ふぁみりーず。
この日はファミリー少なくて大人同士で色々遊んでました。


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「ドッツ / Dots」 Bernhard Naegele作

1枚配ったカード同時にオープンして、描かれた球の数を数える。
んで早い者勝ちで対応する数字カード出す。
それだけなんだけど、面白いね。

数字カードは1,2,4,8,16しかないので足し算で出す。
要はビット計算なので理系が強いw。

結果:レン 〇、きっと 〇、北村、toysan、りょう







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「落ち葉の下に / Wühlmäuse」 Guido Hoffmann, Jens-Peter Schliemann作

初プレー。シュリーマンなのね。

1人が虫や花が描かれたタイル1枚を覚えて箱に投入。無地のタイルもいっぱい。
よーいどんで他の人はそれを探す。
んで、毎ラウンド1つずつ増えていく、と。
何が増えたかをきちんと覚えておかないと見つけた物が新しいやつかどうかが分からなくなる。

記憶ゲーなんだけど、見つけたと思ったら違いますって言われたりのバカゲー感w。

そして投入するタイルも30枚くらいあって全部やると長いよw。

キッズゲームとしては良いんだが、何分箱がデカいね。
あと描かれてる物の名前が分かりませんw。

結果:レン 〇、太陽皇子、あーちゃ、Fujita




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「エンドレスリバー / Der unendliche Fluss」 Guido Hoffmann作

持参初プレー。
偶然にもさっきのと作者一緒だ。

ボードに無数のビー玉が埋め込まれてて、ボードを机の上で滑らすと船コマが動く。
動かす人は自分の持ってるカードの船が描かれた動物のエリアに入ることを目指すが、
他の人もカード持ってて、自分のが達成されたらストップかけて自分が得点できる。

なので上手く他のを動かさないように狙ったやつだけを動かす。ムズイ。
何となくバイナリーランドを思い出す。

この操作が予想以上に難しい。
ビー玉の回転方向考えると、ボードを滑らせた方向に船が動く。
何となくこれが直感に反するのよね。FPSで上下ボタン逆になってるような。

なのでそんな上手く他のを壁にひっかけてとかはできないので、とにかく自分の狙いを達成しようと頑張る。
んで運が悪いと誰かのを踏む、とw。

まぁ操作は面白いんだけど、人の踏むのが完全に事故だからなw。
そしてプレイ人数増えるほど踏む確率上がる、とw。

結果:レン、太陽皇子 〇、あーちゃ、Fujita






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「ゴーストボール / Geisterfalle」 Gunter Baars作

持参初プレー。バース作。
そろそろ安くなってきたのでポチっと。

斜面に空いた穴に向かってボールを指で弾いてシュート!
全部入った人はストップかけて、その時点でボールが入ってる穴に応じて得点。
得点トップの人は赤いボール追加で持たされて、得点にはならないけど入れないとストップできない。
まぁ別にハンデにはならないな、特に。

ほぼそれだけ。
1つタイル引ける穴あるけど、まぁ得点取れたり次のラウンドのある色の得点伸びたり。
上級ルールだと得点トラックの位置によってある色の得点変わるけどそんな変化ないな。
得点下がる場所に入らないようにするくらいだけど、そんな狙えないしね。

見たまんまのゲームで、見たまんまの面白さ。

結果1:レン、きっと 〇、Fujita、あーちゃ
結果2:レン 〇、きっと 〇、Fujita、あーちゃ






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「コリドールキッズ / Quoridor Kid」 Mirko Marchesi作

最後にこれやっておしまい。




他の時間はインストしてるかぼーっとしてるかですw。
ファミリー少ないと主催が暇になるので遊びに来てね!!