758BGへ。
台風来てたけど気にしない!
本当はこの日山梨からkgwさん呼んで八八会の予定だったけど、台風の影響考えて中止に。
暇になったのでやってた758BGへ。
桃食べたかった…。
「ドッペルX / Doppel X」 Christian Fiore, Knut Happel作
初プレー。気になってたやつ。
ダイス投げて載せて、自手番開始時に残ってれば出目×倍率が得点。
分かりやすいね。
特徴的なのは手番では自分の色のダイスと中立のダイスの2つを投げること。
この2つってのが意外に投げづらくて難しい。
またダイスにはXの目があり、1つ出るだけだとハズレだが、投げたことによってボード上にXの目が2つ以上存在する状態にできれば、ボーナス点が貰える。
また、毎手番他のプレイヤーは手番プレイヤーの投げる2つのダイスがどのエリアに乗るか、Xが2つ出るかなどの賭けができる。
ただしボード上に自分のダイスが残ってるプレイヤーは参加できない。ダイスを外周のタイル上に置くからね。
まぁ得点効率的に圧倒的に残ってる方が良いので、救済措置ってとこ。
なるほど面白い。タンブリンダイスほどシンプルではないが、それでも単純。
今回のボードは中央に穴があって、落ちたらだめだけど周囲は得点高いってのが非常に分かりやすいね。
他にプロペラが回転して、高倍率ゾーンから弾き飛ばされるボードがあるw。
ボード四隅にわざわざ賭けタイル配置するパーツがあるが、ぶっちゃけいらないよね。
位置的に見やすいのはいいんだけど。
賭けは連続で同じ場所に置けないので、移動させる必要があって、その賭ける処理が毎手番入るのでちょっとテンポ悪い。
高倍率高得点の人を放置すると負けるので、全員で突き落としに行くゲームw。
約束された面白さでいいね。
結果:レン 51、みくろん 65、あおや 51、嶺美 40、ゆう坊 61、まいく 73〇
「適当なカンケイ / Qui Paire Gagne」 Stephen Glenn作
写真忘れた。
安定して楽しいよねぇ。
そしてあおやさんが単独外しのお約束が見てて楽しいw。
結果:レン 87、みくろん 97〇、あおや 66、嶺美 69、ゆう坊 80、まいく 66、ヒマジン 59、カタミ 72
「ナンバーナイン / NMBR9」 Peter Wichmann作
2人浮いたのでこれを。
なんか最近ダメになって来た。あれー。
結果1:レン 62〇、ヒマジン 56
結果2:レン 65、ヒマジン 88〇
「世界の七不思議 / 7 WONDERS」 Antoine Bauza作
かなり久々。
ハンドドラフトの金字塔。
まぁ今更説明はいらんな。
初プレーの方がいたので1回目は基本のみでプレーされてて、
2回目リーダー入りから参加。リーダーあんまりやったことないんだがね。
戦争のいたちごっこが好きじゃないので遊ぶ時大体戦争は捨ててる。
ある程度資源確保したら緑と青に注力。まぁ無難な戦術。
安定して面白いね。名作。
最初入るかちょっと迷ったのは翌日に遊ぶ予定があったからw。
結果:レン 63〇、嶺美 51、まいく 56、みとりで 48、あおや 56、カタミ 50
「宝石商 / Edel, Stein & Reich」 Reinhard Staupe作
持参初プレー。バザリのリメイク。バザリカードとの間。
名古屋フリマで買ったんだっけか?
あれ?エッセン?まぁいいや。
基本はバザリ、というかバザリカード。
異なるのはイベントカードの追加。
1枚オープンされてて、イベントアクション選んで権利得た人はその公開された1枚を使うか、山札トップ1枚引いて使用。
自分にいいことあったり他人の宝石減らしたり。
その中にある書状取ればラウンド終了時マジョリティ得点。
面白さはバザリともバザリカードとも大して変わらず。安定して面白い。
どれがいいかは好みかな。
ラウンドが枚数固定なので突然の終了がないのは遊びやすい。
それくらいの違いなのでどれか1個持ってれば十分だと思う。
つって3つとも持ってるけどな!
