第2回謎ゲー会。
今日はどんな謎ゲーができるかな?
お約束のやっぱりステーキ。
「レットゼムイートシュリンプ / Let Them Eat Shrimp!」 Steve Finn作
初プレー。名前は知ってたやつ。
作者はビブリオスのスティーブ・フィン。
タイルを置いて覆った絵柄のタイルを獲得して次使える。
タイルは既存のタイルに隣接させて置く。
どっかで聞いたね。そう、ここはエビ牧場。
クマ牧場と違うのはボードが共有なこと。
なので下家が美味しいマスを取らないように置きたい。
ヒトデ覆うとランダムでタイルが貰える。サメ覆うとランダムでタイルが減る。
エビ覆うと1点。
置ける場所なくなったら終わりで、残った手持ちタイルでセットコレクション。
うむ、分かりやすい。悪くないね。
マスに描かれた絵柄、形と色示した図形かと思ったら、よく見たら魚卵。ひぇ。
結果:レン 21、毛糸 19、れみ 18、おみず 24
「宝石泥棒 / Rück's raus!」 Antonin Boccara作
初プレー。メビウス便のやつ。クソみたいな邦題だ。
同時出しバッティング。
最大値出したらラウンドカードの効果使えて、最低値出したらその数の宝石が貰える。
バッティングは全員できるとかだった気がする。
効果は描かれた宝石貰えるとか、誰かに押し付けるとかだったけど、今回宝石貰える効果ばかり出て地味だった。
最終的に宝石数2位の人が勝ち。どっかで聞いたね。
うーん、いまいち。ただの変則ハゲタカ。
2位狙う理由もよく分からんし。テーマと親和性がない。
素直に2位じゃだめなんですかでも遊ぼう。
結果:レン 31、おみず 8、れみ 27〇、みやち 27〇、毛糸 14
「エイリアンアーティファクツ / Alien Artifacts」 Marcin Senior Ropka, Viola Kijowska作
初プレー。
そろそろ宇宙ゲーとか積み崩したいねと。
プレイ時間見て適当に選んだのがコレ。
言語依存バリバリだけどこの会に集まる猛者たちには関係ないよね!
英語ルール読みインストなので時間かかるのは許してね。
赤青緑の3種類のカードを資源使って達成していき、能力増やしたり点数稼いだり。
手番ではいくつかの選択肢から1アクション。
基本の流れはお金払ってカード買ってボード左側へ。
手札から資源カード出して達成して右側へ。
特徴としては達成するカードに両面あって、完成させたら任意の面で配置。
表面だと特殊能力が増える。裏面は色によって違って、
赤:軍艦で他プレイヤーや外敵に攻撃、青:達成時と終了時に得点、緑:惑星獲得して資源獲得。
得点行動するためには裏面での取得が必要。
軍艦で外敵攻撃することで戦力に応じて得点やボーナス獲得、青はカードに書かれた条件によって達成時と終了時にそれぞれ得点、緑は保管可能な資源の他に生点付いてる。
他の特徴としては資源。
毎ラウンド3枚だったか4枚だったかになるように補充できる。捨てて補充も可能。
資源は上下に2種類の値が書いてあって、任意の側で使用可能。
基本的には赤青緑があって、それぞれの色に使える。
ただし手番で使える枚数に制限があって、それは緑カードの保管資源も含む。
各達成カード、同色増えるごとに必要な資源も増えるので、最初手札だけで達成できたのが数枚達成すると届かなくなる。
というわけで途中まで差し込んでおくアクションもあるよ。
達成カード買うためのお金は資源売却で得る。これも1アクションかかる。
金額忘れたけど、規定金額で見えてるトップ引き。1金足すごとにもう1枚引いて、その中から1枚取得。
見た目よりは大分シンプルなデザイン。
あとはテキスト次第だが、これがまた膨大でユニーク。
様々なカードの中からどうコンボ組んだり相性のいいカード取れるか、それによってどの色を重視した戦略を取るか。
とりあえずおみずさんが取ってた、1手番に2アクションできるカード強すぎ!
使える資源上限は増えないけど。
あと手番終了時に資源1枚売れる効果とか。
一部の強いカードを引けるかで大分勝率が変わると思う。
なかなか面白かった。
テキストゲーとうかカード強化ゲー好きな人にはウケそうだ。RftGとか。
結果:レン 29、毛糸 31、しくらめん 31〇、れみ 25、おみず 17
おしまい。
こういう知らないゲーム遊べるのはやっぱいいなー。
今日はどんな謎ゲーができるかな?
