せとボドへ。
「打天九」
ごんかマンさんが天九牌のゲームを長天しかしらないというので。
持ってきてた打天九牌で遊ぶ。
久しぶりに遊んだので連荘周りの処理うろ覚えだったけど。
連荘数+1が親の得点の倍数でよかったっけ?
運要素は強いが、やっぱ面白い。
結果:レン、安藤 〇、温玉、ごんかマン
「ライジングサン / Rising Sun」 Eric M. Lang作
持参初プレー。
なかなか遊ぶチャンスなかったがようやく。
とはいえ面子不足で3人戦。
基本システムは親がデッキから3枚引いて、その中から1枚を選択。
対応するアクションを全員ができるが、親にはボーナスがあるプエルトリコ系。
増員して、移動させて、城配置して、陣取り。
増員する際に神様の所に送ることもできて、したらば特定のフェイズでマジョリティ見てボーナス。
ラウンド終了時には各エリアで戦争が起きる。基本は戦力多いと勝ち。
戦争開始時についたて使って4つのアクションにお金をビッド。
各アクションより多くビッドした人がそのアクションを実行する。
切腹して自分のコマ取り除いて得点にしたり、相手のコマ1つ捕虜にしたり、手持ちの浪人チップ投入して戦力増強したり。
負けたらそのエリアのコマ全除去されるので結構痛い。
特徴としてプレイヤー同士でラウンド限りの同盟を組める。
同盟組むと親の特権を分け合えて便利だし、同エリアにいても除去されなくなる。戦争は自動的に戦力高い方が勝つ。
デメリットとしては協力な裏切りアクションを撃てなくなる。
正確には撃てなくはないんだが、撃った瞬間に同盟破棄されて名誉が下がる。
なるほどシステム的にはユーロゲーチック。
戦争は起こるが負けても切腹したりで得点にする手段がある。
とはいえど戦力は削られるので痛いのには変わらないけど。
城増やすと増員できる数が増えるので、どこで城増やすアクション取りに行くかと、カードの購入アクションで取る特殊能力や妖怪フィギュアの選択が悩ましい。
まぁ何よりもフィギュアやコンポーネントの豪華さが見ものだね。
アクションカードも分厚い樹脂製。
でもやっぱ3人だとちょっと寂しいね。
陣取りマルチゲーを3人で遊んではいけないw。
マップの広さ変わらないので住み分けしちゃって中々戦争にならない。
とはいえ各エリアで勝つと得点上がるシステムにはなってるので殴りに行く理由はあるんだけど。
5人くらいで遊ぶのが丁度良さそうだな。
まぁルールは把握したのでまたどこかで。
今回神タイルの一番目に名誉をトップまで上げるのが来た。
このゲームではタイブレイクの際は常に名誉を参照する。
各神に送り込めるコマは1つか2つがせいぜいなので、タイブレイクが起こりやすい。
なので一番目に解決される名誉上げる神を押さえられると、後の神取るのにも超不利。
辛いねぇ。
四国九州辺りを少ないコマで取れたので、そこで得点稼いでか、1位。
何で勝ったのか正直分からんw。
なんか色々と記述が甘い部分があったりで、荒さを感じる。
FAQ見て遊ばないといけない系。
まぁコンポーネントのワクワク感はすごいよw。
結果:レン 61〇、温玉 45、おず 57
「ドロップイット / Drop it」 Bernhard Lach, Uwe Rapp作
初プレー。気になってたのでNEZさんにリクエスト。
スリットにコマ入れてくバティーク系。
落としたコマが位置するラインによって点が入る。
ただし同じ形に触れてはいけない、同じ色に触れてはいけない、床や壁には指定された形は触れてはいけないといった縛りがある。
色はプレイヤー固定なので、今入れれる場所と入れれる形を考える必要あり。
んで大丈夫だと入れたら他のコマが動いて思いもよらぬ失敗したりで面白い。
なるほどちょっと考える必要があって面白い。
バティークよりも戦略的な感じかな。いいね。
