ツイクスト協会主催の月曜会。
ほぼ毎週参加してるけどスタッフじゃないですよw。
というか参加者少ないから誰か来てぇ!
今回はジェリカフェにて。
始まる前に気になってたやっぱりステーキへ。
いきなりステーキのパクリっぽい名前だが、安いらしく。
300gで2000円くらい。ミスジ肉。
そしてこれが美味い!くっそ柔らかい!飲み物!
ソースも種類多くて、つけ皿あるので色々試せるのが良い。
左端のポンカンソース、キワモノかと思ったらこれが意外に合う。
適度な酸味が良かったです。
あとニンニク醤油が美味い。
ライスとサラダは食べ放題。雑穀米もあるよ。
ものの5分で食べ終わりました。追い肉したかったが時間的に退散。
また来よう。
正直いきなりステーキより美味いよ。
ガラガラだったのが不思議でしょうがない。
負けてる所と言えば営業時間の短さくらいか。
さて腹ごしらえしたところでジェリカフェへ。
「クアドラム / Quadrum」 Katharine Turner作
持参初プレー。ゲムマで中古で買ったやつ。
見たまんまのカード配置。マークが隣と一致する位置に置けます。
2辺以上隣接で置けたら連続手番。置ききったら勝ち。
手持ちのカードは全て公開なので、上手く邪魔されない手を考えるアブストラクト。
プレイ感としてはパラディシオが近いかな。
あれは島か海かの2つしかなかったが。
邪魔されないためには相手が邪魔するカードも置けない場所に自分だけ置けるように配置しなければいけない。中々難しい。
後半の互いにカード枚数減ってからが勝負かな。
結果:レン 〇、ねくろん
「GEOMAG Magnetic Challenge」 Vince Kurr, Claudio Vicentelli作
持参初プレー。
コンポーネントはむっさ豪華。ボードも厚くて重いよ。
学研チックな磁石コマが素敵。
両端が磁石の棒を鉄球の関節でくっつけてます。
繋がったコマを動かして行き、先に相手側に着いたら勝ち。
手番では地上で1ムーブか、2Fで2ムーブ。
地上の移動方法は端の棒を持ち上げて隣のマスに動かすか、V字型の手前を持ち上げて、前回りみたいにぐるっと反対側へ。
2Fでは持ち上げた端の棒を他の棒と棒の間の鉄球にくっつけられる。写真参考。
大股の移動もできるので、上手くやればショートカットになるんだろうが、中々使い方が掴みづらい。
また、相手邪魔する用の棒も1本中央付近にあって、どちらかがそのラインに達したら動かせるようになり、2F移動も3回までに増える。
うーむ、どうすれば強いんだろうなぁ。難しい。
見た目的には100点なゲームなんだが…。
てなりで打つくらいしかできないので、面白くないゲームなのか、面白さが味わえるレベルに達せていないのかが分からない。
説明書にはどこまで高く積めるかで遊んでも良いよってあるw。
あと面白い形を作ろうってのもw。
って調べたら、普通に正規の知育玩具なのな、GEOMAG。
それをボードゲームにしましたよってやつらしい。へぇ。
どうりでコンポーネントの出来が良いわけだ。
結果:レン、ねくろん〇
「インバース / Inversé」 Niek Neuwahl作
持参初プレー。
クリス・ブルムのインバースとは別。
とにかくパーツがデカい。積木か!
作者はアインシュタインウントコーとかパラディシオの人。
各自各種1個ずつブロックを持ち、手番では1つ配置。
全部直方体なので3種類の置き方ができるが、既に相手が使った置き方はできない。
また、同じ色のブロックが接してはダメで、同じ高さのブロックが接してもダメ。
置けなくなった方が負け。
ルールは分かりやすいんだが、やっぱりこんなデカい意味ないよねw。
あと緑のパーツと青のパーツは正方形の面があるので、置き方は2通りしかない。
これ同じになっちゃダメだよね?区別つかないけど。
上手く置き場所による封鎖と配置制限による封鎖を組み合わせて相手を嵌められると良いね。
このシンプルさは何度か遊んでみたい感じがするぞ。
ただデカい!大箱!
