すぐりさん主催の刈重会。
「ブラックアウト香港 / Backout: Hong kong」 Alexander Pfister作
三度目。
今回は前回手札足りなくなった反省を活かして、ならばもういっそ4つめのスロットは無視しようと。
計画重点的に達成して、スロットは開けず、手札回収枚数を開放して計画の効果も使いやすく。
これでもまぁ手札少なくてスカウトはしづらいけど、定期収入多いのは助かるね。
なんかお金が凄い余ったw。
前回より1点アップ!
結果:レン 119〇、すぐり 83、EG 78、中毒者 91
「カツカレー食ってる場合か」 トイドロップ
数年ぶり2度目。あんまり覚えてないや。
同時出しバッティングで高い値段出した人が勝つけど、その1つ下の人より2倍以上離れてたらキャンセルされる。
んでまたその下と比べて、の繰り返し。
たまに一番低い値段出した人が勝ったりするのが面白い。
まぁこのゲームの面白い所はそれよりもフレーバーで、競り落とす対象の内容で全体の相場観がなんとなく決まる所。
んで、その結果競り落とした人の払った額を見てネタにして笑えるところ。
正直価値を狙えるゲームじゃないので、パーティーゲームと割り切った方が楽しめる。
使ったカードは下家に渡すので、少人数なら心理戦になるかもね。
多人数だとちょっとノイズが多すぎる。
結果:レン 18〇、よし9 13、中毒者 7、EG 6、yuji 11
「ガンジスの藩王 / Rajas of the Ganges」 Inka Brand, Markus Brand作
二度目。
前回遊んで結構気に入って、持ち歩いてるんだけどなかなか立たない。
ダイスプレイスメントではなくダイスが資源のワカプレ。
今回は序盤から市場タイルを集めて金満プレー。
お金が豊富で、上がる量も多いので動きやすかった。
お金上げた時のボーナスも取りやすい。
お金ボーナスのあるエリア振り切ったので、そこから名誉点に走る。
建物いっぱい取ってるとタイルも多く、道連結ボーナスも取りやすい。
流石に後半は失速したけど、何とか交差させて、勝利。
今回もダイスギリギリ運用で置き場8個も埋まらんて。
なんとか勝てたけどあまりうまくいった感はないな。
序盤は良かったので中盤以降だなぁ。
うん、やっぱ面白い。
結果:レン 9〇、yuji 4、よし9 ×、中毒者 ×
「故宮 / Gùgōng」 Andreas Steding作
1度遊んだきりだったので。
前回間違えてた長城のルールを修正。
除去するのは1位だけね。
だが、これはこれであかんかった。
自分と他1人が2個ずつ置いてて、あと3個置けば埋まる状態。
ここに2個分の資源持ってる人が飛び込むと、2個置きで3個分おいてマジョリティ取って埋めれる。
んで結局除去されるのはその人の2個だけなので、また次の手番で2個分資源戻せば同じことができる。
これはダメじゃないか?
まぁ2人が2個ずつ置いてるのが悪いんだろうけど。
だって3つ目置く余裕がないし、置いても美味しくないし…。
まぁ流石にこれ以上はやばいと思って途中で置きに行ったけど。
今回は2個分資源も取れなかったし、アクション数増やすのにも時間かかってダメダメでした。
うーん、結局長城アクションの評価が向上してないぞ。
結果:レン 33、桜庭 27、中毒者 39、がーすけ 48〇
「ボードゲームギークゲーム / The BoardGameGeek Game」 Richard Breese作
久々に。何度か持って来てたんだけど立たなくてね。
以前4人で遊んでちょっと寂しかったので5人で。
多分ベストは6人な気もするけど。
BGG10周年記念で出したゲーム。
作者はキーシリーズのリチャード・ブリーズ。
プレイヤーはパブリッシャーとなりゲームショップにボドゲを卸す。
各自が担当するのは、ハンズ・クイーン・エガート・イスタリ・ツリーフロッグ・R&Dだ!
