いえろ~さん主催のび~えむの会。

日程の都合でこれが最後やね。プチだが。



IMG_3820
「すきもの」 グランディング

最近ボドゲにハマったらしい女性の方のインストで。
買ったばかりなので遊んでみたいとのこと。

以前やってあまり好みではなかった印象だけど、折角なのでね。

8つの山札のうち1つを選んでリアルタイムにお買い物。
早く買い物を終えればその後に売る順番が早くなる。
場に並んでる5枚が買い取ってくれる品。
誰かが売ると価値が下がるので我先に売りたい。

高値の商品がどの山にあるかを覚えておければ、
速攻で買って買い物を終えて売りぬくこともできる。
ただし商品は似てる物が多く。その記憶が難しい。

自分が苦手なのもそこ。
似てる商品ばかりで一切覚えれないの。
まぁそこがゲーム性なんだけど。

今回も一切覚えずにプレー。無理な物は早めに諦める。
適当に取った山に高いのがあったら買って、即買い物終了。
そんな感じでやってたら1位でした。

ある程度場所が覚えられてこそ面白くなるゲームかと思うんだけどねぇ。
なので私はプレステル建築ゲームの方が好きかな。


IMG_3821
「国連憲章第27条安保保障理事会決議 / Article 27: The UN Security Council Game」 Dan Baden作

ゲーム名をそのまま訳すととっつきにくくなることがある典型例ですw。
持ってるけど未プレーだったのでいえろ~さんが立てるのに参加。初プレー。

ゲーム開始時に各自ゲーム中に秘密裏に担当する図柄、またラウンド開始時にはラウンド毎に自分が通過させたい法案とさせたくない法案の色を4つだか5つ引いてスタート。
1人が手番プレイヤーとなり場に公開した5色の法案から今回通過させたいものを選ぶ。
各法案には図柄も描かれてるのでそちらも参考に。最後に通った数分の収入。
他の人はそれが通過してしまうと収入がマイナスになったりするので、手番プレイヤーに賄賂を贈って「この色やめて」とか「この色も入れて」とかの交渉。
制限時間過ぎたら全員で票を握る。
過半数が賛成したら可決で得点分配。否決されたら誰も貰えず。
各プレイヤー拒否権の発動もでき、これをやると必ず否決するが、5点マイナス。
んでこの票に何を握るかに対しても賄賂で交渉できる。
当然未来交渉になるが、相手のボード上に置き、守らなかった場合は返して貰える。
このシステム面白いね。

ただし、どの色を稟議するかについては法案が通るか通らないか関係なしに守られれば支払う。
大金使って自分の欲しい法案稟議してもらっても、否決されたら大損になる。
なので、基本的には妥協点を探る交渉。

交渉でお金使いすぎると収入増えても大した稼ぎにならないし、
自分に都合のいい展開ならこっそり見てるだけってのが得策。

でもこの交渉が足元見る感じで楽しいw。
「えー、このままだと否決出すんだけど、誠意見せてよ|д゚)チラッ」みたいな。 
 
図柄は最多数通って追加収入貰うも、賄賂使いすぎたのかで最終順位は低め。
ほとんど交渉に参加せず、美味しいところ貰ったプレイヤーが勝ってました。

思ったよりもシンプルで楽しかった。
木槌がいいよね。


IMG_3823
「タルバ / Taluva」 Marcel-André Casasola Merkle作

持参初プレー。
ここ1カ月ほど持ち歩いてたけど中々遊べなくてのぅ。
他の人が使ってるのは何回か見たがw。

メルクルのタイル配置&コマ配置ゲー。
手番ではタイル1つとコマ1つ以上を配置。 コマを置けないと脱落ってのが厳しくも面白い。
タイルは場を広げるか、上に重ねる。
重ねる場合はよくある、全く同じ向きには置けない。更に火山が重なるように置かねばならない。
家コマは潰して除外できるが、他の建物は潰せない。
家コマは自分のコマに隣接する1段目のマスに置くか、自分のコマグループ1つと地形を選び、グループの周りのその地形すべてに高さ分の家コマを置く。
塔は自分のコマに隣接する3段目のマスに、神殿は自分の3マス以上のグループの隣に配置。
どちらも同一グループ内には1つずつしか置けない。 

