あかつきさん主催、定例ゲーム会の番外編、重ゲー会へ。
場所は伏見の中スポーツセンター。
最寄駅はどちらかといえば大須観音だけども。
重ゲー会とのことで重ゲーメインで持参。
あとは人数・時間調整用にバトルラインとか豆とか。
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
とりあえず最初に立てたのはマルコポーロの足あと。
写真撮り忘れたのでこれはその後に立ってた別卓の。
今回選んだキャラは上乗せ無料マン。
4番手の人は北京マンをピック。
北京周りのお金獲得手段が豊富だったのでアリかと。
目的地は上ルートを通って西安に寄り道してスマトラへ行く感じに。
お金が余ればスマトラの3金1点効果で稼げるかな、と。
安渓に資源小都市が来たので契約達成も楽そう。
結果は契約1位と4か所達成で80点取って勝ち。
結果:レン 80○、ひら 56、よし9 44、木更樹 44
「ラ・イスラ / La Isla」 Stefan Feld作
お昼前だったので1時間くらいのを。
3枚のカードを特殊効果、資源、得点源に割り振るのが悩ましい。
茶色のネズミタイルが4枚になったので後はひたすらゲージを上げに行くも、
上家が同様に鳥タイル稼いで上げる上げる。強い。
結果:ひら 108○、レン 96、よし9 52
「ツォルキン / Tzolk'in」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
ディーさんと約束してたツォルキンを。久々!
自分以外初プレーだったけど全力でw。資源建築。
建築系モニュメントが3枚出てたので取りに行く。
結果久々に100点越え。
あれですよ、最初は何していいか分からないゲームなので、慣れてる人の回し方見るのが参考になるのですw。
一応「セオリー聞きます?」と聞いてワーカー増員の大切さとかどこで点を取りに行くかとか解説してますよ。
食糧1浮き2枚取ったのはフードデー直前に2回しされたので仕方なく…。
まぁその後が楽でしたが。
結果:レン 115○、ディー 39、たま 29、よし9 23
なんかほんとごめんなさいw。
「ダンジョンロード / Dungeon Loards」 Vlaada Chvátil作
こちらも遊びたかったので持参。立った!やった!
ダンジョンの管理人となって攻めてくる冒険者一行を追い払え!
設定だけでワクワクするよね。
システムは3枚プロットによるワーカープレイスメント。
何人目にアクションするかで効果が違うので他人の行動を読んでプロットしましょう。
食糧やお金を稼いでトラップ買ったりモンスター雇ったり。
ダンジョンの邪悪度が高いほど強力な冒険者が来るので邪悪度下げるのも大切。
一定ライン超えるとパラディンが攻めてきます。超強い。
冬春夏秋とプロットしてワカプレして冒険者決定して、1年経過時に戦闘。
戦闘はトラップしかけて、モンスター投入しての繰り返し。
冒険者によってシーフはトラップのダメージ軽減したり、プリーストは回復したりと効果があるので、
どうすれば最短で倒せるかのパズルチックな戦闘。
1ターンごとにダンジョンが1タイルずつ征服されるので早めに倒したい。
2年目では冒険者もモンスターも強力に。
2年目終了でゲーム終わるので慣れれば早いです。
今回前回入れなかった上級のイベントカードを入れてみた。
ツォルキン拡張の呪いみたいな感じで。指定タイミングに指定された資源を払わないとマイナス点。
前回なしでやったらその部分が空白になって緩かったのでこれは入れた方が面白いな。
あと前回は3人プレーだったのでダミープレイヤー入りでやってたけど、4人の方が絶対面白い。
拡張入れた方が面白いらしいので次回は入れてやりたいな。
生産部屋大事!インプ使って邪悪度下げれるのは強かった。
結果:ゆきのふ 35、ディー 29、レン 25、木更樹 12
「サンファン / San Juan」 Andreas Seyfarth作
最後に。
プエルトリコのカードゲーム版というべきサンファン。
1人がアクション選んで、それを全員が行動。選んだ人は特権付き。
ギルドホールと市役所両方取るとか弱いなぁ…。
生産施設系の建物建てれてないのが更に。
でもまぁなんとか勝てました。
建てきりで逃げ切り!
