起きて朝食。あんまり寝れてないけども。
「ル・アーブル / Le Havre」 Uwe Rosenberg作
朝一で重ゲーを。KaiさんとKanaさんは初プレー。自分とryoさんは既プレー。
前回みくろんさんが出荷プレーやって強かったので真似しようとするが、
思ったようにいかず。ムズイなぁ。
ちまちま鉄鋼作りながら後は牛を売る。
今回出荷する人が多かったので人気で中々アクション撃てず。
造船も人気で取り合いが中々熱かった。
終盤は終了時に2資源が1金になる建物が買えたので、前回同様数の多い資源を取って点を増やす。
結果はryoさんと同着1位でした。
結果:レン 156○、ryo 156○、Kai 145、Kana 102
ル・アーブルプレー中に昼飯の時間に。早いのか長いのか。
「爆弾くんランナウェイ / Boom: Runaway」 Christwart Conrad作
先日バネストで購入。初プレー。
置いてるのは知ってるけど韓国ゲームってことで気に留めてなかったが、先日調べたら作者が胡椒袋やナゲッツのコンラートと知る。気になって買いました。
5スートのカードがあり、最初に中央のリミットカードをオープン。
各スートごとの上限値が書かれている。
全員手札から1枚伏せて出して同時オープン。
次にそれを見て全員2枚を伏せて出して同時オープン(5人だと1枚)。
んでスートごとに合計値がリミットを超えていないか見る。
超えていた場合、最も大きい数字を出してる人がそのカードを手札に戻す。
超えていない場合、最大値を出してる人がそのカードを表向きで得点化してその数字が点数。
他の人は裏向きで得点化して1点。
数が大きい方が得点化しづらいが、最大値で出せれば美味しい。
ふむ、なるほど結構面白い。
スートごとに上限があるのはLimits、同時出しで色ごとに点数を狙うのはFBIに似てる。
軽く遊べていいゲーム。
終盤手札が染まっちゃうとどうにもならないが、そうならないように動けってことかね。
あとリミットカードの枚数が少なく、スートごとに最大値が違って有利不利があるのが残念かな。
結果:Kana 26、ryo 25、ま~ 18、レン 15、kai 7
「カカオ / Cacao」 Phil Walker-Harding作
最近、というかちょっと前かな、よく名前を聞いた人気作。ようやっと初プレー。
手番では手持ちのタイルを1枚配置。
プレイヤータイルと建物タイルは市松模様になるように配置。
プレイヤータイルが斜めに並んだらその間に建物が増える。
なんとなくサムライカードゲームっぽいね。こっちは自分の2つでも増えるが。
自分のタイルには各辺にミープルが描かれていて、それがアクション数。
タイルや建物を置いた際にその個数分だけアクションができる。
カカオコマを得たり、それを描かれてる値段で売ったり、個人ボードのメーターを進めたり。
それ以外のルールはほぼない。シンプル。
お金が多い人が勝ち。
稼ぐ手段としてはカカオを得て、3金や4金で売るのが第一。
あとは個人ボード上のメーター。最初マイナスだが、どんどん点が上がり、最後は1手で4点とか美味しい。
あとは周りに置かれたミープルのマジョリティで点数になる遺跡。最大6点。
今回4金でカカオを売れるタイルに絡めなかったので狙いはメーター上げ。
終盤まで出てこなかったので3ミープルついたタイルを使わずに溜めて。
全力で注力してメーター振り切り。
あとは遺跡でマジョリティ点数も稼いで勝ち。
なるほど確かにいい感じに軽くて面白い。初心者向けにいいね。
そこまで新しい要素なくて無難って声にも納得。
展開は変わらなさそうなのでリプレイ性は低いかな。
結果:レン 62○、ryo 51、いさりび 44、たく 42
「オルレアン / Orléans」 Reiner Stockhausen作
こちらも日本語版出たばかりの人気作。やっと遊べたよ。初プレー。
たくさん持参品でドイツ語版、バージョンアップキットでチップが木製コマに替わってます。