なお、今回5人プレーなのでイスタリ不在。(´・ω・`)ショボーン
さて、プレイヤーは自分のタイルデッキを持ち、ランダムに引く。
第1ラウンドでは8枚、以後は3枚で、最終ラウンドは0。
持ち越せるのでどこで使ってどこで貯めるか考えて。
スタPから順にタイル1枚を裏向きで場に配置。
場には6つのボードゲームショップがあり、配置できるのはその店の1~6の番号から±1以内のタイル。
価格は3種類あり、任意の価格帯に置く。
各自これを好きなだけ配置。パスした人は手持ちのダイス3つを積んでおく。
Dice Towerを模してるらしく、笑う。
したらば、全員ダイス3つ振って、出た目の番号の店に配置。
最終的に自分のダイスが置いてある店から買い物ができるのだが、その前に調整フェイズ。
1点払うことでダイス1つを縦横斜めに隣接する店に移動させる。
タイルを買いたい店に自分のダイスを送り込むのが主目的だが、誰のダイスでも動かせるので相手の邪魔もできる。
勿論返す刀で戻すこともできるが、互いに点数消費するだけで他が得しちゃうからね。
また、1点払って振り直しもできるが、2歩でどこでもいけるのであんまり意味がない。
その後、タイルを表にして手番順に自分のダイスを欲しいタイルに載せて購入。
自分のタイルが買われたら、その値段分の得点が入る。
当然相手に得点はあげたくないので、基本安い物から売れていく。
ただしタイルの数字がそのまま点数なので価値の高い物なら1金2金高くても買う理由があるのと、最後にセットコレクションがあるので、中盤以降は敢えて高いの買ったり価値低いの買う理由も出てくる。
既に持ってるのと同一のタイル買っても得点にならないので、何も買わないって選択もできる。
これを繰り返して終わり。
最後に買ったタイルを価値別に分けて、同じ価値の他プレイヤー全員分のタイル持ってるとボーナスで1枚6点扱いになる。
なので4や5のタイルをコンプリートしても恩恵は低いし、6のタイルはボーナスはなし。
如何に1や2の低いタイルを集めて価値を上げられるか。
ただし揃わなかったら価値が低いのでリスキーだぞ。最初から高いの買うのが安全牌。
以前遊んだ時の記憶はほとんどなく、人数多い方が良さそうってくらい。
いえろ~さん家で遊んだのは覚えてる。
正直それくらいの感想だったが、今回遊んでみて思ってた以上に面白かった。
前回人数少なかったので、タイルのコンプリートが簡単過ぎたんだよね。
人数多いとコンプリートまでに集めなきゃいけない枚数が増して、低価値タイルのリスキーさが上がる。
4人プレーだと簡単にコンプリートできて、実質どのタイル買っても一緒になる。
しかも各3枚あるからね。重複しても得点にならないので全員分あるっていう。
まぁ邪魔するために買うことはできるが、自分も手損だしな。
やはり5人以上じゃないと成立しないと思うよ。
相手が、欲しいタイルをどの店に置いたかは分からないので、2択3択は運任せ。
どうしても買いたいなら両方の店にダイス置いとけ。
手番順も大事。
ゲームとしての問題点はキングメーカーが出やすいことかな。
終盤、セットコレクション防ぐために相手のダイス動かすことがあるが、点数さえ払えばいくらでも邪魔できて、それを戻しての泥仕合。
勝ち目のある人がやる分には互いにどこまで払って1位をキープできるかの熱い勝負なんだけど、勝ち目ない人が勝利無視で食い下がるとゲームが崩壊する。
この点は事前に紳士協定結んどいた方がいいかな。
1・2・4あたりで全種コンプして勝利。
最後、邪魔されたけど食い下がってたら相手が引いてくれてセーフ。
自分が勝てる手を打とうね!
まぁ相手のタイル見えないからトップっぽい人叩くのは当然だが。
2人くらいで協力してやるのがいいかもね。酷いマルチだがw。
5人は丁度よいバランスだったが、6人はどうだろう。
セットコレクション難しくなって価値の高いタイルに人気が集まるのかね。
試してみたい。
結果:レン 138〇、キートン 100、桜庭 120、ばら 114、よし9 103
「ポンコツロボット大乱闘 / Moon-Bots」 Franz Couderc作
初プレー。
テンデイズが日本語版出したが、BGGに写真すらないってすごくね?
