さて草場邸へ。

2015年、2017年、2018年と参加してこれで4度目。
2日間、2日間、3日間と参加したので8日目~10日目です。

去年は書泉寄ってからだったので開幕から行くのは初かも。


到着したら既に5人くらい。

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「いろてん」

初プレー。
百人一首使ったゲーム。青冠が有名だけどそちらも未プレーなのよね。

インストしてたらまた人増えて7人くらいになったよ。

青冠よろしくごいたチックなゲーム。
前の人が出した種類の札で受けて次を出す。

札の種類は、
・いろてん(青冠、色の付いた烏帽子)
・お姫
・坊主
・おみみ(耳飾り付いてる男)
・おくつ(曲がった烏帽子の男)
・わんちゃ(太めの烏帽子の男)
構成がまた独特でいろてんが三分の一くらいで、わんちゃは確か7枚くらいしかない。
流石に初見では区別付かないが、草場さんのは札の隅に頭文字書いてくれてて遊びやすかった。

伝統ゲームらしく、決まり文句があり、
打ち出しが何というかは忘れたが、誰かの受ける時は「~儀なれば、~はどうじゃ」と言いながら出す。
出す札がない場合は「よいとぶらぶら」と言いながら河から1枚引く。
それでも出せないときは再度「よいとぶらぶら」と言ってパス。

誰かが出し切ったら終わりで、残った手札枚数がマイナス点。

なるほど、中々面白い。
まぁごいたに比べると洗練されてない感じは受けるが。

まぁ伝統ゲームってそんなもん。

結果不明:レン、草場純、…




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「五人麻雀」

草場邸名物多人数麻雀。

今回は5人麻雀だが、以前やった全牌5枚ずつにするのとは違い普通の構成。
違いと言えば王牌を使い切ることか。
小チー、大チーがあるのは一緒。ツモったら20%プラスなのも一緒。
あとは花牌を4枚入れて、これは同一牌と見なして5人目の風牌。
東家、南家、西家、北家、花家となるw。

まぁそんな感じ。
人数増えると長いので東風で。

ツモが減るので鳴き麻雀が強いかな。

結果不明:レン、草場純、…



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「なんこ」 鹿児島県伝統遊戯

初プレー。別名薩摩拳。
気になってたので草場さんにリクエスト。
なんこ台がふるさと納税に出てたっての最近聞いたので思い出した。
なんこ台あります?って聞いたら出て来たヨ。

先手は3本の棒から0~3本を握る。
後手は同じく0~3本を握り、双方の合計数を予想して言う。
先手はまた、合計値を予想して宣言。
公開して当たった方が得点。

あり得ない数は言えないので、相手の宣言から握った数を予想して当てに行く。
棒が思ったより大きく、握りこぶしには入らないくらい。
下三分の一ははみ出すので手首で隠す感じ。
なので相手の握った拳の大きさも判断材料になる。

なるほどねぇ。
思えばなんこを知ったのは小学生か中学生の頃に読んだ漫画「ギャンブルッ!」かな。
こいこいや手本引きとかも出てるので今になって読み返すと面白い。
あとは嘘喰いの業の櫓編はなんこを元にしてる感じ。

遊べてよかったです。

結果不明:レン、草場純、…



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「箸拳」 高知県伝統遊戯

初プレー。

なんこと同じで双方の握った数を当てるのだが、
先手が握り、後手は必ず3本を宣言、その後先手は1本か5本を宣言。

これが中々トリッキーで難しい。
なんこより限定されていて読みやすいように思えるが、如何せんこれが読みづらい。
なんか説明できないけど、難しい。

お試しあれ。

結果不明:レン、草場純、…



あとは草場さんに球磨拳、藤八拳を実演してもらったけど、どちらも一見じゃあできないな。
ルールはなんとなく分かっても、あのスピードで処理するのが追い付かない。
スキルゲーですなぁ。



「金毘羅船々」 お座敷遊び

あとこれも教えてもらった。初プレー。

名前は知ってたけど内容までは知らず。
2人向かい合って、中央に手のひらサイズの物(椀とか)を置く。
リズムに合わせて、右手を自分の左手に乗せるのと椀に乗せるのを交互に繰り返す。
その際、椀を取ってもよいが、連続三回まで。
椀がある場合はパーの手を出し、椀がない場合はグーの手を出さなければならない。
間違えたら負け。

