この日のレン楽会は約1年ぶりのフェルト会。
たまにやりたくなるよね。




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よりどりみどり!
ほぼ自分とショーゴ君しか持ち込んでないので前回よりは少な目。

最大で3卓立ったよ。



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「ブルゴーニュの城 / Die Burgen von Burgund」 Stefan Feld作

遊ぶのは何気にまだ2回目か。
6年前くらいにナスカで遊んだ記憶がある。
カードゲームはやったけどね。ダイスは別ゲー。

ダイス2つ振ってそれぞれの出目でアクション。
タイル取るのも出目、タイル置くのも出目、商品売るのも出目。
タイル置いたら置いたタイルに応じた効果発動。
システムとしての肝はダイス目によるアクションだが、ゲームとしての肝はタイル効果によるポイントサラダ。
船タイルで商品得るか、緑タイルで家畜並べて得点得るか、銀山タイルで銀収入増やして2銀使って追加タイル取るか、黄色タイルで永続効果や得点効果増やしたり。

うーむ、相も変わらず悩ましい。
去年くらいにカード版やった感想は盤面による配置制限がなくて楽だったが、やはり盤面があると置ける色やダイス目の制限が出て非常に苦しくて面白いな。

ダイス目腐るとやりたいことできないが、それ危惧して補正タイル持っておけよ系。
補正1枚持ってるときに限って差が1以内の数すら出ないでやんの。

なかなかの接戦でした。悔しい。

結果:レン 188、きっと 189○、よし9 182




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「トラヤヌス / Trajan」  Stefan Feld作

マンカラによるアクション選択。
そして撒いた種の色による条件達成。
それ考えるのがこのゲームの大部分。

大体毎回建築(だっけ?茶色のタイル)でセット作って得点稼ぐんだが、今回美味しそうな場所を先に押さえられて辛かった。
唯一空いてた場所で3枚同じの取れてワイルド加えて得点稼ぐが、メイン方針は変更で。
以前みくろんさんがやってた9点の達成条件を多めに狙ってみる。
それなりに点は伸びるが、効果で拡大しない分やや辛い。

そして要望タイル満たせずに餓える餓えるw。
なんか合計30点くらいマイナスされたw。辛い。

結果:レン 79、どん 79、よし9 100○




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「デルフォイの神託 / Das Orakel von Delphi」 Stefan Feld作

ダイス目使ってピックアンドデリバー。
フェルトの中ではかなり安売りされてるけど、十分に面白いよ。
みんなもっと買うと良い。

ダイス3つ振ってそれぞれの出目で、その色のマスに3歩まで移動、その色の災害カード除去、その色の貢ぎ物獲得、貢ぎ物奉納、などほぼ出目依存。
寵愛チップ使えば隣接する色として使える。
ボード上部に置かれた達成タイルを全部達成するのが目的。
特定の色の貢ぎ物奉納したり、怪物倒したり、土地発見したり。
色は全員共通なので、どの順で、どのルートで達成していくのが効率良いかの判断。

今まで間違えてたけど、土地の発見ってプレイヤーカラーあるのね。
以前はマークだけ見てたのでかなり緩かったな。
達成タイルに描かれた背景が一致とか分かりづらいわ。

あとの特徴は神トラック。
他人が降ったダイス目から1つを選びそれに対応する神を進める。
ただし、最低1マス進んでいることが条件。初期位置じゃダメよ。
神トラック最上部に上り詰めると特殊効果使えて、初期位置にリセット。

今回個別能力で全部の神の初期位置を1段階上のマスにするのを取得。
これって進んでる扱いになるのか?BGG見ても良く分からなかった。

最終的にどんさんと自分が目標全達成して、スタートマスに帰還。
余った歩数も同じだったので引き分け!