ゲームはキングオブトーキョー的な殴り合い。
点数はないので他を殴りまくるラストマンスタンディング。
手番では並んでるカードを購入して自機を強化。払うのはライフ。
2列あって、値段スライド式の例のアレ。
両手両足胴体頭をそれぞれ強化して攻撃力や防御力上げる。
振れるダイスの数増やしたり、攻撃力防御力補正のカードを3枚まで買える。
その後左右どちらかのプレイヤーに攻撃。
振れる数のダイス振って、出目に対応する体のパーツを発動して攻撃。
攻撃は二種類あって、パンチとミサイル。
攻撃補正や防御もそれぞれに対応したものが必要。
そこらへんは分かりやすいんだけど、分かりにくいのが複数攻撃の概念。
「6の目でミサイル2つ」のカードがあった場合、2ダメージではなくて1ダメージを2回。
何が変わるかというと防御時。ミサイル1つをガードする防御カードがあったら、前者は1ダメだが後者は0ダメ。
なので防御カード持ってる人には攻撃補正カード持ってない人の攻撃は通らなくなる。
このルールがめんどくさいし、正直残念なところ。
なんでこんなルールにしたのか。利点がない。
正直このルールなけりゃ買ってたんだがな。子どもら用に。
ルール難しくするしゲーム停滞させるしで無駄ルールすぎる。うーむ。
というわけで感想はキングオブトーキョーでいいや、で。
そのルールなければこっちが手軽で良いだったんだけどな。
結果:レン、ばら、よし9、桜庭
「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作
例によって。Ludingo。
すぐりさんとみやびんさんに遊んでもらいたかった。
結果1:レン 〇、オゼキ、すぐり、よし9、桜庭
結果2:レン、すぐり、オゼキ、がーすけ、みやびん 〇
おしまい。
帰路でチャンポン!ポンチャン!
「ブラックアウト香港 / Backout: Hong kong」 Alexander Pfister作
三度目。
今回は前回手札足りなくなった反省を活かして、ならばもういっそ4つめのスロットは無視しようと。
計画重点的に達成して、スロットは開けず、手札回収枚数を開放して計画の効果も使いやすく。
これでもまぁ手札少なくてスカウトはしづらいけど、定期収入多いのは助かるね。
なんかお金が凄い余ったw。
前回より1点アップ!
結果:レン 119〇、すぐり 83、EG 78、中毒者 91
「カツカレー食ってる場合か」 トイドロップ
数年ぶり2度目。あんまり覚えてないや。
同時出しバッティングで高い値段出した人が勝つけど、その1つ下の人より2倍以上離れてたらキャンセルされる。
んでまたその下と比べて、の繰り返し。
たまに一番低い値段出した人が勝ったりするのが面白い。
まぁこのゲームの面白い所はそれよりもフレーバーで、競り落とす対象の内容で全体の相場観がなんとなく決まる所。
んで、その結果競り落とした人の払った額を見てネタにして笑えるところ。
正直価値を狙えるゲームじゃないので、パーティーゲームと割り切った方が楽しめる。
使ったカードは下家に渡すので、少人数なら心理戦になるかもね。
多人数だとちょっとノイズが多すぎる。
結果:レン 18〇、よし9 13、中毒者 7、EG 6、yuji 11
「ガンジスの藩王 / Rajas of the Ganges」 Inka Brand, Markus Brand作
二度目。
前回遊んで結構気に入って、持ち歩いてるんだけどなかなか立たない。
ダイスプレイスメントではなくダイスが資源のワカプレ。
今回は序盤から市場タイルを集めて金満プレー。
お金が豊富で、上がる量も多いので動きやすかった。
お金上げた時のボーナスも取りやすい。
お金ボーナスのあるエリア振り切ったので、そこから名誉点に走る。
建物いっぱい取ってるとタイルも多く、道連結ボーナスも取りやすい。
流石に後半は失速したけど、何とか交差させて、勝利。
今回もダイスギリギリ運用で置き場8個も埋まらんて。
なんとか勝てたけどあまりうまくいった感はないな。
序盤は良かったので中盤以降だなぁ。
うん、やっぱ面白い。
結果:レン 9〇、yuji 4、よし9 ×、中毒者 ×
「故宮 / Gùgōng」 Andreas Steding作
1度遊んだきりだったので。
前回間違えてた長城のルールを修正。
除去するのは1位だけね。
だが、これはこれであかんかった。
自分と他1人が2個ずつ置いてて、あと3個置けば埋まる状態。
ここに2個分の資源持ってる人が飛び込むと、2個置きで3個分おいてマジョリティ取って埋めれる。
んで結局除去されるのはその人の2個だけなので、また次の手番で2個分資源戻せば同じことができる。
これはダメじゃないか?
