイテム稼いでるのには勝てん。
最後なんとかドングリ使いまくって応戦したが、8マス差で負け。
思った以上にかなりサクサク。プレー時間20分くらいじゃなかろうか。
初プレーで悩んでプレーでこれだったので慣れれば2人プレー15分は固い。
なるほど面白かった。次はもっとうまく動けるはず。
正直コテージガーデンがダウンタイムゲーでいい思い出ないので、期待してなかったがこれはいいね。
結果:レン、みくろん 〇
「リワールド / Reworld」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作
2度目のプレー。
前回は4人だったが、今回は3人で。
前回はスタックを分散させてリスク減らしたが、今回はスタックごとに置くタイルの種類を特化していく作戦。
序盤からアルファベットのタイル取って得点稼げるのが利点だが、置く場所コントロールするためにカード消費するので取れる枚数が全体的に減る。
まぁ普通にやってもラウンド後半そうなるのでそこまで大きく差は出ないが。
あとはアルファベットのタイルに関する得点タイルを取って、ビルダーユニットは他の人が狙ってなさそうなワイルドだけ取って他は最小限に。
ってやったんだけど何を勘違いしたんだか、シャトル足りなくて2枚ほど捨てることにw。
それでもマジョリティ2箇所と達成タイル5枚くらい取って1位。
他のプレイヤーも同じくらい取ってたので序盤の得点が効いてる気がするね。
全体的に得点が取りやすくて緩いゲームではある。
個人的にはもうちょっときつい方が好みw。
結果:レン 147〇、みくろん 118、サイプレス 118
「マッターホルン / Matterhorn」 Leo Colovini作
持参初プレー。
U壱さんからヤフオクで購入w。
サイコロ振って頂上目指す。
列は上から5~12の数字が振られてる。
手番ではサイコロ5個振って合計数を見るが、同じ数字は1度しかカウントしない。
また、任意に出目を除外できるが、そのダイスはその手番中もう使えなくなる。
んで合計値がまだこの手番で出してない数字ならばその数字のマスに赤いタイルを置く。
いずれかのタイミングで終了宣言すれば置いたタイルの数だけ登るか障害物の除去ができる。
置いた赤タイルはひっくり返して障害物に。
当然バーストしたらその手番は1歩も進めない。
また、他人のいる列にタイル置けたら追加で1歩進めて美味しい。
なるほど、手軽。だがありきたり感もある。
テーマ的にもシステム的にもキャントストップと被ってるんだよなぁ。
置いたタイルがどんどん障害物になってくのは面白い。
ただ、このタイルが下のマスと完全に同じ色なので視認性悪い。あほかと。
5人プレーだと他人の居る列ボーナスが取れすぎて微妙かもね。
決して面白くないわけではないが、あえて今買うゲームでもないよなぁ。
結果:レン 〇、まるだるま、みくろん、サイプレス
「おばけキャッチ / Geistesblitz」 Jacques Zeimet作
あっきーさんに紹介プレー。
同業者なので子ども相手に向いてるゲームをば。
一応手加減してるよ。勝ったけどw。
「ボブジテン その2」 つかぽん
カタカナ語禁止のお題伝達ゲーム。
その1と比べて難しいかと思ったがそうでもないな。
正直ジェスチャーは蛇足だなぁ。
このゲームの売りの部分を消してどうするよ。
ジェスチャーするなら素直にシャレードやクラニウムやるので。
結果:レン 〇、あっきー、サイプレス、tetu
中華食って終わり!