きなボド!ゲーマーズ。
「スタッカビディ / Stack-A-Biddi」 Grzegorz Rejchtman作
持参初プレー。ウボンゴ作者。
定価高くてスルーしてたのが安くなってたので買う。
線がつながるようにパーツを積む。
高さは最初7段から始まり、最後には全部のパーツを使う。
パーツは自分の色がたくさんと4つの色違いパーツ。
ラウンド毎に4つのダイス振って、ダイスの出目に対応する段にはその色のパーツを積まなければならない。
ゾロ目出た時は振った人がどちらかを選ぶ。高さより高い目が出たらその色は使わない。
線の位置がパーツにより、面により、上下により異なるので、上手くバランスが取れるものを探す。
色違いパーツは小さいので特にその上下はバランスを考えないと。
色違いパーツには顔が描いてある面があり、これを正しい向きで使えてるとボーナス点。
ただし最初に積み終わった人のみなので急がないと。
誰かがストップかけたら、その人は高さ分の得点と顔によるボーナス点。
他の人は現在の高さ分の得点。当然線がズレてたりしたらその下まで。
なるほどバランス要素のあるパズル。悪くない。
パーツの質も良くて好感が持てるね。
顔に固執せずに、無理そうな配置は早々に諦めて積める面で積んだ方が良さそうかな。
自分向きに積んでるので、隣の人に確認してもらうときにちょっと大変w。
悪くはないが定番になる面白さはないかな…。
結果:レン 42、北村 34、きっと 58〇、おず 49
「世界の七不思議 / 7 Wonders」 Antoine Bauza作
久々に。
タクトさんが未プレーだったかな。
最上さんからギザ渡されて拒否ってランダムで引いたらギザだったw。
まぁ今更書くこともないよ。
安定、定番、神ゲー。
緑カットマン。辛い。
結果:レン 50、みくろん 50、デック 55〇、タクト 55、最上さん 39
「ナインタイルパニック / Nine Tiles Panic」 Jean-Claude Pellin & Jens Merkl作
初プレー。オインク新作。
ナインタイルの続編。
前作よろしく3×3のタイルを裏表含め並び替えて揃える。
道を揃えてくのはターボタクシーにも似てる。
今回は固定のお題はなく、3つの得点条件が公開される。
『道の数が多い人』『女の子の数が多い人』『エージェントの前方方向にいるモンスターの数』など。
完成したら優先度タイルを取る。
ナインタイルの発展としてはなるほどねといった感想。
固定の正解がない分、単に揃えるのは簡単だが、条件満たそうと欲張ると完成すら難しい。
難易度は上がってるのでやはり発展形としての立ち位置で。
コンポーネント増えてるのはちょっと残念感。シンプルさが良かったのに。
増えすぎてオインク箱が正四角柱w。ふくろと金貨よりは薄いか。
ところで黄色が見づらすぎるんですが、これ配色ミスじゃないかな。
結果:レン 26、マイクル 26〇、きっと 21、技の一号 11
「ツインイット!ゲーマーズエディション / Twin it! French Cannes festival edition」 Nathalie Saunier, Rémi Saunier, Thomas Vuarchex作
適当にインストしたら適当すぎてルール違ってたし終了条件ガン無視だった。
ごめんねごめんねーw。
ツインイットのボードゲーム絵バージョン。
まさか日本語版が一般流通するとは思わなんだ。
せいぜいゲムマ限定で出すくらいかと…。
というわけで輸入したフランス語版がいくつか余ってるので誰か1500円くらいでいかが?
