岐阜の朝日大学の文化祭でキナコさんがmosaicの大会やってその横でボードゲーム体験ブース出すというのでお手伝いに。
まぁ結果から言うと大会はほぼ身内で、体験は数人程度でしたが。
雨で全体的に集客少なかったのと、食堂の一番奥なので人が来なかったのがね。
冊子以外に告知してないし、ポスターもないしで人が集まりづらかった。
てなわけで結構身内で遊んでました。
「タロ / Talo」 Uta Krueger, Bernd Poloczek, Jens-Peter Schliemann作
何気に初プレー。
階段状に登っていって10段目に着いたら勝ち。
特徴は置くピースを10面ダイス振って決めること。
出た目の高さのピース置くか、2つに分割して2つ置くか。
寝かせて置いても良い。
シンプルだが、嫌がらせもしやすいねw。
毎手番コンスタントに1~2段登っていって勝ち。
ダイス目1出した人が負けるゲームな気がするw。
コンポーネント重すぎぃ。
結果:レン ○、こばやし、do
「レボリューション・オブ・1828 / Revolution of 1828」 Stefan Feld作
持参初プレー。
数か月ほど持ち歩いてたが2人用やる機会なくてな。
6エリアに3枚ずつ置かれたチップの取り合い。
色チップはその色のエリアの脇に置いて、最後にマジョリティ。
茶色は特殊効果、黒はワイルド。
各エリア最後の1枚取った人はコマ引き寄せて連続手番。
最終的にマジョリティ勝ってれば1点、独占で2点。
また勝ち負けに依らずコマ引き寄せてればチップ1枚につき1点。
ただし黒エリアだけは決算前に他に置いた黒全部移動させて、コマ引き寄せてる人は黒チップ1枚につき1点を相手に渡す。実質マイナス2点。
ワイルドは便利だが、デメリットも大きい。大量に取るなら相手にコマ渡すように戦略組もう。
特殊タイルは結構種類があって、絵柄で覚えるので大変。
相手が次に取るエリア指定する、そのエリアでは最初にそのチップ取らないと他が取れない、茶色チップ1枚捨てて連続手番、盤面のチップを移動、など。
フェルトにしては結構、いやかなり地味。
シャハトっぽさも感じる。
黒チップの辺りがまだフェルトっぽいところかな。
マジョリティ点よりコマ引き寄せた点が大きいので、自分が引き寄せた色を重点的に取る感じ。
独占は美味しいから先に取っておきたいが。
バトルラインほどの駆け引きもないし、花見小路くらいの重さと思って貰えれば。
3ラウンドあるからちょっと時間はかかるが。公称45分。
ルールブックの後ろ半分はフレーバー解説です。読まんよ。
結果:レン 41○、ショーゴ 27
「ワードアラウンド / Word A Round」 Thinkfan
今日もね。
「ホッタイモイジンナ」 梟老堂
持参初プレー。
TLで気になってたやつ。
タイ語、テルグ語、ウルドゥー語で書かれたカード2枚組わせて、それをGoogle翻訳に発音して貰って、日本語の空耳で何て言ってるかを書いて、一致したら得点。
手札からカード1枚出して、同じ色持ってたらフォローして2枚出たら出題、ってのはなんか蛇足感。
普通に山から同色2枚出るまでめくればいい気がする。
レベル高いお題はあんまり日本語に聞こえなくて一致しないので、ゲームとしての成立が危うい。
レベル低いのから遊んだ方が無難。
まぁよくこんなの考えるなぁって部類w。
一発ネタだねw。
最後に適当に出したタイ語のお題が「toysan頑張ってー」って聞こえたので皆でTwitterに投稿。
当日仕事で休んだtoysanが困惑してたw。
結果不明:レン、こばやし、キム、do、えむくろ、みゅう、ショーゴ、ぺー、きなこ
おしまい。
最後はステージイベントのビンゴにしれっと参加して、こばやしさんが和牛貰ってたよw。
私はこういうの当たらない人なので…。
