ボドゲプラスに参加。
先月と同じく午前中は地域食堂でボードゲームしたり子どもの相手したり。
14時過ぎに移動して、15時頃参戦。
「ボンク / BONK」 David Harvey作
着いたらスミさんたちが2人でボンクしてて、いやこれは4人じゃなきゃダメだろうとゆうほさん誘って参加。
前半負けてたけど巻き返しました。
スタート時1人は防御用に手前に構えとくのが良さそうね。
結果:レン&スミ 5○、ゆうほ&メガホン 4
「サンセット大通り / Sunset BLVD.」 Gunter Baars作
先日も遊んだこれを。
タイトルのBLVD.はブールバードの略で大通りの意。ベガス拡張の名前にもなってるね。
ブルーバードじゃないよ。
人数多い方が強制入れ替えが起きやすくて面白い。
プレイ時間はやや伸びるが、難易度は変わらないしね。
めくったカードに一喜一憂できて楽しい。
木更樹さんは映画泥棒コスだけど映画にはそれほど詳しくないらしいw。
結果失念:レン、きっと、木更樹、and more...
「ラマ / LAMA」 Reiner Knizia作
人浮いてたが、なんか軽めに立てるゲームが思いつかんw。
困った時はナンバーナインかラマだな!
見事に爆死!
Bさんが29点でB-29!って笑ったw。
結果:レン 43、なごみん 39、きっと 9○、B 29
「クフ / KUFU」 るりるりゲームズ
持参初プレー。
おぷとさんと約束してて前回できなかったやつ。
一時期ちょっと話題になった同人作品。
ピラミッドの内部を探索して明らかにしていく協力ゲーム。
システムはかなり独創的で、システム手帳のようなバインダーを用いる。
最初の1枚だけ固定で後はランダム。
手番ではコマを移動させるか、バインダーを開いて探索する。
探索は最初のページを開くか、付箋の貼られたページを開き、そこから4枚目までを順次開ける。
書かれたアクションをしたら手番終了で、任意のページに付箋を付けれる。
ただし付箋は1人5枚しかないのでどこで消費するかが肝。
あと開いたら強制発動の罠もあり。付箋貼ることで以後発動を防げるが、付箋消費して良いかが悩ましい。
まずは紋章を集める。手に入るページがそこかしこにある。
その紋章を使って通路や部屋を置いて行く。
~の紋章を使って○番の通路を配置するというページでアクション。
手番プレイヤーが持っていないなら他のプレイヤーが協力プレイ。
協力すると次の手番はスキップされる。
手番では1人1つしか紋章を使えないのである程度はバラして所持しないといけない。
通路や部屋置く方向もページや使う紋章によって指示される。
ピラミッドから物理的にはみ出す配置はできないので、どの順でどの通路を作るかも考えないといけない。
そんなこんなでピラミッドを探索していき、王妃の部屋、王の玄室、宝の部屋を見つけて脱出すれば成功。
今回は王の玄室を見つけたところで付箋が尽きてアウト。
部屋や通路奥には付箋が必須なので、切らしてしまったら失敗確定。
無駄に使いすぎたか…かなりシビアだ。
そしてどこにどのページがあったかを覚えておかないといけない記憶ゲーム。
目印として付箋があるが、どの付箋がどれだったかも覚えないと。
なるほどこれはオリジナリティが凄い。意欲作。
ルール記述甘い部分はあるけれど、まだ何とか遊べるレベル。
手作り感あふれるコンポーネントがこのサークルの特徴だけど、よくこれを量産したものだ。
見た目は色物だけど、しっかりとした協力ゲームでした。
結果:失敗:レン、おぷと、do、ハギリ
「シーキューブ / Sea Cube」 サラダ館白鳥店
初プレー。おぷとさん持参品。
前回見せて貰って気になったやつ。
これまた手作りのコンポーネントが凄い。クオリティも高い。
潜望鏡、逆だな、まぁいいや、潜望鏡を除いて箱の中を探索。
箱の中は2段になっていて、中段にも蓋と同じく4つの穴が。
最初にダイスを6個中段に入れて振って、下段か中段のどこかに移動。
その位置と出目を探る。
今回は協力プレー。チーム戦もあるらしい。
手番ではアクションポイント使って探索。
2ポイント使うと潜望鏡で中段を覗ける。高さ調整はゴムのストッパーで。
4つの穴のいずれかに挿し、覗くと鏡に映ってダイスが移る。
下のグリッドで距離感を把握してダイスの位置を把握、上部が見えれば出目が分かるし、横2面見れれば2択になる。
ダイスがオスかメスか見ておけば良かったなw。
下段も2ポイントで覗けるが、暗くてほとんど見えない。
そんなときはもう1ポイント使うとLEDライトを他の穴に載せて中を照らせる。
このギミックが凄い、物理的に丁度良い暗さと照らす明るさ。
ライトの丸い部分の径が穴の大きさにぴったりでぐらつかない。