置いといて。
ボードゲームテーマのアートワークはいいよね。
結構マニアックなゲームもあって何のゲームか考え合ってるのも楽しい。
たまに唸るような抽象化があって良い感じ。
結果不明
「プラネットメーカー / Planet」 Urtis Šulinskas作
初プレー。ちょっと気になってたやつ。
立体パーツにマグネットの面を貼っていく。
場にはラウンド毎の決算カードが並ぶ。
『砂漠に隣り合ってない最大の海』とか『氷河タイルが最も多い人』とか。
ラウンドの処理は簡単。人数+1枚並べたタイルを手番順に1枚取っていくだけ。
全員が配置したら決算カードの条件判定して、当てはまる人が獲得。
同点の場合は消えるんだっけな。
これ繰り返したら終わり。
最後に各プレイヤー隠匿で持ってるこの地形のタイル多く取ると得点のカードをオープンして得点。
なるほどシンプルで良い。
決算カードは全部見えてるので、どれを重視するかが悩ましい。
隣り合う地形に制限があるので、折角地形大きくしてカード取れてもその先のカード複数枚取れなくなったら意味がない。
ある程度は先を見越して配置しないと。
マグネットタイルはあまり見ないコンポーネントね。劣化が怖いがまぁ大丈夫か。
最初は決算カードのアイコン把握するのがちょっと大変かも。種類は多くないが。
結果:レン 20〇、ナカイ 8、技の一号 15、マイクル 14
「ジニー / Jinni] Haim Shafir作
持参初プレー。
ヤフオクで1000円くらいで落としたけど、その後ツイッターで某氏がイスラエルからわざわざ購入してたようで、結構レアなようだ。
なお、箱と取説はヘブライ語で書かれてて読めませんw。
ゲームはいたってシンプルなトリテ。
マストフォローで、赤が1失点スート、各数字の9も3失点。赤の9は5失点だったかな。
それ以外に得点はない。超シンプル。
面白いかと言われると、くっそ普通w。
普通にハーツやればいいのではないかな。
ブレイクとかないのはシンプル。
結果:レン 19〇、yuji 20、ナカイ 30、オゼキ 24
「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作
NEZさんが興味持ってくれたので布教。
恒例のLudingoからのLudostyle。
気に入ってくれたようで良かった。
タクトさんも巻き込んだよw。
ようやく名古屋でもルドフィールが遊べるようになってきたけど、以前ほどの知識がないんだよね…。
自分も衰えたもんだ…。
結果不明
「パール / Pearls」 Christian Fiore, Knut Happel作
シンプルさが非常に良い。
生点狙うか枚数点狙うかに絞ったジレンマが分かりやすい。
テンポ超早くてストレスフリー。
結果:レン 51〇、タクト 47、ナカイ 42、立花 34
「クリプティド / Cryptid」 Hal Duncan, Ruth Veevers作
こちらも最近のオススメ枠。
ナカイさんとマイクルさんが興味持ってたので。
特にマイクルさんはかなり琴線に触れたようで。
英語版買って良かった。日本語読めない方なので原文のヒントブックが活躍したよ。
余程面白かったらしく、その後もっかい遊んでたけど小学生にはちょっと難しいと思うよw。
というわけで途中から交代して入りましたw。
マイクルさん、ゲームに興奮すると英語の独り言が増えるので分かりやすいw。
結果:レン 〇、ナカイ、マイクル、立花、たけ
「パシャ / Pasha」 Stefan Dorra作
以前3人で遊んでちょっとイマイチだったので。
再戦したくて何度か持ち込んでたけど立てれてなかった。
ダイス5個振って、3回まで振り直して役を作る。
5カード、4カード、フルハウス、3カード、2ペア、1ペアと分かりやすい役。
同じ役なら数字高い方が強いってのも普通。
ゲーム最大の特徴は得点システム。
各自自分のデッキから3枚カード引き、手番開始時にそこから1枚を出す。
ラウンドが終わったら出されたカードの中から役が強い順に高い数字を獲得して点数化。
ただしマイナス1のカードだけは最下位が全部引き取る。
