ミスボドでした。


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「ルドフィール / Ludoviel」
Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作

いきなりですがw。
オガワさんやアサヒナさんが興味持たれてたので事前募集+当日誘ってプレー。
イシヅカさんやサワダさん、ナカタさんなどまたボドゲ歴長い人らに囲まれてしまったw。

毎度おなじみボドゲクイズゲーム。まだ2回目ですが。

1回目Ludingo。
手札を同じ枚数持ってスタート。
手番プレイヤーはゲーム名を宣言。
そのゲームに当てはまる特徴カードを持っていたら早い者勝ちで出す。
誰も出さなかった場合は手番プレイヤーが出せる。
手札無くしたら勝ち。

一番シンプルなルールなんだが、意外に出ないもんで。
出題の時が一番困ったりw。

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続いてHaste Ludo。
お題をめくり、それに当てはまるゲームを書けるだけ書く。
誰かが好きなタイミングで砂時計ひっくり返して、落ち切ったら終了。
ここからが特殊で、全員自分が読み上げられると予想する数字を書いて、発表。
その数字が少ない人から順に書いたゲームをその数発表してその数分得点。
んで後から言う人はすでに言われたゲームを言えない。
つまり欲張って大きい数字を書くと手番が遅くなって自分の書いたゲームが潰されていく。
かといって小さすぎても得点が低いジレンマ。(・∀・)イイネ!!

元々はクラマー作のHaste Worteというゲームのシステム。
実は持ってるけど訳がないのでそのうち日本語化してやりたいな。
この面白さはシステムに依るところが大きいので。
まぁ個人的にはボドゲテーマの方が好きだがw。

いやぁ面白いなぁもう。
まだまだ布教するぞルドフィール!


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「マッチボール / Matchball」 Jack Lawson, Andrew Lawson作 

一度やっておきたかったこれ。初プレー。
ダイス振る、123のどれか出る。
そのボードにバウンドさせて奥の3×3の穴に入れる。得点。以上!!

いやぁなんでラベンスバーガーはこれを出そうとしたのかねw。
とりあえず一回やってみたくてやったけど予想通り過ぎて以下でも以上でもねぇw。

後半はみんなでボードずらしたり持ち上げたりして邪魔してたw。
河原さんが手で持ってるボードにバウンドさせて中央の穴に入った時は爆笑したww。

そういうゲームじゃねぇからw!


まぁルールいじって遊べるのがボードゲームの良さですよ。
でもこれに4000円超はないわーw。


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「コンセプト / Cencept」 Gaëtan Beaujannot, Alain Rivollet作 

日本語版を持ち込んでる方がいたので借りてプレー。
なんか和訳シールよりもお題が凶悪になってるようなw。

お題を絵のアイコンとその繋がりで伝える連想ゲーム。
サマリーは使わない方が色々できていい。

写真のは「映画・戦う」「男性・茶色・手・にょろにょろ」 「口・火」。
これダルシムだろ~ってみんな笑って正解はストリートファイターでした。
この前の出題で手+にょろにょろで鞭を伝えようとしてダルシムって解答が出たことを引いての出題と笑いでしたw。

他に面白かったのは「1」にキューブ4個、「上・下・左・右」に1個ずつで四面楚歌。 

個人的なベストプレーは、「球」に置かれた後、出題者の方がキューブを何個か使おうと数えてるの見て「ドラゴンボール」を正当したことでした。 
複数の球って言ったらね、よしゃよしゃ。

というわけでこのゲーム大好きです。予約済み。


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「象のトランペット /  Trötofant」 Roberto Fraga作

回転する木に刺さった枝を吹き戻しが戻る力を利用して回収する。
これだけでもう面白いんだが、枝の中にはネズミの描かれたハズレもある。
ハズレかどうかを咥えながらの視点で見極めて、
ハズレは相手のボードに、当たりは自分のボードに落とそう。 

プレー中はもうとにかく必死で。
吹き戻しで枝を回収するのがまた難しい。
とはいえ段々慣れてくると上達してくる。
このスキルどこで使えと言うんだw。

吹き戻しの使いまわしができないのが問題やね。
クロマさんは大量に購入して持ち込んでたけどw。

これはいいゲームだw。



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「プッシュオーバー / Push Over」 Alex Randolph作

