金曜会へ。
この日のメイン目的はマルコポーロ拡張。
折角もちづき君が買って来てくれたので早めに遊ばないとね。
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
というわけで早速。3人戦拡張入り。
拡張の新要素として、
・新キャラ4人の追加
・ギフトトークンとそれを取る小都市、契約の追加
細かいルールは以前軽くまとめたのでそちらで。
小都市は推奨の?小都市と入れ替え。
キャラは全員拡張で。3人なので4枚出しで丁度いい。
ニートさんは6カードマンを選択。
キャラ公開前に都市カード6枚を公開し、選んだらそれを獲得。
手番で1回追加アクションとしてそのカードを捨てて6ダイスを置いた扱いで効果を発動。
今回置いた目×2倍のお金が貰えるカードがあったので強かった。
初手から12金とか強い強い。
もちづき君は専用アクションレディ。
自分専用のアクションスペースを2か所持っていて、
「自分2ラクダ+2資源、他人1資源」「1歩移動」。
ダイス1個で1歩移動できるのが超強い。
自分はギフトトークンマン。
収入としてギフトトークンを3枚引いてうち1枚を獲得。
ゲーム中1度だけ2枚獲得できる。
運次第だけどとりあえずギフトトークン引きたいw。
ギフトトークン小都市はカシュガル。ちょっと行きにくい。
とりあえず感想として、ギフトマン超楽しいw。
何引けるかのドキドキ感が堪らないw。
運は大きいけど3枚引きだからある程度は許容できるし。
今回初手で引いたので一番良かったのが「自分8金、他者3金」だったので他も美味しかったが。
他のキャラも見てるだけで楽しそう。
レディがいると資源が降って来るので必然的に全体の点数が伸びる。
勝利点100点越えが普通になるね。うひぃ。
今回はとにかくギフトトークンが引きたかったので無理矢理カシュガルに行ってみた。
3枚引いて1枚残し、追加で1枚引ける。楽しいぃぃぃ。
結果は散々でしたw、73点で最下位か…。
結果:もちづき 101○、ニート 90、レン 73
「ハードナッツ / Harte Nuß」 Theora Design作
新たに和訳したパーティーゲーム。持参初プレー。
ジャンルカードを6枚セットして、ジャマイカみたいなダイスシャッフラーでダイス6個を振る。
各ダイスの目はアルファベットになっていて頭文字が指定される。
んで各ジャンルに対してその頭文字の単語を1つずつ書く。
誰かが6個全部書いたら終わりで、その人はボーナス1点。
続いて書いた単語を発表していくが、他人と被ったら0点のバッティング無効。
被らず、審議却下されなかったのは1個1点。
シンプルでいいね。
日本語で遊ぶためにアルファベットはローマ字表記での頭文字ということにして。
ローマ字で使わない(使いにくい)L, Q. C, X, Vには別のアルファベットのシールを貼りました。
数を多く書くハステボルテと違って、なるべく被らない単語1つを書くのは中々難しい。
直球を避けたら逆に被ったり、一番有名なのが誰も書かなかったり。
Rで始まる国名で「ルクセンブルク」「ルーマニア」「リヒテンシュタイン」が出て「ロシア」が出なかったり。
誰も思いつかなかったのを自分だけ書けると気持ちいいね。
Pで始まる山/山脈で「ピレネー山脈」って書けたり。
うん、面白い。これはしばらく持ち歩こう。
お題カードが13枚で両面で26ジャンル。
自分で作ってもいいかもね。
「ハステヴォルテ / Haste Worte?」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作
もちろんこちらも遊びますw。
被ろうが被らまいが何でも多く書きまくるこっちはこっちの面白さがある。
このビッドシステムは他のゲームにも応用できそうな汎用性を感じるよね。
もちづき君と同点ゴール!
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
アゲイン。
今回も拡張キャラオンリー。
今回は6カードマン。
どんなカードがあったかは忘れちゃったw。
ラクダ使うカードが多かったのであまり活かせなかったのが残念。
6カードマンはカードによっては強いが、プレイング難しいな。
強いカードがどれだけ並ぶかが勝負w。
結果:もちづき 102○、レン 80、最上 79、フロイト 76
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
最後に豆植えておしまい。
ディーさんとふしくるさんは卓の都合でこのゲームしかしてないw。
結果:最上 15○、レン 13、ディー 12、ふしくる 11、もちづき 10
終わり。
終了後はいつものマジスパ。
もっちーマジスパ初体験!