自信があるなら高い数字出して高得点狙う、他の状況見て抜けそうにないなら自分がマイナス点にならなさそうなカードを出す。
あまり全員が自信満々に高い数字出しちゃうと、後手は1ペアだけで高い得点取れちゃったり。
なかなかそこが独創的。ドラだなぁ。
やはりこのシステムは人数多い方が良いね。
ランダムに美味しい出目が出来てそれ狙うか高い目狙うかとか、
特に持ってるマイナス点全部捨てれるタイルは弱者救済に良い。
出目操作や振り直しができるキューブもアクセント。
結果:レン 20、たけ 22、ナカイ 32〇、きっと 25
「アクシオ / AXIO」 Reiner Knizia作
持参初プレー。
ちょっと前に出た頭脳絶好調のリメイク。
タイルが六角形から四角形に。
これによって相乗りはかなりしにくくなった。
取れる時に取るの大事。
なお、黄色はリストラされて5色にw。
あとはピラミッドの追加。
配置によって1マスの空きマスが出来たらそこにピラミッドを配置。
隣接する四方の色に1点ずつ入る。
基本次の人がピラミッド置けないように配置をしていくゲームになった。
特に序盤はその睨み合いが顕著。
中盤になると次の人に点取らせてでも自分が伸ばしたい色が出てきて、流れが変わる。
後半ではピラミッド置ける状況でも伸びてない色伸ばした方が良いことも多くなる。
中々不思議な流れを生んでて面白い。
頭脳絶好調は六角形タイルで、大体どう置いてもエリアが膨らんでいく感じでどこで相乗りするかのゲームだったけど、正方形になったのですぐにエリアが埋まるので優先して取らないと辛い状況が増えた。
この感覚は結構異なってて、同じ感覚で遊ぶと結構凹むこともありそう。
タイルは頭脳絶好調新版と同じく紙製なのでややしょぼい。
でもまぁこれが駿河屋で3000円切ってるんだから買っておいて損はないタイトル。
結果:レン 13、きっと 13、ナカイ 14〇、ねくろん 12
「ワードスナイパー・イマジン」 小川昌洋 作
初プレー。
ワードスナイパーの続編。
お題はなんかふわっとしたのとか増えて想像力というか大喜利感w。
あと狙った感じでエロよりになりそうなお題とかw。『すぐ固くなるもの』とかねw。
ひらがなの新カードは蛇足だと思うな。『が』『ん』『ば』『れ』のカードとか。
『ん』とか、ンジャメナとかンゴロンゴロとかしか使えないじゃないか!
結果:レン 〇、ねくろん、きっと、ナカイ
終了後は一人でお寿司。
大トロが100円セールだったもので。
「スタッカビディ / Stack-A-Biddi」 Grzegorz Rejchtman作
持参初プレー。ウボンゴ作者。
定価高くてスルーしてたのが安くなってたので買う。
線がつながるようにパーツを積む。
高さは最初7段から始まり、最後には全部のパーツを使う。
パーツは自分の色がたくさんと4つの色違いパーツ。
ラウンド毎に4つのダイス振って、ダイスの出目に対応する段にはその色のパーツを積まなければならない。
ゾロ目出た時は振った人がどちらかを選ぶ。高さより高い目が出たらその色は使わない。
線の位置がパーツにより、面により、上下により異なるので、上手くバランスが取れるものを探す。
色違いパーツは小さいので特にその上下はバランスを考えないと。
色違いパーツには顔が描いてある面があり、これを正しい向きで使えてるとボーナス点。
ただし最初に積み終わった人のみなので急がないと。
誰かがストップかけたら、その人は高さ分の得点と顔によるボーナス点。
他の人は現在の高さ分の得点。当然線がズレてたりしたらその下まで。
なるほどバランス要素のあるパズル。悪くない。
パーツの質も良くて好感が持てるね。
顔に固執せずに、無理そうな配置は早々に諦めて積める面で積んだ方が良さそうかな。
自分向きに積んでるので、隣の人に確認してもらうときにちょっと大変w。
悪くはないが定番になる面白さはないかな…。
結果:レン 42、北村 34、きっと 58〇、おず 49
「世界の七不思議 / 7 Wonders」 Antoine Bauza作
久々に。
タクトさんが未プレーだったかな。
最上さんからギザ渡されて拒否ってランダムで引いたらギザだったw。
まぁ今更書くこともないよ。
安定、定番、神ゲー。
緑カットマン。辛い。
