すっかり恒例の岐南会。

酒魅人が3000円で売ってたので拾う。
駿河屋の買取5000円だよ。得したね。


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「トリックオブザレイルズ / Trick of the Rails」 Hisashi Hayashi作

海外版。同人版は前に遊んだね。内容は多分一緒。
正直覚えてないが、よく分からなかったことは覚えてるw。

マストフォローノートランプ。
交換ラウンドと機関車ラウンドを交互に行う。
交換ラウンドは勝者は出したカードを交換用のカードと交換して株券に。
他の人は出したカードをそのまま株券に。
機関車ラウンドは出した全てのカードが場に色別に並ぶ。列の左右端どちかに。
勝ったプレイヤーは機関車カードをどの色に割り当てるかを決める。
これを繰り返して最後に得点計算。
持ってる株券1枚につきその色の価値になる。
価値は機関車によって決まった枚数連続した線路の数字を足して、そこから機関車の数字を引いた分。

うーん、相変わらず初見での感覚が全くつかめないゲームだ。
交換ラウンドで勝つ意味が、出した株券を捨ててそのラウンドでの色の株券を手に入れるだけ。
低い価値の株券を捨てて高い価値のものを手に入れるのが理想だが、序盤~中盤ではそれもまだ分かってないのであまり勝つ意味がない。
価値上げたい路線の数字低いカードを株券にするか、価値下げたい路線の数字高いのを株券にして場に出なくさせるかくらいか。

何度か連続で遊べば勘所も分かるんだろうか。

結果:レン -7、ヒゲボド 1、キョウ 11○、葉雪、do 6






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「モンスター画家 / Monstermaler」 Friedemann Friese, Marcel-André Casasola Merkle, Andrea Meyer作

持参初プレー。
日本語版出てすぐ買ったけどずっと積んでた。
ちなみにヒゲさんも未プレー。
リメイクのジャジャーン!はやったけどね。

笑い声大きいと注意される場所でパーティーゲーム出すヤツw。

紙を半分に折って、お題の人物の絵を半分描いて隣に渡す。
隣から来た絵は反対側見ずにお題だけ見て残り半分を描く。
んで発表して誰が描かれてるか当てる、と。

ジャジャーン!との違いはあちらは人物じゃなくて物のお題だったところ。
あとあちらは観音開きのホワイトボードだったけどこちらはメモ帳です。

ジャジャーン!とは違って人間(じゃないのもあるがw)限定なので、左右の絵が位置もバラバラってのは起こらない。ガイドあるしね。
なので実質2つの絵を同時に見てるのと大差ない感じ。
人物なんてどっちの半身かで違いでないしね。
物だと大きさや向きをどう描くか悩むけど。

なのでこちらは2人の描いた絵の違いを楽しむゲーム。
難易度は低め。

個人的にはやっぱジャジャーン!が好きだな。

結果:レン 2、ヒゲボド 6○、キョウ 0、こばやし 2、葉雪 2、do 0






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「ファウルプレイ / Fowl Play!」 Richard Breese作

持参初プレー。キーシリーズ作者の軽めのゲーム。

狐で家禽を捕まえる。

最初に4枚ずつ家禽カード配って1枚を伏せて担当隠匿。
家禽には色・形・鳥の種類の3要素があり、それぞれが得点源。

ラウンドでは3枚の手札から1枚伏せて同時公開。数字の小さい順に手番。
まずは家禽の移動。出したカードと要素が1つ以上一致する家禽1匹を3マス動かす。
この時狐から2マス以内には入れず、既に2マス以内にいるなら近寄れない。
全員やったら今度は自分の狐を動かす。
狐は2マス移動できて、ボード上の穴同士は1移動でワープ可能。
家禽のいるマスに入ったら捕食。
その後、誰も家禽を捕食していなかったらラウンド表示カードを進める。

家禽が残り8匹以下になるか、ラウンド表示カードが3まで進んだらゲーム終了。
担当家禽カードオープンして、残ってる家禽それぞれについて一致してる要素数が得点。
完全一致の家禽はボーナス1点で4点。
次に捕食した家禽の得点。
色と形毎にマジョリティ比べて、マジョリティ取った人は更にその中で何種類の鳥がいるかを見て、その数得点。
最後に鳥の種類コンプリート1組で5点だったかな。

