ミスボドへ。
「知略悪略 / Mit List und Tücke」 Klaus Palesch作
ようやく手に入れた知略悪略。
プレーは2回目。
メイフォローで切札なし。
リードスートで最強が出されたカードから2枚獲得、フォローしなかった中で最弱が残りを獲得。
次のリードは負けた方から。
最終的に取った4色のうち2色を選び、その枚数を掛け算し、残りの枚数で割る。
1枚はセーフだが、2枚取ってしまうと得点が半分になる。手厳しい。
3色しか持ってないなら得点化する2色はラウンド終了時に選べるが、4色取ったらその時点で2色選ばなければいけない。
基本的には勝って欲しい色持ってくのが強いが、全員に投げ込まれると欲しい色なかったり。
負けた方は自分の意思に関係なく数枚飛んでくるので厳しい。
逆に負けても欲しい色しか場にないならば積極的に負けに行く。
2番手3番手で勝とうと思っちゃいけない。ラス手番が決定権を持つ。
打ち出しはうまく下家にリード渡したいがそれも難しいね。
やっぱ名作だなぁ。メイフォローではこれが一番好き。
最上さんが1ラウンドで72点とか稼いで強かった。
結果:レン 90、いそ 58、温玉 50、最上 152〇、みさき 93
「アグリコラババ抜き / Agricola Schwarzer Peter」
持参初プレー。まぁババ抜きなんだけど。
アグリコラモチーフの専用カード。ルックアウトから買えます。
ドイツではババ抜きはSchwarzer Peterというのよ。
「アグリコラカルテット / Agricola Quartett」
持参初プレー。まぁカルテットなんだけど。
カルテットてのは所謂オーサー。
相手の持ってるカード当てれば貰えるけど自分も同じの持ってないと言えない。
4枚集めたらセットとして出して得点。
アグリコラのカード名で言われても分からないよ!!
あとアグリコラドッペルコフとアグリコラユーカーがあるんだけど、それは売り切れてた。
アグリコラ神経衰弱はいらないかなw。微妙に高いので。
「パルサー2849 / Pulsar 2849」 Vladimír Suchý作
みくろんさんと2人で。
ジャイロダイン戦略で、あと技術取って植民地置いて勝ち。
2人パルサーは1時間かからない。軽ゲー。
結果:レン 227〇、みくろん 186
「アンダーマイニング / Undermining」 Matt Tolman作
持参初プレー。
以前からいえろ~さんに聞いて存在は知っていた、タイブレイクはスコップ持って外で穴掘って先に一定の深さまで掘ったら勝ちってゲームw。
まぁ置いといて。
ゲームはシンプルなピックアンドデリバー。
アクションポイント使って採掘車を移動させて、掘った鉱石積み込んで、地上戻って得点にするか車強化するか。
強化によってアクションポイント増えたり、掘れる数増えたり持てる数増えたり。
掘ってるうちにワープポイント開放されて、ワープ使って奥へ行けるのはストレスなくていいね。
大体2人くらいが同じ場所掘ることになるので、位置取りが重要。
あとアイテムタイル掘るとアイテムカード引ける。これが使い切りだが強い。
何故かカードと同じ絵柄のタイルがその数分あるのに、山引きランダム入手。
対応するアイテム取れればええやん。狙って取れるのが強すぎたのか?
まぁ全体的には無難に面白かった。
セットアップは大変。タイルランダム並べ。
アイテムカード和訳したら小学校高学年くらいに遊ばせてみたいゲーム。
序盤にアクションポイント増やせると強いわぁ。
結果:レン 32、yuji 38〇、サイプレス 22、いそ 27
「クロックタワー / Clocktowers」 Alan R. Moon, Aaron Weissblum作
持参初プレー。カピトールのカード版って触れ込み。
手番では1枚出して1枚補充。
カードは塔、時計、屋根の3種類でそれぞれ山になってるので好きなのを取れる。
各塔は複数の塔カードと1枚ずつの時計と屋根からなる。
屋根の色で塔の色が決まり、同じ色の塔は全プレイヤーで最大の塔+1か+2の高さで建てなければならない。
塔カードは高さ1と高さ2のがあり、2が取れるとラッキー。
カードには猫とネズミが描いてあって、その数で得点が変わる。
まずルールライティングがクソ。めっちゃ分かりづらかった。
和訳の問題かと思ったが、原文もクソ。
塔カードと時計カードにも屋根カードと同じパターンの色が付いてるのだが、それ全部フレーバー。
建てる時はどの色使ってもいい。まずこれがルールに書いてない。
時計と屋根がないと完成しないので、それぞれ持っておく必要がある。
