久々の結楽会。定員絞ってるので重ゲー限定の結楽重会。

「八八」
開幕八八!ひゃっほう!!
未プレーの人も多くて布教布教!
結構落ち着いた感じで点差は大きく開かず。
結果:レン -5.1、きよ -35.9、村田 7.8、あくあ -8.3、りょすぴー -5.6、yuji 24.11〇

「シカゴ1875:シティオブビッグショルダー / Chicago 1875: City of the Big Shoulders」 Raymond Chandler III作
持参初プレー。ようやく遊べた!!
Quined版はタイトルが変更されてシカゴ1875、サブタイトルがシティオブビッグショルダーだよ。
18xxの会社システム+ワカプレ。
会社を設立の初期資金や購入した株の支払いは会社に入る。
運営に必要なお金は会社が払う。
勝利条件は自分のお金。ここら辺は18xx。
ワカプレ部分はアクションタイルを全員が配られたタイルから同時に出してマスを構築する。
アクションが発動されると銀行や会社から持ち主にお金が入るので、他人がやりたそうなアクションを選んだり自分で踏みに行ったり。
ただしワーカー数はプレイヤー固定で、何社持っていても一緒。
ワーカー置く度にどの会社で効果使用するかを選ぶので、複数社持っているとその分アクションが分割されて育てにくくなる。
会社は従業員雇って、資源買ってで製品を生産する。
それを市場に売ってお金を稼いで、そのお金を会社に入れるか株主に分配するか。
株主に分配すると株価が上がる。
無理な買い物しなければ会社のお金がショートすることはないし、ショートしてもワーカーアクションで増資できるので結構緩い。
売上分配しないことはほとんどなかった。そこは18xxより緩い気がする。
初級ルールでは経営権は会社立てた人がずっと所持。
上級だと所有株トップの人が経営権を奪う。こっちの方が面白そうなので初回だけどそっちで。
同時には1株しか買えないので、他人と1株差つけておくのが大事。
手が回らないなら株売ってしまえ。株価も下がって自分に被害は少ない。
買った株をすぐに売れるのでお金さえあれば買って売ってで無意味に株価下げれるってのが問題みたいだけど。
逆に売った株はそのラウンド買えないのでラウンド1回限り。
まぁ銀行に株放置しとくとそれやられるから自分で買っておけよってことだと思おう。
最終的に会社に残ったお金は無意味なので、最終ラウンドはとにかく資源を買って後手の邪魔をすることになる。
3か所の資源市場それぞれ涸らすと補充されちゃうから、各1個残るように、次手番の会社がいらない資源を残すってのが常套。
うーん、これはちょっと頂けないなぁ。なんとかならなかったのか。
最終的に所持金多い会社の持ち主にボーナスとかさ。
今回自分が立てた会社に付けた特殊能力のアピール度(手番順トラック)を毎ラウンド2上げるやつがえらい強かった。
アクションタイルの引きも大きいし、バランス調整はなかなか大味。
アクションタイルはヴァリアントでドラフトがあるけどね。
4時間くらいかかったけど、面白かった。
まぁバランスはアレだが、極端に差がつくゲームでもないので。
この重さだとそう何度も遊ぶことはなさそうだが。
勝ったのはyujiさん。流石18xx猛者。
結果:レン 4666、村田 4367、あくあ 3494、yuji 5154〇


「八八」
また八八。わーい。
はねけん+十一!!わーい!!
絶場でみずてん成功して手役もあってtktkしてたら、ゆずさんに青短上がられてほとんど巻き上げられてあれー?ってなった。
八八楽しいよ。みんなやろうよ。
結果:レン 21.7〇、える -16.4、ゆず -9.10、あっきー -13.5、がーすけ -6.8、きっと -5.4

「ボドゲカフェ・フレンジー / Board Game Cafe Frenzy」 Citie Lo作
持参初プレー。変態トリテと聞いて。
最初にカード購入フェイズ。
場に人数分並んだ中から得点払って順に買う。ランク高いほど値段も高い。
命中に近いが、随時補充ではない。
買ったカードに応じてアクションタイルもらったりアクションチップもらったり。
全部買ったらセットコレクションの得点があるのも命中だね。
そっからトリテ。マストノットフォロー。
トリック取った人は出されたカードから2枚を取得。2番手は1枚、3番手はアクションチップ2枚。
取得したカードによって効果。
保持できるカード上限上げたり、アクションチップ獲得したり、得点獲得したり。
また、トリックとトリックの間にアクションチップをアクションタイル上に配置することでアクションを発動。
場には需要カードが並んでて、それに合うカードを最後に獲得できてればボーナス点。なければマイナス点。
狙ってカード取るのと、アクションチップを特定のマスに裏向きで配置することで需要を満たすこともできる。
確かに変態トリテだが、ちょっと散らかりすぎてる感じ。
分かってしまえばシステム的にはすんなりと遊べるが、注目すべきシステムが乏しい。
結局は命中+マストノットフォローとカード取得、上限管理、目標達成と既存のシステムばかりなので。
まぁ盛り盛りにしましたよって感じ。それほど組み合わせの妙も感じない。
ボドゲカフェってテーマの方が珍しい感じだ。
結果:レン 46、あくあ 53〇、なかじ 50