この日のメイン目的はマルコポーロ拡張。
折角もちづき君が買って来てくれたので早めに遊ばないとね。
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
というわけで早速。3人戦拡張入り。
拡張の新要素として、
・新キャラ4人の追加
・ギフトトークンとそれを取る小都市、契約の追加
細かいルールは以前軽くまとめたのでそちらで。
小都市は推奨の?小都市と入れ替え。
キャラは全員拡張で。3人なので4枚出しで丁度いい。
ニートさんは6カードマンを選択。
キャラ公開前に都市カード6枚を公開し、選んだらそれを獲得。
手番で1回追加アクションとしてそのカードを捨てて6ダイスを置いた扱いで効果を発動。
今回置いた目×2倍のお金が貰えるカードがあったので強かった。
初手から12金とか強い強い。
もちづき君は専用アクションレディ。
自分専用のアクションスペースを2か所持っていて、
「自分2ラクダ+2資源、他人1資源」「1歩移動」。
ダイス1個で1歩移動できるのが超強い。
自分はギフトトークンマン。
収入としてギフトトークンを3枚引いてうち1枚を獲得。
ゲーム中1度だけ2枚獲得できる。
運次第だけどとりあえずギフトトークン引きたいw。
ギフトトークン小都市はカシュガル。ちょっと行きにくい。
とりあえず感想として、ギフトマン超楽しいw。
何引けるかのドキドキ感が堪らないw。
運は大きいけど3枚引きだからある程度は許容できるし。
今回初手で引いたので一番良かったのが「自分8金、他者3金」だったので他も美味しかったが。
他のキャラも見てるだけで楽しそう。
レディがいると資源が降って来るので必然的に全体の点数が伸びる。
勝利点100点越えが普通になるね。うひぃ。
今回はとにかくギフトトークンが引きたかったので無理矢理カシュガルに行ってみた。
3枚引いて1枚残し、追加で1枚引ける。楽しいぃぃぃ。
結果は散々でしたw、73点で最下位か…。
結果:もちづき 101○、ニート 90、レン 73
「ハードナッツ / Harte Nuß」 Theora Design作
新たに和訳したパーティーゲーム。持参初プレー。
ジャンルカードを6枚セットして、ジャマイカみたいなダイスシャッフラーでダイス6個を振る。
各ダイスの目はアルファベットになっていて頭文字が指定される。
んで各ジャンルに対してその頭文字の単語を1つずつ書く。
誰かが6個全部書いたら終わりで、その人はボーナス1点。
続いて書いた単語を発表していくが、他人と被ったら0点のバッティング無効。
被らず、審議却下されなかったのは1個1点。
シンプルでいいね。
日本語で遊ぶためにアルファベットはローマ字表記での頭文字ということにして。
ローマ字で使わない(使いにくい)L, Q. C, X, Vには別のアルファベットのシールを貼りました。
数を多く書くハステボルテと違って、なるべく被らない単語1つを書くのは中々難しい。
直球を避けたら逆に被ったり、一番有名なのが誰も書かなかったり。
Rで始まる国名で「ルクセンブルク」「ルーマニア」「リヒテンシュタイン」が出て「ロシア」が出なかったり。
誰も思いつかなかったのを自分だけ書けると気持ちいいね。
Pで始まる山/山脈で「ピレネー山脈」って書けたり。
うん、面白い。これはしばらく持ち歩こう。
お題カードが13枚で両面で26ジャンル。
自分で作ってもいいかもね。
「ハステヴォルテ / Haste Worte?」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作
もちろんこちらも遊びますw。
被ろうが被らまいが何でも多く書きまくるこっちはこっちの面白さがある。
このビッドシステムは他のゲームにも応用できそうな汎用性を感じるよね。
もちづき君と同点ゴール!
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
アゲイン。
今回も拡張キャラオンリー。
今回は6カードマン。
どんなカードがあったかは忘れちゃったw。
ラクダ使うカードが多かったのであまり活かせなかったのが残念。
6カードマンはカードによっては強いが、プレイング難しいな。
強いカードがどれだけ並ぶかが勝負w。
結果:もちづき 102○、レン 80、最上 79、フロイト 76
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
最後に豆植えておしまい。
ディーさんとふしくるさんは卓の都合でこのゲームしかしてないw。
結果:最上 15○、レン 13、ディー 12、ふしくる 11、もちづき 10
終わり。
終了後はいつものマジスパ。
もっちーマジスパ初体験!