特に後半は自分の建てれそうな高さの屋根を確保しておけるかが大事。
とりあえず4人でやってはいけなかった。手番少なすぎる。
1人10手番もない。カード少なすぎるねん。
2人ベストらしいのも分かる。
カピトール感はなかったな。そもそもあれ競りゲーだし。
むしろぼろ儲けカンパニーをクソゲーにした感じw。
久々にダメゲーって感じだった、
結果:レン 6、yuji 11、サイプレス 8、いそ 13〇
「パイレーツポーカー / Piratenpoker」 Michael Schacht作
持参初プレー。ピアトニック小箱。シャハト。
手札から好きな枚数使って競り。
3色の得点カードが1枚ずつオープンされて、
1回目の競りでは勝ったプレイヤーは好きな得点カード1枚を裏向きにして誰かに押し付ける。
基本マイナス点だが、カードによってはプラスもあり、それが出たら自分で取りたい。
2回目の競りでは勝ったプレイヤーは残りの2枚から捨てるカードを決める。
3回目の競りでは勝ったプレイヤーはその得点カード獲得できる。
んで大事なのが、3回目の競りは残ってる得点カードの色と同色の手札は数字が2倍になる。
なので得点取りに行きたいなら残りそうな色の手札を残しておくと強い。
なるほど仕組みとしては面白いんだが、如何せん手札運が強すぎる。
どれだけ色合ってても小さい数字ばかり来ては競りに勝てない。
大きい数字引いた人が単純に強いゲームになってしまっている。
残念。ドラフトでもさせてくれ。
惜しいなぁ。
結果:レン 11、いそ 9、yuji 18〇、サイプレス 13
「スノルタ / Snorta」 Chris Childs, Tony Richardson作
持参初プレー。
写真写ってないけど、動物フィギュアと小屋フィギュアがいっぱい入ってて豪華。
最初に全プレイヤー袋から動物フィギュア引いて自分の担当する動物とその鳴き声を決める。
その後動物フィギュアは小屋の中に入れて、確認できなくなる。
カードは全員に配り切って各自の山にする。
あとはジャングルスピード的に、時計回りに1枚自分の前にめくって置く。
いずれかのタイミングで同じ動物のカードが2枚出たら、そのカードが自分の前に置かれてるプレイヤー同士は相手の動物の鳴き声を早い者勝ちで言う。
負けた方は互いの積まれたカード引き取り。手札無くした人が勝ち。
とまぁ記憶要素の入ったジャングルスピードなんだが、シンプルで良い。
カードの絵柄がフィギュアと同じ動物なんだが、別にどの動物カードが揃っても関係なく、その持ち主の動物フィギュアを見る。
混乱しやすいが、まぁこれもゲーム性ってことで。
1枚だけチェンジカードが入ってて、それ引いた人はフィギュアを引きなおす。
混乱して良いのだが、1枚しかないのと1人しか変わらないのがいまいち。
もうちょっと枚数増やすか、誰かが引いたら全員時計回りにフィギュア渡すとかの難しさが欲しいね。
手軽で良いゲーム。
結果:レン、サイプレス、いそ、東野K、yuji 〇
本編おしまい。
吉野家で肉皿3種定食。本来は2種だが1種追加で。
んで2部。
6人いて、テラフォが2卓立ちそうに。
みくろんさんはテラフォしないので、残り5人を3人2人に分けてテラフォと。
正直自分はもうテラフォに飽きたのでそこまでして遊びたくない。
なので4人で遊んでくれと抜ける。
別に嫌いではないので人数合って立つなら参加するんだけど、無理やりな構成で立てるくらいなら参加しないわ。
というわけで4人テラフォ見送って、みくろんさんはガイアソロやって、自分は横になって寝ました。
ガイアもそんな好きじゃないし。みくろんさんはよくソロやってる人だからいいとして。
2人パルサーは昼間やったしなぁ。
最近の周りのテラフォ熱の高さにはちょっと辟易。
一時のアグリに似た温度差を感じる。まぁアグリと違ってテラフォは自分もハマったけど。
面白いのは分かるし、リプレイしたい気持ちも分かるんだが、テラフォばかり立って他のゲームが立たない状況は良くないなと思う。
ちなみに4人テラフォは中押し勝ちの協議終了で1時間くらいで終了。
うわぁって感じ。なんかもう別次元でついていけない。
というわけでテラフォはもうオープン会では遊ばないと思う。
他の卓立つ可能性なくて人数丁度ならやるけども。あとクローズでリクエストされればやる。
「知略悪略 / Mit List und Tücke」 Klaus Palesch作
もっかいやって終わり。
2時間くらいかかってるけど。
6人で遊んでもバランス取れるのはすごい。便利。
結果:レン 66、かぶ 22、東野K 16、最上 30、みくろん 86〇、温玉 50