おしまい。

「八八」
開幕八八!ひゃっほう!!
未プレーの人も多くて布教布教!
結構落ち着いた感じで点差は大きく開かず。
結果:レン -5.1、きよ -35.9、村田 7.8、あくあ -8.3、りょすぴー -5.6、yuji 24.11〇

「シカゴ1875:シティオブビッグショルダー / Chicago 1875: City of the Big Shoulders」 Raymond Chandler III作
持参初プレー。ようやく遊べた!!
Quined版はタイトルが変更されてシカゴ1875、サブタイトルがシティオブビッグショルダーだよ。
18xxの会社システム+ワカプレ。
会社を設立の初期資金や購入した株の支払いは会社に入る。
運営に必要なお金は会社が払う。
勝利条件は自分のお金。ここら辺は18xx。
ワカプレ部分はアクションタイルを全員が配られたタイルから同時に出してマスを構築する。
アクションが発動されると銀行や会社から持ち主にお金が入るので、他人がやりたそうなアクションを選んだり自分で踏みに行ったり。
ただしワーカー数はプレイヤー固定で、何社持っていても一緒。
ワーカー置く度にどの会社で効果使用するかを選ぶので、複数社持っているとその分アクションが分割されて育てにくくなる。
会社は従業員雇って、資源買ってで製品を生産する。
それを市場に売ってお金を稼いで、そのお金を会社に入れるか株主に分配するか。
株主に分配すると株価が上がる。
無理な買い物しなければ会社のお金がショートすることはないし、ショートしてもワーカーアクションで増資できるので結構緩い。
売上分配しないことはほとんどなかった。そこは18xxより緩い気がする。
初級ルールでは経営権は会社立てた人がずっと所持。
上級だと所有株トップの人が経営権を奪う。こっちの方が面白そうなので初回だけどそっちで。
同時には1株しか買えないので、他人と1株差つけておくのが大事。
手が回らないなら株売ってしまえ。株価も下がって自分に被害は少ない。
買った株をすぐに売れるのでお金さえあれば買って売ってで無意味に株価下げれるってのが問題みたいだけど。
逆に売った株はそのラウンド買えないのでラウンド1回限り。
まぁ銀行に株放置しとくとそれやられるから自分で買っておけよってことだと思おう。
最終的に会社に残ったお金は無意味なので、最終ラウンドはとにかく資源を買って後手の邪魔をすることになる。
3か所の資源市場それぞれ涸らすと補充されちゃうから、各1個残るように、次手番の会社がいらない資源を残すってのが常套。
うーん、これはちょっと頂けないなぁ。なんとかならなかったのか。
最終的に所持金多い会社の持ち主にボーナスとかさ。
今回自分が立てた会社に付けた特殊能力のアピール度(手番順トラック)を毎ラウンド2上げるやつがえらい強かった。
アクションタイルの引きも大きいし、バランス調整はなかなか大味。
アクションタイルはヴァリアントでドラフトがあるけどね。
4時間くらいかかったけど、面白かった。
まぁバランスはアレだが、極端に差がつくゲームでもないので。
この重さだとそう何度も遊ぶことはなさそうだが。
勝ったのはyujiさん。流石18xx猛者。
結果:レン 4666、村田 4367、あくあ 3494、yuji 5154〇


「八八」
また八八。わーい。
はねけん+十一!!わーい!!
絶場でみずてん成功して手役もあってtktkしてたら、ゆずさんに青短上がられてほとんど巻き上げられてあれー?ってなった。
八八楽しいよ。みんなやろうよ。
結果:レン 21.7〇、える -16.4、ゆず -9.10、あっきー -13.5、がーすけ -6.8、きっと -5.4

「ボドゲカフェ・フレンジー / Board Game Cafe Frenzy」 Citie Lo作
持参初プレー。変態トリテと聞いて。
最初にカード購入フェイズ。
場に人数分並んだ中から得点払って順に買う。ランク高いほど値段も高い。
命中に近いが、随時補充ではない。
買ったカードに応じてアクションタイルもらったりアクションチップもらったり。
全部買ったらセットコレクションの得点があるのも命中だね。
そっからトリテ。マストノットフォロー。
トリック取った人は出されたカードから2枚を取得。2番手は1枚、3番手はアクションチップ2枚。
取得したカードによって効果。
保持できるカード上限上げたり、アクションチップ獲得したり、得点獲得したり。
また、トリックとトリックの間にアクションチップをアクションタイル上に配置することでアクションを発動。
場には需要カードが並んでて、それに合うカードを最後に獲得できてればボーナス点。なければマイナス点。
狙ってカード取るのと、アクションチップを特定のマスに裏向きで配置することで需要を満たすこともできる。
確かに変態トリテだが、ちょっと散らかりすぎてる感じ。
分かってしまえばシステム的にはすんなりと遊べるが、注目すべきシステムが乏しい。
結局は命中+マストノットフォローとカード取得、上限管理、目標達成と既存のシステムばかりなので。
まぁ盛り盛りにしましたよって感じ。それほど組み合わせの妙も感じない。
ボドゲカフェってテーマの方が珍しい感じだ。
結果:レン 46、あくあ 53〇、なかじ 50

おしまい。