この日は未プレーゲーム会。
一応きなボド!ゲーマーズ特例回と銘打ってますが、北名古屋市でやるってことくらいしか関連ない。
例によって主催業はしませんよ。お金もそこらへん置いとけの適当っぷり。



IMG_6827
「Luck of the Draw」 Don Scott作

持参初プレー。
タイトル直訳すると『引き運』。イディオムでは『運任せ』。
やばい予感しかしないよねw。

さてゲームはお絵かきゲー。
なんかお題指定されるのでその絵描いてね。
全員書き終わったら形容詞カードに一番一致してた絵選んで投票して得点だよ。

最大の特徴にして問題点はその形容詞カードが絵を描いた後に引かれることだ!
ぶっちゃけ何の指針もない。適当に描いとけ。何なら文字書いとけ。

出たお題「イルカ」とか「人形」とか。
形容詞は「子供っぽい」とか「いやらしい」とか。

そんな中出た形容詞カードで「朝食に一番砂糖を使ってそうな」ってのがあって笑うw。
どこのアンユージュアルサスペクツやねん。

まぁバカゲーの類だけど、瞬間風速はそれなりだった。
ルール読んだ時はヤバい予感しかしなかったけどw。

結果:レン 0、北村 2、しそ 1.5〇、すじ 0.5、おず 0.5






IMG_6828
「Wer hat's」 Hartmut Kommerell作

持参初プレー。アドルング。

山から1枚カード引いて、何を引いたかを宣言。
その後誰か1人指名して持ってるカードを当てれば1枚奪える。
要はオーサー系。
でもこのゲームの良い所は2枚でペアになって得点になるのと、持ってないカードでも宣言できるところ。
するとどうなるかというと、回転が速くなってどのカードが残っててどのカードが得点化されたかが分からなくなるw。
各カード4枚ずつくらいあるんだったかな。
なのでさっきペアに使ったのがまた出てきて、まだあったっけなーって混乱する。

カードのありかは他の人の宣言で判明するので、視覚じゃなく聴覚情報で入ってくるのも特徴かもね。
まぁ移動してくからどこ行ったかは視覚でも分かるんだけど。

なかなか面白かった。
序盤はどうしても消化試合だけどね。

結果:レン 〇、北村、青井しそ、すじ、おず





IMG_6829
「アルカトラズスケープゴート / Alcatraz: The Scapegoat」 Rafał Cywicki, Krzysztof Cywicki, Krzysztof Hanusz作

持参初プレー。
駿河屋で安かったので最近購入。

このゲーム存在自体はボドゲ始めた初期から知っていて、というのもよく行ってたナスカに置いてあって気になってたからだけど。
7年越しくらいのプレーになりました。
2011年のゲームだから当時としてはまだ新しかったのな。

ゲームは協力ゲーム。
囚人の皆で協力して脱獄に必要なパラメータを集めて、脱獄する。
だがしかし、脱獄の際には誰か1人を置き去りにしなければならない。
なので皆必死に自分が置いて行かれないように、脱獄に不可欠なパラメータを自分だけ得ようと頑張る。

システムとしてはアクションポイント使って、移動と場所アクションを繰り返す。
必要な道具を拾って、達成カードのある場所で消費することで達成してパラメータを得る。
特に人がまだ持ってないパラメータを優先的に。
あと毎ターン看守コマが増えていって、増えすぎると全員負ける。

また毎ラウンド、このラウンドのスケープゴートを決める。相談でw。
スケープゴートはデメリットとしてパラメータの取得ができない。
パラメータ集めるゲームとしては致命傷だが、メリットとして追加のアクションポイントとスケープゴート専用のアクションカードが使える。
まぁどちらかといえばデメリットの方が大きいんだが、基本勝ってる人に押し付けるものなのでw。

んで特定のタイミングで、1人以外でパラメータ揃ってたらその人置いて残りの人が脱獄して勝利。

今回中々独自のパラメータ取れず、このまま置いて行かれる予感がひしひしと。
道具集めて次達成できるって状況でスケープゴートにされて取れなくなったり。
そんな中何とか終盤にパラメータを獲得。気づけばその段階でしそさん以外でパラメータ揃ってて、しそさん置いて脱獄して終了w。
うーん、酷いゲームだw。笑える間柄でやれば楽しいよ。