結果:レン 34○、ゆきのふ 33、ディー 26
おしまい。
ディーさんとゆきのふさんとカレー食べて帰りました。
場所は伏見の中スポーツセンター。
最寄駅はどちらかといえば大須観音だけども。
重ゲー会とのことで重ゲーメインで持参。
あとは人数・時間調整用にバトルラインとか豆とか。
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
とりあえず最初に立てたのはマルコポーロの足あと。
写真撮り忘れたのでこれはその後に立ってた別卓の。
今回選んだキャラは上乗せ無料マン。
4番手の人は北京マンをピック。
北京周りのお金獲得手段が豊富だったのでアリかと。
目的地は上ルートを通って西安に寄り道してスマトラへ行く感じに。
お金が余ればスマトラの3金1点効果で稼げるかな、と。
安渓に資源小都市が来たので契約達成も楽そう。
結果は契約1位と4か所達成で80点取って勝ち。
結果:レン 80○、ひら 56、よし9 44、木更樹 44
「ラ・イスラ / La Isla」 Stefan Feld作
お昼前だったので1時間くらいのを。
3枚のカードを特殊効果、資源、得点源に割り振るのが悩ましい。
茶色のネズミタイルが4枚になったので後はひたすらゲージを上げに行くも、
上家が同様に鳥タイル稼いで上げる上げる。強い。
結果:ひら 108○、レン 96、よし9 52
「ツォルキン / Tzolk'in」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
ディーさんと約束してたツォルキンを。久々!
自分以外初プレーだったけど全力でw。資源建築。
建築系モニュメントが3枚出てたので取りに行く。
結果久々に100点越え。
あれですよ、最初は何していいか分からないゲームなので、慣れてる人の回し方見るのが参考になるのですw。
一応「セオリー聞きます?」と聞いてワーカー増員の大切さとかどこで点を取りに行くかとか解説してますよ。
食糧1浮き2枚取ったのはフードデー直前に2回しされたので仕方なく…。
まぁその後が楽でしたが。
結果:レン 115○、ディー 39、たま 29、よし9 23
なんかほんとごめんなさいw。
「ダンジョンロード / Dungeon Loards」 Vlaada Chvátil作
こちらも遊びたかったので持参。立った!やった!
ダンジョンの管理人となって攻めてくる冒険者一行を追い払え!
設定だけでワクワクするよね。
システムは3枚プロットによるワーカープレイスメント。
何人目にアクションするかで効果が違うので他人の行動を読んでプロットしましょう。
食糧やお金を稼いでトラップ買ったりモンスター雇ったり。
ダンジョンの邪悪度が高いほど強力な冒険者が来るので邪悪度下げるのも大切。
一定ライン超えるとパラディンが攻めてきます。超強い。
冬春夏秋とプロットしてワカプレして冒険者決定して、1年経過時に戦闘。
戦闘はトラップしかけて、モンスター投入しての繰り返し。
冒険者によってシーフはトラップのダメージ軽減したり、プリーストは回復したりと効果があるので、
どうすれば最短で倒せるかのパズルチックな戦闘。
1ターンごとにダンジョンが1タイルずつ征服されるので早めに倒したい。
2年目では冒険者もモンスターも強力に。
2年目終了でゲーム終わるので慣れれば早いです。
今回前回入れなかった上級のイベントカードを入れてみた。
ツォルキン拡張の呪いみたいな感じで。指定タイミングに指定された資源を払わないとマイナス点。
前回なしでやったらその部分が空白になって緩かったのでこれは入れた方が面白いな。
あと前回は3人プレーだったのでダミープレイヤー入りでやってたけど、4人の方が絶対面白い。
拡張入れた方が面白いらしいので次回は入れてやりたいな。
生産部屋大事!インプ使って邪悪度下げれるのは強かった。
結果:ゆきのふ 35、ディー 29、レン 25、木更樹 12
「サンファン / San Juan」 Andreas Seyfarth作
最後に。
プエルトリコのカードゲーム版というべきサンファン。
1人がアクション選んで、それを全員が行動。選んだ人は特権付き。
ギルドホールと市役所両方取るとか弱いなぁ…。
生産施設系の建物建てれてないのが更に。
でもまぁなんとか勝てました。
建てきりで逃げ切り!
結果:レン 34○、ゆきのふ 33、ディー 26
おしまい。
ディーさんとゆきのふさんとカレー食べて帰りました。