魚肉さん主催のボードゲーム会、名付けて魚会。
のはずなのに魚肉さん二日酔いで欠席!
ダメだこいつ…早く何とかしないと…。
まぁ実質主催は裏で動いてる温泉玉GOさんです。
魚卵会でいいんじゃね?
というわけで名古屋でほぼ初の平日フルタイム会。
仕事終わりにようやく行けそうなので行ってきました。
夜だけね。
参加者は12人くらい?
まぁ知り合いばっかです。
「セット / SET」 Marsha J. Falco作
日本語版出たのはいいね。この版は初。
色弱対応すればいいのに…。
ひょうやさんの奥さんが練習してるところに皆で群れだして始まったよ。
まぁゆるーくやりました。
「世界の七不思議:デュエル 拡張パンテオン / 7 Wonders Duel: Pantheon」 Antoine Bauza, Bruno Cathala作
エッセン戦利品。初プレー。あっという間に国内流通始まりましたが。
まぁ向こうでも日英版だったしね。売り切れてたのでうちのはドイツ語版だが。
基本はそのままだが、新たに神カードが追加。
第一世代でトークンの乗ってるカードを表にした人は神デッキから2枚引いて、ボードの好きな場所に仕込める。
場所によって互いが払うコストが違うので、自分の欲しい効果は自分が安い方、欲しくないのは反対側へ。
んで第二世代以降、手番でお金を払って神カードを取るアクションが可能。
大体えらい強い。流石神。
今回はhey太郎さんと。軍事進めると相手のお金減らす効果や相手が銀行から資源買ったお金もらえる効果取られて辛かった。
神カードの配置権は全部取られて、そのトークンが後半ギルドの代わりの得点源のコストになるので辛い。
何とか技術を集め出して、連続手番で無理やり技術取って、神カードの効果で天秤技術取ってリーチ。
最後hey太郎さんに連続手番残ってなかったのと、第三世代の配置的に勝てるカード2種類どちらか取れる状態になって勝利。
神カードはやっぱ強い。お金コストなのでお金の重要性が上がった。
正統派拡張って感じでよろしい。デュエル好きで基本に飽きてきたって人にはちょうどいい。
逆に言えばあってもなくてもいい感じかな。お好みで。
結果:レン ○、hey太郎 ×
「アヴェニュー / Avenue」 Eilif Svensson, Kristian Amundsen Østby作
エッセン戦利品。初プレー。
同エストビーのドゥードゥルシティの姉妹作。
あっちはあっちでリメイクが出たけども。セットで買ったけども。
ドゥードゥルシティが指定の位置に好きな道を描いたのに対し、こちらは指定の道を好きな位置に描く。
ラウンド開始時に今回得点対象になる建物が公開されて、1枚めくって出た道を全員がどこかに描く。
道カードは黄色いのと灰色のがあって、黄色が4枚出るとラウンド終了。
その時点で決算建物に繋がってるブドウの数が得点になる。
いくつか面白い要素があり、まず道を描かずに放棄することで次の決算カードが覗ける。
あらかじめ知ってるので効率よく動けますよ。
そして最大の特徴は、5ラウンドの間、各ラウンドの得点が昇順になるようにしなければいけない。
前ラウンドよりも少ない点を取ったらそのラウンドの得点はゼロになる。更にペナルティ。
これによってただ現状のを伸ばせば良いわけではなくなり、今後を考えた運用が必要になる。
既に決算した建物に使った道に連結すると一気に得点加算されて強い。
また終了時に端の城に繋がってる対応する色のブドウが得点。
なので理想は最終的に一筆書きになることを目指す。
そのためにバラバラに伸ばしてる道をどう繋げばいいかを常に考えないといけない。
これが悩ましく面白い。
各道の枚数は決まっているので、まだ枚数残ってる形で待たないといけないとか、慣れるとより戦略的。
これはいいなぁ、面白い。
ルールが簡単で悩ましさもあり、直感的に分かりやすい。
今回のエッセンの小箱枠では一番の当たりかも。
5人くらいでやって結果は確か負けたような。
終了後はみくろんさんたちと安定の焼き肉!
