秋葉のイエサブでいえろ~さんがやってるび~えむの会ぷちへ。
「グランオクトパスの夜 / Night of the Grand Octopus」 Frédéric Morard作
初プレー。
二か所プロットして自分の教徒と邪神を移動。
教徒が単独で部屋にいたらチップが取れる。
邪神が教徒と一緒にいたら教徒に1ダメージ。
教徒が2人以上いたら交渉。
これは久しぶりにダメゲー。
これ製品化していいレベルのゲームじゃないよね。
同人でも500円ゲームなら許せるってレベル。
その交渉システムがまた酷い。
話し合ってどちらかが引いてください。引くかいな。
ピニャピラータといいこれといい大丈夫かIELLO?
あ、アートワークは美麗です。
「プライバシー激辛 / PRIVACY : Scharf wie Chili」 Reinhard Staupe作
一応持ってきたけどリクエストあったので立てる。
あ、これ男だけでやったらあかんやつやw。
詳細はノーコメント!
「シュティムト・ゾー / Stimmt so!」 Dirk Henn作
持参初プレー。
アルハンブラの元ネタ。後にアルハンブラカードゲームとして再リメイク。
アルハンブラのカード取得と建物購入部分を抜き出した感じ。
4種類のお金を集めて対応する場所のカードを買って、
決算カードが出た時に各種1番多く持ってる人に得点。
ただしアルハンブラにある合計5以下なら複数取れるルールはないです。
手軽にできていいけどやっぱり5以下複数取りのバランスの良さが分かるね。
アルハンブラ自体そこまで長いゲームじゃないので、こっちやるならアルハンブラの方がいいかな。
ボードいらないので小箱にしてくださいw。
まぁそれをしたのがアルハンブラカードゲームか。
「アウグストゥス / Augustus」 Paolo Mori作
最近よく持ち歩いてるアウグストゥス。
圧縮したら10cm四方くらいに収まりやがんの。
一言でいうとドイツゲーチックなビンゴ。
作者はイタリア人だが。
ビンゴに確率の偏り、ワーカー数、セットコレクション、特殊効果などの要素をプラスしました。
まぁそりゃ面白くないわけはなく。
バランスよく仕上げてるのは流石ですな。
「FBI / Commissario」 Wolfgang Kramer, Horst-Rainer Rösner作
先日に続いてFBI。
いいゲームですよ。
カードを引いた通りに並べて上から取るバリアントもやってみたいな。
「アビス / Abyss」 Bruno Cathala, Charles Chevallier作
妙にプレー機会の多いアビスです。
結構好きですよ。
感想は書き尽くした感。パスw。
やっぱ20-支援数は強い。
「ぼろ儲けカンパニー / Reibach & Co.」 Mick Ado, Alan R. Moon作
持参初プレー。
別名ユニオンパシフィックカードゲーム。
決算カードが一定枚数めくられた時に各色多くカードを出してる1位2位に得点。
カードを出すには適当な1枚を裏で出して、その上に同色を重ねていく。
×2カードを出すとその列の収入が2倍になるけどそれ以上増やせない。
×2カード引いたもん勝ちでした。えらい強い。
枚数2位でも×2出しときゃ1位超えるので。
5枚中3枚引いて勝ち。どないや。
今回3人だったので4人以上で試してみたいところ。
「破滅の13 / Jetzt schlägt's 13」 Rüdiger Dorn作
先日やって面白かったので。
初心者の女性の方とやったけど中々楽しんでくれたようでよかった。
ビブリオスの前半部分にサンマルコのリミットカードを加えたような感じ。
「コロレット10周年記念版 / Coloretto: 10 Jahre Jubiläumsausgabe」 Michael Schacht作
何気に記念版は初。
色別にイラスト違いになって綺麗になりましたよ、と。
あとはワイルドカードに1枚ゴールドが。
引き取ったら山札から1枚即獲得。
あまりいい効果ではないw。
ワイルド2枚来て(゚∀゚)ウマウマ。
でも確か2位だったかな。
「ダミー / DUMMY」 Leo Colovini, Dario de Toffoli作
持参品。
手番では手札3枚から好きな枚数出して使った枚数補充。
3のカードは場に3枚、5のカードは場に5枚、7のカードは場に7枚出たらそのカードを全部獲得。
以上。簡単、早い、分かりやすい。
基本的にはリーチ状態にしないようにカードを出して。
手札に同じのが2枚あるときに一気にかっさらっていく感じ。
最近「ゆかいなふくろ」としてリメイクが出たので是非に。
「シックス / SIX」 Matthias Prinz作
持参品。
6分で終わるゲーム。素敵。
砂時計ひっくり返して筒被せてスタート。砂時計は約2分。
手番プレイヤーはダイス3つ振る。
合計値が自分の前にあればそれを得点化。再度同じ個数振る。
他のプレイヤーもその数字があれば得点化。
なければダイス2個で振る、再度なければ1個、再度なければ手番交代。
交代時に場のカードを補充します。
次のプレイヤーは砂時計が落ち切っていると思えばストップ。
成功すれば前のプレイヤーが失敗したら自分が得点1枚を山札に戻す。
要はプレー時間を体感で測るゲーム。
タイムイズマネーと似てるね。
カードの補充をよく忘れる。
「宝石の煌き / Splendor」 Marc André作
定番の煌き。いい加減説明いらんね。
15点タイだったけどカード枚数で負け。ぐぬぬ。
「ヤバラス / Yavalath」 Cameron Browne作
こちらもお約束。
もうちょっと何か見えてくるまでやりこみたいところ。
駆け足ですがこんなもんで。
「グランオクトパスの夜 / Night of the Grand Octopus」 Frédéric Morard作
初プレー。
二か所プロットして自分の教徒と邪神を移動。
教徒が単独で部屋にいたらチップが取れる。
邪神が教徒と一緒にいたら教徒に1ダメージ。
教徒が2人以上いたら交渉。
これは久しぶりにダメゲー。
これ製品化していいレベルのゲームじゃないよね。
同人でも500円ゲームなら許せるってレベル。
その交渉システムがまた酷い。
話し合ってどちらかが引いてください。引くかいな。
ピニャピラータといいこれといい大丈夫かIELLO?
