我らがゲームストアバネストが20周年を迎えたとのことで、祝賀ゲーム会が開催されました。
主催は太陽皇子さんで、仲の良いいつもの面子がスタッフ側。

自分も当初インスト担当として申し込もうと思ったけど、Twitter見てると結構な人数がインスト申し出てるようだったので、今回は一般参加者として参加。
ボードゲーム初心者ばかりのイベントならまだしも、経験者が圧倒的に多いイベントだしね。
そこまで初心者卓の必要性はないと判断。
実際抽選落ちもいたようで。

それよりもできるだけ多くの人と話がしたくて、ゲームするよりぶらぶらしてようかなって感じで。
もしインスト卓の手が足りないようだったら手伝えるように、持ち込みは少量のパーティーゲームと、豆とルドフィールですw。


ちなみに5年前に参加した15周年祝賀会の記事はこちら
地元だけあって参加者は数倍!
誰でも参加可能なゲーム会にしたのは良かったね。


場所は名古屋市北区役所。またすごい場所だなぁ。

販売イベントとは違って開幕急ぐ必要もないので、ゆっくり開場時間に来たけどまだ行列掃けてなかったのでしばらくtoysanとだべったり。

入場後はしばらく色んな人とお喋り。
福岡から参加したユキさんや東京から来てたミキさん、自分の師匠のRaelさんの師匠であるdinoさんとも久々に会えて挨拶できた。


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会場の状況はこんな感じ。
見取り図だと机が小さく描かれてて広すぎるように見えたが、実際はもうちょっと詰まってた。
それでも余裕もって行き来できるくらいのスペースはあって快適だった。

前半分くらいはインスト専任者がいる卓、後ろの方はフリー卓。
持参ゲーム遊んでもいいし、バネストサンプルから貸し出しもしてるよ。


タイムスケジュール的には午前中は挨拶の後昼前まで遊んで、全体ゲーム挟んで、また遊んで、そこからは舞台でトークショーと抽選会。

色々な人に挨拶周りしながら自分も少し遊びました。


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「アトラス:エンチャンテッドランド / Atlas: Enchanted Lands」 J. Alex Kevern作

ミキさんに会って早々「またシュミールのレアなゲーム手に入ったんだけど~」と話しかけられて、いやぁ平常運転ですねぇとw。
折角なのでレンちゃんの持ってきた変なゲーム遊びたいと言われたので、これを。
別に変なゲームでもないんだけど、他の持ちこみはパーティーゲームばかりだったので。

内容は先日も書いたが、出したカードが縦列で4枚揃うか横列で4枚以上揃うかを予想してタイルを配置する。
相手の置いたカードとタイルから相手の手を予想して相乗りしたり妨害したりと、15分ほどで終わる内容ながら考えどころもしっかりしていて良いゲームです。

そういやREIさんに会うのも久々。名古屋に住んでるはずなんだけどなw。
生きとったんかワレ!

結果:レン 16○、ミキ 15、REI 13



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催し物のウッドマンチャレンジにも挑戦。
1回目のチャレンジで3位に入るも、どんどん更新されました。
2回目挑戦しなかったけど、やってもよかったな。
マジックマさんは十回以上やってたw。



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「クワンタム / Qwantum」 Stefan Kloß, Anna Oppolzer, Reinhard Staupe作

初プレー。
折角なのでdinoさんと何か遊ぼうとレンタルゲームからお互い未プレーなのを。
卓が空いてなかったけど、スタッフに言ったら卓出して貰えたよ。
2人じゃ寂しいなと、見かけたとまボド主催のヨシ君さん誘って。
きなボド!には来てくれたけど、とまボドには行けてないし、まだ同卓したことなかったので遊べてよかった。

Qwixxシリーズ第三弾。第二弾はQwintoね。
QwixxカードゲームとかQwixxデュエルとかTraxx入れればもっと増えるけど。

手番プレイヤーは白ダイス1つと色ダイス6個を同時に振る。
色ダイスは前のシリーズとは違ってダイス毎に色と数字の組み合わせが違う。
1回だけキープと振り直しが可能。

その後、手番プレイヤーが一色選んで、その合計と白ダイスの合計を記入。
書くのはその色の列の左から順に。
なお出てない色があったら白ダイスのみをその色として使える。
次に手番プレイヤーが取った色以外で、全プレイヤーが一色選んで、その合計と白ダイスの合計を記入。
手番プレイヤーはどちらか記入できなかったらペナルティ。最初-1で、-2,-3と失点増えていくのは今までより優しい。