可搬性ではバザリカードに分があるが、バザリカードはAアクションが弱いのがなぁ。
それ考えると箱中くらいの宝石商がいいかと思うが、バザリカードにハウスルール入れてやるのが良い気がする。
なんか今回3人バッティングが起きすぎた。
結果:レン 94〇、ヒマジン 64、みとりで 58、カタミ 40
「ウィンクねこ / The Cat」 Brad Ross, Don Ullman, Jack Ullman作
初プレー。ちょっと前のメビウス便。
なんとまぁ検索性の低いタイトル。
遊びに来てた親子と。
同じ顔の猫を4枚集めてセットを作る。
自分の前には4枚の裏向きの山が4つ。
場には公開札が4枚。
よーいスタートで自分の山いずれかを手に取り、そのうち1枚を場の1枚と交換してもよい。
交換してもしなくても、いつでもその手札をまた裏向きの山にして置いて、他の山を手に取っても良い。
誰かが自分の山4つともセットに出来たら終了。
という非常にシンプルな4山並行交換揃え。分かりやすくていい。
猫のカードがまたいやらしくて、耳が曲がってるとかしっぽが折れてるとか微妙な違いのもあって。
これって決めて集めるか、場に多く浮いてるのを取りに行くか。
一緒に遊んでた女の子が気に入ったようで検索してたので買ったんじゃないかなw。
ゲーム中に話しかけてきたお父さんに「ちょっと今黙ってて!」っていうお母さんが微笑ましかったw。
「知略悪略 / Mit List und Tücke」 Klaus Palesch作
プレイ中に取り忘れた。
あおやさん未プレーらしいので。
おもしろいんだけどプレイヤーのプレイングによってラウンドの平均点が大きく上下するのよね。
81点取れるラウンドもあれば18点くらいで終わるラウンドもあって。
あおやさん曰く「俺なら作ってる途中でボツにする」とのことw。
でも結局はいい勝負になってて不思議だ。
結果:レン 91、みくろん 99〇、ゆう坊 95、安藤 48、あおや 80
おしまい。
みくろんさんとラーメン食べて終了。
先日行った牛骨ラーメン食べようと思ったが、道間違えて適当に走って適当に見つけた店に入るw。
これが中々美味しかった。長浜ラーメン。
終わり。
台風来てたけど気にしない!
本当はこの日山梨からkgwさん呼んで八八会の予定だったけど、台風の影響考えて中止に。
暇になったのでやってた758BGへ。
桃食べたかった…。
「ドッペルX / Doppel X」 Christian Fiore, Knut Happel作
初プレー。気になってたやつ。
ダイス投げて載せて、自手番開始時に残ってれば出目×倍率が得点。
分かりやすいね。
特徴的なのは手番では自分の色のダイスと中立のダイスの2つを投げること。
この2つってのが意外に投げづらくて難しい。
またダイスにはXの目があり、1つ出るだけだとハズレだが、投げたことによってボード上にXの目が2つ以上存在する状態にできれば、ボーナス点が貰える。
また、毎手番他のプレイヤーは手番プレイヤーの投げる2つのダイスがどのエリアに乗るか、Xが2つ出るかなどの賭けができる。
ただしボード上に自分のダイスが残ってるプレイヤーは参加できない。ダイスを外周のタイル上に置くからね。
まぁ得点効率的に圧倒的に残ってる方が良いので、救済措置ってとこ。
なるほど面白い。タンブリンダイスほどシンプルではないが、それでも単純。
今回のボードは中央に穴があって、落ちたらだめだけど周囲は得点高いってのが非常に分かりやすいね。
他にプロペラが回転して、高倍率ゾーンから弾き飛ばされるボードがあるw。
ボード四隅にわざわざ賭けタイル配置するパーツがあるが、ぶっちゃけいらないよね。
位置的に見やすいのはいいんだけど。
賭けは連続で同じ場所に置けないので、移動させる必要があって、その賭ける処理が毎手番入るのでちょっとテンポ悪い。
高倍率高得点の人を放置すると負けるので、全員で突き落としに行くゲームw。
約束された面白さでいいね。
結果:レン 51、みくろん 65、あおや 51、嶺美 40、ゆう坊 61、まいく 73〇
「適当なカンケイ / Qui Paire Gagne」 Stephen Glenn作
写真忘れた。