持参品初プレー。
ランドルフのレアゲーム。プラ製一枚板のボードが珍しい。
冷たい料理の熱い戦いの元になったゲームの一つです。

1~3の目のサイコロを1つずつ3個まで振る、 
合計が4を超えたらバースト。超えないところでストップすると目の合計×ダイス数進める。
ここら辺が冷たい料理。
進むのはトラック上の丸くマークされた部分。
前に誰かいたら一緒に押していく。
コース上には2か所切れ目があって、そこまで誰かを押すと押し出せるw。
名前の通りPush overですな。

おんぶをした猿のコマが印象的で、バーストすると猿だけ回収して下のコマは帰ってこないので、
誰かが押し出すまで手番がパスされる。辛いね。
誰かを押し出したりバーストするたびにプールにリングが溜まって行き、
プールの前を通り過ぎた人はリングを獲得。10個溜めれば勝ち。

進める最大値が12なんだが、 スタートから12マスだと丁度押し出しポイントの目の前ってのが憎い。
逆に言えばそこまでの間にいる全員を押し出せるのだが、 
その次の押し出しポイントがその直後にあるので、誰かに追いつかれると自分が死ぬw。

ランドルフのゲームはシステムの再利用が多いので、歴史を辿れて興味深い。


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「オニタマ」 conception

GM新作。持参初プレー。
ランダムに選ばれた5枚のカードが自分に2枚、相手に2枚、場に1枚セットされて開始。
自分のターンでは自分の前の2枚のうちどちらかを選び、
そこに描かれた動きでコマを移動させる。
その後使ったカードを右の場に出し、左の場から補充。
これを交互に繰り返す。

相手の王(陰陽師)コマを取るか、相手の陣地中央のマスに自分の陰陽師駒を進めれば勝ち。

自分の渡したカードによって相手がどう動くかを想像し、
渡してはマズいカードは止めつつ、相手から渡ってくるカードで勝ちを目指す。 

コマの動きのやりとりというのが新しく面白いアブストラクト。
カード自体は10枚以上あるので毎回違う局面になるのが(・∀・)イイネ!!

思った通り面白かったです。 
ルールに惹かれて購入したのこれくらいかも。


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「ブロックス3D / Brokus 3D」 Stefan Kögl作

初版のルミは所持。
ルミに比べるとコマが木からプラ製に。
ボードも厚紙からプラ製に。 回転できるのは(・∀・)イイネ!!

初手番は地面、次の手番からは自分の色のコマに接するようにコマを置いていく。
高さが決まっていてそれ以上は置けない。
全員が配置できなくなったときに上から見て自分の色が一番多く見えてる人が勝ち。

立体陣取りです。今回使ったのはL字のマップ。
L字の角を区切りに片側が死ぬと辛い。
両側に手を伸ばしつつ、片側は青との一騎打ちに。
そこもブロックして制して9マス1人で確保。
反対側でも4マスくらい取ってて勝ち。

相手の手を潰すのが大事なゲーム。手持ちコマの情報は大事です。


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ちょっと大人げなかったかなw。


こっからはしばしけがわさんと2人でアブストラクト。
色々持ってきたので誘ったらつきあってもらえました。


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「イムリ / Imuri」 Klaus Monro作

見た目はTwixtのオランダ版の城壁タイプと似てる。
ルールはほぼ一緒w。マス目の数が違うのと相手の色の端のマスに入れるのが違うくらい。

視認性はかなり悪しw。目がちかちかしますw。

途中まで優勢だったが、一か所ミスして逆転される。
そのまま押し切られて負けました。

ところでこのImuriですが、Twixtとルールはほぼ一緒ですが作者は違います。
このクラウス・モンロというのは作詞家などもしてる人で、
別にパクったわけではなく二人ともが全く同時期に互いにTwixtとImuriを作り、
モンロがゲームショップでTwixtを見つけて互いを知ったという顛末。
wikiによるとランドルフによる訴訟があったらしいが定かではない。
ちなみにどちらも元はバイエルンの学生の間で遊ばれていた紙とペンを使ったゲームを元にしているようで。

ということが↓に書かれてます。
http://www.littlegolem.net/jsp/forum/topic2.jsp?forum=55&topic=236