結果:レン 50、みくろん 50、デック 55〇、タクト 55、最上さん 39
「ナインタイルパニック / Nine Tiles Panic」 Jean-Claude Pellin & Jens Merkl作
初プレー。オインク新作。
ナインタイルの続編。
前作よろしく3×3のタイルを裏表含め並び替えて揃える。
道を揃えてくのはターボタクシーにも似てる。
今回は固定のお題はなく、3つの得点条件が公開される。
『道の数が多い人』『女の子の数が多い人』『エージェントの前方方向にいるモンスターの数』など。
完成したら優先度タイルを取る。
ナインタイルの発展としてはなるほどねといった感想。
固定の正解がない分、単に揃えるのは簡単だが、条件満たそうと欲張ると完成すら難しい。
難易度は上がってるのでやはり発展形としての立ち位置で。
コンポーネント増えてるのはちょっと残念感。シンプルさが良かったのに。
増えすぎてオインク箱が正四角柱w。ふくろと金貨よりは薄いか。
ところで黄色が見づらすぎるんですが、これ配色ミスじゃないかな。
結果:レン 26、マイクル 26〇、きっと 21、技の一号 11
「ツインイット!ゲーマーズエディション / Twin it! French Cannes festival edition」 Nathalie Saunier, Rémi Saunier, Thomas Vuarchex作
適当にインストしたら適当すぎてルール違ってたし終了条件ガン無視だった。
ごめんねごめんねーw。
ツインイットのボードゲーム絵バージョン。
まさか日本語版が一般流通するとは思わなんだ。
せいぜいゲムマ限定で出すくらいかと…。
というわけで輸入したフランス語版がいくつか余ってるので誰か1500円くらいでいかが?
置いといて。
ボードゲームテーマのアートワークはいいよね。
結構マニアックなゲームもあって何のゲームか考え合ってるのも楽しい。
たまに唸るような抽象化があって良い感じ。
結果不明
「プラネットメーカー / Planet」 Urtis Šulinskas作
初プレー。ちょっと気になってたやつ。
立体パーツにマグネットの面を貼っていく。
場にはラウンド毎の決算カードが並ぶ。
『砂漠に隣り合ってない最大の海』とか『氷河タイルが最も多い人』とか。
ラウンドの処理は簡単。人数+1枚並べたタイルを手番順に1枚取っていくだけ。
全員が配置したら決算カードの条件判定して、当てはまる人が獲得。
同点の場合は消えるんだっけな。
これ繰り返したら終わり。
最後に各プレイヤー隠匿で持ってるこの地形のタイル多く取ると得点のカードをオープンして得点。
なるほどシンプルで良い。
決算カードは全部見えてるので、どれを重視するかが悩ましい。
隣り合う地形に制限があるので、折角地形大きくしてカード取れてもその先のカード複数枚取れなくなったら意味がない。
ある程度は先を見越して配置しないと。
マグネットタイルはあまり見ないコンポーネントね。劣化が怖いがまぁ大丈夫か。
最初は決算カードのアイコン把握するのがちょっと大変かも。種類は多くないが。
結果:レン 20〇、ナカイ 8、技の一号 15、マイクル 14
「ジニー / Jinni] Haim Shafir作
持参初プレー。
ヤフオクで1000円くらいで落としたけど、その後ツイッターで某氏がイスラエルからわざわざ購入してたようで、結構レアなようだ。
なお、箱と取説はヘブライ語で書かれてて読めませんw。
ゲームはいたってシンプルなトリテ。
マストフォローで、赤が1失点スート、各数字の9も3失点。赤の9は5失点だったかな。
それ以外に得点はない。超シンプル。
面白いかと言われると、くっそ普通w。
普通にハーツやればいいのではないかな。
ブレイクとかないのはシンプル。
結果:レン 19〇、yuji 20、ナカイ 30、オゼキ 24
「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作
NEZさんが興味持ってくれたので布教。
恒例のLudingoからのLudostyle。
気に入ってくれたようで良かった。
タクトさんも巻き込んだよw。