これライトから穴の大きさと潜望鏡の太さ合わせたんじゃないかな。
良く丁度の筒見つけたもんだ。
ちなみにダイスと一緒にマリモっぽいふわふわしたのも入れてるので障害物になるよ。
今回ダイス4つが中段の中央マスに残ってたので楽だった。
振りが足りなかったねw。
いやぁ同人ゲームはこういう意欲作があるから侮れないよね。
その数十倍いまいちなのがあるから手を出したくはないんだけど。
中身はこんな感じ。手作り感すごい。
結果:成功:レン、おぷと、ハギリ
「投扇興」
toysanリクエスト。
この投扇興はスミさんに買ってきてもらったやつだけど、スミさんは帰宅済みw。
今回固めの床だったのでちょっとやりづらかった。
座布団持ち歩かないとダメだなw。
何人かに挑戦してもらいました。
小学生の子が興味津々に見てたけど、やる?って聞くと逃げてったw。
「ハイパーロボット / Rasende Roboter」 Alex Randolph作
立ってたので途中から参戦。
「途中から掻っ攫ってっていい?」って聞いたらいいよと言われたのでw。
宣言通り途中参戦で勝利w。酷いね!
実は得点のほとんどは6、7手を言う速さなのでそんな複雑な読みはしてないですよ。
一部で言う行って来いのパターンを念頭に、壁の作り方を考える。
対戦相手常時募集中。
「大車輪てつぼうくん / Fantastic Gymnastics」
「Fantastic Gymnastics Vault Challenge」
持参した2つ。今日も運動会!
ちゃんとしたシリーズもの。後者は邦題ないが、跳馬チャレンジってところ。
跳馬の方は犬山で1日遊んでたら人形の足元の棒の引っ込みが悪くなって難易度急上昇。
別に人形には不具合なさそうなので本体の方だなぁ。うーむ。
この後1時間ほどきっと君と2人で挑戦してた。
なんとか2人同時に成功できないものかとw。ムズイ。
おかげで集中力使い切って後で遊んだルドフィールに影響がw。
「クレヨンしんちゃん 対決! ぶーぶーケツミントン / Pig Pong」 セガトイズ
初プレー。何気に元版のブタミントンも未プレー。
ブタミントンだと手元のラケット?がブタだけど、この版だとしんのすけとぶりぶりざえもん。
しんのすけはおしりから空気出るからケツミントンw。
ぶりぶりざえもんは普通に鼻です。
ボールの素材が思ったより軽い、よく梱包に使うシートを丸く切ったのを3枚組み合わせたもの。
壊れやすそうだと思ったら実際壊れやすいと書いてあるらしく予備が5枚くらいあるとw。
まぁルールは言うまでもなく、空気送ってボールを打ち上げて相手の方に落とす。
握る度にピューピュー間抜けな音がするラケットが楽しいw。
いやぁこれは思った以上に面白いな。白熱する。
無限に遊べるわw。
桜庭さんが超楽しそうだったw。
色んな人が入れ替わりで遊んだよ。
toysanが味方だったのでとりあえず邪魔しておいたw。
「巻きスタック / Maki Stack」 Jeff Lai作
初プレー。
巻き寿司を積むバランスゲーム。謎テーマ。
まぁそれだけだと簡単なので…。
目隠しして積みますw。パートナーが積み方を説明。
意外に手探りでなんとかなるもんだ。
ってこれってヴィジョナリーだよねw。未プレーだけど。
結果不明:レン&おぷと、桜庭&誰だっけw
最後に有我さんとルドフィールやったけど、てつぼうくん疲れで頭が回ってなかったw。
終わり。
いつもの刀削麺の店が休みだったので、春日井のラーメン屋探して、味噌担々麺。
中々うまかったが結構量があったので大盛は余計だったな。
辛さはもっと上げてよかった。
先月と同じく午前中は地域食堂でボードゲームしたり子どもの相手したり。
14時過ぎに移動して、15時頃参戦。
「ボンク / BONK」 David Harvey作
着いたらスミさんたちが2人でボンクしてて、いやこれは4人じゃなきゃダメだろうとゆうほさん誘って参加。
前半負けてたけど巻き返しました。
スタート時1人は防御用に手前に構えとくのが良さそうね。
結果:レン&スミ 5○、ゆうほ&メガホン 4
「サンセット大通り / Sunset BLVD.」 Gunter Baars作
先日も遊んだこれを。
タイトルのBLVD.はブールバードの略で大通りの意。ベガス拡張の名前にもなってるね。
ブルーバードじゃないよ。
人数多い方が強制入れ替えが起きやすくて面白い。
プレイ時間はやや伸びるが、難易度は変わらないしね。
めくったカードに一喜一憂できて楽しい。
木更樹さんは映画泥棒コスだけど映画にはそれほど詳しくないらしいw。
結果失念:レン、きっと、木更樹、and more...