終わり。
「知略悪略 / Mit List und Tücke」 Klaus Palesch作
ようやく手に入れた知略悪略。
プレーは2回目。
メイフォローで切札なし。
リードスートで最強が出されたカードから2枚獲得、フォローしなかった中で最弱が残りを獲得。
次のリードは負けた方から。
最終的に取った4色のうち2色を選び、その枚数を掛け算し、残りの枚数で割る。
1枚はセーフだが、2枚取ってしまうと得点が半分になる。手厳しい。
3色しか持ってないなら得点化する2色はラウンド終了時に選べるが、4色取ったらその時点で2色選ばなければいけない。
基本的には勝って欲しい色持ってくのが強いが、全員に投げ込まれると欲しい色なかったり。
負けた方は自分の意思に関係なく数枚飛んでくるので厳しい。
逆に負けても欲しい色しか場にないならば積極的に負けに行く。
2番手3番手で勝とうと思っちゃいけない。ラス手番が決定権を持つ。
打ち出しはうまく下家にリード渡したいがそれも難しいね。
やっぱ名作だなぁ。メイフォローではこれが一番好き。
最上さんが1ラウンドで72点とか稼いで強かった。
結果:レン 90、いそ 58、温玉 50、最上 152〇、みさき 93
「アグリコラババ抜き / Agricola Schwarzer Peter」
持参初プレー。まぁババ抜きなんだけど。
アグリコラモチーフの専用カード。ルックアウトから買えます。
ドイツではババ抜きはSchwarzer Peterというのよ。
「アグリコラカルテット / Agricola Quartett」
持参初プレー。まぁカルテットなんだけど。
カルテットてのは所謂オーサー。
相手の持ってるカード当てれば貰えるけど自分も同じの持ってないと言えない。
4枚集めたらセットとして出して得点。
アグリコラのカード名で言われても分からないよ!!
あとアグリコラドッペルコフとアグリコラユーカーがあるんだけど、それは売り切れてた。
アグリコラ神経衰弱はいらないかなw。微妙に高いので。
「パルサー2849 / Pulsar 2849」 Vladimír Suchý作
みくろんさんと2人で。
ジャイロダイン戦略で、あと技術取って植民地置いて勝ち。
2人パルサーは1時間かからない。軽ゲー。
結果:レン 227〇、みくろん 186
「アンダーマイニング / Undermining」 Matt Tolman作
持参初プレー。
以前からいえろ~さんに聞いて存在は知っていた、タイブレイクはスコップ持って外で穴掘って先に一定の深さまで掘ったら勝ちってゲームw。
まぁ置いといて。
ゲームはシンプルなピックアンドデリバー。
アクションポイント使って採掘車を移動させて、掘った鉱石積み込んで、地上戻って得点にするか車強化するか。
強化によってアクションポイント増えたり、掘れる数増えたり持てる数増えたり。
掘ってるうちにワープポイント開放されて、ワープ使って奥へ行けるのはストレスなくていいね。
大体2人くらいが同じ場所掘ることになるので、位置取りが重要。
あとアイテムタイル掘るとアイテムカード引ける。これが使い切りだが強い。
何故かカードと同じ絵柄のタイルがその数分あるのに、山引きランダム入手。
対応するアイテム取れればええやん。狙って取れるのが強すぎたのか?
まぁ全体的には無難に面白かった。
セットアップは大変。タイルランダム並べ。
アイテムカード和訳したら小学校高学年くらいに遊ばせてみたいゲーム。
序盤にアクションポイント増やせると強いわぁ。
結果:レン 32、yuji 38〇、サイプレス 22、いそ 27
「クロックタワー / Clocktowers」 Alan R. Moon, Aaron Weissblum作
持参初プレー。カピトールのカード版って触れ込み。
手番では1枚出して1枚補充。
カードは塔、時計、屋根の3種類でそれぞれ山になってるので好きなのを取れる。
各塔は複数の塔カードと1枚ずつの時計と屋根からなる。
屋根の色で塔の色が決まり、同じ色の塔は全プレイヤーで最大の塔+1か+2の高さで建てなければならない。
塔カードは高さ1と高さ2のがあり、2が取れるとラッキー。
カードには猫とネズミが描いてあって、その数で得点が変わる。
まずルールライティングがクソ。めっちゃ分かりづらかった。
和訳の問題かと思ったが、原文もクソ。
塔カードと時計カードにも屋根カードと同じパターンの色が付いてるのだが、それ全部フレーバー。
建てる時はどの色使ってもいい。まずこれがルールに書いてない。
時計と屋根がないと完成しないので、それぞれ持っておく必要がある。
