8/10は藤沢の藤沢ボードゲームサークルに参加しました。

多少寝坊して暑い中到着。




・女王の身代金
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Raelさん持参品。初プレー。
タイトルだけ知ってたけどルールは知らず。駿河屋で安かった気が。

左三枚の人物、右三枚の場所から女王をさらった犯人と場所を見つけるという。
各カード上下に2枚ずつカードが伏せてあり、最も合計値が大きいカードが黒。
カードは2枚だけマイナスであとはプラス。
なのでマイナスがある場所は白。マイナスが重なった時のみ、他の数字の大きさが関係してくる。

捜査手段はお金を払って1枚見るか、カードを使っていろいろする。
何より大事なのは他人の行動。
一度見た列の反対側を見るってことは最初のカードは確実にプラスの数字。
逆にそれをせずに他を見るならマイナスを見た可能性が高い。

それを繰り返して、犯人と場所が分かったなら手番で訴え出る。正解したら勝ち。

枚数も少ないのでブラフをかけてる暇はないです。
推理ゲーの初歩としては向いてるかも。
他人の行動から悟るって所では花火に似てるかもね。


・デカスロン
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初プレー。これもRaelさんの。
OKAZU BRANDの同人作品。

基本的にはトリックテイキングで手札からカードを出して条件に一番当てはまる人が点数を獲得。
条件は毎ラウンド違って、2ラウンド先まで前もって条件が見える。
例えば「緑のカードを1枚ずつ出して合計値が大きい人」とか「裏向きで同時だしして大きい人」とか。
そして大事なのが手札の補充はドラフト式。そのラウンドで数字が小さかった人から公開された札から選ぶ。
4位3位は2枚、2位1位は1枚。
よって大事なのは勝ちに行くときは必ず取るくらいのハンドマネイジメント。
溜める時は溜めて、取るときは取る。できれば勝利点が高いところで取りたいもの。

今回は全員初プレーだったのでラウンドカードはシャッフルせずに一定順。
といえど誰も順番知らないから先読みはできませんが。


これは中々面白かったです。
走るとこでは走って、しゃがむところではしゃがむ。
10ラウンドを十種競技に例えてデカスロンをテーマにしてるのも良さげ。
何かテーマ地味だと思って避けてたけどw。



・美少女戦士セーラームーン マスカレイドバトル 
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初プレー。これもRaelさんの。
キャッチ―な題材の割には非常にゲーマーズゲームでヤフオクで2万円の値がついてる品。
Raelさんがフリマ500円で買ったらしいw。しかも2個目だと。

ルールはトリックテイキング+正体隠匿。
それだけでもwktkが止まりませんw。

各カードは上下で数字が違って、ムーンサイドとダークサイドに分かれてる。
チームもムーンサイドとダークサイドに分かれていて、それぞれ自分のチームが「最初に決めたサイド側カードを出して」最初に競ったトリック数取ることが目的。
本来はトリック数でなくスートごとに点数があってその合計点を競るらしいが今回は簡略化ルールで。

この時点でもう
・チーム戦
・正体隠匿
・マストフォローのトリックテイキング
・獲得トリックを競る
これだけの要素。

他にも切り札になる大アルカナやリードスート変えなどのカードがあり、すごい。いや、すごい。

これが作られたの1992年っていうのがね。
ちなみにボトルインプは1995年、コズミックエイデックスは1998年、シュティッヒルンは1993年。
つまり有名なトリックテイキングよりも先に作られてるっていうね。凄すぎる。

Raelさんも言っていたがこのゲーム面白いのが一手ごとにプレイヤーの陣営が徐々に分かっていくところ。
競った側でないサイドで出す時点でサイドが確定するし、正体が分かってる人よりも上乗せするってことは敵陣営の可能性が高い。
最初に一人だけ陣営をオープンしてるってのがここで効いてくる。
そんな感じで段々と判明していく陣営の中で自分の陣営の勝ちを目指す。

この時はRaelさんが7トリックで競り勝ち。オープンしたのはムーン陣営。
ちなみに自分はダークサイド。全力で防ぎに行く!
「必ず勝てるけど取ったトリックは誰かに渡すカード」でムーン側をオープンしてる人に譲ったのでムーン陣営が確定。
そんな中自分もトリックを取りに行って陣営を確定させつつ阻止に走る。
最終的にRaelさん側が6トリック取った状態で残り1トリック。
最終トリック取った方が勝ちっていう何ともドラマチックな状況w。
その最後も無事獲得して達成阻止成功!見事ダークサイドの勝ち!