結果:レン、ねくろん 〇
「コネクション / Connections」 Tom McNamara作
これは何度目か。結構好きなゲーム。
互いに直交する対辺を繋ぐコネクト系。
ヘックスとかツイクストと同じ。
ただこのゲームはトッド間を直線で繋いでいくのと、もう一つ、相手の色を完全に囲えばその時点で勝利になる。
上手く繋ぐリーチと囲うリーチを共存させて、必死を掛けられると強いんだろうな。
そこまで読めないんだけどねぇ。
いいゲームやで。
庵に来てるオセロ上級者の人と。
流石にアブストラクトの地盤が強い。
結果1:レン 〇、?
結果2:レン、? 〇
「キューブリック / Cuberick」 白坂 翔 作
初プレー。ジェリカフェオーナー作。
4目というか自分の色が4つ繋がれば勝ちなのだが、手持ち8個の中に2つ相手の色が混ざってる。
相手側を向けておき端から使っていくので、相手がどこで自分の色を置くかは分かるが、自分は分からない。
手番ではキューブ1つ置いて、その後他のキューブを1つ縦横に動かす。
移動させたキューブは他のキューブに載せられる。2段まで。
んで4つ繋がれば勝ちと。
この1つ置いて1つ移動のルールは中々面白い。
積んだキューブは降りれなくなるので、それを利用して相手を移動できなくしたりも。
場合によっては自分の潰してでも相手を載せないと負けることもあり、ぐぬぬ感。
相手のコマ混ざってるのは正直蛇足というか面白さを感じなかったな。
一応4・4に分けて前半後半に1つずつ出てくるのだが、これ最終手番に相手のコマ来てる方が圧倒的に強いよなぁ。
ガチさを下げるためなんだろうが、普通に自分の色だけの方がアブストラクトとしての完成度は高かった。
セットアップもめんどくさいしね。
思ったよりは面白かったです。期待度低かったのでw。
結果:レン、ねくろん 〇
おしまい。
ほぼ毎週参加してるけどスタッフじゃないですよw。
というか参加者少ないから誰か来てぇ!
今回はジェリカフェにて。
始まる前に気になってたやっぱりステーキへ。
いきなりステーキのパクリっぽい名前だが、安いらしく。
300gで2000円くらい。ミスジ肉。
そしてこれが美味い!くっそ柔らかい!飲み物!
ソースも種類多くて、つけ皿あるので色々試せるのが良い。
左端のポンカンソース、キワモノかと思ったらこれが意外に合う。
適度な酸味が良かったです。
あとニンニク醤油が美味い。
ライスとサラダは食べ放題。雑穀米もあるよ。
ものの5分で食べ終わりました。追い肉したかったが時間的に退散。
また来よう。
正直いきなりステーキより美味いよ。
ガラガラだったのが不思議でしょうがない。
負けてる所と言えば営業時間の短さくらいか。
さて腹ごしらえしたところでジェリカフェへ。
「クアドラム / Quadrum」 Katharine Turner作
持参初プレー。ゲムマで中古で買ったやつ。
見たまんまのカード配置。マークが隣と一致する位置に置けます。
2辺以上隣接で置けたら連続手番。置ききったら勝ち。
手持ちのカードは全て公開なので、上手く邪魔されない手を考えるアブストラクト。
プレイ感としてはパラディシオが近いかな。
あれは島か海かの2つしかなかったが。
邪魔されないためには相手が邪魔するカードも置けない場所に自分だけ置けるように配置しなければいけない。中々難しい。
後半の互いにカード枚数減ってからが勝負かな。
結果:レン 〇、ねくろん
「GEOMAG Magnetic Challenge」 Vince Kurr, Claudio Vicentelli作
持参初プレー。
コンポーネントはむっさ豪華。ボードも厚くて重いよ。
学研チックな磁石コマが素敵。
両端が磁石の棒を鉄球の関節でくっつけてます。
繋がったコマを動かして行き、先に相手側に着いたら勝ち。
手番では地上で1ムーブか、2Fで2ムーブ。
