秋山さんがゴーストハンター13やる予定で部屋取ったけど、スペース余ってるから暇な人使っていいよ、な会。
ミスボドぷちとはまた違うらしいけどよく分かりませんw。
なのでカテゴリはミスボドで。
開始直後から行ったら秋山さんたち以外誰もいなかったのでしばらく待つ。
その後河原さんらが来たのでゲームをば。
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
最初3人で新記録9分切り目指そうとしてたけど4人目来たので普通にw。
手札の使用順序に制限があるけど同時に植えれる豆は2種類だけの悩ましさ。
上手く他の人と交渉して手札の順序調整とめくった豆でのWin-Winを目指しましょう。
今更細かいルール説明はしないっす。
あ、河原さん300回プレーおめでとうw。
「おばけの時間のこわい仲間 / Gruselrunde zur Geisterstunde」 Kai Haferkamp作
先日いえろ~さんがドイツから通販するときに一緒に買ってもらったキッズ対象推薦リスト作。
持参初プレー。
見ての通りの豪華なコンポーネントが魅力。
箱の中にはついたてで隠れたおばけがレベルによって8~10体隠れており、
横の棒を動かすとついたてから出てくる仕組み。
ゲームとしては記憶ゲーム。
屋根の上のリングでガーゴイル像の置かれた2~3体のおばけを探しましょう。
最初に全員中をちょっとの間見て配置覚えてからスタート。
自分の番になったら今表示されている3体だけが見えるように棒を動かします。
その後、覗き穴から中を覗いて、ボタンを押してライトを点けます。
合っていたらそれを宣言違っていたら合っている数を宣言してガーゴイル一体を1~3マス移動させる。
これを繰り返して4点取ったら勝ち。
ちなみに中はこんな感じで。
右側はついたて外してますが。
ライトを点けるとこんな感じに見えます。
見てるだけで( ^ω^)ワクワクしますな。
今回は中級ルールでプレー。
初級だとガーゴイルは2体、中級は3体。
あと難易度調整でおばけの数変えたりできる。今回は10体フルで。
ちなみに上級だと他の人の結果が合っているかを予想して点を取るゲームに。
さらに上級だと数宣言で嘘を言っていい上にそれにダウトができるゲームに。
カオス。
まぁ今回は難しいルールはなしで。
シンプルな記憶ゲームです。
10体のおばけの配置を覚える。最初はままならないがやってるうちに段々把握できてくる。
5周くらいしたら10体覚えれますね。最初手を抜きすぎたのもあるがw。
とはいえ曖昧な記憶でミスも多く、双六小僧さんが4点先取して勝ち。
子供はすごく喜びそうなコンポーネント。
でも子供相手だとガーゴイル2体くらいが丁度いいかな。
「シックス / SIX」 Matthias Prinz作
先日やったSixとは同名だけど初ゲーム。持参初プレー。
砂時計をひっくりかえして筒を被せてゲームスタート。
各自の前には数字カードが3枚並んでいて、
手番プレイヤーはダイスを3つ振って合計を読み上げる。
その数字が自分の前にあるプレイヤーはそのカードを得点化できる。
手番プレイヤーが得点化できなかった場合、ダイスを減らしてもう一度振る。
得点化した場合はそのままの個数でもう一度振る。
ダイス1個で得点化できなかったら手番終了、次の人にパス。
次の人はダイスを受け取る際に受け取るかSTOPをかけるかを決める。
STOPしたら砂時計の筒を外して、既に落ち切っていたら成功、まだ残っていたら失敗。
失敗したらSTOPしたプレイヤー、成功したら直前のプレイヤーはペナルティとして得点化したカードの一番上を山札に戻す。
そんなリアルタイムゲーム。
砂時計は大体2分間。計ってみたら1分55秒だったけどw。
人の手番中にも得点化はできるので、時間を数えるのは難しく、ほぼ勘でSTOPをかける。
意外にみんな焦ってSTOPしたけどまだ時間残ってたってことが多し。
目の前に出にくい数字が並んじゃうとどうしようもないね。
その分成功したら点数は高いんだけど。写真の状態もひどいねこれw。
3ラウンド制で1ラウンド2分なので1ゲーム6分で終わるのが魅力w。
「金庫破り / Die Safeknacker」 Stefan Dorra作
持参初プレー。
海賊組合の元になったらしいゲーム。
