二人用ゲーム会。
例によって3人だけです。
これ書いてる現在、二人用ゲーム会は既に終了してます。
流石に集客がなさ過ぎた。残念だ。
恒例のやっぱりステーキ。
「ノナガ / Nonaga」 Víktor Bautista i Roca作
持参初プレー。先日フランスから購入。
みんな大好きシュテファンシュピール。
手番では自分のコマ1個を他のコマか端に当たるまで直線移動。
その後ボードを構成してる空のディスク1枚を2枚以上に隣接する任意の場所に動かす。
自分のコマが3つ連続したら勝ち。直線でなくてもよい。
かなりシンプル。こういうのが良いのよ。
途中で止まれないってのがかなり難しくて、移動先の終端位置を意識しなければいけない。
基本は相手のコマを孤立させるように動きたいが、それによって自分の移動も制限されるしで難しい。
もう何度か遊んで研究したいなこれは。
もう二人用ゲーム会ないけどね…。
箱が小さいのもGood。ゴキポより小さいよ。
結果:レン 〇、ニート
結果:レン 〇、ねくろん
「オミガ / Omiga」 Andreas Schleicher作
初プレー。店の。
リアルタイムゲー。
手札から左右の円の色が合って、上下の出っ張りや斜めが嵌まるようなカードを置いて行く。
任意のタイミングでマリガンできるよ。
勝利条件勘違いしてたから写真おかしいけど、相手のタイルを回り込むように相手側に置けたら勝ち。
写真だと左上でもう勝ってるね。
あともう一個、相手側の机の端まで到着したら勝ちw。
机の大きさがゲーム性に関係するゲームw。
うむ、変なゲームだw。
結果:レン 〇、ニート
「モンドリアン 2020 / Mondriaan 2020」 Corné van Moorsel作
持参初プレー。これも先日フランスから。クワリ。
交代でタイルを配置。色が合うように。
連続した色の数だけ得点。分かりやすい。
各プレイヤー黄色と赤の1色だけのタイルを1枚持ってるのでそれをどこで使うかがポイントかな。
置きづらいからね。このあと左のタイルを左から2列目中央に置いてニートさんの黄単置けなくしたよ。
それでも負けたけどw。
まぁみたまんまのゲーム。
カーブが多いのでモンドリアンっぽくないけど、2020年までモンドリアンが生きてたらこうなっただろうってことなのかねw。
結果:レン 67、ニート 71〇
「スプラッシュアタック / Splash Attack」 Thierry Chapeau作
初プレー。店のを適当に。
色と模様のダイス振って、正解の魚を早取り。
人が取ったのも対象になって、自分が持ってるのを再度取ると裏にして確保。
骨になるので食べるってことなw。
まぁ見たまんま。コマが大きいのは良いね。
ギガミックは2~4のプレイ人数を2/4って書くので3人で遊べるかが分かりづらい。
フランスの通例なのか?