Imuriを出した会社で働き、後にドライマギアを創設したJohann Rüttingerの談らしいです。

とはいえランドルフがTwixt城壁版を出すのはそれよりも後。
Imuriに影響受けた可能性は大いにありますね。



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「セブンアップ / Seven Up」 Alex Randolph作

ランドルフ作、ヘプタのリメイク。
他にもCoverUp, Magic 7とかいろいろな名前がありますが。
これは珍しい日本語版。クローバーという会社から出てます。

L字側とI字側に分かれてプレー(以前やったときは間違えてました)。
ゲーム開始前に色を1つ決め、互いにその色の上にはブロックを置けない。
交互に置いていき、先に置けなくなった方が負けです。

自分だけが置けて相手が置けない場所をどれだけ作れるかがポイント。
2マス以下の空きマスを作ることで残りマスを減らしていくこともできる。

惨敗でしたw。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


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「バンダ / banda」 Alex Randolph作

こちらもランドルフの古い作品。
ベニスコネクションの原型です。

手番ではタイルを1枚以上配置する。
2枚以上配置するときは全てを1列上に、隣接するように置く。
全てのバンドが繋がるように、最後の1枚を置いた人が勝ち。
完成しないと思ったら相手にチャレンジかけれるのはベニスコネクションと一緒。

ちなみにこの写真だと右上でバンドが独立しちゃってるので本当は駄目。
後から気づいてやり直しました。


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というわけでこんな感じに。
最終的には自分にラス手番が回ってくるように複数枚置きで調整。
石取りゲームのような感じ。ニムっていうらしいですね。

ベニスコネクションに比べてT字路や行き止まりがあるのが特徴的。
やはりベニスコネクションが最も最適化されてて美しいですな。
これが後にその原型になったと思うと感慨深い。


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「トリオヴィジョンマスター / TRIOVISION MASTER」 Wolfgang Dirscherl, Susanne Galonska作 

ゲーム中撮り忘れ。
場に10枚カードをオープン。色と形とその配置が指定されてる。
同時に山札のトップでコマ1個が指定される。
そのコマを動かし、ボード上でいづれかのカードに当てはまる配置を作る。
そんな早解きパズルゲーム。

頭がフットーしますよw。


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「Diamond Baseball / Big Bat Baseball」

クロマさん持参のいかにもなトイゲーム。当然初プレー。
パチンコ玉弾いて穴に入れて得点。
ストライク3回すると自動的に1アウトになったり、
4ボールで一塁打になったりとよくできてる。 
ただし3アウトのリセットは手動w。

元はマテル社のゲームらしくBGGにも載ってました。


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「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作

河原さんと一緒に時間が余ったらこれw。 
四人でも15分かかってないかな。早い早い。
ほぼ手札は公開状態ですw。



こっから二次会へ。
今回は5Fに人が少なくて、せっかくスペースに余裕もあるのでゲーム始める人が数人w。

自分もその一人ですがw。


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「ベニスコネクション / Venice Connection」 Alex Randolph作

というわけで件のベニスコネクション。
交互にタイルを1~複数枚配置して最後の1枚を配置したら勝ちなのは一緒。
こちらの特徴としては16枚という枚数制限。
カーブと直線は裏表になってるので意識は要りません。
枚数が限られてるので完成するかどうかを常に意識せねばならず、
あとはニムですね。

二辺を挟まれたマスは置けるタイルが確定するのでそれをどう利用するかがポイント。
絵柄もシステムも美しいゲーム。これぞランドルフの真骨頂ですな。


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「ヤバラス /  Yavalath」 Cameron Browne作

隣でけがわさんがアクリルボードの豪華版やってるのを横目にw。
けがわさんに教えてもらって購入したヤバラス。

ヘックス使って4目並べ、4目並べずに3目作ったら負け。

たったそれだけのルールですが思いもよらぬ変化が楽しめます。
具体的には2:1でリーチをかけていくのですが、
相手が2並べてる横でリーチをかければ相手は3目になってしまうので防げない。
この状況をどう作っていくかのゲームです。

おススメです。最近はよく持ち歩いてます。

見た目もシンプルなので興味持って見に来る人が多いんですよね。
そんなときにもルールを10秒で説明できていいです。

ちなみにこのゲーム、コンピュータがルールを作ったそうな。素敵。



というわけでミスボドおしまい。
三次会行くか迷ったけど大人しく終電で帰りました。