海賊組合未プレーですが、持ってるけど。
プレイヤーは2000,3000,4000,5000と書かれたディスク4枚を所持。
自分の手番では自分のディスクを他の人のディスクに被せて奪ってくる、
もしくは金庫を破りに行く。
金庫を破る場合、金庫ごとに必要なディスク数が描かれていて、その数以上のディスクが重なっていないといけない。
破った場合まずカードに書かれた報酬を受け取り、その後重なったディスクの中にある相手プレイヤーのディスクに書かれている額を相手プレイヤーに支払う。
つまり報酬から相手への支払額を引いた分が自分の収入になる。
基本的には自分の高いディスクで相手の安いディスクに被せに行く。
とまぁ全員それをするわけだが。
一度重ねたディスクは下を確認してはいけないので何を重ねたか覚えておくのがポイント。
自分のディスクが多く入った山は相手への支払いも少なくてチャンス。
あまり重ねすぎると不良債権になるので必要以上の重ねすぎにも注意。
相手の高いディスクを飼い殺してしまうのはアリだが。
中々シンプルで面白かった。
ディスク全部取られるとパスしかできないのは辛いねw。
「コロリンナイト / Rumpel-Ritter」 Günter Burkhardt, Benjamin Burkhardt作
ブルクハルト作のHABAゲー。持参初プレー。
手番ではサイコロ振って出た数の騎士コマを塔に投げ込む。
扉の目が出たら塔のしきりを抜いて、騎士コマがドバっと落ちてくる。
ボードには穴が開いていて落ちた駒はボッシュート。
落ちなかったコマから各色1個獲得し、残りは持ち主へ。
誰かの手持ちコマが足りなくなった時点でコマ数の多い人が得点。
2点先取で勝ち。
うーむ、シンプル。そしてHABAらしい。
微妙にボードが穴に向かってしなってて落ちやすいw。
扉オープンするのが楽しいです。それだけw。
「委員会と契約 / Councils & Contracts」 Kalle Malmioja作
先日やった委員会と契約を再び。
前回茶色リソースの確保に苦しんだので早めに茶色を増やすカードを購入。
後半は横列一色の得点を得るカードを買ったうえで他のカードを置いて得点を底上げ。
隣のカードを発動する効果からミープルが置かれているカードを発動する効果へ繋げて横列一色効果を複数回重ねて得点。
その甲斐あって1位でした。
まぁ初見殺しですな、完全に。
「ダブル / on the double」 Maureen Hiron作
持参初プレー。
スピード系のゲーム。
カードは二つに区切られて色とマークがそれぞれ描かれている。
各自の山札を持ち、手札上限は4枚で補充は任意タイミング。
早い者勝ちで手札から、場札と色もしくは形がそれぞれ一致したカードを出す。
色・色、でも形・形・でも色・形でもいい。
自分の山札無くして手札を1枚まで出せたら勝ち。簡単。
まぁ良くも悪くもスピードです。
この作者はスピード系ゲームをたくさん作ってる人。
Super Circlesとかも持ってるな。
「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作
はいお約束。
「宇宙旅行ゲーム」
家庭盤より。
先日昭和ボードゲーム展で見たヤツ。
河原さんが持ってると言うのでやらせてもらった。
小学校の時に買ってもらったらしい。時代感じていいねぇ。
手番ではダイスを振って複数ある自分のコマのどれかを進める。
コマと同じ色のマスに止まれば内周へ移動。
1はボーナス目で進んだうえに再度手番。
他人のコマと同じマスに止まると上に被せて行動権を奪える。ただし自分の色のマスは安全地帯。
その状態で相手の色のマスに止まるとどちらが内周へ移動するかをサイコロ勝負で決める。
内周・外周へ強制移動するロケットや彗星、振り直しができる宇宙ステーションなどの特殊マスもあり。
思ったよりもちゃんとゲームになっていて驚いたw。
基本的にはパチーシやコピットゲームを基に出来てる。
難点は今いるマスと内周のマスとの相関が分かりづらい、つか分からん。
意外に収束性もいいし、普通に遊べます。
うーむ、歴史を感じる。
「ヤバラス / Yavalath」 Cameron Browne作
これまた毎度おなじみ。
3目作っては負けの4目並べ。