結果:レン 12○、どん 12○、きっと 11、よし9 11
デルフォイの神託 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2016-12-01




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「フォルム・トラヤヌム /  Forum Trajanum」 Stefan Feld作

フェルトはトラヤヌスが好きやね。
これもフェルトの中ではかなり安売りされてる。
カルペ・ディエムと同時期に出たのが悪かった。
遊ぶのはまだ2回目。

個人ボードのグリッド状に並んだタイルから、指定された2列の中の2枚を取る。
裏には貰える資源とか描かれてて、そのうち1枚を右隣のプレイヤーに渡す。
その後手番順に、残した1枚か渡された1枚に描かれたボーナスを取得。
白いコマ2つ払えば両方貰うこともできる。

これで個人ボードを空けて、得た資源で空いたマスに建設。
色建物作れば中央ボードの陣取りにコマ置けて、灰色の建物作ればトラック進めてボーナス貰って決算時に横列の灰色建物種類数で得点。

時代が終わるごとに指定の並びの建物を個人ボードに建ててると得点。指定の資材持ってると得点。

フェルトにしては災害がなく、時代ボーナス得られるかどうか。
実質は一緒なんだけど、心情的には変わるよね。

悪くないゲームなんだが拡大要素が薄いのと、最初のタイル渡す部分が何か野暮ったいのが売れない原因かな。

結果:レン 102○、きっと 96、ピキ 66




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「薔薇の名前 /  Der Name der Rose」 Stefan Feld作

これも2度目か3度目か。
以前愛川で遊んだ時はあまり感覚がつかめなかったが、今回何か分かって来た。

担当色隠匿。
手番ではカード出して、書かれた分時間進めて、修道士を移動。
色カードだしたらその色の修道士を任意の建物に、建物カード出したら任意の色の修道士をその建物に。
移動先に同色の仕事チップがあれば、獲得してその修道士の疑惑をチップの数字分下げる。
同色チップがなければ、その建物に置かれた仕事チップの数字分、疑惑が上がる。
時間が1周したら各修道士の疑惑トラックの順位見て、確証トラックを進める。
1位が5マス、2位が4マス、…。んで疑惑はリセット。
これ繰り返して最終的に確証トラック最下位の色が勝ち。

1日を終わらせるトリガー引いた人は確証が最終的に+2されるので引きたくない。
その為に手持ちの仕事チップを使って、1枚につき進める時間を1減らせる。
この誰がトリガー引くかのせめぎ合いが熱いね。

また規定ラウンドごとに自分の担当でない色を1枚公開し、その色の確証を進める。
これと手番での行動により他人の色を推測し、ゲーム終了時に予想。
当たると1枚につき相手の色の確証が2進む。
あまりこれ見よがしにやりすぎてもだめ。良い作り。

みゅうさんが上手くカムフラージュして勝ち。
トリガー3回も引かされたら勝てないわー。
殺人犯はピキさんでした。別にゲーム的に関係ないけどw。

結果:レン 41、ピキ 45×、みゅう 37○、きっと 39




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「ラムと名誉 / Um Ru(h)m und Ehre」 Stefan Feld作

フェルトの中ではかなり緩いゲーム。
アレアってことでプレミア付いてるが、悩ましさ的な面白さでは他よりかなり劣る。
ダイス目勝負を楽しむゲームなので、ベクトルが違うけど。

共通のコマを動かして移動。経路に自分の海賊コマを並べる。
移動先でアクション。コイン払えば連続移動可能。
基本ポイントサラダ。
各種1枚しか得点にならないタイル引くとか、指定の場所に行けば得点になるタイルとか、2枚セットで完成する宝の地図とか、順番にダイス振って閾値超えた人がマイナス点引き取りとか、1金払って参加してダイス振って閾値以上出た人が得点取るとか。
手番をパスすると残ってるコマを船のマストに配置。
ラウンド最後に負け抜けのダイス勝負やって残った人が得点。

そんな感じのゆるゲー。フェルト感求めてると肩透かし。
コレクター以外は中古プレ値でこれ買うくらいならフォルム・トラヤヌム、デルフォイの神託、ヨービックを中古で買った方が同じ値段で数倍楽しめるよ。
まぁこの緩さが好きなんだけど。

結果:レン 54、きっと 87○、ピキ 81、みゅう 60



おしまい。満足感あるわー。
1つ1つが2時間くらいだが適度に悩ましいので満足感に対して疲労感少ないのがフェルトの良さ。
以前はルール量の多さの代名詞だったが、最近はもっと複雑なゲームばかりだからね。
むしろ丁度良い感じ。

他には
・ストラスブール
・マーリン
・ドラゴンイヤー
・それってアリ?
・アクアスフィア
・アメリゴ
・倉庫の街
・ライスラ
とかが遊ばれてたよ。



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中華食って解散!