思った以上に軽いゲームだった。
基本は毎手番家禽をもぐもぐする。より多く食べれるように移動していく。
得点高い家禽を他に食べられないように逃がすか、自分に家禽近づけて食べやすくするか、そのどちらを優先するか。
捕食すればマジョリティ取れれば大量得点のチャンスだが、マジョリティ取れないと折角食べても無駄になる。
逆に残った家禽は1要素でも一致してれば得点になるので、得点しやすくはある。
あとはどれを食べてどれを残すか。2点以上ある家禽はできれば食べずに残しておきたいね。

基本家禽の方が足が速いので他のプレイヤ―に逃がされたら追いつけない。
上手く2マス以内に寄れないのを利用して隅に追い詰めていけるか。
他の狐と挟み撃ちにして分け合うのも良い。

うーん、軽い。ブリーズ感はないね。

結果:レン 25○、キョウ 20、do 16




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「アトラス:エンチャンテッドランド / Atlas: Enchanted Lands」 J. Alex Kevern作

持参初プレー。駿河屋で安かった。

4スートで1~7のカード。4人なら8も使う。
カードは1枚残して配り切って、各自チップを14枚持つ。

手番ではカードを1枚出して場に配置。
スートごとに列作って、左から1~並ぶように場所を空けて。
出したカードが縦に4枚(うち1枚は裏でも可)なら「場所」が、横に4枚以上(裏向きはスキップ)なら「時間」が完成。
いずれも完成しなかった場合、置いたカード上に0~5枚のチップを配置できる。
チップは裏表で「場所」と「時間」になっており、そのカードがどちら側で完成するかを予想して配置する。混ぜては置けない。
完成した場合、それらの上に乗っていたチップは、予想が当たっていれば残り、外れていれば除外。
その後カードを裏にする。
完成時にはチップは配置できないのが辛いね。

最終的に残っているチップ枚数と、何か所当てたかの合計が得点。

いや、これ面白い。
配られた手札見て何処を完成させやすいか、逆にどこの完成を妨害できるかを予想して、どのカードから出してどちらに何枚賭けるか。
なるべく多く賭けた方が得点しやすいが、多くの場所当てた方が得点は伸びる。
少ない方が外した時の保険にもなるしね。
完成する時にはチップ置けないので終盤はチップ配置できない状況が多い、それを見越してどの時点でチップを使い切るかも悩ましい。
縦が2枚裏返るともうその場所は完成しないし、3人プレーだと横は7枚なので1度完成するともう同じライン上で時間は完成しない。
4人プレーだと8枚になるので2回完成する可能性もある。
1枚ランダムに抜かれてるのもまた憎いね。

いやぁこれは久々に当たりを引いたな。良いゲームだ。
絵も美麗だしね。表紙のおばちゃん妖精は微妙だけどw。

結果:レン 12○、do 8、キョウ 7



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「モンサンミシェル」 るりるりゲームズ

初プレー。doさん持参だけど自分も積んでる。
るりるりゲームズトリテコレクションvol.4より。

2スートあってマストフォロー。
リードが1枚出したら、全員それを見て殉教者コマを握る。
同時公開した後、残りのプレイヤーは1枚出す。
カードにはランクの他に殉教者アイコンが描かれていて、トリック勝者の左隣から順番に自分の握った殉教者を1つずつ中央に送り込む。
足りない分は送れないし、余った分は中央とストックの間の道に残って次のラウンド使えない。トンボロかな。
全てのコマを送り込んだプレイヤーが勝ち。

まず1つ、スートが満ち潮と引き潮で上向きの波か下向きの波なんだけど、印刷のムラが酷くて印刷薄いカードがどっちのスートだか分からんw。
手作り感が特徴のサークルだが、プレイアビリティに関わる部分はちゃんとして欲しいね。