「ラマ / LAMA」 Reiner Knizia作
人浮いてたが、なんか軽めに立てるゲームが思いつかんw。
困った時はナンバーナインかラマだな!
見事に爆死!
Bさんが29点でB-29!って笑ったw。
結果:レン 43、なごみん 39、きっと 9○、B 29
「クフ / KUFU」 るりるりゲームズ
持参初プレー。
おぷとさんと約束してて前回できなかったやつ。
一時期ちょっと話題になった同人作品。
ピラミッドの内部を探索して明らかにしていく協力ゲーム。
システムはかなり独創的で、システム手帳のようなバインダーを用いる。
最初の1枚だけ固定で後はランダム。
手番ではコマを移動させるか、バインダーを開いて探索する。
探索は最初のページを開くか、付箋の貼られたページを開き、そこから4枚目までを順次開ける。
書かれたアクションをしたら手番終了で、任意のページに付箋を付けれる。
ただし付箋は1人5枚しかないのでどこで消費するかが肝。
あと開いたら強制発動の罠もあり。付箋貼ることで以後発動を防げるが、付箋消費して良いかが悩ましい。
まずは紋章を集める。手に入るページがそこかしこにある。
その紋章を使って通路や部屋を置いて行く。
~の紋章を使って○番の通路を配置するというページでアクション。
手番プレイヤーが持っていないなら他のプレイヤーが協力プレイ。
協力すると次の手番はスキップされる。
手番では1人1つしか紋章を使えないのである程度はバラして所持しないといけない。
通路や部屋置く方向もページや使う紋章によって指示される。
ピラミッドから物理的にはみ出す配置はできないので、どの順でどの通路を作るかも考えないといけない。
そんなこんなでピラミッドを探索していき、王妃の部屋、王の玄室、宝の部屋を見つけて脱出すれば成功。
今回は王の玄室を見つけたところで付箋が尽きてアウト。
部屋や通路奥には付箋が必須なので、切らしてしまったら失敗確定。
無駄に使いすぎたか…かなりシビアだ。
そしてどこにどのページがあったかを覚えておかないといけない記憶ゲーム。
目印として付箋があるが、どの付箋がどれだったかも覚えないと。
なるほどこれはオリジナリティが凄い。意欲作。
ルール記述甘い部分はあるけれど、まだ何とか遊べるレベル。
手作り感あふれるコンポーネントがこのサークルの特徴だけど、よくこれを量産したものだ。
見た目は色物だけど、しっかりとした協力ゲームでした。
結果:失敗:レン、おぷと、do、ハギリ
「シーキューブ / Sea Cube」 サラダ館白鳥店
初プレー。おぷとさん持参品。
前回見せて貰って気になったやつ。
これまた手作りのコンポーネントが凄い。クオリティも高い。
潜望鏡、逆だな、まぁいいや、潜望鏡を除いて箱の中を探索。
箱の中は2段になっていて、中段にも蓋と同じく4つの穴が。
最初にダイスを6個中段に入れて振って、下段か中段のどこかに移動。
その位置と出目を探る。
今回は協力プレー。チーム戦もあるらしい。
手番ではアクションポイント使って探索。
2ポイント使うと潜望鏡で中段を覗ける。高さ調整はゴムのストッパーで。
4つの穴のいずれかに挿し、覗くと鏡に映ってダイスが移る。
下のグリッドで距離感を把握してダイスの位置を把握、上部が見えれば出目が分かるし、横2面見れれば2択になる。
ダイスがオスかメスか見ておけば良かったなw。
下段も2ポイントで覗けるが、暗くてほとんど見えない。
そんなときはもう1ポイント使うとLEDライトを他の穴に載せて中を照らせる。
このギミックが凄い、物理的に丁度良い暗さと照らす明るさ。
ライトの丸い部分の径が穴の大きさにぴったりでぐらつかない。
