久々に参加。
大須のマジックスパイスでカレー食べてから遊ぶよ。
イエサブ会通ってた頃は毎週食べてたんだけどな…。
最近はめっきりです。
「スカウト! / Scout!」 ワンモアゲーム!
とりあえずスカウト。
5人だと出したカードが残ったまま戻って来て終わることがほとんどないやね。
誰かが出し切ったら終了なので、下手にため込んでもマイナス喰らうだけやで。
少しずつでも出した方が得点は伸びる。出せるなら出した方が無難。
まとめてドバっと出せるようになるなら別だけど。
やっぱり個人的には支離滅裂の方が好き。
結果:レン 30〇、うめゆ 19、シママ 20、れみ 5、ねくろん 21
「ループトラックス / Loop Trax」 David L. Smith作
ねくろんさんと。
ある程度アブスト強い人とやったら引き分けになりやすいな。
もうちょっとレベル上がれば勝ちの手も見えてくるんだろうが。
うーむ。
結果:引き分け:レン、ねくろん
「マウマウボードゲーム / mau mau!! Das Brettspiel」 Reiner Knizia作
持参初プレー。クニツィア作のボード版マウマウ。
マウマウってのはドイツのウノな。クレイジーエイトともいう。
正式な読みはマオマオだけど。
ゲームとしてはロンドとエルファーラウスボードゲームの合いの子って感じ。
手番では直前のタイルと同じ色か同じ数字を出す。
どちらも一致したら2点貰える。
☆の描かれたマスに置ければ1点。
出せないなら1枚引く。
残り1枚になったら「マウ!」、全部出し切ったら「マウマウ!」って言って5点取って5枚補充。
この時は5枚補充忘れてたけど。
あとは自分以外1ドローのマス、置かれた数字が以後何枚でも出せる塔のマスがある。
特殊タイルはワイルド、2ドロー(連鎖可能)、スキップ。
まぁそんな感じ。
ほぼ手なりで出すしかないんだけど、次のプレイヤーが☆のマスに置けないようにしたい。
途中分かれ道があったりするので、その場合はどっちに出すかで選択肢がある。
下家が持ってない色や数字覚えておければ強いのか?
まぁそこまでガチでやるゲームでもないか。
ゆるーく遊べます。
結果:レン 23、うめゆ 31、れみ 21、シママ 45〇
「ペーパーブロックス / BLOXX!」 Klaus-Jürgen Wrede作
持参初プレー。ヴレーデの紙ペンテトリス。
名前の読みがブロックスと同じだからペーパーブロックスって邦題だが、関連性はないよ。
駿河屋で中古買ったらBLOXXじゃなくてBRIKKSの和訳が入ってたんだがw。
手番プレイヤーはダイス2個振ってどちらか選ぶ。
ペンタミノが描かれてるのでそれを自分のシートに記入。
〇が描かれてる部分には〇を描き、数字のあるマスに〇を描ければその数字分得点。
他のプレイヤ―はもう1つのダイスの出目を使って描くか、手番プレイヤーが使ったダイスを使えるがその場合は〇は描けない。
あと色のラインは全部埋めると早取りで得点があるよ。
うむ、シンプルだ。
セカンドチャンス、パッチワークドゥードゥル、ブリックスにペーパーブロックスと立て続けにテトリス紙ペンゲームが出たが、まぁどれもどれだ。
特に出色なのはないので好きなのを選べばいい。
紙ペンが嫌ならアハイアルとかスプリングメドウとかもあるぞ。
結果:レン 32、シママ 33〇、れみ 31、うめゆ 13
「ブクブク / Land Unter」 Stefan Dorra作
希望があったのでブクブク。
カード同時出しで水位カードを取るが、最大値が低い水位、二番目が高い水位を取る。
3位以下狙ってしゃがむか、取るなら1位を取りたい。
既に高い水位を持ってる人は水位低くするためにカード取りに行きたい。
今回の高い水位よりも高い水位を既に持ってる人がいるなら2位取ったとしても、その相手が1位じゃない限りはライフ失うのはその相手だ。
久しぶりにやったがやはり名作だな。
結果:レン 4、シママ 7、うめゆ 11〇、れみ 4
「トリックパーティー / Trick Party」 FR@ games
持参初プレー。500円シリーズのやつ。なんとなく買った。
マストフォローのトリテだが、カードに描かれた革命アイコンが奇数枚出たトリックでは数字の強弱が逆転する。
アップ&ダウンっぽいね。
まぁそれでも切札は強い。
毎トリックごとに得点カードが公開されて、トリック取った人がそれを取る。
取りたいトリックと取りたくないトリックがランダムに出てくるわけだ。
ちなみに最終トリック取った人は脱落です。
まぁシンプルなトリテ。
下手にいじってない分悪くはないね。
500円ならさもありなん。緩く遊ぶには良いのでは。
結果:レン -1、シママ -7、うめゆ ×、れみ 0〇
おしまい。
大須のマジックスパイスでカレー食べてから遊ぶよ。
イエサブ会通ってた頃は毎週食べてたんだけどな…。
最近はめっきりです。
「スカウト! / Scout!」 ワンモアゲーム!