んでゲーム内容だが、いまいち噛み合ってない。
握ったけど余ったコマが次のラウンド使えないってのは面白いが、序盤はコマに余裕あるからマックスの5個握らない意味がない。
余っても次握る分余裕であるので。

あと終盤、最期全員1個残りになって、このラウンド握るか次握るかの睨み合いに。
結果自分だけ握らなかったんだけど、ラスPだったので出すカードによって他の2人のどちらかが勝つ完全なキングメーカーになってしまった。
まぁシステム的にはしょうがないんだが、とりあえずトリック取ったプレイヤーからじゃなくて左隣からの意味がよく分からんな。
結局どちらかが勝つカード2枚からランダムに出したよ。
これはまぁトリック取ったプレイヤーから送りこむとしても変わらないけどね。

発想は悪くないんだけどなんか調整がいまいちかなぁ。

結果:レン 1、キョウ 0○、do 1



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「ジェゼル / Jezel」 るりるりゲームズ。

初プレー。こちらも同じセットから。

NEWSの方角4スートに1~6までの数字カードとお宝2枚と砂嵐1枚。
方角マストフォロー。

出したカードは方角ごとにまとめて中央へ。
お宝が出たトリックで、リードスートをフォローしたのが1人以下だとお宝出した人がお宝獲得、2人以上だとお宝は左隣のプレイヤーの手札へ、だったかな。
砂嵐が出されたら、中央にあるその方角のカードを全員に配りなおし。
最終的にお宝多く獲得した人が勝ち。

とりあえず、ルールライティングが酷い。まともに遊べないレベル。
お宝出された時に誰がトリック取るか書いてないし、砂嵐とお宝の処理順も分からん。
~と同じ処理って書いてあるが、それがどの処理を指しているか分からない。

なんとかその場でルールはこうだろうと決めて遊ぶが、システムもいまいち。
お宝の出終わったスートを再配布する意味が全くないし、砂嵐は使ったら除外なので序盤に出ても完全に無駄。
砂嵐出た瞬間に配り直すならまだ上家がお宝出して下家がフォローできないっての防げるが、その順番書いてないし。
リードスートなくて他のスートの砂嵐出しても、再配布されるのは砂嵐カードのスートなので意味がない。せめてリードスートなら。

特に最悪なのが3人プレーと4人プレーで一切調整がない。
2人以上フォローするかどうかで分岐があるのにそこに人数調整がないので3人で遊ぶのと4人で遊ぶので完全にバランスが変わる。
というか多分、実質4人専用。3人プレーのバランスが取れてない気がする。

うーん、これはないなー。
あと後半の予定調和感よ。

結果:レン 3○、do 3○、キョウ 2



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「ザナドゥ / Xanadu」 Javier Velásquez作

持参初プレー。

手札を建物として使うかワーカーとして使うか系。

手番では資源使って建築。
資源は自分の建物の左上に描かれた物が自動で出て、また手札をワーカーとして自分の建物か誰かの建物に配置して産出。
4段に分かれている下から順に埋めて、覆った資源を使える。
覆った段の左端に描かれた資源はその建物の持ち主の永続産出資源になるので、他人の使うと相手の利になることも。
また、右端に描かれたのは建物の売値。
手番開始時に現在の値段で売却する。使われるほど高くなるのもあれば逆もある。
手番終了時、建物売却してれば3枚、してなければ1枚ドロー。
また手番全てをパスすると手札を6枚まで補充。
あと最終段階まで埋まった建物は手番最後に強制売却される。これはドロー後なので引ける枚数には影響しない。

なかなかオリジナリティを感じる良いシステム。
他人の場を把握する必要があるので人数多いとちょっと辛いかな。3人くらいがちょうど良い。
覆った資源が使えるので、何を今出したかを忘れがち。
全体的にもう1段上にシフトして、ワーカー置いても出た資源見えるようにした方がよかったかもね。
まぁ配置時に右端にずらして置いて、手番終了時に重ねればいいかな。

結構面白かった。

結果:レン 33○、do 33○、キョウ 30




おしまい。


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からあげ食べたくて中華行ったが、麻婆丼500円に惹かれて両方頼んで量の多さに後悔。