所謂手遊びで、アルプス一万尺とかにも近いものがあるね。

ちなみに歌詞は、

金毘羅船々(こんぴらふねふね)
追風(おいて)に帆かけて シュラシュシュシュ
まわれば 四国は 讃州(さんしゅう)
那珂の郡(なかのごおり) 象頭山(ぞうずさん)
金毘羅大権現(こんぴら だいごんげん)
一度まわれば

だそうだ。
まずこの歌覚えないとな。
草場さんは歌いながら、自分は歌わずでやってたけどそれでいい勝負くらい。
中々面白かったので子供とやってみるのもいいかもね。

結果不明:レン、草場純



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「深海のイール / Der Schwarm」 Michael Kiesling, Wolfgang Kramer作

初プレー。持ってるけど積んでる。

小説原作のクラキン作品。
深海の知的バクテリアがーとかの原作の説明はwikiでも見てもらうとして。

システム的にはずらーっと一直線に並んでるアクションカードを買っていく。
片端のはタダで、1つ横のは勝利点1点払って、次のは2点払ってのスライドドラフト方式。
一番奥のカードは手番順カードで、それ買ったら特殊能力1つ取る。
結果同じ枚数のアクションカードと手番順カードは取れるんだが、早めに投資した人には見返りあるよと。
んで全員取ったら1枚ずつ使ってアクションしていく。
基地カードで新たな基地を配置。
船カードで船を基地から出して、進める。過ぎたタイルを取得。
ワーカーカードで基地にワーカーを配置、もしくは基地にいるワーカーの数だけ手元のタイルをボードに配置。
ラウンド終了時に自分の最大エリア(タイル+基地+ワーカー+船)の数に応じて得点。
カード購入には得点使うので実質お金収入と同じ。

タイル配置は早い者勝ちで中々シビア、ただ面白いのが船の存在。
船のあるマスは他人のタイルがあろうと自分のつながりの一部と見なせる。
なので相手のタイルで先を遮られても船乗せて置いてその先に繋げることが可能。

今回河原さんが自分の基地の隣にいきなり基地置いてきたので、基地から横にタイル伸ばして封殺w。
ひどいね。基地はよく考えて置かんとダメよ。

中々の殴り合い。
あとアクションカードに相手の邪魔するクジラとカニと津波のカードがある。
それぞれ動き方は違うんだが、相手の船や基地のマスに動かしたら相手の得点を減らす。
経る得点は得点トラックのマスに描いてある泡の数。進んでるほど下がるのも増えるんだが、視認性悪いこと。

終了時には4辺の陸地に基地作っていくつ繋げたかで得点。
かなり大きめのボーナスなので狙いたいし、相手のは邪魔したい。

今回上手く4辺繋げて自分だけ大量点。
最後の1つは無理そうだと思ったが、最終ラウンドで無理やり基地作って船で繋げてでギリギリ達成。
いえーあ。

結果:レン 132〇、河原 48、パンダマン 100



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「Käse Mäuse Chaos」 Jeff Widderich作

初プレー。パンダマン持参品。
見た目は非常に豪華で良い。

ルールはって聞いたらBGGに英語ルールがあるから読んでと。
せめて印刷してこいや!

目的は自分の色のネズミを4匹集めること。
色は裏に塗られてるし、自分の担当色は隠匿だよ。

チーズと同じ形したクロッシュがなんと抽選機。
裏側に数字が書いてあって、ダイス代わりに使う。まぁランダムではなく記憶ゲーね。
1つ持ち上げてその数字分だけ何故かクロッシュ自体がボードを移動するw。
ネズミに被せるとそのネズミの裏が見えるよ。
んでそのあと同じ数字分猫かネズミを動かして。
猫はネズミのマスに入るとそのネズミは机の下に逃げ隠れる。邪魔用。
外周の壁の穴同士は好きに行き来可能。

あ、あと椅子も動かせるw。
ネズミを猫から守ったり、壁の穴を塞いだり。
穴塞ぐにも椅子の向きがあってめんどくさい。

手元にネズミが4匹揃ったら自分の色公開して、答え合わせ。
1つずつネズミ裏向けて、自分の色じゃなかったら本当の持ち主が獲得。
んでこのゲーム最大の謎システム。
最初から全員ネズミ1つ持ってるんだが、色不明でランダム配り。
4分の3で1回は外すし、逆に言えば外さないとスペース取って揃わないし。
そもそも各色4つずつしかないので、自分の色持ってる人が誤答で自分に回してくれないと揃い得ないというね。
変なの。