結果:レン 〇、ぬこ 〇、タイゴ 〇、青井しそ ×






IMG_6830
「27番目の乗客 /  27th Passenger: A Hunt On Rails」 Christos Giannakoulas, Manolis Zachariadis作

持参初プレー。
以前バネストに入った時に気になってたが、値段の折り合いがつかず。
駿河屋に安く入ってたので購入。

さて推理ゲーム。
各自人物カードを持っていて、3種類ずつある3つの特徴が書かれてる。
ちょっと珍しいのが、他人のカード当てたらその人は脱落の脱落式。
3×3×3=27で、最後の1枚=自分のカードってことね。

メインシステムは4つあるアクションカードのどれを出すか。
基本1から順に解決するが、バッティングしたら各自持ってる優先度カードを見る。
1は人に質問できるが、4のカード出してるとそれをキャンセルして聞き返せたり。
あとはボード上に駅によって決められた数の人物カードが置かれていき、ラウンドが過ぎると右にずれていき、3ラウンドすると右から追い出されたカードが全員に公開される。
3ラウンド待てば全員が手に入る情報だが、それを先に見れるアクションもある。
序盤でやっても弱いけど終盤には強力。それ理解できず序盤に撃ちまくっちゃったけどw。

質問は3つの特徴3種類、27枚の中から任意の3枚を渡して、合致したを返してもらう。
変装カードを使うと当たってる「外見」カードの代わりにそれを返せる。
これを使うのが中々難しくて、例えば外見カードが1枚しか渡ってきてないのに変装カード使ってもバレバレ。
2枚以上同じ種類の特徴カードが渡された時に効果を発揮する。

人物カードが公開されていくことで選択肢減っていって消去法にできるのは良い。
他人のカードが分かったら当てるアクション。
当たれば脱落させて、外せばお約束の自分が脱落。
一応当てた報酬もあるよ。

脱落式はどうしても早期に脱落しちゃう人がいると暇になるね。
いつでも殺せる相手をどのタイミングで殺すか。他人にヒントにもなっちゃうしね。

推理ゲームとしてはまぁ悪くないんだが、どうもテンポが悪い。
特に質問のとき、27枚あるカードからどれを渡すか、毎回考えないといけない。
ここが推理の要だから適当に渡すわけにもいかないし。序盤以外は。
同種3枚渡せば確実に1つは判明するが、防御されやすい。
バラバラに渡せば確率次第だがヒントは少なめ。そういのも考えないと。

うーん、これならスルースとかやってれば十分かなぁ。
色んな種類の推理ゲーにチャレンジしたい人はやればいい。
雰囲気はいいしね。

4人中残り2人まで残ったが、しそさんに当てられて負け。
2択くらいには絞れてたのにな…。

結果:レン、ぬこ、タイゴ、青井しそ 〇





IMG_6831
「ブランケンブルクの建築士たち / Builders of Blankenburg」 Peter Schultz作

持参初プレー。

建物建てて、客呼んでお金を稼ぐ。

最大の特徴として、やってくる客が毎ラウンド1枚公開されて場に並んでいく。
全12ラウンドくらいだったかな。最終的には12枚並ぶ。消えない。
各カードには優先的に泊まりたい建物の種類が3つ書いてあり、上位の建物が空いてればそこに泊まって持ち主にお金が入る。
なのでその需要を考えながら建てる建物を選ぶ、といっても建物2枚引いて1枚残しなのでまともに選べないけど。
一応手持ちの捨てれば追加で引けるけど、それでも1枚しか取れないからアド損だしね。

このゲーム、お金稼ぐ手段がかなり限定されてて、9割くらいは客から貰う宿賃。
なので折角建てても誰も来ないと、正直死ぬw。
毎ラウンド資源1種は取れるが、2種類目からは買わないといけない。
資源売却するとそのラウンドは買えないし。しゃがむのが痛い。