バッグビルドで、獲得したコマを袋に入れ、ラウンド毎に一定数引く。
引いたコマの色によってできるアクションが変わる感じ。
言うなればクォーリヤーズもこんな感じだったね。
各アクションには複数のコマが必要で色が指定されてる。
引いたコマをどう割り振ってアクションするか。
アクションはお金を取ったり、引けるコマ数増やしたり、自分だけのアクションマス増やしたり。
そこらへんはやるごとにコマが手に入る。
あとはワイルドのコマ取ったり、中央ボード上の道を進んで家建てたり。
コマが増えすぎるとワイルドが引けなくなったり、欲しい色が出にくくなるので、
圧縮してお金に替えるアクションも。
世間で強すぎと言われてる浴場タイル、白1個で発動できて袋からコマ3個引いて2個即配置。
なるほどルール聞くとそりゃ強いわ。
今回は日本語版でエラッタされた通りに、2個引いて1個配置に変えました。
今回の自分は歯車タイルが手に入るマスを手に入れてひたすら歯車入手。
歯車タイルは自分のボード上のマスに置いて、常に埋まってる扱いにできる。
通常獲得するには3ワーカー必要だが、このタイルで2ワーカーに、さらに歯車載せて茶色1個で毎ラウンド歯車獲得。強い。
周りがあまり歯車取るアクションしなかったのでどんどん歯車取ってボードが埋まる。
経験者のトシさん曰く、「それやらせちゃだめでしょw」とのことw。
毎回人より1,2アクション多く打てる。そりゃ強いわ。
食糧の安定確保ができなかったのでイベントで食糧必要になる度に5金飛んでったけどw。
あとはひたすら家建てて点稼ぎ。
最終的に建てた軒数×中央ボード下部のトラックで進めたレベルが得点。
1人だけトラック進めまくって1軒につき6点の最大まで上げて、その甲斐あって勝利。
なるほどこれは面白い。かなり好きなタイプ。重さ的にもいい塩梅。
さっそく日本語版ポチりましたよw。
結果:レン 143○、たく 122、ryo 107、一期一会 103
「ヴァイキング / Wikinger」 Michael Kiesling作
やってみたかったのでトシさんに持ってきてもらったヴァイキング。初プレー。
タイルとコマを同時に購入して配置。
毎ラウンド12枚のタイルとコマが並び、コマは決められた色順で並ぶ。
中央のダイヤルが値段で、0~11金。
当然安く買いたいが、0だけ特殊で同じ色のコマが残っていると買えない。
0金のタイルが売れると次の残ってるタイルが0金になるようにダイヤルが回る。
取ったタイルとコマは自分のボードに配置。
各列で色が決まっていて、取ったコマと同じ列に置けばそのタイルにコマを置く。
違う列に置いた場合は一旦左上にコマを置く。
決算前に灰色のコマを払うことで各色1個か、1色全部を再配置できる。
ラウンド毎にお金の収入と点数の収入が交互に起きる。
お金は黄色いコマの数だけ収入。
点数は赤が2点、緑が1点プラスその下にある黄色と水色のコマの数。
最上段に海賊タイルが置かれていたら、その下に黒いコマを置けていないと海賊タイルの色までのコマが無効化される。
逆に黒いコマを置けていれば海賊倒してお金や得点が入る。
最後に最長の島や島数最多でボーナス。
あと自分の持ってるコマ数÷5の数の水色のコマがないとマイナス点。
なんとなくプレー感は同作者のサンスーシに似てる。
タイル置いて上手く繋げて得点してく感じが。
とりあえず再配置大事ね。
細かく島を完成させて最多ボーナス取って、左2列全部コマ埋めて点数を稼ぐ。
海賊がお金の収入ばかりだったので、点数海賊取りまくってたミヨさんに負け。
なるほど面白かった。
結果:ミヨ 52、レン 43、一期一会 35、トシ 26
ここでまた爆弾くん。なかなか好評。
結果:一期一会 39○、レン 31、ミヨ 30、トシ 29
「ハイテンション利休」 チキンダイスゲームズ
テーマが話題のw。初プレー。
全員同じ手札5枚持ち。
最初の1人が表で出して、あとは時計回りに表でも裏でも。
はげたか式に単独トップが勝ち。んー、フラムルルイエ?巨竜の歯みがき?