値段がもう少し安ければなぁ。
まぁこの後米尼で買うんだけどw。
結果:レン 24、タクト 41〇、NEZ28、そら 35
「ナンバーナイン / NMBR9」 Peter Wichmann作
恒例のフィラー。
結果:レン 71、ゆいま 76〇、さぶりす 64、ミズノ 73
小学生に負けるんだなぁ。
「シヴィライゼーション:ニュードーン / Sid Meier's Civilization: A New Dawn」 James Kniffen作
初プレー。ちなみに旧シヴは未プレー。
通称シヴドン。
旧作よりかなりユーロチックになってプレイ時間も短くなったって噂。
システムは5つあるアクションから1つを選択。
各スロットには1~5のパワーが振られていて、使ったアクションカードは1に移動し、他が詰まる。
スロットの数字はそのアクションのパワーを表しているので、一度使ったアクションを連続で撃つとパワーが弱くなるし、使わないアクションほど強力になっていく。
なるほどユーロチック。
アクションの中にアクション強化のカードがあり、これを発動してパワーを一定数溜めるといずれかのアクションカードをより強いカードに交換できる。
ここらへんがまぁ文明発展ゲー。
んでアクションで自分の都市から戦隊伸ばしていき、都市を落としたり蛮族倒したりして得点。
他のプレイヤーの都市を奪ったりもでき、やはりマルチゲー。
正直かなり辛い。
うーん、なるほど。なーんか物足りない気がする。
文明発展だけどできるアクションが増えるわけではないし、何かフレーバーが味気ない。
特に歴史上の人物も出てこないので期待した感じではなかったかな。
アクション強化しても行きつく目的が戦力上げて他人なり蛮族なりを殴ることなので好みが結構分かれると思う。
元々戦争系はあまり好きじゃないのでそこが合わんかったかな。
結果:レン、よし9、おず〇
終わり。
「打天九」
ごんかマンさんが天九牌のゲームを長天しかしらないというので。
持ってきてた打天九牌で遊ぶ。
久しぶりに遊んだので連荘周りの処理うろ覚えだったけど。
連荘数+1が親の得点の倍数でよかったっけ?
運要素は強いが、やっぱ面白い。
結果:レン、安藤 〇、温玉、ごんかマン
「ライジングサン / Rising Sun」 Eric M. Lang作
持参初プレー。
なかなか遊ぶチャンスなかったがようやく。
とはいえ面子不足で3人戦。
基本システムは親がデッキから3枚引いて、その中から1枚を選択。
対応するアクションを全員ができるが、親にはボーナスがあるプエルトリコ系。
増員して、移動させて、城配置して、陣取り。
増員する際に神様の所に送ることもできて、したらば特定のフェイズでマジョリティ見てボーナス。
ラウンド終了時には各エリアで戦争が起きる。基本は戦力多いと勝ち。
戦争開始時についたて使って4つのアクションにお金をビッド。
各アクションより多くビッドした人がそのアクションを実行する。
切腹して自分のコマ取り除いて得点にしたり、相手のコマ1つ捕虜にしたり、手持ちの浪人チップ投入して戦力増強したり。
負けたらそのエリアのコマ全除去されるので結構痛い。
特徴としてプレイヤー同士でラウンド限りの同盟を組める。
同盟組むと親の特権を分け合えて便利だし、同エリアにいても除去されなくなる。戦争は自動的に戦力高い方が勝つ。
デメリットとしては協力な裏切りアクションを撃てなくなる。
正確には撃てなくはないんだが、撃った瞬間に同盟破棄されて名誉が下がる。
なるほどシステム的にはユーロゲーチック。
戦争は起こるが負けても切腹したりで得点にする手段がある。
とはいえど戦力は削られるので痛いのには変わらないけど。
城増やすと増員できる数が増えるので、どこで城増やすアクション取りに行くかと、カードの購入アクションで取る特殊能力や妖怪フィギュアの選択が悩ましい。