うーん、面白くないなぁ。
折角の豪華なコンポーネントの持ち腐れだね。

なおボード中央の机の上のチーズ、最初クロッシュが被せてあるだけで以後使わないw。
タイトルに偽り有りw。カオスはあってるw。

結果失念:レン、河原、パンダマン、たま



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「カンガルー / Känguruh」 Alex Randolph作

この版は初プレー。
冷たい料理の熱い戦いの初版。ルールはほぼ一緒。

この版の英語ルールすらないから恐らくで遊んだけど、
違いは得点がランダムなことかな。多分だけど。
最大得点のカードが2枚あったので、最後の1枚が高得点ってわけではなさそう。
正解は分かりません。

ウミガメの島が出て冷たい料理もやらなくなったが、マスの数字表記はかなりプレイアビリティ上がってることが分かった。

結果:レン 24〇、たま 24〇、河原 17、パンダマン 12


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「Foragers」 Steve Finn作

初プレー。
スティーブ・フィンって誰だっけってなったが、たまさんだけビブリオスの作者って知ってた。
たまさんすごいなぁ。ルドフィールしたい(今回非持参)。

典型的なピックアンドデリバー。
特徴として食料の鮮度がどんどん落ちていくw。

手札2枚から1枚選ぶ。自分だけのワカプレスペースが5つ。
共有のスペースが場に5つ。
1人4アクションのワカプレというかアクション選択。
移動して、道具拾って、資源拾って、資源払って得点チップ取得。
得点チップ取れる場所はボード上に十字に4か所で、何か所で取ったかでボーナス点。
あとは同じ種類一定数重ねるとボーナス。適度に固めてバラして。

獲得した資源は最初各トラックの一番左の絵の上に置く。
ラウンド終了時にカードが1枚公開されて、資源により劣化具合が違う。
最初1資源で3食料分だが、一定ライン超えると2食料1食料と価値が落ちていき、トラックからはみ出ると廃棄。
一定数食料使うことでアクション前後に2歩まで移動ができるので便利。
どれだけを食料として消費して、どれだけを得点取るために使うか。

あとなんかすれ違った人を殴るシステムあったけど、ほとんど使わなかったから忘れたw。

うーん、なんかすごく無難。よくある感じ。
食料劣化していくのは中々面白いが、それくらいだな。
悪くはないよ。

4か所達成ボーナス取れたからか、僅差で勝利。

結果:レン 46〇、パンダマン 42、河原 34、たま 40





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「命中 / Volltreffer」 Günter Burkhardt作

初プレー。
ずっとやってみたかった、というか超欲しい。
一旦河原組から脱出して秋山さん誘ってプレー。

最初にまず得点払って手札を購入する。
場に並んだ4枚から購入。コストは見ての通り4、2、1、0。
買ったら山から補充で、切札は高く、それ以外は安く、ランク順に並ぶ。
全員が一定枚数買ったら、そこで手役勝負。
3カード、4カード、5カード、全色、合計値最少でそれぞれ得点が入る。
んでそのあとマストフォローのトリテ。
トリック取ると一律5点。

んで勝利条件はラウンド終了時に得点がトラック上の赤い部分にあること。
取りすぎてもダメなので微調整が必要。

もうルール読んだだけでワクワクするね!
実際面白い。楽しかった。
4点払って強いカード取っても5点で差し引き1点にしかならない。
なので強いカードよりは手役に使えるカードを買うのが良い。
当然高い数字ほど人気なので手役考えるなら安いの集めるのも手。トリック点取れないけど。
まぁ最大ランクのカードは取って損はないし。
山札全部は使わず、全員の買ったカードが場に一度出てるので、高ランクのカードにより上がいるのかも分かる。

うむ、これは面白い。欲しい。ベルリナーは中々出物がなくてなぁ。

かなり独走体制で、そのままゴールライン切って、あと周りは勝たせようとしてくるが、丁度いい感じに負けれて勝利。

結果:レン 61〇、秋山 36、デルギィ 44、かっつん 31



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「Futuropia」 Friedemann Friese作

初プレー。しゅだっちさん持参品。
フリーゼ新作。人増やして機械に置き換えていく、シンギュラリティ的な。

5つあるアクションタイルどれか裏がえしてアクション。
全部裏返すと勝手に表に戻るが、途中で表にしたいなら残ってる表タイル分お金払う。

家の地下に工場作ってく感じで。
食料生産する機械と電力生産する機械と。ファクトリーマネージャーに近いかな。
稼働させるには人を配置する必要があり、後からロボットに置き換えることができる。