時間合わせに澤村さんと。
「LOT」 Néstor Romeral Andrés作
こちらは持参初プレー。
手番では空きマスにコマを置く。
1段の3目が出来たら、そのうち1つを2段にして他2つを取り除く。
2段の3目を作れば勝ち。
基本的には写真の白のように、両側の空いた2目でリーチをかければ勝つ。
そのためにどこを残してどこを置きっぱなしにするかの選択が大切。
後は相手が1段2目並んでる位置にリーチをかけて相手に置かせて他の2つを除外することにより別のラインでリーチがかかるように持っていくとか。
ムズイね。
まだいまいち勘が掴めません。もう何度かやりたい。
「アウグストゥス / Augustus」 Paolo Mori作
先日CUBEで買ったアウグストゥス。
通称ビンゴゲームw。
袋から引いたタイルの絵柄がカードに書かれていたらコマを置く。
全てのマスが埋まったら『アヴェカエサル!』宣言。
7枚達成した人が出たら終了。
達成したカードによって特殊効果が発生したり永続でタイルの互換ができたり。
達成カードのセットコレクションや1人1枚しか取れない達成数ボーナスタイルとかがドイツゲーム風なところ。
3枚並べるカードの各マスの数と有無の調整と、コマの数管理が介入要素かな。
達成が難しいカードばかり取ってしまって、達成したカードを捨てさせられて泣いた。
最下位でした(ノД`)
初心者と軽くやるにはおススメです。
箱の大きさとコンポーネントの割の値段の高さは置いといてw。
「オーレ / OLE!」 Wolfgang Panning作
これもよくやるオーレ。
色と数字それぞれに強さがあり、どちらかが強いカードを出していく。
両方とも強いカードを出せば連続手番。
ただしカードを出せないとチップを引き取ってマイナス5点。
下手に出しまくればいいって訳ではないのがよく出来てる。
かなり好きなカードゲームです。
「テケリ・リ」 佐藤 敏樹 作
こちらも先日に引き続いて。
同色同数字が出たらキャンセルして0扱いになるトリックテイキング。
4と6がマイナス点だったり分かりやすい。
最近のおススメ。もっと流行っていいと思う。手に入んないけど。
こんなところで終了。
特に二次会はなしよ。
ミスボドぷちとはまた違うらしいけどよく分かりませんw。
なのでカテゴリはミスボドで。
開始直後から行ったら秋山さんたち以外誰もいなかったのでしばらく待つ。
その後河原さんらが来たのでゲームをば。
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
最初3人で新記録9分切り目指そうとしてたけど4人目来たので普通にw。
手札の使用順序に制限があるけど同時に植えれる豆は2種類だけの悩ましさ。
上手く他の人と交渉して手札の順序調整とめくった豆でのWin-Winを目指しましょう。
今更細かいルール説明はしないっす。
あ、河原さん300回プレーおめでとうw。
「おばけの時間のこわい仲間 / Gruselrunde zur Geisterstunde」 Kai Haferkamp作
先日いえろ~さんがドイツから通販するときに一緒に買ってもらったキッズ対象推薦リスト作。
持参初プレー。
見ての通りの豪華なコンポーネントが魅力。
箱の中にはついたてで隠れたおばけがレベルによって8~10体隠れており、
横の棒を動かすとついたてから出てくる仕組み。
ゲームとしては記憶ゲーム。
屋根の上のリングでガーゴイル像の置かれた2~3体のおばけを探しましょう。
最初に全員中をちょっとの間見て配置覚えてからスタート。
自分の番になったら今表示されている3体だけが見えるように棒を動かします。
その後、覗き穴から中を覗いて、ボタンを押してライトを点けます。
合っていたらそれを宣言違っていたら合っている数を宣言してガーゴイル一体を1~3マス移動させる。
これを繰り返して4点取ったら勝ち。
ちなみに中はこんな感じで。
右側はついたて外してますが。
ライトを点けるとこんな感じに見えます。
見てるだけで( ^ω^)ワクワクしますな。
今回は中級ルールでプレー。
初級だとガーゴイルは2体、中級は3体。
あと難易度調整でおばけの数変えたりできる。今回は10体フルで。
ちなみに上級だと他の人の結果が合っているかを予想して点を取るゲームに。