特に後半は自分の建てれそうな高さの屋根を確保しておけるかが大事。
とりあえず4人でやってはいけなかった。手番少なすぎる。
1人10手番もない。カード少なすぎるねん。
2人ベストらしいのも分かる。
カピトール感はなかったな。そもそもあれ競りゲーだし。
むしろぼろ儲けカンパニーをクソゲーにした感じw。
久々にダメゲーって感じだった、
結果:レン 6、yuji 11、サイプレス 8、いそ 13〇
「パイレーツポーカー / Piratenpoker」 Michael Schacht作
持参初プレー。ピアトニック小箱。シャハト。
手札から好きな枚数使って競り。
3色の得点カードが1枚ずつオープンされて、
1回目の競りでは勝ったプレイヤーは好きな得点カード1枚を裏向きにして誰かに押し付ける。
基本マイナス点だが、カードによってはプラスもあり、それが出たら自分で取りたい。
2回目の競りでは勝ったプレイヤーは残りの2枚から捨てるカードを決める。
3回目の競りでは勝ったプレイヤーはその得点カード獲得できる。
んで大事なのが、3回目の競りは残ってる得点カードの色と同色の手札は数字が2倍になる。
なので得点取りに行きたいなら残りそうな色の手札を残しておくと強い。
なるほど仕組みとしては面白いんだが、如何せん手札運が強すぎる。
どれだけ色合ってても小さい数字ばかり来ては競りに勝てない。
大きい数字引いた人が単純に強いゲームになってしまっている。
残念。ドラフトでもさせてくれ。
惜しいなぁ。
結果:レン 11、いそ 9、yuji 18〇、サイプレス 13
「スノルタ / Snorta」 Chris Childs, Tony Richardson作
持参初プレー。
写真写ってないけど、動物フィギュアと小屋フィギュアがいっぱい入ってて豪華。
最初に全プレイヤー袋から動物フィギュア引いて自分の担当する動物とその鳴き声を決める。
その後動物フィギュアは小屋の中に入れて、確認できなくなる。
カードは全員に配り切って各自の山にする。
あとはジャングルスピード的に、時計回りに1枚自分の前にめくって置く。
いずれかのタイミングで同じ動物のカードが2枚出たら、そのカードが自分の前に置かれてるプレイヤー同士は相手の動物の鳴き声を早い者勝ちで言う。
負けた方は互いの積まれたカード引き取り。手札無くした人が勝ち。
とまぁ記憶要素の入ったジャングルスピードなんだが、シンプルで良い。
カードの絵柄がフィギュアと同じ動物なんだが、別にどの動物カードが揃っても関係なく、その持ち主の動物フィギュアを見る。
混乱しやすいが、まぁこれもゲーム性ってことで。
1枚だけチェンジカードが入ってて、それ引いた人はフィギュアを引きなおす。
混乱して良いのだが、1枚しかないのと1人しか変わらないのがいまいち。
もうちょっと枚数増やすか、誰かが引いたら全員時計回りにフィギュア渡すとかの難しさが欲しいね。
手軽で良いゲーム。
結果:レン、サイプレス、いそ、東野K、yuji 〇
本編おしまい。
吉野家で肉皿3種定食。本来は2種だが1種追加で。
んで2部。
6人いて、テラフォが2卓立ちそうに。
みくろんさんはテラフォしないので、残り5人を3人2人に分けてテラフォと。
正直自分はもうテラフォに飽きたのでそこまでして遊びたくない。
なので4人で遊んでくれと抜ける。
別に嫌いではないので人数合って立つなら参加するんだけど、無理やりな構成で立てるくらいなら参加しないわ。
というわけで4人テラフォ見送って、みくろんさんはガイアソロやって、自分は横になって寝ました。
ガイアもそんな好きじゃないし。みくろんさんはよくソロやってる人だからいいとして。
2人パルサーは昼間やったしなぁ。
最近の周りのテラフォ熱の高さにはちょっと辟易。
一時のアグリに似た温度差を感じる。まぁアグリと違ってテラフォは自分もハマったけど。
面白いのは分かるし、リプレイしたい気持ちも分かるんだが、テラフォばかり立って他のゲームが立たない状況は良くないなと思う。
ちなみに4人テラフォは中押し勝ちの協議終了で1時間くらいで終了。
うわぁって感じ。なんかもう別次元でついていけない。
というわけでテラフォはもうオープン会では遊ばないと思う。
他の卓立つ可能性なくて人数丁度ならやるけども。あとクローズでリクエストされればやる。
「知略悪略 / Mit List und Tücke」 Klaus Palesch作
もっかいやって終わり。
2時間くらいかかってるけど。
6人で遊んでもバランス取れるのはすごい。便利。
結果:レン 66、かぶ 22、東野K 16、最上 30、みくろん 86〇、温玉 50
終わり。