恒例になってきたミスボド。

今回はまた駅から近い大部屋の方で。



・プラトーX
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持参品。
桜遊庵のおりぐちさんにリクエストされて持参。
早速タイミングがあったのでプレーしました。

シンプルながら悩ましい良作アブストラクト。
手番にはブロック置くか、コマを動かすだけ。
ブロックは共有の3マス分L字ブロックか、固有の2マス分1つ、1マス分2つのどれか。
大事なルールとして、同じ形のブロックの上に完全に重ねるのは無しよ。
コマを動かす場合、1段なら上り下り可能。手番中何度でも。
そして、他のコマが立っているのと同じ平面には入れません。同じ高さでも分かれていれば可。

というわけで陣取り要素の強いアブストです。
勝利条件は最終的に一番高い場所にいるコマ、同率なら平面が広い方。
なので自分が登るために、他の人に先に入られないように高くしていくのが基本。
要は他の人のコマの立っている場所から階段状に辿れない場所を作る。

これがなかなか悩ましい。
段々に高くするためには下段の足場を広めながら上にも伸ばして。
同じブロックを重ねられないのが結構効いてくる。

後半は人の邪魔することも考えて。
階段をブロックでふさいで道を潰したり。結構いやらしい。

今回は一人悠々自適に左下の塔を伸ばす。
最後の一段上乗せするために、2→1と置こうとすると、相手に先に1のブロック置かれて登れなくなりそうなので1のブロックだけ置いて妥協。これなら潰されない。
と思ってたら、まさかの他のコマから道がつながっていてその場所を奪われてしまう。
直前に置いていた意味のなさそうなブロックがその布石だったとは…。やられた。
というわけで負けた。視野が狭すぎたなー。くそぅ。


・ シティビルダー
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初プレー。
最近アークライトから日本語版が出たSuburbiaの日本語版。 
建物タイルを購入して街の収入と評判を上げて、人口No.1を目指します。
人口が増えるほど収入と評判の下がるデメリットが。
自手番終了時に収入と評判に応じてお金の収入と人口の増加。バランスとタイミングが大事ね。 

典型的な拡大再生産。建物買えば収入や人気が増減したり。
タイルは場に並ぶものから購入。2枚は追加コストゼロ。それ以外は新しくめくられたものほど高くなる。
安く買いたいけど、人気ありそうなのは早めに高くとも買いましょう。

達成するとボーナスが入る特殊条件が場に4枚と各自1枚。
これがえらく強い。バランス大丈夫かー?


とりあえず今回狙った戦略として、「緑タイルを誰かが建てると2金」のタイルを2枚購入。
ウハウハできるかなぁと思ったら緑タイルって人口増えるタイルだから前半ほとんど買われないw。
後半には結構仕事してくれましたが。強化されて誰か建てるごとに6金という。
あとはカジノを購入。
これがあれば人口が増えても収入が減らなくなる。強いな。
その代り評判が3下がるので一時的にマイナスになりましたがw。

終了時。持っていた条件タイルは「評判が1位」。
しかし同率1位が居たので失敗。くそー。
そして1位は場にあった「灰色タイル最多」と「灰色タイル最大連結」を達成した人。
やっぱバランスやばいっしょこれー。
同時に達成容易で合計30点とか…。(ヾノ・∀・`)ムリムリ

まぁ面白かったけどねぇ。
拡大再生産としてはシンプルで良作だと思う。
ダイス振らない街コロって感じがした。


そして何よりひどかったのが、
今回持ち主が、ロロステの体験会か何かでアークライトスタッフからインスト受けたらしいんだが、
その内容が尽く間違っていたこと。
売る気あるのかアークライト?

人口増加時のレッドラインの処理とか、わざわざ説明書に赤字になってるのに違ってたし。
社員が説明書読み解けてない体験会とか行きたくないぞー。
気を付けましょう。

あとはアークライトのせいじゃないけど内容物のキューブがなくてひらぺったいのが2枚だったり。
twitter上では郵便局タイルのパンチミスが多くいるらしいし。
もっといい工場使ってくださいな。



・チーキーモンキー
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日本語版。サルだよ、サル。奇形の。←

袋(サル)からチップ引いて、その手番中に引いたチップでなければ成功。
適当なところで止めましょう。
他人の重ねてる山の一番上のチップ引くと奪えます。
サルのチップ引くと他人の山の一番上と交換できます。
最終的に各チップ最多数持ってる人にその全体合計枚数と等価のタイルプレゼント。
タイルの点+チップ枚数が最多で勝ちです。

チップを奪うのは該当者全員から、しかもその下も同じチップなら一緒に奪えるので場の状況によってはチャンスが。
リメイクのモンキービジネスは持ってるんだが、このルール間違えてたわ。
確かにこっちの方がギャンブル性高いし、盛り上がるね。

結果は2位か3位くらい。蛇タイルを3枚で取れたのが大きかったが、他のタイル2種類獲得した人がいたので敵いませんでした。

それにしてもシマウマがダブることダブることw。
1枚目2枚目ともにシマウマでアウトってことが何度あったかw。
シマウマって6枚しかないんだけどなぁw。いやぁ面白かった。

ちなみに持ち主はボドゲフリマで目の前でアッティカを買っていかれた人w。
その後ちょっと雑談してたから記憶に残ってたわ。
Pecoponさんだったかな。こういう巡りあわせは大切にしたいね。


・Cranium Bumparena
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ナカタさん持参のまた珍しい品。当然初プレー。
以前やったCranium Hooplaと同じシリーズ。