さらに上級だと数宣言で嘘を言っていい上にそれにダウトができるゲームに。
カオス。
まぁ今回は難しいルールはなしで。
シンプルな記憶ゲームです。
10体のおばけの配置を覚える。最初はままならないがやってるうちに段々把握できてくる。
5周くらいしたら10体覚えれますね。最初手を抜きすぎたのもあるがw。
とはいえ曖昧な記憶でミスも多く、双六小僧さんが4点先取して勝ち。
子供はすごく喜びそうなコンポーネント。
でも子供相手だとガーゴイル2体くらいが丁度いいかな。
「シックス / SIX」 Matthias Prinz作
先日やったSixとは同名だけど初ゲーム。持参初プレー。
砂時計をひっくりかえして筒を被せてゲームスタート。
各自の前には数字カードが3枚並んでいて、
手番プレイヤーはダイスを3つ振って合計を読み上げる。
その数字が自分の前にあるプレイヤーはそのカードを得点化できる。
手番プレイヤーが得点化できなかった場合、ダイスを減らしてもう一度振る。
得点化した場合はそのままの個数でもう一度振る。
ダイス1個で得点化できなかったら手番終了、次の人にパス。
次の人はダイスを受け取る際に受け取るかSTOPをかけるかを決める。
STOPしたら砂時計の筒を外して、既に落ち切っていたら成功、まだ残っていたら失敗。
失敗したらSTOPしたプレイヤー、成功したら直前のプレイヤーはペナルティとして得点化したカードの一番上を山札に戻す。
そんなリアルタイムゲーム。
砂時計は大体2分間。計ってみたら1分55秒だったけどw。
人の手番中にも得点化はできるので、時間を数えるのは難しく、ほぼ勘でSTOPをかける。
意外にみんな焦ってSTOPしたけどまだ時間残ってたってことが多し。
目の前に出にくい数字が並んじゃうとどうしようもないね。
その分成功したら点数は高いんだけど。写真の状態もひどいねこれw。
3ラウンド制で1ラウンド2分なので1ゲーム6分で終わるのが魅力w。
「金庫破り / Die Safeknacker」 Stefan Dorra作
持参初プレー。
海賊組合の元になったらしいゲーム。
海賊組合未プレーですが、持ってるけど。
プレイヤーは2000,3000,4000,5000と書かれたディスク4枚を所持。
自分の手番では自分のディスクを他の人のディスクに被せて奪ってくる、
もしくは金庫を破りに行く。
金庫を破る場合、金庫ごとに必要なディスク数が描かれていて、その数以上のディスクが重なっていないといけない。
破った場合まずカードに書かれた報酬を受け取り、その後重なったディスクの中にある相手プレイヤーのディスクに書かれている額を相手プレイヤーに支払う。
つまり報酬から相手への支払額を引いた分が自分の収入になる。
基本的には自分の高いディスクで相手の安いディスクに被せに行く。
とまぁ全員それをするわけだが。
一度重ねたディスクは下を確認してはいけないので何を重ねたか覚えておくのがポイント。
自分のディスクが多く入った山は相手への支払いも少なくてチャンス。
あまり重ねすぎると不良債権になるので必要以上の重ねすぎにも注意。
相手の高いディスクを飼い殺してしまうのはアリだが。
中々シンプルで面白かった。
ディスク全部取られるとパスしかできないのは辛いねw。
「コロリンナイト / Rumpel-Ritter」 Günter Burkhardt, Benjamin Burkhardt作
ブルクハルト作のHABAゲー。持参初プレー。
手番ではサイコロ振って出た数の騎士コマを塔に投げ込む。
扉の目が出たら塔のしきりを抜いて、騎士コマがドバっと落ちてくる。
ボードには穴が開いていて落ちた駒はボッシュート。
落ちなかったコマから各色1個獲得し、残りは持ち主へ。
誰かの手持ちコマが足りなくなった時点でコマ数の多い人が得点。
2点先取で勝ち。
うーむ、シンプル。そしてHABAらしい。
微妙にボードが穴に向かってしなってて落ちやすいw。
扉オープンするのが楽しいです。それだけw。
「委員会と契約 / Councils & Contracts」 Kalle Malmioja作
先日やった委員会と契約を再び。
前回茶色リソースの確保に苦しんだので早めに茶色を増やすカードを購入。
後半は横列一色の得点を得るカードを買ったうえで他のカードを置いて得点を底上げ。