お約束のやっぱりステーキ。
「レットゼムイートシュリンプ / Let Them Eat Shrimp!」 Steve Finn作
初プレー。名前は知ってたやつ。
作者はビブリオスのスティーブ・フィン。
タイルを置いて覆った絵柄のタイルを獲得して次使える。
タイルは既存のタイルに隣接させて置く。
どっかで聞いたね。そう、ここはエビ牧場。
クマ牧場と違うのはボードが共有なこと。
なので下家が美味しいマスを取らないように置きたい。
ヒトデ覆うとランダムでタイルが貰える。サメ覆うとランダムでタイルが減る。
エビ覆うと1点。
置ける場所なくなったら終わりで、残った手持ちタイルでセットコレクション。
うむ、分かりやすい。悪くないね。
マスに描かれた絵柄、形と色示した図形かと思ったら、よく見たら魚卵。ひぇ。
結果:レン 21、毛糸 19、れみ 18、おみず 24
「宝石泥棒 / Rück's raus!」 Antonin Boccara作
初プレー。メビウス便のやつ。クソみたいな邦題だ。
同時出しバッティング。
最大値出したらラウンドカードの効果使えて、最低値出したらその数の宝石が貰える。
バッティングは全員できるとかだった気がする。
効果は描かれた宝石貰えるとか、誰かに押し付けるとかだったけど、今回宝石貰える効果ばかり出て地味だった。
最終的に宝石数2位の人が勝ち。どっかで聞いたね。
うーん、いまいち。ただの変則ハゲタカ。
2位狙う理由もよく分からんし。テーマと親和性がない。
素直に2位じゃだめなんですかでも遊ぼう。
結果:レン 31、おみず 8、れみ 27〇、みやち 27〇、毛糸 14
「エイリアンアーティファクツ / Alien Artifacts」 Marcin Senior Ropka, Viola Kijowska作
初プレー。
そろそろ宇宙ゲーとか積み崩したいねと。
プレイ時間見て適当に選んだのがコレ。
言語依存バリバリだけどこの会に集まる猛者たちには関係ないよね!
英語ルール読みインストなので時間かかるのは許してね。
赤青緑の3種類のカードを資源使って達成していき、能力増やしたり点数稼いだり。
手番ではいくつかの選択肢から1アクション。
基本の流れはお金払ってカード買ってボード左側へ。
手札から資源カード出して達成して右側へ。
特徴としては達成するカードに両面あって、完成させたら任意の面で配置。
表面だと特殊能力が増える。裏面は色によって違って、
赤:軍艦で他プレイヤーや外敵に攻撃、青:達成時と終了時に得点、緑:惑星獲得して資源獲得。
得点行動するためには裏面での取得が必要。
軍艦で外敵攻撃することで戦力に応じて得点やボーナス獲得、青はカードに書かれた条件によって達成時と終了時にそれぞれ得点、緑は保管可能な資源の他に生点付いてる。
他の特徴としては資源。
毎ラウンド3枚だったか4枚だったかになるように補充できる。捨てて補充も可能。
資源は上下に2種類の値が書いてあって、任意の側で使用可能。
基本的には赤青緑があって、それぞれの色に使える。
ただし手番で使える枚数に制限があって、それは緑カードの保管資源も含む。
各達成カード、同色増えるごとに必要な資源も増えるので、最初手札だけで達成できたのが数枚達成すると届かなくなる。
というわけで途中まで差し込んでおくアクションもあるよ。
達成カード買うためのお金は資源売却で得る。これも1アクションかかる。
金額忘れたけど、規定金額で見えてるトップ引き。1金足すごとにもう1枚引いて、その中から1枚取得。
見た目よりは大分シンプルなデザイン。
あとはテキスト次第だが、これがまた膨大でユニーク。
様々なカードの中からどうコンボ組んだり相性のいいカード取れるか、それによってどの色を重視した戦略を取るか。
とりあえずおみずさんが取ってた、1手番に2アクションできるカード強すぎ!
使える資源上限は増えないけど。
あと手番終了時に資源1枚売れる効果とか。
一部の強いカードを引けるかで大分勝率が変わると思う。
なかなか面白かった。
テキストゲーとうかカード強化ゲー好きな人にはウケそうだ。RftGとか。
結果:レン 29、毛糸 31、しくらめん 31〇、れみ 25、おみず 17
おしまい。
こういう知らないゲーム遊べるのはやっぱいいなー。