のはずなのに魚肉さん二日酔いで欠席!
ダメだこいつ…早く何とかしないと…。
まぁ実質主催は裏で動いてる温泉玉GOさんです。
魚卵会でいいんじゃね?
というわけで名古屋でほぼ初の平日フルタイム会。
仕事終わりにようやく行けそうなので行ってきました。
夜だけね。
参加者は12人くらい?
まぁ知り合いばっかです。
「セット / SET」 Marsha J. Falco作
日本語版出たのはいいね。この版は初。
色弱対応すればいいのに…。
ひょうやさんの奥さんが練習してるところに皆で群れだして始まったよ。
まぁゆるーくやりました。
「世界の七不思議:デュエル 拡張パンテオン / 7 Wonders Duel: Pantheon」 Antoine Bauza, Bruno Cathala作
エッセン戦利品。初プレー。あっという間に国内流通始まりましたが。
まぁ向こうでも日英版だったしね。売り切れてたのでうちのはドイツ語版だが。
基本はそのままだが、新たに神カードが追加。
第一世代でトークンの乗ってるカードを表にした人は神デッキから2枚引いて、ボードの好きな場所に仕込める。
場所によって互いが払うコストが違うので、自分の欲しい効果は自分が安い方、欲しくないのは反対側へ。
んで第二世代以降、手番でお金を払って神カードを取るアクションが可能。
大体えらい強い。流石神。
今回はhey太郎さんと。軍事進めると相手のお金減らす効果や相手が銀行から資源買ったお金もらえる効果取られて辛かった。
神カードの配置権は全部取られて、そのトークンが後半ギルドの代わりの得点源のコストになるので辛い。
何とか技術を集め出して、連続手番で無理やり技術取って、神カードの効果で天秤技術取ってリーチ。
最後hey太郎さんに連続手番残ってなかったのと、第三世代の配置的に勝てるカード2種類どちらか取れる状態になって勝利。
神カードはやっぱ強い。お金コストなのでお金の重要性が上がった。
正統派拡張って感じでよろしい。デュエル好きで基本に飽きてきたって人にはちょうどいい。
逆に言えばあってもなくてもいい感じかな。お好みで。
結果:レン ○、hey太郎 ×
「アヴェニュー / Avenue」 Eilif Svensson, Kristian Amundsen Østby作
エッセン戦利品。初プレー。
同エストビーのドゥードゥルシティの姉妹作。
あっちはあっちでリメイクが出たけども。セットで買ったけども。
ドゥードゥルシティが指定の位置に好きな道を描いたのに対し、こちらは指定の道を好きな位置に描く。
ラウンド開始時に今回得点対象になる建物が公開されて、1枚めくって出た道を全員がどこかに描く。
道カードは黄色いのと灰色のがあって、黄色が4枚出るとラウンド終了。
その時点で決算建物に繋がってるブドウの数が得点になる。
いくつか面白い要素があり、まず道を描かずに放棄することで次の決算カードが覗ける。
あらかじめ知ってるので効率よく動けますよ。
そして最大の特徴は、5ラウンドの間、各ラウンドの得点が昇順になるようにしなければいけない。
前ラウンドよりも少ない点を取ったらそのラウンドの得点はゼロになる。更にペナルティ。
これによってただ現状のを伸ばせば良いわけではなくなり、今後を考えた運用が必要になる。
既に決算した建物に使った道に連結すると一気に得点加算されて強い。
また終了時に端の城に繋がってる対応する色のブドウが得点。
なので理想は最終的に一筆書きになることを目指す。
そのためにバラバラに伸ばしてる道をどう繋げばいいかを常に考えないといけない。
これが悩ましく面白い。
各道の枚数は決まっているので、まだ枚数残ってる形で待たないといけないとか、慣れるとより戦略的。
これはいいなぁ、面白い。
ルールが簡単で悩ましさもあり、直感的に分かりやすい。
今回のエッセンの小箱枠では一番の当たりかも。
5人くらいでやって結果は確か負けたような。
終了後はみくろんさんたちと安定の焼き肉!