一応固定客以外にも流れの客が毎ラウンド1枚山から引いて出てくるので、それによって客の入りが変わるが、大差ないわな。
さっきまで3金稼げてた建物が、より優先度高い建物建てられて閑古鳥ってのが起きるのが面白いところ。
あとイベントカードも毎ラウンド1枚引かれて、それによって建物壊れたりして酷いw。

んであとは建物建てた点数と、終了時に各建物エリアごとにマジョリティがあったり。

まぁ悪くはないゲームなんだが、流れによってどうしようもならないときがあるな。
あとカードの視認性がとても悪い。必要な資源がカード下部に色付き長方形で描いてあるんだが枠がないので背景との区別が辛い。
特に黒資源、背景大体黒っぽいからかなり紛れる。建てようとしたら黒も必要だったってのがややあるw。

なーんかいまいち流行らない感じのゲームだった。
BGG評価高いけどキックスターター発のゲームはレート当てにしちゃいかんな。
アートワークは良い。

結果:レン 21、yoshida 24〇、安藤 16






IMG_6832
「テンプス / Tempus」 Martin Wallace作

持参初プレー。これも駿河屋で安かったので。
ワレスの文明発展ゲーだけど2時間で終わるよ。

5つのアクションから1つ選んで実行。
移動、増員、戦闘、カード引く、都市建てる。
増員すると自分のディスクがある平原のマスにディスクを追加。
それを移動させて他の土地に進出していく。

特徴として、毎ラウンド誰か1人だけ文明が進む。
その判定は指定された種類の土地に置いてるディスクの数で、またカードの背景も土地に対応していて対応するカード出すことでプラスできる。
文明の段階によってそれぞれのアクション数や上限などが決まっていて、最初は同じマスにディスク2枚までしか積めないのが段々上がって行ったり、アクション数増えたり。
次のラウンド終わったら全員が同じ段階まで進んだ後に、次の進歩判定をするので1ラウンドの差なんだけど、アクション数とかは結構大きい。
自分だけ海移動ができるラウンドがあったりとか。

中盤以降は人の持ってる土地を奪うために戦争も起こる。
戦争は自分のディスクあるマスから隣の誰かのディスクあるマスを指定、ディスク数と周囲のマスのディスク数が基本戦闘力で、それに加えて戦闘地の地形と一致するカード出すとプラス。
攻撃側からカード出して、防御側が出す。
まぁよくある感じだけど、地形一致必要なのが悩ましい所。
どこでも使えるカードもあるけどね。

カードには特殊効果もあるので、引きに行くタイミングや、どのカード残しておくか、効果と背景の両方から判断が必要。

なるほど面白いな。そして確かに二時間文明発展。
アクションも至極シンプルで分かりやすい。普通に面白かった。
シヴドンとかに比べると個体差とか出ないけど人が殴ってくる場所も分かりやすいし、遊びやすい。
まぁ文明発展というよりは陣取りとしての側面が強いと思おう。
どうしてもワレスの陣取りというと身構えちゃうけど、かなり遊びやすかった。

結果:レン 16、温玉 18、yoshida 19、おず 19〇






IMG_6833
「カラーフォーム /  Col-Or-Form」 Jürgen P. Grunau, Wolfgang Kramer, Hans Raggan作

持参初プレー。アドルング。
クラマーとグラナウだったか。つかブロエックスの3人。

パターン認識ゲー。リアルタイム。
手持ちのシンボルカードを場に重ねて、配置カードを満たすように。
配置カードにはシンボルが描かれているが、描かれたシンボルに対して色か形のどちらかが一致していればいい。
手持ちのシンボルカードを出して場を上書きして、達成できれば得点。

早い者勝ちだけど、遅くても結構なんとかなる。
あと配置カードの難易度が結構差があって、簡単なの来ると強いw。

まぁこういうパターン認識ゲー好きなら良いと思うよ。
トリオビジョンマスターとか。

結果:レン 9〇、温玉 8、おず 8





終了。
いやぁ積みゲー消化が捗って非常に助かりますなぁ。



IMG_6834
久々に肉。
じゃんじゃん亭初めて行ったが、ここは厚切り牛タンが美味いな。