さて、一週間以上連日遊びまくって体調悪くしたのは水曜くらい。
快復はしたんだけど、まだ引きずってるし、これ書いてる現在も完全ではない。
この日も体調悪くはなかったんだけど、流石に疲れと次の日きなボド!なのもあって省エネ運転。
遊んだゲームも少なめです。
「スプリングメドウ / Spring Meadow」 Uwe Rosenberg作
初プレー。例の3部作。
個人的には1作目のコテージガーデンで嫌な思いしたのであまりそれから買う気もないんだけど。
今回は落ちモノパズル的な。実際には落ちモノではないが。
タイル取るのはコテージガーデンと同じく自分の列の4つから選ぶ。
ただしタイルの補充は決算が起きるまで行わない。
タイルには穴が開いていて、この穴同士を隣接さえて配置すると、隣接した穴の数ー1の石タイルが貰えて好きな場所に置ける。
またボード上には巣穴の絵が描かれていて、ここにタイルの穴を一致させると決算時にプラスになるが、タイル自体で覆ってしまうと、マーモットタイルで先の得点源になる穴を塞がないといけない。
手番で取れるタイルがないだったか1枚以下だったかで決算。
全員自分のボードが下から何列埋まってるか数えて10掛け。直近の埋まり切ってない列は埋まってるマス数を足す。
まぁ1列10マスなので、要は下側から埋まってるマス数なんだけど。
これに例のタイルの穴から見えてる巣穴の数も加算。
その数が一番多い人だけが得点タイル獲得。
得点取ったらタイルの穴から見える巣穴は塞ぐ。
最初に2点取ったら勝ち。
大きいタイルを取ってマスを埋めるか、穴を隣接させて取った石でマスを埋めるか。
当然両方狙いたいんだけど、1か所でも空白あったらその列までしか決算対象にならないのでバランスよくやっていかないといけない。
巣穴は避けて置いてもOKだが、タイルの穴を被せると得点取りやすくなる。
これが1回得点取ったら潰れるってのがどのタイミングで勝負に行くか悩ましくなってて良い。
うん、面白かった。
タイル取るシステムはコテージガーデンと一緒なのでダウンタイム怖かったが、面子がよかったのもある。
2作目は経験値ゲーだったけど今回は結構誰でも戦える感じでこっちの方が好き。
というわけで3部作では一番良いと思うよ。
結果:レン 1、尾関 1、みくろん 2〇、あやむ 1
「ポテトマン / Potato Man」 Günter Burkhardt, Wolfgang A. Lehmann作
とりあえず。
マストノットフォローのトリテ。
得点の枯れ具合を鑑みた出し方とか、手番順と残りの色に応じた出し方とかできないと正直ゲームの面白みがなくなるので、そこを判断できる人と遊びたいね。
最終ラウンド開始時でみくろんさんと同点。
序盤で黄色で勝てたので、手札の偏りもあり早々にラウンド終わらすために手札染めに行く。
早々に出せなくしてラウンド終わらせて、結果1点差で勝利。良し。
結果:レン 28〇、みくろん 27、尾関 7、あやむ 19
「トロワ / Troyes」 Sébastien Dujardin, Xavier Georges, Alain Orban作
久々に。
ルールは省略。検索してたも。
射手でキューブバラまくのは先にやられたので、白カードで黄色ダイスの出目をプラスして、影響点をお金にして、お金の力で人のダイス買って、黄色カードの得点取れるカードで稼ぐ。
あんまり上手くコンボできなかったけど、ギリギリ勝利。
お金超余ったけど誰もお金得点になるカード持ってないでやんの。
上家もお金稼いでたから持ってそうな気がしたんだけどなあl。
結果:レン 36〇、みとりで 34、こたろう 34
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
豆布教中。
結果:レン 12、みとりで 13〇、こたろう 12、無謀 10、安藤 11
みくろんさんとラーメン食べて終了。