まぁ2人が2個ずつ置いてるのが悪いんだろうけど。
だって3つ目置く余裕がないし、置いても美味しくないし…。
まぁ流石にこれ以上はやばいと思って途中で置きに行ったけど。
今回は2個分資源も取れなかったし、アクション数増やすのにも時間かかってダメダメでした。
うーん、結局長城アクションの評価が向上してないぞ。
結果:レン 33、桜庭 27、中毒者 39、がーすけ 48〇
「ボードゲームギークゲーム / The BoardGameGeek Game」 Richard Breese作
久々に。何度か持って来てたんだけど立たなくてね。
以前4人で遊んでちょっと寂しかったので5人で。
多分ベストは6人な気もするけど。
BGG10周年記念で出したゲーム。
作者はキーシリーズのリチャード・ブリーズ。
プレイヤーはパブリッシャーとなりゲームショップにボドゲを卸す。
各自が担当するのは、ハンズ・クイーン・エガート・イスタリ・ツリーフロッグ・R&Dだ!
なお、今回5人プレーなのでイスタリ不在。(´・ω・`)ショボーン
さて、プレイヤーは自分のタイルデッキを持ち、ランダムに引く。
第1ラウンドでは8枚、以後は3枚で、最終ラウンドは0。
持ち越せるのでどこで使ってどこで貯めるか考えて。
スタPから順にタイル1枚を裏向きで場に配置。
場には6つのボードゲームショップがあり、配置できるのはその店の1~6の番号から±1以内のタイル。
価格は3種類あり、任意の価格帯に置く。
各自これを好きなだけ配置。パスした人は手持ちのダイス3つを積んでおく。
Dice Towerを模してるらしく、笑う。
したらば、全員ダイス3つ振って、出た目の番号の店に配置。
最終的に自分のダイスが置いてある店から買い物ができるのだが、その前に調整フェイズ。
1点払うことでダイス1つを縦横斜めに隣接する店に移動させる。
タイルを買いたい店に自分のダイスを送り込むのが主目的だが、誰のダイスでも動かせるので相手の邪魔もできる。
勿論返す刀で戻すこともできるが、互いに点数消費するだけで他が得しちゃうからね。
また、1点払って振り直しもできるが、2歩でどこでもいけるのであんまり意味がない。
その後、タイルを表にして手番順に自分のダイスを欲しいタイルに載せて購入。
自分のタイルが買われたら、その値段分の得点が入る。
当然相手に得点はあげたくないので、基本安い物から売れていく。
ただしタイルの数字がそのまま点数なので価値の高い物なら1金2金高くても買う理由があるのと、最後にセットコレクションがあるので、中盤以降は敢えて高いの買ったり価値低いの買う理由も出てくる。
既に持ってるのと同一のタイル買っても得点にならないので、何も買わないって選択もできる。
これを繰り返して終わり。
最後に買ったタイルを価値別に分けて、同じ価値の他プレイヤー全員分のタイル持ってるとボーナスで1枚6点扱いになる。
なので4や5のタイルをコンプリートしても恩恵は低いし、6のタイルはボーナスはなし。
如何に1や2の低いタイルを集めて価値を上げられるか。
ただし揃わなかったら価値が低いのでリスキーだぞ。最初から高いの買うのが安全牌。
以前遊んだ時の記憶はほとんどなく、人数多い方が良さそうってくらい。
いえろ~さん家で遊んだのは覚えてる。
正直それくらいの感想だったが、今回遊んでみて思ってた以上に面白かった。
前回人数少なかったので、タイルのコンプリートが簡単過ぎたんだよね。
人数多いとコンプリートまでに集めなきゃいけない枚数が増して、低価値タイルのリスキーさが上がる。