いやぁ、すごいとしか言えないわ。このゲーム。
貴重な体験ができました。


あとこのゲーム、説明書が分かりづらいことでも有名。
全部が会話形式で書かれてるっていうね…。



・マイホーム建築ゲーム めざせ夢の土地付き大豪邸
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更にRaelさんのw。当然初プレー。
国内初の箱庭ゲー。
すごろくで部屋のパーツを獲得して間取りを組み立てながら最初に配られた達成条件を目指します。

Raelさん曰く「和製フィレンツェの匠」とのこと。

難しいのが戸は戸、襖は襖で隣合せなくてはいけないこと。
どちらにも隣り合える廊下が超大事。
あと相手からパーツ奪うマスえらい強い。
パーツは積まれたものを上から取るので自分で大きさは選べません。


最終的に買ったKeiさんの家はこんな感じに。

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うーん、いい家だ。玄関三つある不思議なお家w。


ちなみにこんな箱絵。

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・スシゴー
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またもや初プレー。
最近ちょっと話題だったスシゴー。
キックスターター発の簡単なドラフトゲーム。

1枚確保して隣にドラフト。ただこれだけ。
握りは単純に得点。予めワサビを持ってれば3倍になる。
刺身やてんぷらはセットコレクション。
巻物は一番多く取ってる人と二番に毎ラウンド得点。
プリンはゲームを通して確保して多く持ってる人に得点。

これは非常に軽くていいね。
ドラフトゲームっていうと七不思議やらヴォーパルスやらやや重めな印象だったけど、
これはドラフト入門にはもってこいですな。
買っとこうかな。


・ベンチャー
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初プレー。これもRaelさんの。
シドサクソンの良ゲーリメイク。
アラン・ムーンがユニオンパシフィックの参考にしたというランダム決算の初出らしい。

やることはお金を出して場から事業カードを買う。
お金は1~15とかあるけど小さい数字にはマークが描かれていて複数集めれば大金に。
事業カードはカードによってA~Fのアルファベットが描かれていて、同じ色が被らないように積んでいく。
積む際、1つ以上のアルファベットが共通しなければいけない。
当然書かれているアルファベットが多い方が高い。
アルファベットが2つ以上連なっていればその数だけ収入は倍増。

更にカードの中には相手のトップカードを買えるカードもあり。
1倍で買えるカード、半額、1.5倍など価格は違う。

トップを止めるのが非常に大切。
カードは6色なので6色積んでる人は放置するととことん走られる。

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そんな中作り上げたコレ。
6色×アルファベット2個。
これで決算起きればほぼ勝ち確だったが、決算カード引けず…。
一気に走ったのでお金使い切って後がつらいつらいw。

これもいいゲーム。いぶし銀というか古典名作という言葉が似合う。
いいゲームですなぁ。
面白かったです。



・リグレットダイス
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持参品。初プレー。
ブラント夫妻です。

すごく簡単。
全員ランダムに引いた同数のダイスを振る。
振った結果、色ごとに「小さい順に」場に置いていく。
ダイスは何度でも振り直し可能のリアルタイムゲー。

置ける目が出るまで振り直すか、ちょっと大きめの目を他の人が置くまで待つか。

いやぁ簡単簡単。
1ラウンド2分で終わってそれを3回。
慌ただしさが楽しいゲーム。ちょっとお気に入り。



・ハイパーロボット
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最後はこれで!!





そんな感じで藤沢BGCおしまい。
レアゲーたくさんできて楽しかった。

打ち上げには参加せず、一緒に参加していた一期一会さんと帰ってその後自宅ボドゲ会へ。←