機械の値段変動がなかなか特殊で、常にそれぞれ2種類が市場に並ぶ。でる順番は固定。
並んだ2つのうち新しい方が買われると、ゲージが1つ上がり、古い方は1金安く新しい方は1金高くなる。
古い方が買われて売り切れると価格はリセット。
新しい物ほど効率が良くなるので古いのは人気がない。
それを解消するためにどんどん古いのが安くなって、売り切れたら元に戻る。
所謂スライドドラフト式を発展させた感じで面白い。

さて、やるアクションは「発電機購入+電気生産」「食料生産機購入+食料生産」「人を増やす+食料供給」「ロボットを買う+電気供給」「お金を得る」。
またこのゲームの特徴として、発電機とロボットには電気を、人には食料を与える必要があるのだが、増やすタイミングも与えるタイミングも全て特定のアクションに付随する。
発電機を買ったら増えた発電機含めて電気を算出し、人を増やしたら増やした人を含めて食料を与える。
なかなかこの感覚が掴みづらい。
逆に言えば現状維持なら特にコストはかからない。まぁ勝てないけど。

人を増やすのは家を買って、その家に対応した人数だけ獲得。
家により値段は違うし、得点が付いてる家もあれば維持に電力がかかる家もある。

あとお金を得るアクションは全員共通で得られるお金がどんどん上がっていく。
誰かの後に撃てれば1金得した感じになり、そのタイミング読みが熱いね。
借金はいつでもできるが、アクションタイルを表にするときに借金5金につき利子を払う。
その後借金を返済しても良い。
これも特殊なのが、利子の支払いと借金の返済はお金じゃなくて電気や食料でも良い。
常に1つ1金扱い。不思議な感じ。

ゲーム終了時、電力と食料の消費を、現在の生産量だけで賄う必要がある。
足りない分のロボットや人間は消えますw。上手く調整が必要。

得点源は建物についた点数、余剰生産量、表のまま終わったアクションタイル数などがあるが、何より大きいのが仕事をしていない人の数。
これが1人につき5点と超破格。余った資源10個で1点とかなのに。
なのでこのゲームは如何に人を増やして余らせるかのゲーム。
これに気付けるかで勝率は大幅に変わる。

他のプレイヤーが得点付いてるけど人が増える数少ない建物とか取る中、自分はとにかく人が多く増える建物を取る。
機械に使ってる人はロボットに置き換えることで人を余らせられるが、それより人増やす方が効率が良いので、ロボットはそこまで増やさなくて良いので電力供給量は控えめにして食料供給をどんどん増やす。
すると発電機取らなくなるので電力生産しなくなるが、ロボットアクション撃たなくなるので電力消費もなくなって無用に。
あとは食料生産増やしたらその上限まで人を増やしての繰り返し。

うーん、大丈夫かこれ?システム崩壊してね?
複数戦略あるように見えて最適解が圧倒的に強い感じ。


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最終的に横に並べきれないくらい人が増えたよ。
ちょっと強すぎませんかね…?
まぁ言うほど圧勝でもなかったのでこんなもんかしら。

まぁニュートンの本棚前提よろしく、人増やすの前提って考えとけばいいのかしら。
正直展開に幅がなさ過ぎてもう遊ばなくていいかなってレベル。
ヴァリアントも沢山ついてるが、色んな制限厳しくする方向。
それによって人が取りづらくなったり機械増やしづらくなったりするので、その中でどう立ち回るかなのかね。

うーん…。

結果:レン 126〇、ナベ 117、きとう 107、しゅだっち 88






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「パローリ / Paroli」 Wolfgang Kramer作

