今回の杏談亭は特にイベントはないが、
キノさんが看板娘15人戦をやりたいとのことで3タイプ持参されてプレーされていました。
惜しくも1人足りず14人戦だったそうですが、盛り上がったようでよかった。


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「ラミィキューブ /  Rummikub」 Ephraim Hertzano作

お馴染みラミィキューブ。
同色連番3枚以上か異色同数3枚以上を場と手札を組み合わせて作るパズルチックなゲーム。

元王者のタコさんはハンデで片手&理牌なしでw。

端ばかり引いてしまって引きに恵まれず。
ぐぬぬ。


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「ジキルとハイド / Dr. Jekyll & Mr. Hyde」 Wolfgang Werner作

ペア戦トリックテイキング。
スートは2種類で、ペアごとに出せるスートが決まっており、裏から判別可能。
自分でカードを出すだけではなく誰か1人を指名して代わりに自分のスートのカードを出してもらうことが可能。
そんな変態トリテですが、かなり面白いです。

これぞペア戦っていうシチュエーションが非常に実感しやすい。
自分のチームが確定で勝てそうな時は点数の高いカードや相手に取らせたくないカードを投げ込み、
取られても痛くないようなときや、様子見では相手に出させて相手の後の選択を狭め、
自分が勝てそうにないときはペアに望みを託して、
逆に自分が弱いが得点の高いカードを出すことでペアに勝ってもらうか、勝てないなら自分を選んでくれとメッセージ。

そんなペア戦ならではの意思疎通が感じられるゲーム。おススメです。


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「樹ブロック」 千夜一葉 作

初プレー。
サイコロを振って当てはまるパーツ数のピースを積む、1か6が出たらはみ出すように積む『メトロポール・パラソル』、
色事に分けてどんどん高くなるように積んでいく『グライヴィッツ・タワー』をプレー。

タームバウアーっぽいゲームだなぁと思っていたが、
シンプルなゲーム内容で中々楽しめた。
まぁ見たまんまのバランスゲームで、楽しくないわけはないよね。

どれだけ次の人が嫌がる置き方を出来るかが鍵ですなw。


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「チェリーピッキング / Cherry Picking」 Jeroen Geenen作

初プレー。
同時出し系のバッティングゲーム。
取ったカードの数字+セットコレクションで1色を集めても全色を集めてもボーナス。
集めれば集めるほど得点の上がるハシゴカードもあり。

場に置かれた6種類のフルーツの横にカードが置かれ、それを取り合う。
基本的には対応するフルーツを出して取り、自分の出したカードをその場所に代わりに置く。

最初に取るのはハシゴカードを単独で出した人が好きなカードを取れる。 
2人以上いた場合はそのハシゴカードを自分で獲得する。
その次にフルーツカード。
同じフルーツが2人以上いた場合は数字の大きい順。 
これによって小さい数字を出した人が大きい数字を取ることも。 
最後にカゴカードを出した人が数字の大きい順に。
残り物なので選択肢は少ないが、いいカードが残っていることも。

ありがちなバッティングながらカードの処理順が3種類あることで悩みどころが多くていい感じ。
ハシゴを集めるならハシゴに注力し、
フルーツ集めるならセットコレクションのためにワイルドを多目に取りたい。
0点のカゴが鬼門。何の役にも立たないので出たらそのフルーツが死にます。
誰が引き取るかの洗面器。ぐぬぬ。

シンプルながらいいゲーム。これは欲しいな。


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「麻雀」

毎度やりたがる人がいるのでw。
今回は4人で東風戦。

3連荘くらいして後は流そうかと思ったら親倍ツモられて逆転される。
そのまま他家が飛んで終了。

それにしても久々に麻雀やったな。


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「宝石の煌き / Splendor」 Marc André作

これまた結構やっとるが宝石の煌き。
手軽だからまぁやりましょうってなるよね。

未経験の人がいたらどうも勧めたくなる魅力があるな。


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8枚15点で勝ち!
段々分かってきた気がする。


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「イスタンブール / Instanbul」 Rüdiger Dorn作

二度目のイスタンブール。またもや中級で。
前回やった後に色々考えてて、お金プレー強くないか?と思ったので実践。

とりあえず赤のタイルを狙う。
同じく狙って赤倉庫でマックスにする人がいたが、かかったなとばかりに警察署で親族を赤倉庫に飛ばす。
これでその人よりも先に赤タイルを獲得。
その後、茶屋と郵便局でお金を得つつ、緑タイルを誰も取らなかったので緑が2個になったタイミングで獲得。
ルビー1個目獲得し、あとは茶屋・郵便局・緑倉庫+緑タイルで溜めた商品を売却してお金を稼ぐ。
時折親戚が捕まった時にルビーを買いに行かせて3個まで。
あとは十分お金が溜まったタイミングで4移動使ってルビーを買いに行き、
0移動のカードで次のターンにもう一個買って勝ち。

やっぱお金プレー強いよ。
荷台買う必要もなかった。
あと思ったより茶屋は多用しなかったな。売却メインで。

色々戦略考えられていいね。やっぱ面白いです。



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「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作

この日もルドフィール!
まさかの9人戦。

やったのはHaste Ludo。本来は8人までだけどまぁなんとか。
お題に当てはまるボドゲを時間内に可能な限り書き、
その個数をビッドする。
ビッドが少ない人から発表し、一度言われたゲームは他の人は言えない。
ビッド数が点数になるので高得点を取るなら多く書きたいが、他の人に言われてしまうと得点できない。
そんなジレンマ。
クラマーのHaste Worte?が元ネタ。

人数が多いので大概のゲームは低いビッドで言われてしまって大量得点の難易度が高くていい感じ。
『砂時計を使うゲーム』のお題で『SIX』を言われて悔しがるタコさんとか楽しかったw。

Raelさんやいえろ~さんに僅差で勝利!
この面子で勝てたのは嬉しい!

