ミスボドに行ってきました。


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「ファイブトライブズ ナカラの魔人 / Five Tribes - The Djinns of Naqala」 Bruno Cathala作

カタラの新作。初プレー。
見た目はすごく面白そうで、ルール聞いても面白そう。
手番では1か所を選んでそこにあるミープルをマンカラの要領で隣り合うマスに1個ずつ置きながら移動させる。
最後の1個を置くマスは置くミープルと同色のミープルがないといけない。
置いた後、そのマスにあるその色のミープルを全て取り、色に応じた特殊効果。
緑はカードが手に入り、青は周囲のタイルに応じた得点。
リソースとして使える白や最後にマジョリティ持ちで得点が貰える黄色など。
また、タイルにも特殊効果が書かれていて、最後のマスの効果を使う。
白ミープルを使って魔人カードを購入できたり、お金を払って商品カードが買えたり。
タイル上からミープルを無くした場合、ラクダコマを置いてタイルの所有権を得る。
これも得点につながり、タイル効果によるヤシの木コマを置いてブーストしたり。
なお、手番順は競りで決まる。

とにかく得点につながる行動が多岐に渡る。
得点計算シートを見れば分かる。
その分色々な戦略が取れるし、特化させたりバランス取ったりでやりこみ甲斐はありそう。

ただ、ミープルの移動はアブストラクトチックなので苦手な人は苦手だろうし、何分考え込みがちでダウンタイムが長くなる。
得点手段が多い分、初見は何やればいいかが分かりづらいかも。 

ルールを聞いてカタラっぽくないんじゃないかと思ったがやってみたらやっぱりカタラだった。
何と言うか、システムのカッチリさが妙に目立ってゲームから浮いてしまってる感じ。
まぁ面白いは面白いんだけどね。

魔人の能力、一部がやけに強い気がするがバランスは取れてるんだろうか。


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「ジキルとハイド / Dr. Jekyll & Mr. Hyde」 Wolfgang Werner作

持参したらやりたいという方がいたので。
ペア戦変態トリテ。
スートは2種類でチームごとに出せるスートが決まっている。
手番では自分でカードを出すか、他のプレイヤーを指定して自分の場所にカードをだしてもらう。
パートナーを指名すれば当然自分のペアに都合のいいカードを出してもらえるが、敵を指名した場合はそうはいかない。
ただし敵側にも自分のスートのカードは配られてしまっているのでどこかで指名しなければいけない。
大事なカードを出されても勝てるタイミングで出させに行ったり。
最後の1枚は選択肢ないので勝てることを祈って出させたり。
得点の倍率カードを取れないと点が稼げないのでその確保が肝。

ペア戦トリテではかなり好きな部類に入ります。
ただ相当感覚は掴みづらいのでトリテに慣れた人じゃないと辛い。


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「フィレンツェ / Firenze」 Andreas Steding作

ちょっと前にやって面白かったので再度持込み。
塔を積んでいき、完成させるとその色と高さに応じた得点が入る。
塔は毎ターン増築を行わないと途中で崩れてしまうので計画的な増築が必要。
資材を得る方法がカードの選択によるちょっと特殊。
先の物を取るには資材を払わないといけない。
ただし払った資材はそれよりも左のカードに乗るので、人気のないカードもどんどん資材が美味しくなる。

このシステムがなんか好きだなぁ。
マイナスのカードも多く、デメリット効果と増えた資材の折り合いをつけるタイミングが大事。


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「パンチアウト25」

クロマさん持込みのおもちゃゲーム。
見たまんまのピンボールなんだけど、奥にあるブロックにぶつけて崩していくスタイル。
インベーダーなイラストが素敵。公式?