んで買った人はそのカードに描かれたテンション数分の得点カードを引いて、中見て時計回りにドラフト。
なのでトップとバッティングさせて、自分が美味しい位置にいるならバッティングさせる戦略も。
なるほどこれはいい。
んで最大の特徴が勝利条件。
全5ラウンド終わった際に、各ラウンドで勝ったカードのテンション数を合計して、それが利休のテンションになる。
取った得点が利休のテンションを超えてる人の中で、一番点が低い人が勝ち。
わびさびだってさ。
なのでいたずらに点を取ればいいわけではなく、上手く勝利ラインをコントロールしていく。
自分の所持点が低いなら上位をバッティングさせて勝利ラインを下げたり。
なるほどねぇ。
テーマがネタ寄りなのでネタゲーに見られるけど、内容は思った以上にしっかりしてました。
もったいないっちゃもったいない。
チキンダイスは毎回カードの質が残念…。
この後は夕食で、その後Raelさんの提案で近くの温泉に行きました。
12人くらい。楽しかった。駐車場の時間もあるので1時間半くらいだったけども。
ハル坊がロッカーの鍵失くすお約束w。見つかってよかったが。
楽しいなぁこの非日常感。
「麻雀」
今日もね。半荘だけだったかな。
結果:sasaoyaji 46○、レン 3、イチロウ -16、ま~ -33
「ハステヴォルテ / Haste Worte?」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作
こちらも今日もね。
メンバー変えて2会ほど。
いやぁ楽しいなぁ。
「ジェットコースターに乗ったカバ / Das Nilpferd in der Achterbahn」 Bertram Kaes, Heiner Wöhning作
先日和訳したので持参したパーティーゲーム。初プレー。
サイコロ振って進んでイベントマスではアクションを。
ピンクのマスではジャンルカード引いて、そのジャンルにあった答えのお題を伝える。
マスによって伝え方は違って、口頭で説明したり、粘土で作ったり、ジェスチャーで伝えたり、物音立てて伝えたり。
緑のマスではアクションカードを2種類引いてそれに従う。
IIのカードは条件が書かれている。「メガネをかけている」とか「この部屋に窓がある」とか。
それに合えばクリア。合わないとそこで手番終了w。
Iのカードはお題が描かれている「~を絵に描いて伝える」とか「次の7つの単語を読み、誰かに暗唱してもらう」とか。
本来はI、IIの順なんだろうけど、IIのカードで閉められたときがあまりに理不尽なのでII、Iで。
いやぁ楽しかったが、長かったw。2時間くらいかかったよ。
単語覚えるお題は深夜なのでみんな眠くて覚えれないしw。
物音で表現とかムズすぎる…。これどうやるんだ?
なんとか自分がゴールして終了。みんな安心w。
某氏が作った粘土。
これスカイツリーですってよw。
「64枚象棋麻雀」
前回1度やって以来なのでほとんど忘れてたが。
分かってきたころにRaelさんに地和上がられて終わりましたw。
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
寝る前にタコさんとTKCさんとやろうと。
1度やったので入りたいという人がいてやーな予感。
眠いのでレベル合わせてる余裕がないw。
「意味が分からない」と言われたw。そんな河原式ボーナンザ。
手札フルオープンが基本で流れ作業で交渉が進むからね。
2度目はちょっと優しめにやりました。最初からやれよw。
何度かやるうちに段々分かってきたとのことw。
結果1:レン 15○、タコ 15○、TKC 15○、白鳥 13
結果2:レン 18○、タコ 16、TKC 11、白鳥 14
結果3:白鳥 17○、タコ 13、シダマ 12、レン 10、TKC 10
結果4:タコ 14○、白鳥 13、シダマ12、TKC 12、レン 11
結果5:タコ 26○、レン 22、シダマ 20
5回やって終わり!