3人用で各自一番下のポケットを1個ずつ受け持ちます。
手札2枚から1枚ドローで1枚使う。
主に出来るのは障害物の追加やボールの追加。
つまり自分のポケットに上手く誘導しましょうっていう。
発射カードを引いたら上段のブロッカーを倒してボール発射!
入ったポケットの持ち主に点数入って6点で勝ち。

ボドゲというよりオモチャだなぁ。だがそれがいいw。
真ん中有利かと思ったらそうでもない。ポケットが丸いからくるっと回って出ていくのよこれがw。

童心に返って盛り上がれるゲームでした。

通りすがったけがわさんが興味津々にブロッカーを倒そうとしてくる、子供かw。


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こんな表紙。

是非ともナカタさんにはクレニアムシリーズをコンプリートしていただきたいw。


・フォレヒュッテ
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持参品。初プレー。ドラです。

バーを作ってお客を呼んでお金を稼ぎます。
手番では3択。
「内装タイル獲得」
2枚のうちから1枚選んで獲得。テラス席はテラスに、バーカウンターは壁際に。
「お客を呼ぶ」
3枚のうちから1枚選んで使用。対応する席が十分数あればお客が来ます。
「決算」
店内にいる客数と色に応じて収入。全プレイヤー。手番プレイヤーはボーナス。

全体でコマが10個以上使われた中盤以降はそれに加えてアクションカードを使用。
手札2枚から1枚誰かに対して使用。使ったら場の3枚から選んで補充。
内容は客の移動で、移動元の席か移動先の席が描いてある。
どちらにせよ移動先の席に対して、同じバー優先、なければ時計回りに対応する空席があるバーに移動します。
その際、バーを出る時にお金を払っていきます。
カードによってはそのお金を払わない「食い逃げ」的なカードがあってえらい強い。
下家のナカタさんに毎回のように食い逃げされてうちのバーはボロボロでしたw。

客の移動は上家から自分のところに客が来るように、または他のプレイヤーから上家をスルーして自分のところに来るように。
若干パズル的。

結構直接攻撃的な奪い合いなのですが、奪われてもお金を払っていくのでそこまで悔しいものではなく。
問題は件の食い逃げ。これはいかん。超辛い。
ナカタ先生は毎ターンのように手に入れて使ってくるし…(ノД`)シクシク

決算カード6枚使われたら終了なのですぐ終わるかと思ったけど、
結局自分の手番では下家に奪われた状態で始まるから決算起こしたいことってあんまりないのよね。
アクションカードが先に尽きてゲーム終了。

ぶっちぎりの最下位でしたが何か?…(ノД`)シクシク
食い逃げェ…


・Potzblitz!
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持参品。前回1ラウンドだけだったの今度こそ。
サイコロ3個振って、自由にキープして振り直していち早く条件達成。
1点~-1点の条件があり、最下位は-2点です。

基本的にはプラスの点を狙うが、早い者勝ちなのでどこかで諦めて下の点で妥協したい。
でもその下の点も誰かが達成していってうわわあああってゲームw。

ダイスリグレットといい、コレといい、いかさまゴキブリといい、
ブラント夫妻の作るアクションゲームは忙しいなぁw。
ん?アクションゲームってそういうものか。

この馬鹿な感じ好きですよw。



・トップオアフロップ
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 ドイツ語表記だとTOP ODER FLOPだが。
持参初プレー。

5つの映画の評判を操作しながら、その映画に対して出資していく。
手札には主に2種類の絵柄と数字が描かれていて(数字5は絵柄1種のみ)、
それを自分の前か、共通の場の映画のTOPかFLOP側に出します。
自分の前に出したカードは映画の種類ごとに分けて、各1枚目はオープン、2枚目以降は伏せて出します。
最終的に各映画もっとも合計数字が大きい人が配当を獲得。2位は半分。
んでその配当は場のカードで決まる。
各映画、TOP側の合計数字がプラスに、FLOP側がマイナスになります。各3枚まで。
また、すでに3枚ある場合、その最低値以上のカードを出せば最低値のカードを自分の場に獲得して、上書き可能。

共通の場に出した場合は手札補充できますが、自分の場に出したら補充できません。
なので最初はみんな共通の場に出して様子を見て、各映画の流れが見えてくる。
なかなかいいシステムかも。

あれだね、点数を高くするためには共通の場に出したいし、自分が点取るには自分の場に出したいジレンマ。
ステステマーケティングに近いか。
ナカタさん曰くディアボロ(カードゲームの)が近いらしいが。
 
あとは指定した映画のTOP側かFLOP側を2倍するか、3枚溜まって無くても終了させる特殊タイルや、場のカードをTOP→FLOPや、逆に置き換える特殊カードもあり。 

結構正統派ドイツゲームって感じのルール。
その割には何かスッキリしないところもある。何だろな。
自分の場に出すデメリットがデカいからか?うーむ。

なんか惜しい感じ。


・ハイパーロボット
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最後に立てようと思ったら既に立ってたので飛び入るw。

結果1位になったが、個人的には納得のいかない感じ。
普通にすぐ見えそうな手が出てこなかったからなぁ。

大人げないかしら。


以前袋小路で一緒にターボタクシーやった人に今日持ってないんですかと聞かれたので次回持ってこう。
えらい強かったなぁ彼。


というわけで今回のミスボドおしまい。

この後は自宅でボドゲオールの予定なので今回も打ち上げは不参加です。

まぁ面子足りてなかったからその場で一人拉致したんだがな!←