おもちゃコンサルタントのスミさんが開催してるメルヘンゲームサロンに参加しました。
場所は藤が丘にある絵本屋さんの2階。なんと素敵。
毎回テーマを決めてゲームを選んでいて、この日はアニマルゲームがテーマ。
自分も動物テーマのゲームを選んで持参しました。
下2段が自分の持参品。
テーマがあるとゲーム選びが楽だったりw。
参加者は9名ほど。
地元の人や親子づれが来るかと思ってたがちょっと残念。
雨だったのが残念ね。
これからの発展に期待です。
「テレストレーション / Telestrations」
まずはこれから。
せっかく動物テーマということで、自分の持参したマニマルズのカードをお題にして遊びました。
最初ファウナのカードでやろうとしてたけど難易度高い気がするw。
逆にマニマルズは簡単すぎるかと思ったけど、アナコンダやヘラジカなど微妙に伝えづらい感じでよかったw。
「モンキービジネス / monkey business」 Reiner Knizia作
持参品。チーキーモンキーの廉価版。
卓分けの結果何故かヨコイさんとhey太郎さんというゲーマー卓になったw。
袋からチップを引いて、もう1枚引くか止めるか。
既にこの手番で引いた絵柄が出てしまうとアウトで全戻し。
止めるを選択したら好きな順で1山に積む。
また、他人の山のトップと同じ動物引いたらそれを奪える。
猿のチップは特殊で、他人の山の1番上と交換してもいい。
象は3枚、ライオンは4枚・・・・サルは10枚と枚数構成が違う。
終了時、チップ1枚1点。また、各絵柄最多で持ってる人は中央のタイルを獲得。
その絵柄の総枚数分の得点になる。サルは10点。デカい。
3人でやるのは初めてだけど人数少ない方が収束性がいい気がする。
人数多いと誰かが取られまくってチップ0枚って状況がよくある。
なんか今回はバランスよく終わったので少人数のおかげか。
結果:ヨコイ 45○、hey太郎 26、レン 22
「マニマルズ / Manimals」 Bernhard Naegele作
持参品。アドルングのカードゲー。
場に動物カードを大量に並べて。
どれか1枚めくると「水かきがある」「外耳がある」などの動物の条件が描かれているので当てはまるのをどんどん取っていく。
裏を見るとその動物に当てはまる条件のアイコンが描いてある。
間違ったのを取るとペナルティで追加1枚捨て。
最も枚数が多かった人が2ポイント、2位は1ポイント。
7回やって最高点が勝ち。
非常にシンプルで分かりやすい。いいゲーム。
難点はアイコンがちょっと分かりにくいところか。
一覧で説明があるが、いちいち見てるとテンポ悪いし、こういう早取り系には不向き。
でもまぁいいゲームです。おススメ。
恐竜編とかもあるよ。
「象のトランペット / Trötofant」 Roberto Fraga作
hey太郎さん持参品。
回転する木にセットされた枝を吹き戻しを使ってゲット。
ネズミが描いてあったら他人の陣地に押し付けろ!
ルールそれだけの分かりやすさ。
電源なしで回転する土台が素敵。
欲しんだけど高いのよねぇ…。
「みーときゃっち」 をしだや
時間合わせで軽く。
5枚のカードで5か所同時バッティング。
数字大きいのが勝ってバッティングしたら全員無効で持越し。
5と1がいたら1が勝って、5と1と2がいたら2が勝つ。
この微妙なパワーバランスがいい感じ。
ゆるーく楽しめます。
「大きさ比べ / Fuchs & fertig」 Bernhard Weber作
持参品。かなり久々。
基本的にはハイ&ロー。
直前のカードより大きいか小さいか、さてまた同じかを当てる。
続けるか止めるか選択して、止めたら次の人はそのカードから始まるのでやや攻撃。
失敗したらその手番でめくったカード全てを自分の山の下に順番変えずに戻す。
覚えておけばストレートでゴール。記憶要素もあり。
記憶できる人は引き取ってもデメリットにならないので積極的にめくりにいって、
覚えれない人はちまちま減らして行けばいい。
これもゆるくていいゲーム。
「はげたかのえじき / Hol's der Geier」 Alex Randolph作
ボドゲ初めてっていうスミさんの知人がいたのでこれを。
今更説明不要な単純な1枚出しバッティング。
初心者も経験者も変わらず楽しめるのがいいよね。
というか経験者同士がバッティングして初心者がおこぼれもらうことが多数w。
「ファウナ / Fauna」 Friedeman Friese作
動物の生息地、体長、体重、しっぽの長さを当てるトリビアゲー。
ニアピンでも点が入るのでここだって所には積極的に。
ただし外すとコマが没収されて毎ラウンド1個しか回収できないので次ラウンドに響く。
安定の名作。再販されたね。
カモノハシの生息地に翻弄されたり。予想外の大きさだったり。
みんな知ってそうで知らないもんだ。
まともにやると長いので半分くらいの短縮ルールで。
「ひつじとどろぼう」 Power9Games
昨日買ったやつ。
ルールは昨日の記事見てね。
今回は昨日の反省活かして川を取りに行くのと、道を繋げるのを積極的に。
道全部狙うと死にそうなので左下は捨てて、そっちに川を伸ばす。
結果1位。やったーリベンジ!
結果:レン 32○、たかお 30、hey太郎 26、ナオキ 5
その後全体ゲーム。
紙ペンゲームの「デモクラシー」で遊びました。
選択肢から選ぶフラッシュ。多数派が得点。
「犬派?猫派?爬虫類派?」みたいな。もう1個忘れた。
満点取って景品獲得!