豆楽しいヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ!
就寝!
「ル・アーブル / Le Havre」 Uwe Rosenberg作
朝一で重ゲーを。KaiさんとKanaさんは初プレー。自分とryoさんは既プレー。
前回みくろんさんが出荷プレーやって強かったので真似しようとするが、
思ったようにいかず。ムズイなぁ。
ちまちま鉄鋼作りながら後は牛を売る。
今回出荷する人が多かったので人気で中々アクション撃てず。
造船も人気で取り合いが中々熱かった。
終盤は終了時に2資源が1金になる建物が買えたので、前回同様数の多い資源を取って点を増やす。
結果はryoさんと同着1位でした。
結果:レン 156○、ryo 156○、Kai 145、Kana 102
ル・アーブルプレー中に昼飯の時間に。早いのか長いのか。
「爆弾くんランナウェイ / Boom: Runaway」 Christwart Conrad作
先日バネストで購入。初プレー。
置いてるのは知ってるけど韓国ゲームってことで気に留めてなかったが、先日調べたら作者が胡椒袋やナゲッツのコンラートと知る。気になって買いました。
5スートのカードがあり、最初に中央のリミットカードをオープン。
各スートごとの上限値が書かれている。
全員手札から1枚伏せて出して同時オープン。
次にそれを見て全員2枚を伏せて出して同時オープン(5人だと1枚)。
んでスートごとに合計値がリミットを超えていないか見る。
超えていた場合、最も大きい数字を出してる人がそのカードを手札に戻す。
超えていない場合、最大値を出してる人がそのカードを表向きで得点化してその数字が点数。
他の人は裏向きで得点化して1点。
数が大きい方が得点化しづらいが、最大値で出せれば美味しい。
ふむ、なるほど結構面白い。
スートごとに上限があるのはLimits、同時出しで色ごとに点数を狙うのはFBIに似てる。
軽く遊べていいゲーム。
終盤手札が染まっちゃうとどうにもならないが、そうならないように動けってことかね。
あとリミットカードの枚数が少なく、スートごとに最大値が違って有利不利があるのが残念かな。
結果:Kana 26、ryo 25、ま~ 18、レン 15、kai 7
「カカオ / Cacao」 Phil Walker-Harding作
最近、というかちょっと前かな、よく名前を聞いた人気作。ようやっと初プレー。
手番では手持ちのタイルを1枚配置。
プレイヤータイルと建物タイルは市松模様になるように配置。
プレイヤータイルが斜めに並んだらその間に建物が増える。
なんとなくサムライカードゲームっぽいね。こっちは自分の2つでも増えるが。
自分のタイルには各辺にミープルが描かれていて、それがアクション数。
タイルや建物を置いた際にその個数分だけアクションができる。
カカオコマを得たり、それを描かれてる値段で売ったり、個人ボードのメーターを進めたり。
それ以外のルールはほぼない。シンプル。
お金が多い人が勝ち。
稼ぐ手段としてはカカオを得て、3金や4金で売るのが第一。
あとは個人ボード上のメーター。最初マイナスだが、どんどん点が上がり、最後は1手で4点とか美味しい。
あとは周りに置かれたミープルのマジョリティで点数になる遺跡。最大6点。
今回4金でカカオを売れるタイルに絡めなかったので狙いはメーター上げ。
終盤まで出てこなかったので3ミープルついたタイルを使わずに溜めて。
全力で注力してメーター振り切り。
あとは遺跡でマジョリティ点数も稼いで勝ち。
なるほど確かにいい感じに軽くて面白い。初心者向けにいいね。
そこまで新しい要素なくて無難って声にも納得。
展開は変わらなさそうなのでリプレイ性は低いかな。
結果:レン 62○、ryo 51、いさりび 44、たく 42
「オルレアン / Orléans」 Reiner Stockhausen作
こちらも日本語版出たばかりの人気作。やっと遊べたよ。初プレー。
たくさん持参品でドイツ語版、バージョンアップキットでチップが木製コマに替わってます。