結果:レン 〇、ニート、ねくろん
「ペーパリングデュエル / Papering Duel」 Martin Nedergaard Andersen作
初プレー。店の。バネストで見てちょっと気になってた。
4つのブロックのうち2つが透明のシートを使用。
一方は斜めが透明、一方は隣接2つが透明。
手札3枚を場に重ねて色と形を3つ縦横斜めに揃える。
揃えたらボードの対応するマスにコマを置く。
相手は次の手番でそれを崩した上で、1つ以上揃えないと負け。
また、自分の番で3列揃えば即勝利。
上級モードだと灰色のマスが入り、相手はそのマスを必ず覆わなくてはならない。
なるほど結構面白い。
位置、裏表、置く順序で変わるのでどれが一番揃えられるかのパズル。
同時に相手の列を崩して灰色覆っても考えるので難しい。
慣れたら砂時計使おう。すぐ使ったけどw。
その後にねくろんさんとやったら、何と初手で3要素揃えて勝ち。
初期配置時点でどれ置いてもダメだったので詰んでたという。
0ターンキルwww。
結果:レン 〇、ニート
結果:レン 〇、ねくろん
おしまい。あと数回分記事はあるよ。
例によって3人だけです。
これ書いてる現在、二人用ゲーム会は既に終了してます。
流石に集客がなさ過ぎた。残念だ。
恒例のやっぱりステーキ。
「ノナガ / Nonaga」 Víktor Bautista i Roca作
持参初プレー。先日フランスから購入。
みんな大好きシュテファンシュピール。
手番では自分のコマ1個を他のコマか端に当たるまで直線移動。
その後ボードを構成してる空のディスク1枚を2枚以上に隣接する任意の場所に動かす。
自分のコマが3つ連続したら勝ち。直線でなくてもよい。
かなりシンプル。こういうのが良いのよ。
途中で止まれないってのがかなり難しくて、移動先の終端位置を意識しなければいけない。
基本は相手のコマを孤立させるように動きたいが、それによって自分の移動も制限されるしで難しい。
もう何度か遊んで研究したいなこれは。
もう二人用ゲーム会ないけどね…。
箱が小さいのもGood。ゴキポより小さいよ。
結果:レン 〇、ニート
結果:レン 〇、ねくろん
「オミガ / Omiga」 Andreas Schleicher作
初プレー。店の。
リアルタイムゲー。
手札から左右の円の色が合って、上下の出っ張りや斜めが嵌まるようなカードを置いて行く。
任意のタイミングでマリガンできるよ。
勝利条件勘違いしてたから写真おかしいけど、相手のタイルを回り込むように相手側に置けたら勝ち。
写真だと左上でもう勝ってるね。
あともう一個、相手側の机の端まで到着したら勝ちw。
机の大きさがゲーム性に関係するゲームw。
うむ、変なゲームだw。
結果:レン 〇、ニート
「モンドリアン 2020 / Mondriaan 2020」 Corné van Moorsel作
持参初プレー。これも先日フランスから。クワリ。
交代でタイルを配置。色が合うように。
連続した色の数だけ得点。分かりやすい。
各プレイヤー黄色と赤の1色だけのタイルを1枚持ってるのでそれをどこで使うかがポイントかな。
置きづらいからね。このあと左のタイルを左から2列目中央に置いてニートさんの黄単置けなくしたよ。
それでも負けたけどw。
まぁみたまんまのゲーム。
カーブが多いのでモンドリアンっぽくないけど、2020年までモンドリアンが生きてたらこうなっただろうってことなのかねw。
結果:レン 67、ニート 71〇
「スプラッシュアタック / Splash Attack」 Thierry Chapeau作
初プレー。店のを適当に。
色と模様のダイス振って、正解の魚を早取り。
人が取ったのも対象になって、自分が持ってるのを再度取ると裏にして確保。
骨になるので食べるってことなw。
まぁ見たまんま。コマが大きいのは良いね。
ギガミックは2~4のプレイ人数を2/4って書くので3人で遊べるかが分かりづらい。
フランスの通例なのか?
結果:レン 〇、ニート、ねくろん
「ペーパリングデュエル / Papering Duel」 Martin Nedergaard Andersen作
初プレー。店の。バネストで見てちょっと気になってた。
4つのブロックのうち2つが透明のシートを使用。
一方は斜めが透明、一方は隣接2つが透明。
手札3枚を場に重ねて色と形を3つ縦横斜めに揃える。
揃えたらボードの対応するマスにコマを置く。
相手は次の手番でそれを崩した上で、1つ以上揃えないと負け。
また、自分の番で3列揃えば即勝利。
上級モードだと灰色のマスが入り、相手はそのマスを必ず覆わなくてはならない。
なるほど結構面白い。
位置、裏表、置く順序で変わるのでどれが一番揃えられるかのパズル。
同時に相手の列を崩して灰色覆っても考えるので難しい。
慣れたら砂時計使おう。すぐ使ったけどw。
その後にねくろんさんとやったら、何と初手で3要素揃えて勝ち。
初期配置時点でどれ置いてもダメだったので詰んでたという。
0ターンキルwww。
結果:レン 〇、ニート
結果:レン 〇、ねくろん
おしまい。あと数回分記事はあるよ。