あ、アートワークは美麗です。
「プライバシー激辛 / PRIVACY : Scharf wie Chili」 Reinhard Staupe作
一応持ってきたけどリクエストあったので立てる。
あ、これ男だけでやったらあかんやつやw。
詳細はノーコメント!
「シュティムト・ゾー / Stimmt so!」 Dirk Henn作
持参初プレー。
アルハンブラの元ネタ。後にアルハンブラカードゲームとして再リメイク。
アルハンブラのカード取得と建物購入部分を抜き出した感じ。
4種類のお金を集めて対応する場所のカードを買って、
決算カードが出た時に各種1番多く持ってる人に得点。
ただしアルハンブラにある合計5以下なら複数取れるルールはないです。
手軽にできていいけどやっぱり5以下複数取りのバランスの良さが分かるね。
アルハンブラ自体そこまで長いゲームじゃないので、こっちやるならアルハンブラの方がいいかな。
ボードいらないので小箱にしてくださいw。
まぁそれをしたのがアルハンブラカードゲームか。
「アウグストゥス / Augustus」 Paolo Mori作
最近よく持ち歩いてるアウグストゥス。
圧縮したら10cm四方くらいに収まりやがんの。
一言でいうとドイツゲーチックなビンゴ。
作者はイタリア人だが。
ビンゴに確率の偏り、ワーカー数、セットコレクション、特殊効果などの要素をプラスしました。
まぁそりゃ面白くないわけはなく。
バランスよく仕上げてるのは流石ですな。
「FBI / Commissario」 Wolfgang Kramer, Horst-Rainer Rösner作
先日に続いてFBI。
いいゲームですよ。
カードを引いた通りに並べて上から取るバリアントもやってみたいな。
「アビス / Abyss」 Bruno Cathala, Charles Chevallier作
妙にプレー機会の多いアビスです。
結構好きですよ。
感想は書き尽くした感。パスw。
やっぱ20-支援数は強い。
「ぼろ儲けカンパニー / Reibach & Co.」 Mick Ado, Alan R. Moon作
持参初プレー。
別名ユニオンパシフィックカードゲーム。
決算カードが一定枚数めくられた時に各色多くカードを出してる1位2位に得点。
カードを出すには適当な1枚を裏で出して、その上に同色を重ねていく。
×2カードを出すとその列の収入が2倍になるけどそれ以上増やせない。
×2カード引いたもん勝ちでした。えらい強い。
枚数2位でも×2出しときゃ1位超えるので。
5枚中3枚引いて勝ち。どないや。
今回3人だったので4人以上で試してみたいところ。
「破滅の13 / Jetzt schlägt's 13」 Rüdiger Dorn作
先日やって面白かったので。
初心者の女性の方とやったけど中々楽しんでくれたようでよかった。
ビブリオスの前半部分にサンマルコのリミットカードを加えたような感じ。
「コロレット10周年記念版 / Coloretto: 10 Jahre Jubiläumsausgabe」 Michael Schacht作
何気に記念版は初。
色別にイラスト違いになって綺麗になりましたよ、と。
あとはワイルドカードに1枚ゴールドが。
引き取ったら山札から1枚即獲得。
あまりいい効果ではないw。
ワイルド2枚来て(゚∀゚)ウマウマ。
でも確か2位だったかな。
「ダミー / DUMMY」 Leo Colovini, Dario de Toffoli作
持参品。
手番では手札3枚から好きな枚数出して使った枚数補充。
3のカードは場に3枚、5のカードは場に5枚、7のカードは場に7枚出たらそのカードを全部獲得。
以上。簡単、早い、分かりやすい。
基本的にはリーチ状態にしないようにカードを出して。
手札に同じのが2枚あるときに一気にかっさらっていく感じ。
最近「ゆかいなふくろ」としてリメイクが出たので是非に。
「シックス / SIX」 Matthias Prinz作
持参品。
6分で終わるゲーム。素敵。
砂時計ひっくり返して筒被せてスタート。砂時計は約2分。
手番プレイヤーはダイス3つ振る。
合計値が自分の前にあればそれを得点化。再度同じ個数振る。
他のプレイヤーもその数字があれば得点化。
なければダイス2個で振る、再度なければ1個、再度なければ手番交代。
交代時に場のカードを補充します。
次のプレイヤーは砂時計が落ち切っていると思えばストップ。
成功すれば前のプレイヤーが失敗したら自分が得点1枚を山札に戻す。
要はプレー時間を体感で測るゲーム。
タイムイズマネーと似てるね。
カードの補充をよく忘れる。
「宝石の煌き / Splendor」 Marc André作
定番の煌き。いい加減説明いらんね。
15点タイだったけどカード枚数で負け。ぐぬぬ。
「ヤバラス / Yavalath」 Cameron Browne作
こちらもお約束。
もうちょっと何か見えてくるまでやりこみたいところ。
駆け足ですがこんなもんで。