バッグビルドで、獲得したコマを袋に入れ、ラウンド毎に一定数引く。
引いたコマの色によってできるアクションが変わる感じ。
言うなればクォーリヤーズもこんな感じだったね。
各アクションには複数のコマが必要で色が指定されてる。
引いたコマをどう割り振ってアクションするか。
アクションはお金を取ったり、引けるコマ数増やしたり、自分だけのアクションマス増やしたり。
そこらへんはやるごとにコマが手に入る。
あとはワイルドのコマ取ったり、中央ボード上の道を進んで家建てたり。
コマが増えすぎるとワイルドが引けなくなったり、欲しい色が出にくくなるので、
圧縮してお金に替えるアクションも。
世間で強すぎと言われてる浴場タイル、白1個で発動できて袋からコマ3個引いて2個即配置。
なるほどルール聞くとそりゃ強いわ。
今回は日本語版でエラッタされた通りに、2個引いて1個配置に変えました。
今回の自分は歯車タイルが手に入るマスを手に入れてひたすら歯車入手。
歯車タイルは自分のボード上のマスに置いて、常に埋まってる扱いにできる。
通常獲得するには3ワーカー必要だが、このタイルで2ワーカーに、さらに歯車載せて茶色1個で毎ラウンド歯車獲得。強い。
周りがあまり歯車取るアクションしなかったのでどんどん歯車取ってボードが埋まる。
経験者のトシさん曰く、「それやらせちゃだめでしょw」とのことw。
毎回人より1,2アクション多く打てる。そりゃ強いわ。
食糧の安定確保ができなかったのでイベントで食糧必要になる度に5金飛んでったけどw。
あとはひたすら家建てて点稼ぎ。
最終的に建てた軒数×中央ボード下部のトラックで進めたレベルが得点。
1人だけトラック進めまくって1軒につき6点の最大まで上げて、その甲斐あって勝利。
なるほどこれは面白い。かなり好きなタイプ。重さ的にもいい塩梅。
さっそく日本語版ポチりましたよw。
結果:レン 143○、たく 122、ryo 107、一期一会 103
「ヴァイキング / Wikinger」 Michael Kiesling作
やってみたかったのでトシさんに持ってきてもらったヴァイキング。初プレー。
タイルとコマを同時に購入して配置。
毎ラウンド12枚のタイルとコマが並び、コマは決められた色順で並ぶ。
中央のダイヤルが値段で、0~11金。
当然安く買いたいが、0だけ特殊で同じ色のコマが残っていると買えない。
0金のタイルが売れると次の残ってるタイルが0金になるようにダイヤルが回る。
取ったタイルとコマは自分のボードに配置。
各列で色が決まっていて、取ったコマと同じ列に置けばそのタイルにコマを置く。
違う列に置いた場合は一旦左上にコマを置く。
決算前に灰色のコマを払うことで各色1個か、1色全部を再配置できる。
ラウンド毎にお金の収入と点数の収入が交互に起きる。
お金は黄色いコマの数だけ収入。
点数は赤が2点、緑が1点プラスその下にある黄色と水色のコマの数。
最上段に海賊タイルが置かれていたら、その下に黒いコマを置けていないと海賊タイルの色までのコマが無効化される。
逆に黒いコマを置けていれば海賊倒してお金や得点が入る。
最後に最長の島や島数最多でボーナス。
あと自分の持ってるコマ数÷5の数の水色のコマがないとマイナス点。
なんとなくプレー感は同作者のサンスーシに似てる。
タイル置いて上手く繋げて得点してく感じが。
とりあえず再配置大事ね。
細かく島を完成させて最多ボーナス取って、左2列全部コマ埋めて点数を稼ぐ。
海賊がお金の収入ばかりだったので、点数海賊取りまくってたミヨさんに負け。
なるほど面白かった。
結果:ミヨ 52、レン 43、一期一会 35、トシ 26
ここでまた爆弾くん。なかなか好評。
結果:一期一会 39○、レン 31、ミヨ 30、トシ 29
「ハイテンション利休」 チキンダイスゲームズ
テーマが話題のw。初プレー。
全員同じ手札5枚持ち。
最初の1人が表で出して、あとは時計回りに表でも裏でも。
はげたか式に単独トップが勝ち。んー、フラムルルイエ?巨竜の歯みがき?
