サシゲー会へ。

開場後に小学生の親子が来たらしく、るどふぃ~るのチラシがあればよかったね。
鞄に常備しとかないとな。


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「ナンバーワン / Number one」 Leo Colovini, Renato de Rosa, Dario de Toffoli, Alex Randolph作

持参初プレー。そういや積んでたシリーズ。

ヴェニスコネクション(会社)立ち上げコンビ+αが作ったアブストラクト。
碁石型のコマと自分の3種のコマをセットしてスタート。

手番では自分のコマのどれか1つを動かす。
コマは高さによって1・2・3レベルがあり、それが移動しなければいけない歩数。
動けるのは黒い石の有るマスだけ。止まったマスの黒い石を取り除く。
下が穴の開いたスポンジになってて、上からコマで押すとポンっと抜ける。 
これを繰り返していくとどんどん歩けるマスが減っていって、レベル1のコマが動けなくなった人が負けぬけ。
ただし各コマ1回だけ石のないマスに入ることができて、そうしたら上下逆さにしてマーキング。

多人数アブストラクトなのでベストは2人かな。でも3人でも十分面白い。
感覚はそいつは俺の魚だ!みたいな陣取り的。
自分のコマの移動先をどれだけ確保できるか。
ただし件の石のないマスに入るムーブもできるのでそれも気にしておかないと。

なるほど面白いな。ちょっと値段の割には内容は控え目だが、コンポーネントの豪華さは値段相応。
 
結果:レン ○、白玉 ×、ふしくる ×


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「スブラタ / Subulata」 Corné van Moorsel作

持参初プレー。ドイツで買ったやつ。

ボードを斜めに使う珍しいゲーム。
軍人将棋的な感じだが、パワー差はなくて点数だけ非公開。
コマのいる地形によって移動できる歩数が違う。
水は1歩、花は2歩、葉っぱは3歩。
相手のマスに入ればキャプチャーできて、目的は相手の陣地に入ること。
ただし、相手のコマを取るときのみバックムーブができるので、陣地に入っても取られる可能性が。
上手く相手の現状のコマからは行けない場所を判断して、進めていく。

普通に良くできたアブストラクト。
マスによって動きが変わるゲームだと他にはアラジン社のレトロゲーがあったな。名前忘れた。 

最後お互い先に動いた方が負ける膠着状態になって、手番差で先に動いた自分が負け。

結果:レン 5、白玉 9○


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「インバース / Invers」 Kris Burm作

持参初プレー。これもドイツで。
以前CUBEで買うか迷って高くて止めたのよね。
GIPFシリーズ作者によるGIPSシリーズじゃないアブストラクト。

最初全部表向きで、手番では1個のコマをどっかの端から入れて反対側を押し出す。
表のコマは何色でも押し出せるが、裏のコマは自分の色だけ。
これを繰り返して先に自分の色全部押し出したら勝ち。

これはシンプルでなかなか良かった。
システムはQuixoに似てるが、あっちのどこでどこがずれて5目ができるかのハメ手を考える必要がない。
必要なのは自分の裏のコマが端にある列に相手の表コマを誘導すること。
無論、それと同時に自分も得するムーブであること。

最初は適当に自分のコマをひたすら押し出すだけ。
後半から展開が変わって、自分のコマをなるべく奥から手前に引き出す感じに。
んで終盤はどう相手が押し出せないように、自分が得できるか。

なかなかよろしくてよ。面白い。 

結果:レン ○、白玉 ×


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「ブルーライオン / The Blue Lion」 Bruno Cathala, Sylvain Duchêne作

持参初プレー。先日駿河屋店舗で買ったやつ。
カタラともう1人による記憶系アブストラクト。

最初にすべてのコースターを空中に投げるところから始まるw。
各パターンの組み合わせがあって、裏は確認不可。
手番では、隣接タイル2枚を交換する、端のタイルを逆端に移動、タイル1枚を裏返す、のどれか。
結果自分の怪盗でダイヤ1枚を挟むと1点、刑事2枚で相手の怪盗を挟むと2点、ダイヤ3枚並べると3点。
先に7点取ったら勝ち。
点数取ったらできた並びの中央のタイルを除外。
次の相手手番終了時にどちらかの端につける。よって次相手は1枚少なくなって辛い。