隣のカードを発動する効果からミープルが置かれているカードを発動する効果へ繋げて横列一色効果を複数回重ねて得点。
その甲斐あって1位でした。
まぁ初見殺しですな、完全に。
「ダブル / on the double」 Maureen Hiron作
持参初プレー。
スピード系のゲーム。
カードは二つに区切られて色とマークがそれぞれ描かれている。
各自の山札を持ち、手札上限は4枚で補充は任意タイミング。
早い者勝ちで手札から、場札と色もしくは形がそれぞれ一致したカードを出す。
色・色、でも形・形・でも色・形でもいい。
自分の山札無くして手札を1枚まで出せたら勝ち。簡単。
まぁ良くも悪くもスピードです。
この作者はスピード系ゲームをたくさん作ってる人。
Super Circlesとかも持ってるな。
「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作
はいお約束。
「宇宙旅行ゲーム」
家庭盤より。
先日昭和ボードゲーム展で見たヤツ。
河原さんが持ってると言うのでやらせてもらった。
小学校の時に買ってもらったらしい。時代感じていいねぇ。
手番ではダイスを振って複数ある自分のコマのどれかを進める。
コマと同じ色のマスに止まれば内周へ移動。
1はボーナス目で進んだうえに再度手番。
他人のコマと同じマスに止まると上に被せて行動権を奪える。ただし自分の色のマスは安全地帯。
その状態で相手の色のマスに止まるとどちらが内周へ移動するかをサイコロ勝負で決める。
内周・外周へ強制移動するロケットや彗星、振り直しができる宇宙ステーションなどの特殊マスもあり。
思ったよりもちゃんとゲームになっていて驚いたw。
基本的にはパチーシやコピットゲームを基に出来てる。
難点は今いるマスと内周のマスとの相関が分かりづらい、つか分からん。
意外に収束性もいいし、普通に遊べます。
うーむ、歴史を感じる。
「ヤバラス / Yavalath」 Cameron Browne作
これまた毎度おなじみ。
3目作っては負けの4目並べ。
時間合わせに澤村さんと。
「LOT」 Néstor Romeral Andrés作
こちらは持参初プレー。
手番では空きマスにコマを置く。
1段の3目が出来たら、そのうち1つを2段にして他2つを取り除く。
2段の3目を作れば勝ち。
基本的には写真の白のように、両側の空いた2目でリーチをかければ勝つ。
そのためにどこを残してどこを置きっぱなしにするかの選択が大切。
後は相手が1段2目並んでる位置にリーチをかけて相手に置かせて他の2つを除外することにより別のラインでリーチがかかるように持っていくとか。
ムズイね。
まだいまいち勘が掴めません。もう何度かやりたい。
「アウグストゥス / Augustus」 Paolo Mori作
先日CUBEで買ったアウグストゥス。
通称ビンゴゲームw。
袋から引いたタイルの絵柄がカードに書かれていたらコマを置く。
全てのマスが埋まったら『アヴェカエサル!』宣言。
7枚達成した人が出たら終了。
達成したカードによって特殊効果が発生したり永続でタイルの互換ができたり。
達成カードのセットコレクションや1人1枚しか取れない達成数ボーナスタイルとかがドイツゲーム風なところ。
3枚並べるカードの各マスの数と有無の調整と、コマの数管理が介入要素かな。
達成が難しいカードばかり取ってしまって、達成したカードを捨てさせられて泣いた。
最下位でした(ノД`)
初心者と軽くやるにはおススメです。
箱の大きさとコンポーネントの割の値段の高さは置いといてw。
「オーレ / OLE!」 Wolfgang Panning作
これもよくやるオーレ。
色と数字それぞれに強さがあり、どちらかが強いカードを出していく。
両方とも強いカードを出せば連続手番。
ただしカードを出せないとチップを引き取ってマイナス5点。
下手に出しまくればいいって訳ではないのがよく出来てる。
かなり好きなカードゲームです。
「テケリ・リ」 佐藤 敏樹 作
こちらも先日に引き続いて。
同色同数字が出たらキャンセルして0扱いになるトリックテイキング。
4と6がマイナス点だったり分かりやすい。
最近のおススメ。もっと流行っていいと思う。手に入んないけど。
こんなところで終了。
特に二次会はなしよ。