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「ロシア鉄道 / Russian Railroads」 Helmut Ohley, Leonhard "Lonny" Orgler作

希望者がいたのでインスト。3人戦。
王道ワーカープレイスメントの金字塔。
何気に重ゲーの中では結構リプレイしてるなぁ。 

いつも工場を延ばそうとしてたが今回はシベリア横断鉄道を重視。
とりあえず中段から延ばして黒ワーカーを取得。
ボーナスカードはワーカー増員で。
黒路線伸ばすために技術者取って。
上段以外は黒だけ伸ばす。
最後は上段の得点でブーストして300点ちょっとで勝ち。

3人だと緩めで90分くらいで終わるから好きです。


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「ごいた」

最近プレー率高い。
やっぱりごいた楽しいよ。



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「Capt'n Sharky: Abenteuer auf der Schatzinsel」 Kai Haferkamp作

初プレー。
ゲームは2段階に分かれてまずは宝探し。
お題チップがめくられて、対応する絵柄をボードから早い者勝ちで探す。
見つけた人は3歩だったか5歩だったか動いて、他の人は1歩移動。
ボード上の×印のマスに止まるとお宝チェック。
ボードには磁石が内蔵されていて、宝箱型のコンポーネントを乗せると磁石の作用で蓋を開けた時の絵柄が変わる仕組み。
よくできてるわ。これで宝石の絵柄が出ると宝石獲得。
他人が外した場所を覚えておく記憶要素もあり。
全てのお題が終わったら第2段階。 
今度はなんとアクションゲーム。
カタパルトを使って宝石を飛ばして船に乗せる。
最終的に乗せた宝石が多いプレイヤーが勝ち。

このカタパルトが中々くせもので飛ばないこと飛ばないこと。
各自色々試しながら失敗したり運よくバウンドで入ったりしてたが、
カタパルトの端でなく中央あたりに乗せれば上手く飛ぶことが判明してからは中々熱い勝負。
うまくマストに当てて落とせれば良し、たまに横すり抜けたり、跳ね返させたり。

これは中々面白いなぁ。子供ゲームとしてはよく出来てる。
作者はゴーストチェイスやお化けの時間の怖い仲間の人。最近すごいな。


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「マジカルピュータ ピエロくん」

これまたクロマさんか道化師さん持込みのおもちゃ。
音楽に合わせてピエロが箱を持ち上げると3色3種の図形が見える。
見えた図形の色と形のボタンを押すタイミングゲーム。
音ゲーに近いね、むしろ。
箱を持ち上げるたびに中身が変わるのはどうなってんだろうな。
上級超ムズイw。


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「マインドフレックス / Mind Flex」

ちょっと前に話題になった脳波ゲーム。
頭と耳に機械をつけて脳波でボールをコントロール。
集中加減でコンプレッサーの強さが変わって浮いたボールの高さを操作できる。
ダイヤルを回すと噴出孔の位置が変わるのでうまく輪を通したりしていく。

本当に脳波で操作できるのかと眉唾だったが、
確かに何か反応がある。集中するというか力む感じで。
逆に弱くする方が難しい。気を抜く感じ。

中々試みとしては面白いけど、ゲームと分類していいのかは微妙。
まぁいい経験になったよ。



ここで終了。
最近ミスボドは雑談したりが長くてゲームが少な目だなぁ。


二次会はいつもの月とすっぽん。
料理が全然出て来なかったりで災難でした。海鮮丼ェ…。

帰ろうか悩んだけど三次会すっとばして四次会へ。
カラオケのパーティールームでボドゲしたりカラオケしたりポーカーしたりスマブラしたりとフリーダム。


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「インフェルノ / Inferno」 Reiner Knizia作

初プレー。
テンデイズから出たインフェルノの日本語版。
思ったよりも絵がマッチしててクオリティ高くていい感じ。

配った手札を使い切りで、最初の1人が出したカードと色か数字が同じカードを出していく。
出せなくなったり出したくない場合、それまでに出されたカードを全て引き取る。
基本1枚マイナス1点だが、赤いカードは書かれた数字がそのままマイナス点。
3枚未満の状態で引き取る場合は山札から3枚になるように追加で引き取る。

人数多いとパーティーゲームでドボン的な展開。手軽に盛り上がれて悪くない。 
人数減らして複数ラウンドでやれば相手の使ったカードのカウントやしゃがみ所が大切なゲームになってかなりガチそう。
中々汎用性が広そうなゲームだ。

その後は大体歌ってました。

そんな感じでおしまい。