なかなか面白かった。このシリーズだとオキヤの次に好きだな。
どのタイルの裏が何のタイルだったか覚えておければ強いんだけども、無理w。
それ前提としたゲームなんだけどなぁw。脳細胞死んでるわー。

5:0くらいに先行してたが、そっから追いつかれて、最後ダイヤ3枚揃えられて負けた。

結果:レン 6、白玉 8○


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「ニットウィット / Knit Wit」 Matt Leacock作

持参初プレー。日本語版。

簡単に言えば推理要素のない百科審議官。
まず手番順に紐を配置(糸巻きがあれば1つを中に入れる)、条件カードの設置、任意の位置に糸巻きの配置。
これにより各紐の輪には条件が設定される「白い」とか「有機物」とか。
 
各糸巻きには1~複数の条件が設定されるので、よーいどんでそれぞれに当てはまる単語を書いていく。
書き終えるかあきらめたらボタンを取って、早取り得点。
んで回答はバッティング無効。被らないのを書けよと。

ルール間違えてたけど、紐の輪の外に置かれた糸巻きは考慮しなくていいのな。
¬条件考える必要はない、と。そこが百科審議官との違い。

なるほどそりゃ面白いんだが、結構難易度は高め。
たぶん日本語の性質もあるんだが、形容詞が特定され過ぎるのよね。。
英語の多義性がない感じ。まぁ百科審議官でも感じるんだがね。
今回4人プレーだったが、ルール間違えてたのもあってなかなか解答できず。
もう諦めてボタン取った方がいいって状況になりやすい。
どの糸巻きに紐かけるかってのもあるけどね。
8人くらいだとカオスな気がする。解答しやすいのを選んで答える感じかな。

まぁこれ系だとハードナッツが最強説。スキャッテゴリーズも。
注目すべきはコンポーネントだね。
紐や糸巻き、ボタンに加えて黒い紙に白ペンで書くのと、箱も変わった構成で豪華。
その割にはかなり値段は控え目でグッド。

結果は忘れたw。メンバー合ってるかなw?

結果:レン、もちづき、白玉、ふしくる


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「パンク、淑女を探して / Punk sucht Lady」 Wolfgang Kramer, Richard Ulrich作

持参初プレー。和訳がんばったよw。
エルグランデコンビの作ったパーティーゲーム。

各自が結婚相談所の職員となり、男性カードと女性カードを3枚ずつ持つ。 
手番プレイヤーは1枚を選び名前と、「年齢」「職業」「長所」「短所」「人生の目標」のうち3つを読み上げる。
得点進んでる場合は自分のいるマスに描かれた2つは絶対入れること。
他のプレイヤーはそれと性別の異なるカード1枚を選び、同じ特徴3つを読み上げる。
手番プレイヤーはそのうち1人を選んで相性チェック。
女性カードの裏には数字が羅列されており、男性カードの裏には矢印が。
重ね合わせると1~6の相性が表示される仕組み。
んで手番プレイヤーと選ばれたプレイヤーがそのマス数だけ進める。
また、他のプレイヤーは自分の方が相性いいと思ったら「ちょっと待った!」ができる。
その場合も元の2人は進むが、割り込んだプレイヤーも相性チェックしてそちらが高ければその分進む。
ただし負けてた場合はその分戻るので注意が必要。
あとその時他のプレイヤーはどっちが相性いいかの賭けができる。

