調布も行きたいし業界ボドゲ会も行きたい、というわけでハシゴです。


今回はいつもと違って、といっても隣の建物ですが、調布のたづくりにて。

 

・シバの女王の宮殿
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しゅだっちさんリクエストでかんちょーさん持参。
しゅだっちさんは自作和訳ルール持参で。ずっと探してたらしい。
当然初プレー。

立体コンポーネントが目を惹きます。でも思ってたよりは小っちゃかった。

手番プレイヤーは、まず港から資材を獲得。
4つの港から選ぶんですが、カードは2枚で両面。つまり一度使って裏返さないともう片方の面は選べません。
港の種類は「資材2+資源カード引く」「資材2+場の建築カード捨て」「資材3+黒コマ移動」「資材4」の4種。
資材は金、レンガ、黒壇、大理石が1つずつ。取られたら残りが右にずれて、「資源2+カード」の場所に取られた資源がまた入る。
資源カードは資源1個が手に入り、黒コマ移動も効果使って資源が手に入るのでそこまで価値に違いはない。場のカード捨てだけ弱い気がする。
その後建築カードを場から取る。これも0金、1金、2金と並んでいて取られたところに高い方から移動。
手持ちの建築カードに対応する資源を持っていれば対応する場所に建築ができます。
門→池→オベリスクの順に山札の段階が分かれていて、段階の進んだ物を建てられるとその前の段階は建てられなくなります。 
建設したら自分のコマを置く。次の段階を建てたら前のコマをどかして置けるが、どかされた方は代わりにマーカーを屋上に。これはマジョリティの第二判定に使う。
建築したら特殊能力の場所にコマを置けます。大体資材獲得。2マスずつで1金と2金。
ここにコマを置くと毎ターン資材獲得したり交換したり。黒コマある場所は発動不可。

勝利条件はゲーム終了時に建物上に置いたコマが最多であること。
というわけで大切なのはレベル3の建築。一度やってしまえば上書きされません。
レベル2を建てて港効果で場から3を捨てることもできるが巡り次第。
自分が2,3抱えてもいいが1手番無駄になる。

あとはレベルの切れ目に2枚だけ入ってる特殊カード使えばその時点の最多者は後宮にコマを置けます。
これも1個分。
使った本人じゃなく最多者なので扱いにくい。

終了条件はすべての建築カードが使われるor終了カードが使われる。
自分が勝ってて終了カード取ったならさっさと使いましょう。コストはいるが。


んー、なんというか後半が残念。
レベル3を建てた人のコマは確定なのでどれだけレベル3のカードを取るかでゲームが決まってしまう。
後宮に置く条件も最多者なのであまり機能しないし。
大体同じ数のコマ置いてく上に、コマ数同じ場合はどかされた方が優先になりやすいので、1位のコマをどかして同率1位になっても優先度が変わりにくい。
後宮のカード使うのにも1ターン使うし、無駄にコストが重い。

あとは自分がレベル2建てた場所のレベル3取るのがすごい無駄。
自分を自分で上書きしても何も起きないので。かといって相手に渡すと奪われるし…。
港効果で捨てるのがベストか。それもめぐり合わせ次第。

プレー感としてはやっぱりクレオパトラと建築士に近いね。
堕落トークンないぶんこっちの方が淡々としてる。
それでもやっぱり立体のコンポネントを作っていくのが楽しい。
コンポネントを楽しむゲームって感じです。

もうちょっとアクセント欲しいねー。



・スルース
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持参品。初プレー。
シドサクソンの推理ゲーム。

宝石3種、色4種、数3種の36枚のカードから1枚抜いて等分配して残りは場にオープン。
この抜かれた1枚を当てるのが目的。
推理カードも各自に4枚ずつ表向きに。使ったら補充。
条件1つのカード「赤」「ダイヤ」などは誰か一人に使って手持ち枚数を全員に宣言。
条件2つのカード「赤&2つ」「青&オパール」などは誰か一人に使って、枚数聞いたうえ、自分だけそのカード確認。
?が描かれたカードは自分で条件1つか2つ決めれます。
これを繰り返して4人とも持っていないカードを探す。
特定したらいつでも宣言。メモって、見て、合ってたら勝ち。違ったらその後は質問に答えるだけ。
なお、当てに行くターンならカードの条件無視して質問可能。その代わり必ず当てる宣言しなければいけない。 

前回ミスボドでやったブラックウィーンに似た感じのゲームです。
あちらの方が連鎖推理が多く、一度間違うと取り返しが効かなかったですが、こちらはミスってもまだ挽回可能か。
とはいえ手番は遅れますが。
結構運の要素が強いかも。特に自分の持ってるカードで有利不利が大分ある。
与えられた条件からどう推理するか、よりもどう質問すれば特定できるかを考える。
カードごとに3人それぞれの持っている可能性を消して行き、どこで正解に当たるかって感じ。
まぁ推理ゲームってそんなもんなのかな。

個人的にはかなり気に入りました。
事実この二日で3回プレーw。
しばらく持ち歩こうかしらん。


・ ジャジャーン
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かんちょーさん持参。初プレー。
一言で言えば、「モンスター画家を人物だけじゃなくしたよー」。

やることはモンスター画家と一緒。
お題貰って、左半分書く。
隣の人に渡して同じお題で右半分書く。
公開して他の人に当ててもらう。

んでモンスター画家は人物限定だけど、こちらは物の名前が主。
しかも目安もないので互いの絵を合わせるのが難しい。

個人的にはモンスター画家よりこっちの方がしっくり来る。
人物描くよりも自由度が広がった分、その結果が面白い。

あ、ちなみにモンスター画家は買ったけど未プレーですw。

さて、写真の絵はなんでしょう。
きっと右半分(自分の絵)だけ見れば分かる・・・はず!
正解は最後に。



・たほいや
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持参品。
あ、テレストは箱として利用(贅沢な)。

やりたかったので立てちゃった。広辞苑ゲー。
親は広辞苑から単語を選びます。
子はその単語を見てそれっぽい意味をでっち上げます。
その後、正解を混ぜて出てきた解答を順に発表。
子はその中から本当の意味を当てる。
そんなゲームです。

今回自分が出したお題は「らくらくらいらい」。
意味はここには書きませんが、非常にいいお題。使ってくださいな。
見事全員外して親の総取り。
まぁ後半ノリで3点がけしまくって結果は2位でしたがw。 

いやぁたほいや楽しいよたほいや。




というわけで3時に退散するつもりが4時になりましたが、調布はここでおしまい。
この後移動して業界ボドゲ会へ。

もっと長く遊びたいんだけどねぇ。
来月は別日程なのでフル参加しますよ!




あ、さっきの解答は「パチンコ(スリングショット)」でした。