最上さん主催で半クローズ会。
場所はミスボド名古屋二部の所。



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「フューダム / Feudum」 Mark K. Swanson作

持参初プレー。この日メイン、というかほぼこれで終わったw。
上級ルール必須らしいのでいきなり上級で。3人プレー。

長いボードは中央にマップと両端に3つずつのギルド。
手札11枚から、そのラウンドに使う4枚を選んで、順に使っていく。
各カード効果が違い、更に上級ルールだとカードごとにもう1つ違うアクションが選べたり付随アクションがあり、合計21アクション。
1アクション足りないのは、ギルドアクションなので除外。
ギルドアクションを撃つと6つあるギルドのアクションを行う。
その際自分がギルドに影響力コマ置いてる数に応じて3種類のアクションが選べる。
なので最大39アクション。ひぃ。

噂通りまずインストが大変。インストだけで90分かかったねw。

一度理解しちゃえば結構ルールはシンプルで。
ワーカー増やして、移動させて、街に影響力コマ置いて、街を発展させて、得点カード引いて、街に置かれた資源をギルドに送って、お金得て、他人の街殴って、それ防御して、同じアクションもう1回選択して、んでギルド。

ギルドはお金払ってなんか得るのと、左のギルドから何か持ってくるのと、右のギルドに何か送るアクション。
隣のギルドの状態によってアクションで得られる物の数や得点が変わるので、経済の流れみたいなものが存在する。
正直3人プレーだといまひとつだったのがここで、明らかにその流れが滞ってた。

まぁ細かいルールあれこれ書くのも野暮なので、ルルブ読んでねw。
つかインスト90分かかる内容を文章にできねぇ。

さて、てなわけで多少経済部分に停滞は見られたんだが、面白いかどうかで言えば面白かった。多分。
なんというか、1回のプレーじゃ面白さを理解しきれなかった。
ワーカーをどこのギルドに所属させるか、どのカード選んでどのアクション撃つか、どこでギルドアクション撃って必要な物資集めるか、考えることは多く、苦しく楽しい。

ただ3人だと先述の通りギルドが滞る。1ラウンド基本最大3人しかギルドアクションしないんだからまぁ当然というか。
5人プレーすればその分ギルドが賑わうのかもしれない。
基本は右のギルドに送るアクションが強く、それを撃つには影響力マジョリティを取る必要がある、3人だと1人2か所ずつマジョリティ取って、そのどちらかしか撃てないし、それも隣のギルドの状況によるので撃たずに他のカード選ぶことも多い。
あとそれらのギルドアクションは得点行動なので、後半までほとんど撃たなかったのもあって。

なので、正直面白さの片鱗に触れたくらいで終わった感がある。
リプレイ欲はそれなりにあるんだが、また90分インストするのが辛いw。
どうせやるなら5人でやってみたいが、何時間かかるやら。

結果:レン 120、おず 133〇、tetu 118



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「キャナレト / Canaletto」 Günter Cornett作

持参初プレー。
たしか大分前にナカタさんがヤフオクに出してたのを落としたんだけど、未開封のまま積んでた。

ボードのトラックでお金を管理、ゴンドラが環状の建物を回る。
現在塔コマのある建物のタイルすべてが競りにかけられる。
入札したら、その数だけゴンドラを塔コマのある場所から進める。
上乗せしたら増やした分。落札されたらゴンドラのある場所に塔を移動させてそこが次の競り対象。
つまり入札値がそのまま次の競り対象を決めることになる。

落としたタイルは同種全てが落札されたら換金される。ツタンカーメン方式。
売値は固定ではなく、何番目に換金されたかで変わる。
ゲーム開始時にランダムでタイルを並べ決まっているので、なるべく自分が多く持ってるタイルを高値の時に換金したい。
その為に入札で移動歩数を調整して、タイルの出をコントロールする。
うーむ難しい。

自分のタイルは高いときに、他人のタイルは安いときに決算したいが、当然相手も同じ考えで。
この入札値に意味を持たせてる感じはセレンゲティぽさがあるね。
序盤は1上乗せされるだけでズレるので細かい調整しにくいが、後半で空いたマスはそこにゴンドラが止まれば次のタイルのあるマスが競り対象になるので、激しい入札合戦になる。
自分の止めたいマスの前の最も安く入札できる空白地で入札すれば、相手は値上げするのに多くを払う必要があり、辛くなる。
どこかで換金しないとお金も尽きるので、ある程度妥協して換金するのも大事。
借金もできるが、終了時倍返しですw。

うーむ、これは面白いな。シンプルで悩ましい。
なかなか感覚が掴みづらい感じはあるが、ハンスらしいジレンマゲーで良かった。

結果:レン 80〇、tetu 69、おず 51



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「オリゴ / Origo」 Wolfgang Kramer作

持参初プレー。クラマー。

カードを使って自分の盾を置いていく。
カードには縦列指定、横列指定、エリア指定、海のみ、自分の盾の隣があるので、どの順でどこに使っていくか。
ちょっとブロッカーズ感。
また相手の盾を置き換える攻撃もできる。その場合、攻撃側がそのマスに当てはまるカードを好きなだけ出し、防御側が同じだけ出せれば防衛成功。
その際隣接する自分の盾は攻撃力・防御力を1プラスする。

また、1手番に1度、自分の盾1つを隣のマスに移動できる。
その際自分の盾は飛び越えれる。
海に置いた盾はこの回数制限によらず、1つにつき1マス移動可能。上陸も可。

あるエリアの全マスが埋まったら建国され、行ったプレイヤーが得点を得る。
建国マーカーを置くが、赤いマスに置かれてるマーカーを置いた場合決算。
決算は各エリアでマジョリティ、海のマスでマジョリティと1マス1点、最大エリアでマジョリティ。

なるほどねーなエリアマジョリティゲー。
どう移動させていくかが難しく面白い。
海のマスはそのままでも得点貰えるし、複数移動できるので一気に上陸させてマジョリティ取ることもできる。

5人プレーやばいかなと思ったけど、楽しめました。
ちょっとおずさんに有利過ぎる手打っちゃって負け。ミスったわー。

結果:レン 63、おず 86〇、温玉 59、最上 77、tetu 61




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中華食って終わり。