見れば見るほどエルグランデコンビの作品とは思えないねw。
盛り上がるかどうかは面子次第かな。
今回はいい面子でした。

たまにアダルトなネタもあって、自分の出した集団セックスが好きな女性にユキさんが出したセックス好きの男性が登場w。
見事相性は最高でしたw。

結果:レン ×、もちづき ×、ユキ ○、白玉 × 


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「クーン vs. ラキア /  KUNE v LAKIA: A Chronicle Of A Royal Lapine Divorce Foretold」 Babis Giannios作

持参初プレー。ウサギ貴族の離婚戦争。
評判良かったのでキックのアドオンで買った。和訳は前日頑張ったw。

カードのプレイで場に並んだ5人の貴族の後援を得ながら得点を取る。
手番では貴族に影響を与えるか、たくらみカードを使うか、貴族効果を使うか、パス。

影響は貴族1人に対応するマーク3つ分のカードを捨てて、その貴族を自分の色に。
ただし相手の色の貴族は一旦どっちつかずの紫色になる。
このときその貴族に対応する山札からたくらみカードを1枚獲得。
獲得したカードは捨て札になり、次のラウンド以降使える。
なお自分の色の貴族に影響与えた場合は後述のその貴族の効果が使える。

たくらみカードは手札から使って効果発動。
アクション強化したり、それだけで貴族を寝返らせたりの強いのも。
プレイヤーの担当するキャラによって効果が違ったりする。

貴族効果は自分の色の貴族か中立の貴族の効果を使う。
各貴族1ラウンド1回なので中立は早い者勝ち。
この効果も貴族ごと、さらに色ごとで違うので影響与える際にも注意が必要。

手番にすることがなくなったらパス。
パスすると次の先手がもらえるうえに、優位性カードという使い切りの特典カードがもらえる。
影響で必要なアイコン減らしたり、相手の色の貴族の効果使ったりと強力。
パスしたら相手は2手番やってラウンド終了。捨て札回収して次へ。 

主な得点源は入手したたくらみカードと、ゲーム終了時に自分の色になってる貴族。
貴族が紫の場合、その貴族に対応するたくらみカードにボーナス点。

カードドリブンってシステムらしいね。トワイライトストラグるとか。未プレーだけど。
可愛い絵柄の割にはシステムは硬派だしテーマはドロドロしてるしw。

かなりテキストゲーなのでカードプール覚えてからが勝負な感じもする。
これはやりこみゲーだなぁ。陣営によっても戦略が違いそう。
寝返らせるたくらみカードがかなり強いので、それを入手できるかがカギかな。
後半は手札も増えるし、強力効果の応酬で派手な感じ。好みは分かれそう。

もう何回かは遊びたい感じだな。
ふしくるさんがランダムで種類当てる効果的中させまくって強かったw。運ゲーかw。

結果:レン 37、ふしくる 50○ 


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「アステカの秘宝 /  Azteken Schatz」 Reiner Knizia作

持参初プレー。CUBEで買ったやつ。
BGGだとクニツィア作になってるけど本当かなぁ。なんか疑わしい。

マストフォロー切り札なしのトリテ。
最初に手札を配り、場に達成カード2枚4セットとそれぞれに数字カード4枚を配置。
まずはスタートプレイヤーを順競り。使うのはお金。
スタートプレイヤー決まったら、そのプレイヤーは競りにかける場のセットを1組選択。
残りのプレイヤーで握り競り。ただし購入権が最初に来るのはスタートプレイヤー。
スタートプレイヤーは最高額握った人の値段でそのセットを買える。
買わなかったら握った人が買う。
これを繰り返して各自達成カード2枚と、追加の手札が手に入る。
その後スタートプレイヤーからトリテの開始。
全トリック終了後、達成カードの条件満たしていれば収入。
3トリック取る、6トリック取る、0トリック、赤最多、最多トリック数とかそんな感じ。

なかなか変態で面白い。トリテの外に変態要素があるがw。
スタートプレイヤーは選択権と購入権が優先してくるので強いが、そのためにあんまりお金使うのもね。
達成カードだけじゃなくて手札の一部を同時に競るのが良くできてる。
強いカードと多く取る達成条件がそろってると強い。
逆にミゼールなのに最大ランクがあったり、ミゼールと3トリックとか被ってると辛い。
そのためにもスタP取れよと。ひえ。