さて、各列は左から右へ昇順になる必要あるのはいつも通りだが、縦線超えた右側2つは逆に降順にする必要がある。
1つそこまで達しておけば取るのが楽になって保険になる。
得点は各縦列の数字の中で2番目に小さい物。なお1番小さいのが2つ以上あれば、その次に小さいものとなる。

なのでなるべく高い点取るためには大きい数字を書きたいが、あまり大きいと次を取るのが難しくなる。
1番小さい数字は得点に絡まないのでとことん小さくしておきたい。

これまでのシリーズに比べると、ダイスが色別でないので期待値が分かりづらく、最初どれくらいの数字を狙っていいものか分かりづらい。
まぁ行けるだろうと10と12で初めて、全然書けずに死亡したアカウントがこちらになりますw。
せめて1個は小さい値取るべきだったな。点数にも絡まないし。考えが甘かった。

というわけで今までのシリーズでは最も難しめだと思う。
最初はせめて一桁から始めようね!

結果:レン 12、dino 20○、ヨシ君 15



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「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作

ヒゲボドさんと下手したら一日ルドフィールやって終わるんじゃね?って話してたが、結局この1回やっただけだったわw。

初めての人多かったので簡単なLudingoで。
結局誰が卓に居たか知らないw。
自己紹介すべきだったね。




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「クニスター / Knister」 Heinz Wüppen作

ここで全体ゲームのクニスター。
200人近くで遊ぶのは中々のレア機会。

ダイス2個振って合計値をどこかに記入を25回。
各列についてポーカー的な役で得点。斜めは2倍。

サイコロ振る係は参加者から毎回誰か指定で。
一言自己紹介聞けるのは良かったけど、出したい目聞くのはその目が出たのと勘違いして書いちゃうのであまり良くなかったね。

結果は81点。
80点台が最高で、5人くらいだったけど流石に勝てなかったな。
優勝者知らない人だと思ったが、この前ツイボドで一緒に遊んだ人だった。
商品は禁断の砂漠でした。

結果:レン 81、他200名弱




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バンちゃんさんの卓でボドゲクイズ。
折角なのでヤバそうな面子に声かけてw。
自分、ユキさん、タクトさん、ヒゲボドさん、秋山さんなどが入れ替わり立ち替わり。
中々のヤバイ卓だったw。

「東フリジア地方に実在する/~」で『アルルの丘』を答えたユキさんは流石過ぎる。
自分何答えたっけなー。

その後バネさんとも数問だけ同卓。
「今年6月には1人用のパズルが/~」で『ブロックス』を取ったり。
流石にバネさんは強くて勝てなかったよ。良い機会でした。




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「Red scare」 Benjamin Kanelos作

初プレー。おぷとさんに誘われて。
ねいじまさんの持参品。名前は知ってたが会うのは初。やおよろズの人か。
持って来てたゲームが全部共産主義関係のもので、あ、この人ヤバイ人だと評価がうなぎ登りw。
数年前のジェンコンで買って積んでたらしい。ガチだw。

正体隠匿で愛国者と共産主義者に分かれる。
最大の特徴は赤いフィルムの入った色眼鏡。
これを半数のプレイヤーが装着する。
カードは2種類あって、上部が青いカードと下部に赤い文字がびっしりのカード。
青いカードはうっすらと愛国者のPかソビエトのSが描かれているが、色眼鏡付けてると真っ黒で何も見えない。
赤いカードは肉眼では何が書いてあるか分からないが、色眼鏡付けてると薄く青で書かれた文字が見えて、どこかにPATRIOTかSOVIETの文字がある。
ちらっと見えても大丈夫なようにか、PATRIETとか適当な文字も色々書いてあって、判別が難しいw。

手番ではカード1枚を他のプレイヤ―に見せてPかSのどちらか判断してもらうアクション、カードを内容言いながら数枚出して相手に同じ枚数内容言いながら返して貰うアクション、手札3枚が同じカードだと主張して、それを+2点側に置くか-1点側に置くか。
勿論全部嘘ついても良い。

最後のアクションは1人ゲーム中2回までしかできず、一定回数やったらゲームが終わる。
もしくは一周する度に終末時計(素敵)進めて、最終ラウンドになったら正体告発挟んで終わる。
今回は時間危うかったのもあって前者で終了。

+2に出されたカード1枚につき得点トラックをその陣営側に2マス進め、-1に出されたカード1枚につき反対側に1マス進める。最終的にどちらにあるかで勝利陣営が決まる。

今回自分は共産主義。
どう動けばよく分からないのでとりあえず手札が3枚中2枚ソビエトになったので+側に送ったり。
まぁなんやかんやしてたけど、結局は愛国者側が勝ちましたw。

うーん、これはどうすればいいんだろう。
正直正体を探る術が見当たらない。
どちらのカード渡しても結局は自身の陣営の得点に出来る使い道があるし。
嘘吐く利点は相手側のカードだと信じさせて自分側のカードを+の方に置いてもらうことか。
ただ、自分にそれを確かめる手段がないからなぁ。
貰ったカードをトップに置いて出すことでそれが本当かどうかを他のプレイヤ―全員に確認してもらうくらいか。ルール的にはいいのかな?