にんにく入れた方が美味いラーメンは個人的に結構珍しい。
快復はしたんだけど、まだ引きずってるし、これ書いてる現在も完全ではない。
この日も体調悪くはなかったんだけど、流石に疲れと次の日きなボド!なのもあって省エネ運転。
遊んだゲームも少なめです。
「スプリングメドウ / Spring Meadow」 Uwe Rosenberg作
初プレー。例の3部作。
個人的には1作目のコテージガーデンで嫌な思いしたのであまりそれから買う気もないんだけど。
今回は落ちモノパズル的な。実際には落ちモノではないが。
タイル取るのはコテージガーデンと同じく自分の列の4つから選ぶ。
ただしタイルの補充は決算が起きるまで行わない。
タイルには穴が開いていて、この穴同士を隣接さえて配置すると、隣接した穴の数ー1の石タイルが貰えて好きな場所に置ける。
またボード上には巣穴の絵が描かれていて、ここにタイルの穴を一致させると決算時にプラスになるが、タイル自体で覆ってしまうと、マーモットタイルで先の得点源になる穴を塞がないといけない。
手番で取れるタイルがないだったか1枚以下だったかで決算。
全員自分のボードが下から何列埋まってるか数えて10掛け。直近の埋まり切ってない列は埋まってるマス数を足す。
まぁ1列10マスなので、要は下側から埋まってるマス数なんだけど。
これに例のタイルの穴から見えてる巣穴の数も加算。
その数が一番多い人だけが得点タイル獲得。
得点取ったらタイルの穴から見える巣穴は塞ぐ。
最初に2点取ったら勝ち。
大きいタイルを取ってマスを埋めるか、穴を隣接させて取った石でマスを埋めるか。
当然両方狙いたいんだけど、1か所でも空白あったらその列までしか決算対象にならないのでバランスよくやっていかないといけない。
巣穴は避けて置いてもOKだが、タイルの穴を被せると得点取りやすくなる。
これが1回得点取ったら潰れるってのがどのタイミングで勝負に行くか悩ましくなってて良い。
うん、面白かった。
タイル取るシステムはコテージガーデンと一緒なのでダウンタイム怖かったが、面子がよかったのもある。
2作目は経験値ゲーだったけど今回は結構誰でも戦える感じでこっちの方が好き。
というわけで3部作では一番良いと思うよ。
結果:レン 1、尾関 1、みくろん 2〇、あやむ 1
「ポテトマン / Potato Man」 Günter Burkhardt, Wolfgang A. Lehmann作
とりあえず。
マストノットフォローのトリテ。
得点の枯れ具合を鑑みた出し方とか、手番順と残りの色に応じた出し方とかできないと正直ゲームの面白みがなくなるので、そこを判断できる人と遊びたいね。
最終ラウンド開始時でみくろんさんと同点。
序盤で黄色で勝てたので、手札の偏りもあり早々にラウンド終わらすために手札染めに行く。
早々に出せなくしてラウンド終わらせて、結果1点差で勝利。良し。
結果:レン 28〇、みくろん 27、尾関 7、あやむ 19
「トロワ / Troyes」 Sébastien Dujardin, Xavier Georges, Alain Orban作
久々に。
ルールは省略。検索してたも。
射手でキューブバラまくのは先にやられたので、白カードで黄色ダイスの出目をプラスして、影響点をお金にして、お金の力で人のダイス買って、黄色カードの得点取れるカードで稼ぐ。
あんまり上手くコンボできなかったけど、ギリギリ勝利。
お金超余ったけど誰もお金得点になるカード持ってないでやんの。
上家もお金稼いでたから持ってそうな気がしたんだけどなあl。
結果:レン 36〇、みとりで 34、こたろう 34
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
豆布教中。
結果:レン 12、みとりで 13〇、こたろう 12、無謀 10、安藤 11
みくろんさんとラーメン食べて終了。
にんにく入れた方が美味いラーメンは個人的に結構珍しい。