徹夜からのボドゲ会。
JIGGというサークル。
Japan International gamers guild。
はい、外人さんのサークルです。
先日フィンランドの方と英語でボドゲしたのが新鮮だったので英語でボドゲしてみたくてお邪魔しました。
まぁ結論から言うと自分の英語なんてまだまだだなぁ、と。
迷惑かけてしまった感が否めない。反省。
ヒアリング率が60%くらいなのでインスト受けても理解度60%くらいで…。
ライトゲーならまだしも重ゲー主体のゲーム会だったので厳しかったです。
まぁ七不思議なんかは一度やったことあるんで60%分かればほぼ思い出せたんですが。
・EVOLUTION
初プレー。
ロシアの生物学者の方が作ったという進化を題材にしたカードゲーム。
日本語できる方だったので、これは日本語で教えてくれました。
カードを裏向き(トカゲの絵)で出すか、出してあるトカゲに表向きでセットする。
「SWIMMING」をつけると水棲生物になって、水棲生物は水棲生物同士しか捕食できない。
「しっぽ切り」をつけると相手に食べられそうなときに他のカード1枚外して防げたり、
赤色の「肉食」をつけると相手を食べられるようになるけど食糧が+1個必要。
紫色の「パラサイト」は相手に付けて餌を+2個余分に要求したり。
あとは二体の生物間に置くと片方が餌を食べると一緒に餌を得られる「COOPRATION」とか。
んでお互いカードを出し切るかパスするとFEEDフェイズでサイコロを振って出た数の餌をお互いに取り合います。
その時に餌を取る代わりに肉食の生物は捕食ができたり。
捕食が発生すると「スカベンジャー」は死肉を漁ったり。
そんなこんなで餌が足りない生物は死にます。
んでお互い残ってる生物の数+2枚ドローして次のターン。
山札尽きたターンで場に残ってる枚数で点数がついて勝敗が決まります。
「EVOLUTION」の名の通り上手く進化をモチーフにしていて興味深いゲームでした。
ただ、二人だとちょっと長いかな。
んで何人か来て、レースフォーザギャラクシーのインストを受けてたんだが、一度に集まったので2組に分かれる。
自分らの組は「世界の七不思議」。
一度プレー済みなので英語のインストでもすんなり理解。
1戦目は前半で資材集めまくって、三種類集めるとボーナス入るやつ、なんだっけ?文化?をいっぱい集めて勝ち。
資材レンタルで荒稼ぎできたのもよかった。
2戦目は勝利点に集中して集めて勝ち。
隣の欲しがってるやつは積極的に止めます。
久々にやったけどドラフトゲーはこれが一番楽しいな。
・カーソンシティ
初プレー。
「そんなに重くないよ~」と言われて始めたけど、いや重かったよ…。
初プレーのワーカープレイスメントを初見で英語インストは無理があった…。
説明書読んで進行止めるのも悪いので6割理解のままやったら案の定上手くいかず。
流れは分かるんだけどところどころ単語が抜けてるのよね。
「自分の」建物しかカウントしないとか、
用心棒の銃+3はそのターンだけだとか。
ゲーム終盤になって8割くらい理解。
帰ってネットで調べてやっと全部理解しました。
ご迷惑おかけしましたorz
TOEIC850あってもこんなもん。所詮は飾りです。
やっぱり話すのに慣れなきゃなぁ。
そのために行ってみたんだけどちょっと壁高かったね。
ちなみに隣の席ではEaten by Zombies!をやってて3,4時間かかってた気がする…。
あれは見てておなか一杯だった。
マンションオブマッドネスみたいな展開があるゲームならともかく、ドミニオンを1試合3,4時間繰り返してる感じ。
おそらくやることはないな…。
そんな感じでした。
もうちょっと英語上手くなってから出直します…。
JIGGというサークル。
Japan International gamers guild。
はい、外人さんのサークルです。
先日フィンランドの方と英語でボドゲしたのが新鮮だったので英語でボドゲしてみたくてお邪魔しました。
まぁ結論から言うと自分の英語なんてまだまだだなぁ、と。
迷惑かけてしまった感が否めない。反省。
ヒアリング率が60%くらいなのでインスト受けても理解度60%くらいで…。
ライトゲーならまだしも重ゲー主体のゲーム会だったので厳しかったです。
まぁ七不思議なんかは一度やったことあるんで60%分かればほぼ思い出せたんですが。
・EVOLUTION
初プレー。
ロシアの生物学者の方が作ったという進化を題材にしたカードゲーム。
日本語できる方だったので、これは日本語で教えてくれました。
カードを裏向き(トカゲの絵)で出すか、出してあるトカゲに表向きでセットする。
「SWIMMING」をつけると水棲生物になって、水棲生物は水棲生物同士しか捕食できない。
「しっぽ切り」をつけると相手に食べられそうなときに他のカード1枚外して防げたり、
赤色の「肉食」をつけると相手を食べられるようになるけど食糧が+1個必要。
紫色の「パラサイト」は相手に付けて餌を+2個余分に要求したり。
あとは二体の生物間に置くと片方が餌を食べると一緒に餌を得られる「COOPRATION」とか。
んでお互いカードを出し切るかパスするとFEEDフェイズでサイコロを振って出た数の餌をお互いに取り合います。
その時に餌を取る代わりに肉食の生物は捕食ができたり。
捕食が発生すると「スカベンジャー」は死肉を漁ったり。
そんなこんなで餌が足りない生物は死にます。
んでお互い残ってる生物の数+2枚ドローして次のターン。
山札尽きたターンで場に残ってる枚数で点数がついて勝敗が決まります。
「EVOLUTION」の名の通り上手く進化をモチーフにしていて興味深いゲームでした。
ただ、二人だとちょっと長いかな。
んで何人か来て、レースフォーザギャラクシーのインストを受けてたんだが、一度に集まったので2組に分かれる。
自分らの組は「世界の七不思議」。
一度プレー済みなので英語のインストでもすんなり理解。
1戦目は前半で資材集めまくって、三種類集めるとボーナス入るやつ、なんだっけ?文化?をいっぱい集めて勝ち。
資材レンタルで荒稼ぎできたのもよかった。
2戦目は勝利点に集中して集めて勝ち。
隣の欲しがってるやつは積極的に止めます。
久々にやったけどドラフトゲーはこれが一番楽しいな。
・カーソンシティ
初プレー。
「そんなに重くないよ~」と言われて始めたけど、いや重かったよ…。
初プレーのワーカープレイスメントを初見で英語インストは無理があった…。
説明書読んで進行止めるのも悪いので6割理解のままやったら案の定上手くいかず。
流れは分かるんだけどところどころ単語が抜けてるのよね。
「自分の」建物しかカウントしないとか、
用心棒の銃+3はそのターンだけだとか。
ゲーム終盤になって8割くらい理解。
帰ってネットで調べてやっと全部理解しました。
ご迷惑おかけしましたorz
TOEIC850あってもこんなもん。所詮は飾りです。
やっぱり話すのに慣れなきゃなぁ。
そのために行ってみたんだけどちょっと壁高かったね。
ちなみに隣の席ではEaten by Zombies!をやってて3,4時間かかってた気がする…。
あれは見てておなか一杯だった。
マンションオブマッドネスみたいな展開があるゲームならともかく、ドミニオンを1試合3,4時間繰り返してる感じ。
おそらくやることはないな…。
そんな感じでした。
もうちょっと英語上手くなってから出直します…。