地上の移動方法は端の棒を持ち上げて隣のマスに動かすか、V字型の手前を持ち上げて、前回りみたいにぐるっと反対側へ。
2Fでは持ち上げた端の棒を他の棒と棒の間の鉄球にくっつけられる。写真参考。
大股の移動もできるので、上手くやればショートカットになるんだろうが、中々使い方が掴みづらい。
また、相手邪魔する用の棒も1本中央付近にあって、どちらかがそのラインに達したら動かせるようになり、2F移動も3回までに増える。
うーむ、どうすれば強いんだろうなぁ。難しい。
見た目的には100点なゲームなんだが…。
てなりで打つくらいしかできないので、面白くないゲームなのか、面白さが味わえるレベルに達せていないのかが分からない。
説明書にはどこまで高く積めるかで遊んでも良いよってあるw。
あと面白い形を作ろうってのもw。
って調べたら、普通に正規の知育玩具なのな、GEOMAG。
それをボードゲームにしましたよってやつらしい。へぇ。
どうりでコンポーネントの出来が良いわけだ。
結果:レン、ねくろん〇
「インバース / Inversé」 Niek Neuwahl作
持参初プレー。
クリス・ブルムのインバースとは別。
とにかくパーツがデカい。積木か!
作者はアインシュタインウントコーとかパラディシオの人。
各自各種1個ずつブロックを持ち、手番では1つ配置。
全部直方体なので3種類の置き方ができるが、既に相手が使った置き方はできない。
また、同じ色のブロックが接してはダメで、同じ高さのブロックが接してもダメ。
置けなくなった方が負け。
ルールは分かりやすいんだが、やっぱりこんなデカい意味ないよねw。
あと緑のパーツと青のパーツは正方形の面があるので、置き方は2通りしかない。
これ同じになっちゃダメだよね?区別つかないけど。
上手く置き場所による封鎖と配置制限による封鎖を組み合わせて相手を嵌められると良いね。
このシンプルさは何度か遊んでみたい感じがするぞ。
ただデカい!大箱!
結果:レン、ねくろん 〇
「コネクション / Connections」 Tom McNamara作
これは何度目か。結構好きなゲーム。
互いに直交する対辺を繋ぐコネクト系。
ヘックスとかツイクストと同じ。
ただこのゲームはトッド間を直線で繋いでいくのと、もう一つ、相手の色を完全に囲えばその時点で勝利になる。
上手く繋ぐリーチと囲うリーチを共存させて、必死を掛けられると強いんだろうな。
そこまで読めないんだけどねぇ。
いいゲームやで。
庵に来てるオセロ上級者の人と。
流石にアブストラクトの地盤が強い。
結果1:レン 〇、?
結果2:レン、? 〇
「キューブリック / Cuberick」 白坂 翔 作
初プレー。ジェリカフェオーナー作。
4目というか自分の色が4つ繋がれば勝ちなのだが、手持ち8個の中に2つ相手の色が混ざってる。
相手側を向けておき端から使っていくので、相手がどこで自分の色を置くかは分かるが、自分は分からない。
手番ではキューブ1つ置いて、その後他のキューブを1つ縦横に動かす。
移動させたキューブは他のキューブに載せられる。2段まで。
んで4つ繋がれば勝ちと。
この1つ置いて1つ移動のルールは中々面白い。
積んだキューブは降りれなくなるので、それを利用して相手を移動できなくしたりも。
場合によっては自分の潰してでも相手を載せないと負けることもあり、ぐぬぬ感。
相手のコマ混ざってるのは正直蛇足というか面白さを感じなかったな。
一応4・4に分けて前半後半に1つずつ出てくるのだが、これ最終手番に相手のコマ来てる方が圧倒的に強いよなぁ。
ガチさを下げるためなんだろうが、普通に自分の色だけの方がアブストラクトとしての完成度は高かった。
セットアップもめんどくさいしね。
思ったよりは面白かったです。期待度低かったのでw。
結果:レン、ねくろん 〇
おしまい。