これライトから穴の大きさと潜望鏡の太さ合わせたんじゃないかな。
良く丁度の筒見つけたもんだ。
ちなみにダイスと一緒にマリモっぽいふわふわしたのも入れてるので障害物になるよ。
今回ダイス4つが中段の中央マスに残ってたので楽だった。
振りが足りなかったねw。
いやぁ同人ゲームはこういう意欲作があるから侮れないよね。
その数十倍いまいちなのがあるから手を出したくはないんだけど。
中身はこんな感じ。手作り感すごい。
結果:成功:レン、おぷと、ハギリ
「投扇興」
toysanリクエスト。
この投扇興はスミさんに買ってきてもらったやつだけど、スミさんは帰宅済みw。
今回固めの床だったのでちょっとやりづらかった。
座布団持ち歩かないとダメだなw。
何人かに挑戦してもらいました。
小学生の子が興味津々に見てたけど、やる?って聞くと逃げてったw。
「ハイパーロボット / Rasende Roboter」 Alex Randolph作
立ってたので途中から参戦。
「途中から掻っ攫ってっていい?」って聞いたらいいよと言われたのでw。
宣言通り途中参戦で勝利w。酷いね!
実は得点のほとんどは6、7手を言う速さなのでそんな複雑な読みはしてないですよ。
一部で言う行って来いのパターンを念頭に、壁の作り方を考える。
対戦相手常時募集中。
「大車輪てつぼうくん / Fantastic Gymnastics」
「Fantastic Gymnastics Vault Challenge」
持参した2つ。今日も運動会!
ちゃんとしたシリーズもの。後者は邦題ないが、跳馬チャレンジってところ。
跳馬の方は犬山で1日遊んでたら人形の足元の棒の引っ込みが悪くなって難易度急上昇。
別に人形には不具合なさそうなので本体の方だなぁ。うーむ。
この後1時間ほどきっと君と2人で挑戦してた。
なんとか2人同時に成功できないものかとw。ムズイ。
おかげで集中力使い切って後で遊んだルドフィールに影響がw。
「クレヨンしんちゃん 対決! ぶーぶーケツミントン / Pig Pong」 セガトイズ
初プレー。何気に元版のブタミントンも未プレー。
ブタミントンだと手元のラケット?がブタだけど、この版だとしんのすけとぶりぶりざえもん。
しんのすけはおしりから空気出るからケツミントンw。
ぶりぶりざえもんは普通に鼻です。
ボールの素材が思ったより軽い、よく梱包に使うシートを丸く切ったのを3枚組み合わせたもの。
壊れやすそうだと思ったら実際壊れやすいと書いてあるらしく予備が5枚くらいあるとw。
まぁルールは言うまでもなく、空気送ってボールを打ち上げて相手の方に落とす。
握る度にピューピュー間抜けな音がするラケットが楽しいw。
いやぁこれは思った以上に面白いな。白熱する。
無限に遊べるわw。
桜庭さんが超楽しそうだったw。
色んな人が入れ替わりで遊んだよ。
toysanが味方だったのでとりあえず邪魔しておいたw。
「巻きスタック / Maki Stack」 Jeff Lai作
初プレー。
巻き寿司を積むバランスゲーム。謎テーマ。
まぁそれだけだと簡単なので…。
目隠しして積みますw。パートナーが積み方を説明。
意外に手探りでなんとかなるもんだ。
ってこれってヴィジョナリーだよねw。未プレーだけど。
結果不明:レン&おぷと、桜庭&誰だっけw
最後に有我さんとルドフィールやったけど、てつぼうくん疲れで頭が回ってなかったw。
終わり。
いつもの刀削麺の店が休みだったので、春日井のラーメン屋探して、味噌担々麺。
中々うまかったが結構量があったので大盛は余計だったな。
辛さはもっと上げてよかった。