なかなか面白かった。

結果:レン 190、タクト 200○、最上 150、ふしくる 160


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「四匹の龍 / Four Dragons」 Frank Branham, Sandi West作

これは2度目のプレー。以前遊んで楽しかったのでずっと欲しかったやつ。やっと入手。

ペア戦でマストノットフォローのトリテ。ただし黒だけは何枚出してもいい。
2と4のカードが得点になっていて、それをペアで集めた組数を競う。
ランク最高の10は強いが、3のカード出されると無効化されたり。
面白いのが0ランクの特殊カード群。
パートナーと1枚チェンジしたり、任意の色にできたり、誰かに質問できたり。
この質問システムが変態チックでかなり好きw。
0~10の数字かYES/NOで答えられる質問だけできる。
パートナーと情報交換するのもいいし、相手の手札問いただすのもいい。
なんか上手い質問したいところだけど、いい質問ないかしら。
あと変わってるのが、得点カード取ったら右隣の敵プレイヤーに手札1枚ばば抜きされる。
その後、相手は1枚任意に返す。
かなり乱暴なバランス調整だが、不思議と悪くない。

うーん、変態だなぁ。楽しい。やっぱこれ好きだわ。
ちょっとサマリーが見づらいのが問題なので自作しようかね。

結果:レン&ふしくる 5○、最上&タクト 4


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「ゼロの恐怖 / Null & Nichtig」 Reiner Stockhausen作

初プレー。
エッセンで3ユーロだったやつ。そしてタクトさんに売りつけたやつw。

最初に手札から3枚を自分の前に晒す。
その後メイフォロー切り札なしのトリテだが、色は関係なしでランク勝負。
取ったトリックは自分のカードから時計回りに1枚ずつ取得して、自分の前に色別に並べる。
最終的にこの各列の一番上にあるカードの数字分が得点。
なので他人が勝ちそうなときはその人の持ってる高得点の色の低ランクを投げ込んでやれ。
だからゼロの恐怖っていうね。

なるほど面白いが、気になるのが負けてる人からラウンド開始する点。
投げ込みゲーなので先行不利なのに負け先。うーむ。
特に手札が弱いと高ランクを最初に3枚出してミゼール狙うんだが、これがスタP持ってるとやりづらい。
まぁそんな作戦狙うなってことだろうが。

なかなかいいゲームだった。もっと拾っておけばよかったな。
なおぼろ負けの模様w。

結果:レン 47、最上 113、ふしくる 117、タクト 99


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「キューブクエスト / Cube Quest」 Oliver Sibthorpe, Gary Sibthorpe作

ダイスおはじきゲー。
毎回どう陣形を組むかが悩みどころで面白い。

4人でトーナメント戦やって1位でした。
特に実力とかないんだけどなぁw。

結果:レン ○、最上、タクト、ふしくる


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「コリュージョン / Collusion」 David Parlett作

トランプゲーム大全より。2度目のプレー。
相談ありの不思議なトリックテイキング。

基本はマストフォロー切り札なしのトリテ。
ゲーム中相談あり、交渉あり。守る義務はないが。
1トリック1点だが、結果2人の取ったトリック数が一緒になればその2人にボーナス10点。
3人のトリック数が一緒なら残り1人に30点。
全員バラバラだったら最もトリック数が少ない人に20点。
なので上手く足並みをそろえて勝ち数をそろえるゲーム。
まぁ事故るんだけどねw。

どこまで話すかが悩みどころ。
情報渡し過ぎると相手次第になっちゃうし、かといって隠すと揃えて貰えないし。
とりあえずいつでも調整できるくらいの勝ち数に保っておくのがいいかな。
何度やっても不思議なゲームだ。

結果:レン 57、最上 64、ふしくる 32、タクト 84 



おしまい。


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中華食って解散!