以前書いたバネスト祝賀会、というかそのアフターで遊んだボドゲ。

本編で遊んだフラッシュとコンセプトは省略。


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「アクワイア / Acquire」 Sid Sackson作

遊んだというよりも教えてもらったというほうが正しいですが。
以前一度だけプレーしていまいち感覚が掴めずにそれっきりで。
リベンジしたいとは思ってたのでこの機会に。
席主の久永さんにタンデムでついてもらって戦略指南受けました。
実質自分の仕事はタイル引くだけw。
盤面の状況に応じた考え方と指針、株券の枚数についてなど色々と教えてもらいました。
これは奥が深いなぁ…。上級者向けですわ。
数手番先の株券の移動状況まで考えるのが必須。ひぃん。

なんかタイルの引きが良すぎて席主から「殺してやりたくなってきた」と熱い言葉を頂くw。
キーとなるタイルをピンポイントで引くこと数回。
ビギナーズラックってやつですかねぇ。

中盤までほぼ一人勝ち状態だった(らしい、よく分かってないw)が、
後半は追い上げられて、逆転の手を狙われる。
だがそのまえに最初から持ってたタイルで自分の都合のいい方向に合併させてゲーム終了。
勝つには勝ったけどまぁノーカンで。

いや、本当難しいなこれ。
こんな一手一手がシビアなゲームとは思わんかった。
株券の購入はほぼアブストチックで先を読んで、タイルの引きはあれどそれを出す選択もまた難しい。

初心者におススメできるゲームではないなぁ、少なくとも。
競技ゲームと言っていいんじゃないでしょか。

いやぁ上手くなりたいなぁ。


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「イロイロパックン / Dubio」 Tom Kremer, Alex Randolph作

初プレー。
以前から柏木に置いてあるのは知っててやってみたかった。
ランドルフ作Dubioの日本語版。かなりレアい。
たまにヤフオクに出るんだけど1万近くいって高くて…。
というわけで念願のプレー。

手番では?型のコマを動かして、そのマスにあるボールを回収。
?の中は筒になっていてボールを下から回収して一定個数入ると上から落ちてくるようになってる。
素敵わぁこのコンポーネント。
んでボールを入れる前に今回何色が落ちるかを宣言する。
当たればもっかいだけ手番ができて自分の色を規定個数回収したら勝ち。 
当然自分の色のボールだけ回収しつづければ速攻で勝てるんだが、
移動途中で他の色を回収しなきゃいけない場合が多々。
そのいらない色が何番目に出るかを覚えながら進める。
記憶ゲーなのよ。意外とムズイ。 

遊べてよかった。いつか手に入れます。


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「GLOBETROTTER:世界を巡る旅行者」 Silvano Sorrentino作

バネストとZ-ENGINEやアドルングランドの作者のソレンティーノが共同で作ってるゲーム。
そのプロトタイプを遊ばせて頂きました。

システムとしてはハンドマネイジメント。
場のカードと同じ絵柄か同じ色を出すUNO方式。
手札が連鎖するだけ何枚でも出せる。
自分のコマの前方のマスに合う色か絵柄のカードを出して終わらせると1マス進む。
手札を全部使い切って終わらせると2マス進む。
よって手札を使い切った上で自分の前のマスの絵柄か色で終わらせれば3マス進める。
更に手札を使い切ったら手札が5枚になるように補充。
また、カードを出す前に山札か駐車場のカードを1枚補充でき、
駐車場が空いてれば1枚捨てられる。
同じ色か絵柄を3枚続けて出すと鍵が貰えて、1回だけどのカードでも出せるようになる。
連鎖の途中に組み込めるとかなり強い。
これを繰り返して誰かが1周したら終わり。
自分より後ろにいるプレイヤーそれぞれについて空いてるマス数分が得点に。

なるほどこれは面白かった。
手札の連鎖を考える感じは何となくデッキ構築系をやってるような気分。
まずは要らないカードを捨てたり使ったりで手札を連鎖できる状態にして、
それでも直前のカードによって使い切れたり切れなかったりするので、山札か駐車場からいいカードが取れるかの賭けですな。
手札運悪いとどうにもならないことはあるけどご愛嬌。

レトロチックな絵柄も中々いい感じ。色弱対応もしてるしね。 


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「ルークプラス / Rook Plus」
先日もやったトリテ+ビンゴ。
何を取ればいいか、何を渡しちゃダメかが分かりやすいいいゲーム。
なんかヒリュウさんが1ラウンドで2列ビンゴして勝ったんだがw。


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「Knack den Code-X」 Martin Arnold, Armin Müller作

こちらも先日プレーしたやつ。
けがわさんがドイツ語ルールから不足してた分訳してくれたのでそのルールで。

手番ではペグを刺して、好きな場所に棒を橋として渡す。
最初はフリーなところが多いが段々と全体的に固定されて難易度が上がる。
一度持った棒は必ず使わなきゃいけないので目測誤るとアウト。

前回、というか和訳と英語ルールでは書いてある数字無視でどこにでも刺せたが、
本来のルールはペグを刺した穴の数字の和か差の橋を使う。
また橋同士をつなぐ場合はその橋同士の和か差。 

今回そのルールでやってみたが、かなり難しい。
1段目はいいんだが、2段目以降が選択肢がかなり狭まる。
無理だと思って宣言したら意外に行けて脱落ってのは変わらずのお約束。

2段目以降はフリーで置いちゃっていいと思うね。



この日はこれでおしまい。