最後のじゃんけん大会は残り5人くらいにまで残ったんだけどな。
まぁ結果から言うと大会はほぼ身内で、体験は数人程度でしたが。
雨で全体的に集客少なかったのと、食堂の一番奥なので人が来なかったのがね。
冊子以外に告知してないし、ポスターもないしで人が集まりづらかった。
てなわけで結構身内で遊んでました。
「タロ / Talo」 Uta Krueger, Bernd Poloczek, Jens-Peter Schliemann作
何気に初プレー。
階段状に登っていって10段目に着いたら勝ち。
特徴は置くピースを10面ダイス振って決めること。
出た目の高さのピース置くか、2つに分割して2つ置くか。
寝かせて置いても良い。
シンプルだが、嫌がらせもしやすいねw。
毎手番コンスタントに1~2段登っていって勝ち。
ダイス目1出した人が負けるゲームな気がするw。
コンポーネント重すぎぃ。
結果:レン ○、こばやし、do
「レボリューション・オブ・1828 / Revolution of 1828」 Stefan Feld作
持参初プレー。
数か月ほど持ち歩いてたが2人用やる機会なくてな。
6エリアに3枚ずつ置かれたチップの取り合い。
色チップはその色のエリアの脇に置いて、最後にマジョリティ。
茶色は特殊効果、黒はワイルド。
各エリア最後の1枚取った人はコマ引き寄せて連続手番。
最終的にマジョリティ勝ってれば1点、独占で2点。
また勝ち負けに依らずコマ引き寄せてればチップ1枚につき1点。
ただし黒エリアだけは決算前に他に置いた黒全部移動させて、コマ引き寄せてる人は黒チップ1枚につき1点を相手に渡す。実質マイナス2点。
ワイルドは便利だが、デメリットも大きい。大量に取るなら相手にコマ渡すように戦略組もう。
特殊タイルは結構種類があって、絵柄で覚えるので大変。
相手が次に取るエリア指定する、そのエリアでは最初にそのチップ取らないと他が取れない、茶色チップ1枚捨てて連続手番、盤面のチップを移動、など。
フェルトにしては結構、いやかなり地味。
シャハトっぽさも感じる。
黒チップの辺りがまだフェルトっぽいところかな。
マジョリティ点よりコマ引き寄せた点が大きいので、自分が引き寄せた色を重点的に取る感じ。
独占は美味しいから先に取っておきたいが。
バトルラインほどの駆け引きもないし、花見小路くらいの重さと思って貰えれば。
3ラウンドあるからちょっと時間はかかるが。公称45分。
ルールブックの後ろ半分はフレーバー解説です。読まんよ。
結果:レン 41○、ショーゴ 27
「ワードアラウンド / Word A Round」 Thinkfan
今日もね。
ThinkFun
「ホッタイモイジンナ」 梟老堂
持参初プレー。
TLで気になってたやつ。
タイ語、テルグ語、ウルドゥー語で書かれたカード2枚組わせて、それをGoogle翻訳に発音して貰って、日本語の空耳で何て言ってるかを書いて、一致したら得点。
手札からカード1枚出して、同じ色持ってたらフォローして2枚出たら出題、ってのはなんか蛇足感。
普通に山から同色2枚出るまでめくればいい気がする。
レベル高いお題はあんまり日本語に聞こえなくて一致しないので、ゲームとしての成立が危うい。
レベル低いのから遊んだ方が無難。
まぁよくこんなの考えるなぁって部類w。
一発ネタだねw。
最後に適当に出したタイ語のお題が「toysan頑張ってー」って聞こえたので皆でTwitterに投稿。
当日仕事で休んだtoysanが困惑してたw。
結果不明:レン、こばやし、キム、do、えむくろ、みゅう、ショーゴ、ぺー、きなこ
おしまい。
最後はステージイベントのビンゴにしれっと参加して、こばやしさんが和牛貰ってたよw。
私はこういうの当たらない人なので…。
最後のじゃんけん大会は残り5人くらいにまで残ったんだけどな。