ギミックは面白いんだけどなぁ。活かせてないね。勿体ない。

結果:レン&むらじ&ぴんぞろ(ソ連)、ねいじま&おぷと&星七曜(愛国者)○


その後ハステボルテを時間の都合で1ラウンドだけ遊んでもらったり。




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その後はトークショー。
参加者が書いた質問カードをバネさんが引いて答える。賞品あり。

内容に関しては色んな人が書いてるだろうからそっち読んでねw。
開店のきっかけとかは興味ある話なので聞けて良かった。
関東時代の話とかは聞いたことあるけど、名古屋での話はあまり聞いてなかったので。

自分の質問は読まれなかったよ。残念。

時間の都合で、途中からは抽選会に。
さっき質問読まれて景品貰ってた人も再度当たってたけど、除外するのもまぁ手間だししょうがないね。
toysan夫妻が景品貰いまくってたので後でつっついときましたw。


その後〆の言葉貰って会はおしまい。
撤収協力してあっという間なのは流石皆ボードゲーマーw。



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18時半からは打ち上げの懇親会に参加しました。
人少ないって危ぶまれてたけど、かなりの人数だったよ。
料理はビュッフェ形式。種類は少なめだったけど。

こちらでも色んな人と話せて楽しかった。


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初対面の人誘ってルドフィールしたりw。
NEZさんとショーゴ君は言わずもがな。懇親会不参加のヒゲボドさんと合わせて名古屋ボードゲーム三銃士ですw。
こんにちは、私はダレンタニアン!

いやぁ楽しかった。
有我さんがルドフィールをかなり気に入ってくれたようで嬉しかったね。

もっと皆ルドフィールしようぜ。


話が逸れたなw。

まぁそんな感じで朝から晩まで始終楽しかったです。
特に普段会えない人と話せたり遊べたのが自分は嬉しかった。
参加者の30~40%くらいが顔見知りだったかな。
顔見たことあるな程度なら60%くらい。
あと多分Twitterでは見てるけど顔知らない人も結構いそう。


途中卓が足りなかったのはちょっと問題だったけど、スタッフに報告したら卓出して対応してくれたし、良い対応だったと思う。
途中気になったのはフリー卓が空いてなくて困ってるのにインスト卓が空席目立ったことかな。
特に自作ゲーム遊ぶようにしてた卓が客付き良くなかった気がする。
もうちょっと柔軟にやれたら良かったんだろうけど、総参加人数も読めないし、フリー卓がここまで埋まるのも予想外だったのかな。
ある程度余裕を持って卓設置したいけど、場所の関係もあるし難しいね。
インスト要員は何人か手が空いてるくらいが健全だとも思うし。悩ましい所。
どんなイベントでも起こり得ることなので、参考にできたらと思う。

あとフリー卓でも遊んでないのに席取りしてるところがあって、規約にもあったけどダメですよ。
参加者同士のモラルは大事!
遊びたいゲームがあるのは分かるけど、立ちそうにないなら別の遊ぼうね!




会全体としてはとても一体感を感じるイベントでした。
ゲームマーケットだと売る・同人買う・中古買う・遊ぶなど各自の目的が違うのに対して、今回は「バネさんを祝う」っていう共通のベクトルがあって、非常に和やかな雰囲気の中遊べました。

大名古屋ボードゲーム会じゃんって声もあったけど、いいじゃん大名古屋ボードゲーム会で。
この名古屋のボードゲーム界がここまで発展したのは間違いなくバネストがその一翼を担ってるし。
言ってみれば皆バネさんの子どもみたいなもので、子どもの成長を見て喜ばない親はいない。
名古屋の、そしてバネさんを祝いに各地から駆けつけるボードゲーマーがこんなに増えましたよ、ここで皆で遊んで楽しんでますよってバネさんに見て貰えたのは非常に良い親孝行になったんじゃないかな。

改めて20周年おめでとうございます。
これからもよろしくお願い致します。

主催、スタッフ、インスト卓の皆様もお疲れ様でした。
非常に良いイベントでした。

次は5年後?10年後?
お手伝い必要でしたら何なりと。