安定して楽しいよねぇ。
そしてあおやさんが単独外しのお約束が見てて楽しいw。
結果:レン 87、みくろん 97〇、あおや 66、嶺美 69、ゆう坊 80、まいく 66、ヒマジン 59、カタミ 72
「ナンバーナイン / NMBR9」 Peter Wichmann作
2人浮いたのでこれを。
なんか最近ダメになって来た。あれー。
結果1:レン 62〇、ヒマジン 56
結果2:レン 65、ヒマジン 88〇
「世界の七不思議 / 7 WONDERS」 Antoine Bauza作
かなり久々。
ハンドドラフトの金字塔。
まぁ今更説明はいらんな。
初プレーの方がいたので1回目は基本のみでプレーされてて、
2回目リーダー入りから参加。リーダーあんまりやったことないんだがね。
戦争のいたちごっこが好きじゃないので遊ぶ時大体戦争は捨ててる。
ある程度資源確保したら緑と青に注力。まぁ無難な戦術。
安定して面白いね。名作。
最初入るかちょっと迷ったのは翌日に遊ぶ予定があったからw。
結果:レン 63〇、嶺美 51、まいく 56、みとりで 48、あおや 56、カタミ 50
「宝石商 / Edel, Stein & Reich」 Reinhard Staupe作
持参初プレー。バザリのリメイク。バザリカードとの間。
名古屋フリマで買ったんだっけか?
あれ?エッセン?まぁいいや。
基本はバザリ、というかバザリカード。
異なるのはイベントカードの追加。
1枚オープンされてて、イベントアクション選んで権利得た人はその公開された1枚を使うか、山札トップ1枚引いて使用。
自分にいいことあったり他人の宝石減らしたり。
その中にある書状取ればラウンド終了時マジョリティ得点。
面白さはバザリともバザリカードとも大して変わらず。安定して面白い。
どれがいいかは好みかな。
ラウンドが枚数固定なので突然の終了がないのは遊びやすい。
それくらいの違いなのでどれか1個持ってれば十分だと思う。
つって3つとも持ってるけどな!
可搬性ではバザリカードに分があるが、バザリカードはAアクションが弱いのがなぁ。
それ考えると箱中くらいの宝石商がいいかと思うが、バザリカードにハウスルール入れてやるのが良い気がする。
なんか今回3人バッティングが起きすぎた。
結果:レン 94〇、ヒマジン 64、みとりで 58、カタミ 40
「ウィンクねこ / The Cat」 Brad Ross, Don Ullman, Jack Ullman作
初プレー。ちょっと前のメビウス便。
なんとまぁ検索性の低いタイトル。
遊びに来てた親子と。
同じ顔の猫を4枚集めてセットを作る。
自分の前には4枚の裏向きの山が4つ。
場には公開札が4枚。
よーいスタートで自分の山いずれかを手に取り、そのうち1枚を場の1枚と交換してもよい。
交換してもしなくても、いつでもその手札をまた裏向きの山にして置いて、他の山を手に取っても良い。
誰かが自分の山4つともセットに出来たら終了。
という非常にシンプルな4山並行交換揃え。分かりやすくていい。
猫のカードがまたいやらしくて、耳が曲がってるとかしっぽが折れてるとか微妙な違いのもあって。
これって決めて集めるか、場に多く浮いてるのを取りに行くか。
一緒に遊んでた女の子が気に入ったようで検索してたので買ったんじゃないかなw。
ゲーム中に話しかけてきたお父さんに「ちょっと今黙ってて!」っていうお母さんが微笑ましかったw。
「知略悪略 / Mit List und Tücke」 Klaus Palesch作
プレイ中に取り忘れた。
あおやさん未プレーらしいので。
おもしろいんだけどプレイヤーのプレイングによってラウンドの平均点が大きく上下するのよね。
81点取れるラウンドもあれば18点くらいで終わるラウンドもあって。
あおやさん曰く「俺なら作ってる途中でボツにする」とのことw。
でも結局はいい勝負になってて不思議だ。
結果:レン 91、みくろん 99〇、ゆう坊 95、安藤 48、あおや 80
おしまい。
みくろんさんとラーメン食べて終了。
先日行った牛骨ラーメン食べようと思ったが、道間違えて適当に走って適当に見つけた店に入るw。
これが中々美味しかった。長浜ラーメン。
終わり。