まぁ何よりもフィギュアやコンポーネントの豪華さが見ものだね。
アクションカードも分厚い樹脂製。
でもやっぱ3人だとちょっと寂しいね。
陣取りマルチゲーを3人で遊んではいけないw。
マップの広さ変わらないので住み分けしちゃって中々戦争にならない。
とはいえ各エリアで勝つと得点上がるシステムにはなってるので殴りに行く理由はあるんだけど。
5人くらいで遊ぶのが丁度良さそうだな。
まぁルールは把握したのでまたどこかで。
今回神タイルの一番目に名誉をトップまで上げるのが来た。
このゲームではタイブレイクの際は常に名誉を参照する。
各神に送り込めるコマは1つか2つがせいぜいなので、タイブレイクが起こりやすい。
なので一番目に解決される名誉上げる神を押さえられると、後の神取るのにも超不利。
辛いねぇ。
四国九州辺りを少ないコマで取れたので、そこで得点稼いでか、1位。
何で勝ったのか正直分からんw。
なんか色々と記述が甘い部分があったりで、荒さを感じる。
FAQ見て遊ばないといけない系。
まぁコンポーネントのワクワク感はすごいよw。
結果:レン 61〇、温玉 45、おず 57
「ドロップイット / Drop it」 Bernhard Lach, Uwe Rapp作
初プレー。気になってたのでNEZさんにリクエスト。
スリットにコマ入れてくバティーク系。
落としたコマが位置するラインによって点が入る。
ただし同じ形に触れてはいけない、同じ色に触れてはいけない、床や壁には指定された形は触れてはいけないといった縛りがある。
色はプレイヤー固定なので、今入れれる場所と入れれる形を考える必要あり。
んで大丈夫だと入れたら他のコマが動いて思いもよらぬ失敗したりで面白い。
なるほどちょっと考える必要があって面白い。
バティークよりも戦略的な感じかな。いいね。
値段がもう少し安ければなぁ。
まぁこの後米尼で買うんだけどw。
結果:レン 24、タクト 41〇、NEZ28、そら 35
「ナンバーナイン / NMBR9」 Peter Wichmann作
恒例のフィラー。
結果:レン 71、ゆいま 76〇、さぶりす 64、ミズノ 73
小学生に負けるんだなぁ。
「シヴィライゼーション:ニュードーン / Sid Meier's Civilization: A New Dawn」 James Kniffen作
初プレー。ちなみに旧シヴは未プレー。
通称シヴドン。
旧作よりかなりユーロチックになってプレイ時間も短くなったって噂。
システムは5つあるアクションから1つを選択。
各スロットには1~5のパワーが振られていて、使ったアクションカードは1に移動し、他が詰まる。
スロットの数字はそのアクションのパワーを表しているので、一度使ったアクションを連続で撃つとパワーが弱くなるし、使わないアクションほど強力になっていく。
なるほどユーロチック。
アクションの中にアクション強化のカードがあり、これを発動してパワーを一定数溜めるといずれかのアクションカードをより強いカードに交換できる。
ここらへんがまぁ文明発展ゲー。
んでアクションで自分の都市から戦隊伸ばしていき、都市を落としたり蛮族倒したりして得点。
他のプレイヤーの都市を奪ったりもでき、やはりマルチゲー。
正直かなり辛い。
うーん、なるほど。なーんか物足りない気がする。
文明発展だけどできるアクションが増えるわけではないし、何かフレーバーが味気ない。
特に歴史上の人物も出てこないので期待した感じではなかったかな。
アクション強化しても行きつく目的が戦力上げて他人なり蛮族なりを殴ることなので好みが結構分かれると思う。
元々戦争系はあまり好きじゃないのでそこが合わんかったかな。
結果:レン、よし9、おず〇
終わり。