初プレー。去年英語ルールもなくて諦めたが、灯台下暗しでplay:gameに和訳あった。

七並べしながら縦列か横列を予約する。
最終的に8枚以上になった列だけ得点対象。
緑は10点、青は5点、赤はマイナス点。

タイル置いて列伸ばしながら、どこが伸びるかを予想して予約していく。
この感覚は同クラマーのCoupとかモンテカルロに近い気がするね。

例のごとくワイルドタイルが強い。
マイナス点付いてるけど、8枚行かないと0点なので。

まぁクラマーだなぁって感じ。

結果:レン 60、河原 70〇、パンダマン 40、たま 40




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「ぐらじぇらんす」

初プレー。
木の円盤がいっぱい入ってて穴の位置と数字の書かれた位置が異なる。
手番ではダイス振って、穴から下の円盤のその数字が見えるように配置。
倒したら負け。

これ確かマリオかなんかのタイアップ版があったよね。
遊んだことはないけど。

いい機会なので遊びました。
まぁ見たまんまのゲームだ。

結果:レン、河原 ×、パンダマン




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「花合わせ」

初プレー。
花札の花合わせではない。
絵柄は花札。やることは神経衰弱w。
ただし全月、カス2枚と種以上が1枚の3枚ずつ。
カス同士では揃っても取れない。
なので最終的にカスが12枚余る。変なの。

外人が花札の絵柄覚えるためのゲームかね。

結果:レン 8、河原 8、パンダマン 10〇



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「サンジミニャーノ / San Gimignano」 Duilio Carpitella作

初プレー。
レンガが実物で重量感。

手番ではディスクを1つ任意のマスに配置。
レンガのあるところは不可。1マスは2枚上限。
次にタイル1枚配置。同色隣接不可。
その後連続する4色のマスにディスク置いてたらそのうち1つ回収してレンガに置き換え。

誰かが10個レンガ置いたら勝ち。置けないなら最多が勝ち。

レンガ置いても除去するのは1つだけなので、次に除去した色を隣接させて置くとすぐにまたレンガ置ける。

うーん、これはあかん。超お仕事ゲー。
しかも1マス2つまで置ける制限上、3人プレーだと残り2人がどちらも仕事しないと防御できない。
河原さん仕事しない人だからな…。ゲームにならんよ。

3人で遊んじゃダメってことで。

結果:レン 8、河原 3、パンダマン 8〇



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「アステリックスとローマ人 / Astérix et les Romains」 Klaus Teuber作

初プレー。トイバー版アステリックス。

基本はすごろくだが、数字小さいダイスと大きいダイスの2種から選べる。
スタート時にカード3枚配られて、止まったマスによって増えたり減ったり。
ゴールしたら持ってるカードを得点化。

大きいダイスの方が良いように思えるが、大きいダイスを選んだら他のプレイヤーは手番プレイヤーと手札を交換することを選んでも良い。

マスの効果によって枚数は増減するし、中にはマイナスの点数もあるので、奪われたくないときは小さいダイスを選ぶのが基本。
逆にブラフかけるも良し。

まぁ古いゲームだなって感じ。意外と悪くない。

結果:レン 21、河原 6、パンダマン 1




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「ツタンカーメンの復讐 / Tutankhamen's Revenge」 Stefanie Rohner, Christian Wolf作

初プレー。

吸盤使ってタイル掘って宝探し。面白くないわけないね!
色によって深さが分かるし、一部タイルは複数枚構成でヒントになる。
ヘビは頭の方向が決まってたりとか。
何枚めくってもいいけど、マイナス点出たらその手番のプラス点は0になる。

各自得点2倍になるチャンスを1回使えるけど、マイナス点も2倍になるよ。

ほぼそれだけだが、まぁ面白いねw。

吸盤は柄に穴が開いてて、指で塞ぐ方式。なるほど。
それにしても箱が無駄にデカい。

結果:レン 29、河原 29、パンダマン 34



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「灯台建設ゲーム / Die LeuchtturmArchitekten」 Thomas Wevers作

初プレー。

手番では4アクション使ってコマを動かす。
時計回りにしか動けず、スタックはトップのみ移動。4段まで。
同じ色は積み重ねられない。通過は可。
手番終了時にスタート地点に任意の色を1つ置く。
このコマは次のプレイヤーが必ず動かす。

任意の時点で、誰の手番でも、持ってるカードと同じ並びで積まれたら公開して得点。
手番プレイヤーだけは場に公開されてる2枚か、誰かの枚に公開されてるカードと同じ並びにすればそのカードを獲得できる。

そんな感じのアブストチックなパターン構築だが、スタート地点を必ず動かす縛りと同色は重ねられない縛りが良くなく、手番の行動のほとんどが前プレイヤーによって縛られる状況が多々発生する。
例えば、スタートからの3マスに同色がトップで有るときに同じ色出したら、それだけで4アクション固定されるしね。