そんな人を選ぶゲームですが大好きですのでどこでも立てますわよ。


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「パケットロウ / Packet Row」 Henrik Berg, Åse Berg作

親は4つのボードから1つを選ぶ。
子はそのボード上のカードを買うかを巡に選択。買ったらラウンドから抜ける。
最後に親が買うかを決めるが、買わなかった場合、他のボードで再度同じことを。
もし親がカードを買えば手番はそこで終了。
買わなかった子は何も買えないままで終わる。

そんな親が買うかどうかの見極めのゲーム。
自分が買うことによっていいカードがなくなって、結果親が買わなかったりともどかしい。

基本的には美味しくないボードから始まるので、どこまで粘るか、どこで降りるかの選択。
なんという洗面器。ぐぬぬ…。

カードを買ってやることはお金稼いで、船を手に入れ、商品を仕入れ、対応する国に売ってお金を大量に獲得。
もしくは勝利点カードを購入。
勝利点カードを買うのにもお金がいるので、お金稼ぎをほどほどに勝利点に走るか、
商品を一気に売って大金を稼いでから得点化に走るか。
余ったお金も点数になるが、得点カードの方が効率は圧倒的にいい。

思った以上にあっという間にゲームが終わるのでそのタイミングを図るのが難しい。

今回はタコさんは初期金から得点を買いに行き、あとはお金のカードを取っては得点の繰り返し。
初期金尽きてからは苦しそうだった。

他はある程度商品を売りに。
自分も商品を売りに走る。同じ国には1つの船で売れるのでできるだけ被った国の注文を獲得。
商品を仕入れて売り払って大金を獲得。商品をワイルド化できるカードは余ってしまった。勿体ない。
そのお金で得点を買いに行くが、ちょっと遅く、2枚ほど買ってゲーム終了。

効率悪いとはいえお金が大量に余ったので得点カード+お金でギリギリの勝利。
お金を1番多く持っていたら勝利点が入るカードが有効利用できたのでよかった。

中々面白かったです。
本当にあっという間に終わるので消化不良感もあるが、そのもどかしさがゲームの売りか。

一応ちょっとルール間違いがあって、4人戦だけど5人戦のカードスペースまで使ってたので本来はもうちょっと長かったらしい。

それでも十分面白かった。白ゴブやりおる。


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「ConHex」 Michail Antonow作

キノさんと2人でアブストラクト。ネスターからのConHex。初プレー。
まだ保護シールも貼りっぱなしですがw。

交代でポールを置いていき、マス目の周囲の過半数以上を獲ればマス目にタイルを置ける。
このタイルで対辺を繋いだら勝ちのTwixt系。

中盤までは優勢で先行有利じゃないかなぁと思っていたが、
終盤にて痛恨のミス。左下を塞がれてしまう。
一番下の赤ポール置く位置がもう一個左だった…。
右側の黄色も繋がることが確定してるのでここで投了。
悔しい。ぐぬぬ…。

中々シンプルでいいが、最適解がありそうね。


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「MURUS GALLICUS」 Phil Leduc作

同じくネスターから。
2段積まれたコマを前方とそのまた前方の2マスに1つずつ分配。
要はドーン歩きですな。
その先に自分のコマがあれば積める。2段マックス。
また相手のコマ1段と自分のコマ2段が隣り合っていれば手番消費してお互い1つずつ取り除ける。

目的は相手の側の最奥マスに自分のコマを移動させる、
もしくは相手を動けなくする、つまり1段のコマだけにする。

2つ無ければ動けないのはソリティアに似てるね。

下手にコマをばらまくとすぐに動けなくなってしまうので、
できるだけ2段に重なるように移動させていく。
相手のコマを取るのは最終手段。自分も減るのは痛いので。

キノさんが左側から攻めてきたので突破させないようにコマを配備し、
時にはお互いに除去。
自分は右から攻める。
中央に2段を3つ並べてここを起点に。

この後の手筋は覚えてないが、相手の空きマスに届く位置に2段を配置し、
それを防ぐことによって空いてしまうマスに対しても2段を配置できて勝ち。

これは中々いいゲームでした。そればっか言ってるけどw。
既存のアブストラクトのルールを組み合わせて、止揚させた感じで面白い。
ネスターのアクリルコンポーネントがいい味出してるしね。

名前が覚えにくいのが欠点かw。



会はここで終了。
この後は二次会に行きました。

カレーかバーミヤンで希望募ったが、遅くまで居れる&炭水化物なしでも食べれるバーミヤンに。


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というわけでこの日はしゃぶしゃぶ!


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しかも2卓!


肉の質はいいとは言えないけど、1700円で食べ放題は十分安い。
「牛肉10人前」が何回か聞こえましたが( ^ω^)・・・。

でもしゃぶしゃぶしてると食べるのに夢中になって会話してる暇がないねw。


そしてこの後はヒリュウさんとコルトさんとRaelさんでうちに来てエッセンの記録DVD見てエッセン会議。
次の日平日なのに気づいたら2時になってた…w。

なんとか行こうと思ってるがどうなるやら…。