タイル枯れたときにより多くの神殿、タイブレークは塔、さらには家を置いてるプレイヤーが勝ち。
もしくは自分の持ってる3種のコマを2種枯らしたプレイヤーが勝ち。

基本的にはまず家コマを置いて広げて、適宜神殿を置く。
自分だけが置ける場所に高層を置いて、塔を狙う。
家コマに重ねると除外できるってのは相手に攻撃するように思えるが、実は自分のコマを潰すのに使う。
その理由は塔と神殿のグループ内1個制限。
一旦置いてしまえば後は切り離してもいいので、置いた塔や神殿を切り離すように家コマを除外し、
再度同じグループに塔や神殿を建てるのが強い。
当然求めら都合よく切り離せるような家コマの配置。
相手はそうさせないようにタイルやコマを置いて邪魔する必要がある。

塔と神殿を使い切るのは手数的に難しいので、どちらかに集中して、片方使い切ったらあとは家コマ置き切るのがベストかな。

といった感じで後の展開まで考えて配置していく必要のある半アブストラクト。
プレイングの難しいゲームだ。
2人ベストらしいので2人でも遊んでみたい。


IMG_3824
「フィジー / FIJI」 Friedemann Friese作

先日も遊んだフリーゼ作のバッティングゲー。
場に出されたカードの条件に従って1~4個の宝石を握ってはげたか式に宝石変換。
変換を重ねてそのラウンドの勝利条件を目指す。

特殊カードが出なければ何色を減らして何色を増やせばいいかが確定してるので、
まずは変換条件を見てどこで勝つ必要があり、どこで消費する必要があるかを読み解く。
勝ちたい場所と勝ってはいけない場所があるのでそれに合わせて宝石を増減させる。
しかしそのアクションができるかどうかははげたか式の同数無効の握り競り。
相手も同じことを考えて動いてくるので、3回のラウンドのどこで勝負を賭けるか。

バッティングゲームの中では握る指針がはっきりしており、
バッティング避けたいがしてしまう状況が多く、裏をかくのが面白い。
非常に良作。もっと見かけてもいいのにね。
 

IMG_3825
「モンテバナナ / Monte Banana」 Jim Winslow作

持参初プレー。トップバナナのリメイクです。
1~5のカードを交代で出してらせん状の階段のトップを目指す。
カードは出しきりで出したらその数降りるか上る。端まで来たら折り返し。
相手のコマがあるマスはスキップして数えない。
直前のプレイヤーと同じ数字は出せない縛りがあり、それにより選択肢が減る。
 
可愛い見た目で結構きっついアブストラクト。
まぁ普通にやってれば最後に状況に合った手札が残ってれば勝ちっていう運ゲーに近い感じだが。

4人でやったので状況が一転してワイワイプレーだったが、
人数少ないほど相手の残りカードと自分の手札を考慮してのプレーでガチになりそうだ。

これは中々噂通りの良作ですな。


IMG_3826
「ペアーズ / Pairs」 James Ernest, Paul Peterson作

最近流行のペアーズ。
Raelさん所有のこの絵柄は可愛いけどたまに怖いw。

1が1枚、2が2枚…10が10枚。
手番では1枚引くか、場の最小数を引き取って降りる。
引いた場合既に自分の前にある数字を引いたらアウトでそのカード1枚を引き取る。
誰かが降りるかバーストしたら全流し。

非常にシンプルながら盛り上がる良作です。


IMG_3827
「ゴブリンポーカー / Goblin Poker」

ペアーズのヴァリアントの1つ。これが1番人気かな。 
最初にXeilさんがRaelさんから聞いたルールでやったら全然違ったw。
ネットのルルブ見ながら再プレー。

まずアンディ1チップ。全員に手札を配りそこから各自1枚出す。
大きい数字ほど被りやすいが、小さい数字ほど手番が早い。
順に降りるか参加するか。降りる場合1番小さい数字分チップを払う。
んで、各自手札から1枚裏向きで出し、シャッフル。 
その後、数字の小さい順にそこから1枚引く。
同じ数字引いたらバーストってのは一緒。

つまりこっちのルールだと出てくるカードを各自が選んで仕込める。
バーストの可能性も高いので先手不利で小さい数字出すのも考え物。
数字が大きいとダメージも大きいので、より一層悩ましい。

確かに面白いわー。評判通り。

2巡目以降の処理がちょっと不安。




終わり。

二次会はいつもの中華はいっぱいだったのでその隣の中華w。