ちょっといまいちだな。ディベロップが足りない。

結果:レン 2、河原 4、パンダマン 3



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「Ringgz」 Thierry Denoual作

初プレー。
見た目は以前やったOtrioに非常に似てる。
ただ3目並べではなく、各マスごとにマジョリティ見る。

手番では1個配置。3人プレーだと中立色も1セット持ってる。
次以降は自分の色が隣接するマスに配置。

空きマスにはベースと呼ばれるでっかいブロックも置けるが、これは点数にはならない。
他人に入って来て欲しくない場所用か。

全員置けなくなったら終わりで、マジョリティ取ってるマスの数が得点。

あ、今ルール見たら同色ベース隣接不可らしい。ミスってるね。

うーん、いまいちピンとこない。
置けるマス増やすかマジョリティ占めに行くかのジレンマなんだろうが、正直微妙。

あとなんかルール間違ってた気がするが、ネットで見れるルールだとそんな間違えようもないので、付属ルールがおかしかったのかも。

結果:レン 2〇、河原 1、パンダマン 1






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「エントロピー / Entropy」 Eric Solomon作

初プレー。
非対称アブストラクト。引き運あるけど。

妨害側が袋からディスク1枚引いて任意のマスに配置。
得点側はその後任意の1枚を1マス動かす。
これを繰り返して、最終的に縦横にある線対称の並びが得点。
得点は累積するので、写真の一番下の横列だと、
青2枚で2点、橙青青橙で4点、青橙青で3点と合計9点入る。

中々面白い。
この手番方式はジャック・ゼメのMake5に似てるね。
元にしたのかもね。

終わった後に作者名見てエリック・ソロモンと知る。
ん、ていうことはこれもしやHyle 7か?と思ったら正解。
正確にはHyle 7の元のHyleの別版でした。未プレーだから気づかんかった。

結果:レン 21、河原 40〇




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「森のくまさん /  Im Bärenwald」 Johann Rüttinger作

初プレー。これヨハン・リュッティンガーか、気づかんかった。

3つのルールがあって、まず『木の実集め』。
裏向きにタイルが置かれてて、サイコロ振って移動、止まったマスのタイルを宣言して当てれば獲得。
記憶ゲー。
なお他人と同じマスに入ったらスタートかゴールに飛ばす。別にゴールではないんだ。

うーん、ただの記憶すごろく。それ以上でも以下でもないな。

結果:レン 5〇、河原 5〇、パンダマン 4


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こちらは『森の競争』。
只管進んでいくだけだが、木のあるマスは通過不可で、丁度で止まらないといけない。
通過する目が出たら動けないが、次の手番2回振れる、と失敗する度にチャンスは増える。

まぁチェックポイント式すごろくとしては悪くないルールなんだが、如何せんこれだけでゲームにされてもね…。

そんな子供向けゲームでした。それにしては不条理。
もう1個あったけど、つまらないので却下。

結果:レン、河原 〇、パンダマン




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「庭園 / Der Garten des Sonnenkönigs」 Günter Cornett作

初プレー。メビウスクソ邦題シリーズ。
まぁ初版の名前がジャルディン(庭)らしいから合ってるっちゃ合ってるか。

キャナレットのリメイクというか、同システムの別ゲーだが、キャナレットの方がいいよ。

競りでエリアを獲得していくが、次の競りのエリアは入札額によって決まる。
入札の度に差分だけコマを進めていく。
キャナレットは環状になっていたが、これは左から右に行き、右端からは上の段の左端に移る。分かり肉。改悪やん。
建物や花壇の建築物が複数のエリアに跨っており、1つの建築物に対応するエリアが全部埋まったら持ってるガラスコマの色に応じて収入。
これが非常に視認性悪い…。うーん。

キャナレットはランダム配置なのと売値が先まで見えてるので売るタイミングを図るゲームだったが、こちらは決算起こすことによって収入を増やしていく感じ。

ガラス玉の質が悪すぎて、2つくっついてるのがいくつかあったんだがw。

競り落とすことで収入が増えるので、落とせないと拡大しない。
河原さんがそれ理解せずにずっとしゃがんでるもんだから、次第に初期金以上の収入になって競りにもほぼ参加できなくなる。
結局一回も競りに参加せずで初期金のまま終わり。
勝ち目ないから邪魔しないって言ってたけど、正直マナー悪いと思うよ。
一緒に遊んでる意味がないじゃんね。最善を尽くそうよ。

結果:レン 109、パンダマン 123〇、河原 25





てなわけで1日目終了。雑魚寝エンド。