4人プレーだと簡単にコンプリートできて、実質どのタイル買っても一緒になる。
しかも各3枚あるからね。重複しても得点にならないので全員分あるっていう。
まぁ邪魔するために買うことはできるが、自分も手損だしな。
やはり5人以上じゃないと成立しないと思うよ。
相手が、欲しいタイルをどの店に置いたかは分からないので、2択3択は運任せ。
どうしても買いたいなら両方の店にダイス置いとけ。
手番順も大事。
ゲームとしての問題点はキングメーカーが出やすいことかな。
終盤、セットコレクション防ぐために相手のダイス動かすことがあるが、点数さえ払えばいくらでも邪魔できて、それを戻しての泥仕合。
勝ち目のある人がやる分には互いにどこまで払って1位をキープできるかの熱い勝負なんだけど、勝ち目ない人が勝利無視で食い下がるとゲームが崩壊する。
この点は事前に紳士協定結んどいた方がいいかな。
1・2・4あたりで全種コンプして勝利。
最後、邪魔されたけど食い下がってたら相手が引いてくれてセーフ。
自分が勝てる手を打とうね!
まぁ相手のタイル見えないからトップっぽい人叩くのは当然だが。
2人くらいで協力してやるのがいいかもね。酷いマルチだがw。
5人は丁度よいバランスだったが、6人はどうだろう。
セットコレクション難しくなって価値の高いタイルに人気が集まるのかね。
試してみたい。
結果:レン 138〇、キートン 100、桜庭 120、ばら 114、よし9 103
「ポンコツロボット大乱闘 / Moon-Bots」 Franz Couderc作
初プレー。
テンデイズが日本語版出したが、BGGに写真すらないってすごくね?
ゲームはキングオブトーキョー的な殴り合い。
点数はないので他を殴りまくるラストマンスタンディング。
手番では並んでるカードを購入して自機を強化。払うのはライフ。
2列あって、値段スライド式の例のアレ。
両手両足胴体頭をそれぞれ強化して攻撃力や防御力上げる。
振れるダイスの数増やしたり、攻撃力防御力補正のカードを3枚まで買える。
その後左右どちらかのプレイヤーに攻撃。
振れる数のダイス振って、出目に対応する体のパーツを発動して攻撃。
攻撃は二種類あって、パンチとミサイル。
攻撃補正や防御もそれぞれに対応したものが必要。
そこらへんは分かりやすいんだけど、分かりにくいのが複数攻撃の概念。
「6の目でミサイル2つ」のカードがあった場合、2ダメージではなくて1ダメージを2回。
何が変わるかというと防御時。ミサイル1つをガードする防御カードがあったら、前者は1ダメだが後者は0ダメ。
なので防御カード持ってる人には攻撃補正カード持ってない人の攻撃は通らなくなる。
このルールがめんどくさいし、正直残念なところ。
なんでこんなルールにしたのか。利点がない。
正直このルールなけりゃ買ってたんだがな。子どもら用に。
ルール難しくするしゲーム停滞させるしで無駄ルールすぎる。うーむ。
というわけで感想はキングオブトーキョーでいいや、で。
そのルールなければこっちが手軽で良いだったんだけどな。
結果:レン、ばら、よし9、桜庭
「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作
例によって。Ludingo。
すぐりさんとみやびんさんに遊んでもらいたかった。
結果1:レン 〇、オゼキ、すぐり、よし9、桜庭
結果2:レン、すぐり、オゼキ、がーすけ、みやびん 〇
おしまい。
帰路でチャンポン!ポンチャン!