何気にこれ系は得意。美味しく頂くことにします。
これで終了。 お疲れ様でした。
二次会行くか迷ったけど、時間早かったので758会に顔出しに行くことにしました。
場所は藤が丘にある絵本屋さんの2階。なんと素敵。
毎回テーマを決めてゲームを選んでいて、この日はアニマルゲームがテーマ。
自分も動物テーマのゲームを選んで持参しました。
下2段が自分の持参品。
テーマがあるとゲーム選びが楽だったりw。
参加者は9名ほど。
地元の人や親子づれが来るかと思ってたがちょっと残念。
雨だったのが残念ね。
これからの発展に期待です。
「テレストレーション / Telestrations」
まずはこれから。
せっかく動物テーマということで、自分の持参したマニマルズのカードをお題にして遊びました。
最初ファウナのカードでやろうとしてたけど難易度高い気がするw。
逆にマニマルズは簡単すぎるかと思ったけど、アナコンダやヘラジカなど微妙に伝えづらい感じでよかったw。
「モンキービジネス / monkey business」 Reiner Knizia作
持参品。チーキーモンキーの廉価版。
卓分けの結果何故かヨコイさんとhey太郎さんというゲーマー卓になったw。
袋からチップを引いて、もう1枚引くか止めるか。
既にこの手番で引いた絵柄が出てしまうとアウトで全戻し。
止めるを選択したら好きな順で1山に積む。
また、他人の山のトップと同じ動物引いたらそれを奪える。
猿のチップは特殊で、他人の山の1番上と交換してもいい。
象は3枚、ライオンは4枚・・・・サルは10枚と枚数構成が違う。
終了時、チップ1枚1点。また、各絵柄最多で持ってる人は中央のタイルを獲得。
その絵柄の総枚数分の得点になる。サルは10点。デカい。
3人でやるのは初めてだけど人数少ない方が収束性がいい気がする。
人数多いと誰かが取られまくってチップ0枚って状況がよくある。
なんか今回はバランスよく終わったので少人数のおかげか。
結果:ヨコイ 45○、hey太郎 26、レン 22
「マニマルズ / Manimals」 Bernhard Naegele作
持参品。アドルングのカードゲー。
場に動物カードを大量に並べて。
どれか1枚めくると「水かきがある」「外耳がある」などの動物の条件が描かれているので当てはまるのをどんどん取っていく。
裏を見るとその動物に当てはまる条件のアイコンが描いてある。
間違ったのを取るとペナルティで追加1枚捨て。
最も枚数が多かった人が2ポイント、2位は1ポイント。
7回やって最高点が勝ち。
非常にシンプルで分かりやすい。いいゲーム。
難点はアイコンがちょっと分かりにくいところか。
一覧で説明があるが、いちいち見てるとテンポ悪いし、こういう早取り系には不向き。
でもまぁいいゲームです。おススメ。
恐竜編とかもあるよ。
「象のトランペット / Trötofant」 Roberto Fraga作
hey太郎さん持参品。
回転する木にセットされた枝を吹き戻しを使ってゲット。
ネズミが描いてあったら他人の陣地に押し付けろ!
ルールそれだけの分かりやすさ。
電源なしで回転する土台が素敵。
欲しんだけど高いのよねぇ…。
「みーときゃっち」 をしだや
時間合わせで軽く。
5枚のカードで5か所同時バッティング。
数字大きいのが勝ってバッティングしたら全員無効で持越し。
5と1がいたら1が勝って、5と1と2がいたら2が勝つ。
この微妙なパワーバランスがいい感じ。
ゆるーく楽しめます。
「大きさ比べ / Fuchs & fertig」 Bernhard Weber作
持参品。かなり久々。
基本的にはハイ&ロー。
直前のカードより大きいか小さいか、さてまた同じかを当てる。
続けるか止めるか選択して、止めたら次の人はそのカードから始まるのでやや攻撃。
失敗したらその手番でめくったカード全てを自分の山の下に順番変えずに戻す。
覚えておけばストレートでゴール。記憶要素もあり。
記憶できる人は引き取ってもデメリットにならないので積極的にめくりにいって、
覚えれない人はちまちま減らして行けばいい。
これもゆるくていいゲーム。
「はげたかのえじき / Hol's der Geier」 Alex Randolph作
ボドゲ初めてっていうスミさんの知人がいたのでこれを。
今更説明不要な単純な1枚出しバッティング。
初心者も経験者も変わらず楽しめるのがいいよね。
というか経験者同士がバッティングして初心者がおこぼれもらうことが多数w。
「ファウナ / Fauna」 Friedeman Friese作
動物の生息地、体長、体重、しっぽの長さを当てるトリビアゲー。
ニアピンでも点が入るのでここだって所には積極的に。
ただし外すとコマが没収されて毎ラウンド1個しか回収できないので次ラウンドに響く。
安定の名作。再販されたね。
カモノハシの生息地に翻弄されたり。予想外の大きさだったり。
みんな知ってそうで知らないもんだ。
まともにやると長いので半分くらいの短縮ルールで。
「ひつじとどろぼう」 Power9Games
昨日買ったやつ。
ルールは昨日の記事見てね。
今回は昨日の反省活かして川を取りに行くのと、道を繋げるのを積極的に。
道全部狙うと死にそうなので左下は捨てて、そっちに川を伸ばす。
結果1位。やったーリベンジ!
結果:レン 32○、たかお 30、hey太郎 26、ナオキ 5
その後全体ゲーム。
紙ペンゲームの「デモクラシー」で遊びました。
選択肢から選ぶフラッシュ。多数派が得点。
「犬派?猫派?爬虫類派?」みたいな。もう1個忘れた。
満点取って景品獲得!
何気にこれ系は得意。美味しく頂くことにします。
これで終了。 お疲れ様でした。
二次会行くか迷ったけど、時間早かったので758会に顔出しに行くことにしました。