ようやく名古屋でもルドフィールが遊べるようになってきたけど、以前ほどの知識がないんだよね…。
自分も衰えたもんだ…。
結果不明
「パール / Pearls」 Christian Fiore, Knut Happel作
シンプルさが非常に良い。
生点狙うか枚数点狙うかに絞ったジレンマが分かりやすい。
テンポ超早くてストレスフリー。
結果:レン 51〇、タクト 47、ナカイ 42、立花 34
「クリプティド / Cryptid」 Hal Duncan, Ruth Veevers作
こちらも最近のオススメ枠。
ナカイさんとマイクルさんが興味持ってたので。
特にマイクルさんはかなり琴線に触れたようで。
英語版買って良かった。日本語読めない方なので原文のヒントブックが活躍したよ。
余程面白かったらしく、その後もっかい遊んでたけど小学生にはちょっと難しいと思うよw。
というわけで途中から交代して入りましたw。
マイクルさん、ゲームに興奮すると英語の独り言が増えるので分かりやすいw。
結果:レン 〇、ナカイ、マイクル、立花、たけ
「パシャ / Pasha」 Stefan Dorra作
以前3人で遊んでちょっとイマイチだったので。
再戦したくて何度か持ち込んでたけど立てれてなかった。
ダイス5個振って、3回まで振り直して役を作る。
5カード、4カード、フルハウス、3カード、2ペア、1ペアと分かりやすい役。
同じ役なら数字高い方が強いってのも普通。
ゲーム最大の特徴は得点システム。
各自自分のデッキから3枚カード引き、手番開始時にそこから1枚を出す。
ラウンドが終わったら出されたカードの中から役が強い順に高い数字を獲得して点数化。
ただしマイナス1のカードだけは最下位が全部引き取る。
自信があるなら高い数字出して高得点狙う、他の状況見て抜けそうにないなら自分がマイナス点にならなさそうなカードを出す。
あまり全員が自信満々に高い数字出しちゃうと、後手は1ペアだけで高い得点取れちゃったり。
なかなかそこが独創的。ドラだなぁ。
やはりこのシステムは人数多い方が良いね。
ランダムに美味しい出目が出来てそれ狙うか高い目狙うかとか、
特に持ってるマイナス点全部捨てれるタイルは弱者救済に良い。
出目操作や振り直しができるキューブもアクセント。
結果:レン 20、たけ 22、ナカイ 32〇、きっと 25
「アクシオ / AXIO」 Reiner Knizia作
持参初プレー。
ちょっと前に出た頭脳絶好調のリメイク。
タイルが六角形から四角形に。
これによって相乗りはかなりしにくくなった。
取れる時に取るの大事。
なお、黄色はリストラされて5色にw。
あとはピラミッドの追加。
配置によって1マスの空きマスが出来たらそこにピラミッドを配置。
隣接する四方の色に1点ずつ入る。
基本次の人がピラミッド置けないように配置をしていくゲームになった。
特に序盤はその睨み合いが顕著。
中盤になると次の人に点取らせてでも自分が伸ばしたい色が出てきて、流れが変わる。
後半ではピラミッド置ける状況でも伸びてない色伸ばした方が良いことも多くなる。
中々不思議な流れを生んでて面白い。
頭脳絶好調は六角形タイルで、大体どう置いてもエリアが膨らんでいく感じでどこで相乗りするかのゲームだったけど、正方形になったのですぐにエリアが埋まるので優先して取らないと辛い状況が増えた。
この感覚は結構異なってて、同じ感覚で遊ぶと結構凹むこともありそう。
タイルは頭脳絶好調新版と同じく紙製なのでややしょぼい。
でもまぁこれが駿河屋で3000円切ってるんだから買っておいて損はないタイトル。
結果:レン 13、きっと 13、ナカイ 14〇、ねくろん 12
「ワードスナイパー・イマジン」 小川昌洋 作
初プレー。
ワードスナイパーの続編。
お題はなんかふわっとしたのとか増えて想像力というか大喜利感w。
あと狙った感じでエロよりになりそうなお題とかw。『すぐ固くなるもの』とかねw。
ひらがなの新カードは蛇足だと思うな。『が』『ん』『ば』『れ』のカードとか。
『ん』とか、ンジャメナとかンゴロンゴロとかしか使えないじゃないか!
結果:レン 〇、ねくろん、きっと、ナカイ
終了後は一人でお寿司。
大トロが100円セールだったもので。