んで買った人はそのカードに描かれたテンション数分の得点カードを引いて、中見て時計回りにドラフト。
なのでトップとバッティングさせて、自分が美味しい位置にいるならバッティングさせる戦略も。
なるほどこれはいい。
んで最大の特徴が勝利条件。
全5ラウンド終わった際に、各ラウンドで勝ったカードのテンション数を合計して、それが利休のテンションになる。
取った得点が利休のテンションを超えてる人の中で、一番点が低い人が勝ち。
わびさびだってさ。
なのでいたずらに点を取ればいいわけではなく、上手く勝利ラインをコントロールしていく。
自分の所持点が低いなら上位をバッティングさせて勝利ラインを下げたり。
なるほどねぇ。
テーマがネタ寄りなのでネタゲーに見られるけど、内容は思った以上にしっかりしてました。
もったいないっちゃもったいない。
チキンダイスは毎回カードの質が残念…。
この後は夕食で、その後Raelさんの提案で近くの温泉に行きました。
12人くらい。楽しかった。駐車場の時間もあるので1時間半くらいだったけども。
ハル坊がロッカーの鍵失くすお約束w。見つかってよかったが。
楽しいなぁこの非日常感。
「麻雀」
今日もね。半荘だけだったかな。
結果:sasaoyaji 46○、レン 3、イチロウ -16、ま~ -33
「ハステヴォルテ / Haste Worte?」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作
こちらも今日もね。
メンバー変えて2会ほど。
いやぁ楽しいなぁ。
「ジェットコースターに乗ったカバ / Das Nilpferd in der Achterbahn」 Bertram Kaes, Heiner Wöhning作
先日和訳したので持参したパーティーゲーム。初プレー。
サイコロ振って進んでイベントマスではアクションを。
ピンクのマスではジャンルカード引いて、そのジャンルにあった答えのお題を伝える。
マスによって伝え方は違って、口頭で説明したり、粘土で作ったり、ジェスチャーで伝えたり、物音立てて伝えたり。
緑のマスではアクションカードを2種類引いてそれに従う。
IIのカードは条件が書かれている。「メガネをかけている」とか「この部屋に窓がある」とか。
それに合えばクリア。合わないとそこで手番終了w。
Iのカードはお題が描かれている「~を絵に描いて伝える」とか「次の7つの単語を読み、誰かに暗唱してもらう」とか。
本来はI、IIの順なんだろうけど、IIのカードで閉められたときがあまりに理不尽なのでII、Iで。
いやぁ楽しかったが、長かったw。2時間くらいかかったよ。
単語覚えるお題は深夜なのでみんな眠くて覚えれないしw。
物音で表現とかムズすぎる…。これどうやるんだ?
なんとか自分がゴールして終了。みんな安心w。
某氏が作った粘土。
これスカイツリーですってよw。
「64枚象棋麻雀」
前回1度やって以来なのでほとんど忘れてたが。
分かってきたころにRaelさんに地和上がられて終わりましたw。
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
寝る前にタコさんとTKCさんとやろうと。
1度やったので入りたいという人がいてやーな予感。
眠いのでレベル合わせてる余裕がないw。
「意味が分からない」と言われたw。そんな河原式ボーナンザ。
手札フルオープンが基本で流れ作業で交渉が進むからね。
2度目はちょっと優しめにやりました。最初からやれよw。
何度かやるうちに段々分かってきたとのことw。
結果1:レン 15○、タコ 15○、TKC 15○、白鳥 13
結果2:レン 18○、タコ 16、TKC 11、白鳥 14
結果3:白鳥 17○、タコ 13、シダマ 12、レン 10、TKC 10
結果4:タコ 14○、白鳥 13、シダマ12、TKC 12、レン 11
結果5:タコ 26○、レン 22、シダマ 20
5回やって終わり!
豆楽しいヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ!
就寝!