とりあえずスカウト。
5人だと出したカードが残ったまま戻って来て終わることがほとんどないやね。
誰かが出し切ったら終了なので、下手にため込んでもマイナス喰らうだけやで。
少しずつでも出した方が得点は伸びる。出せるなら出した方が無難。
まとめてドバっと出せるようになるなら別だけど。
やっぱり個人的には支離滅裂の方が好き。
結果:レン 30〇、うめゆ 19、シママ 20、れみ 5、ねくろん 21
「ループトラックス / Loop Trax」 David L. Smith作
ねくろんさんと。
ある程度アブスト強い人とやったら引き分けになりやすいな。
もうちょっとレベル上がれば勝ちの手も見えてくるんだろうが。
うーむ。
結果:引き分け:レン、ねくろん
「マウマウボードゲーム / mau mau!! Das Brettspiel」 Reiner Knizia作
持参初プレー。クニツィア作のボード版マウマウ。
マウマウってのはドイツのウノな。クレイジーエイトともいう。
正式な読みはマオマオだけど。
ゲームとしてはロンドとエルファーラウスボードゲームの合いの子って感じ。
手番では直前のタイルと同じ色か同じ数字を出す。
どちらも一致したら2点貰える。
☆の描かれたマスに置ければ1点。
出せないなら1枚引く。
残り1枚になったら「マウ!」、全部出し切ったら「マウマウ!」って言って5点取って5枚補充。
この時は5枚補充忘れてたけど。
あとは自分以外1ドローのマス、置かれた数字が以後何枚でも出せる塔のマスがある。
特殊タイルはワイルド、2ドロー(連鎖可能)、スキップ。
まぁそんな感じ。
ほぼ手なりで出すしかないんだけど、次のプレイヤーが☆のマスに置けないようにしたい。
途中分かれ道があったりするので、その場合はどっちに出すかで選択肢がある。
下家が持ってない色や数字覚えておければ強いのか?
まぁそこまでガチでやるゲームでもないか。
ゆるーく遊べます。
結果:レン 23、うめゆ 31、れみ 21、シママ 45〇
「ペーパーブロックス / BLOXX!」 Klaus-Jürgen Wrede作
持参初プレー。ヴレーデの紙ペンテトリス。
名前の読みがブロックスと同じだからペーパーブロックスって邦題だが、関連性はないよ。
駿河屋で中古買ったらBLOXXじゃなくてBRIKKSの和訳が入ってたんだがw。
手番プレイヤーはダイス2個振ってどちらか選ぶ。
ペンタミノが描かれてるのでそれを自分のシートに記入。
〇が描かれてる部分には〇を描き、数字のあるマスに〇を描ければその数字分得点。
他のプレイヤ―はもう1つのダイスの出目を使って描くか、手番プレイヤーが使ったダイスを使えるがその場合は〇は描けない。
あと色のラインは全部埋めると早取りで得点があるよ。
うむ、シンプルだ。
セカンドチャンス、パッチワークドゥードゥル、ブリックスにペーパーブロックスと立て続けにテトリス紙ペンゲームが出たが、まぁどれもどれだ。
特に出色なのはないので好きなのを選べばいい。
紙ペンが嫌ならアハイアルとかスプリングメドウとかもあるぞ。
結果:レン 32、シママ 33〇、れみ 31、うめゆ 13
「ブクブク / Land Unter」 Stefan Dorra作
希望があったのでブクブク。
カード同時出しで水位カードを取るが、最大値が低い水位、二番目が高い水位を取る。
3位以下狙ってしゃがむか、取るなら1位を取りたい。
既に高い水位を持ってる人は水位低くするためにカード取りに行きたい。
今回の高い水位よりも高い水位を既に持ってる人がいるなら2位取ったとしても、その相手が1位じゃない限りはライフ失うのはその相手だ。
久しぶりにやったがやはり名作だな。
結果:レン 4、シママ 7、うめゆ 11〇、れみ 4
「トリックパーティー / Trick Party」 FR@ games
持参初プレー。500円シリーズのやつ。なんとなく買った。
マストフォローのトリテだが、カードに描かれた革命アイコンが奇数枚出たトリックでは数字の強弱が逆転する。
アップ&ダウンっぽいね。
まぁそれでも切札は強い。
毎トリックごとに得点カードが公開されて、トリック取った人がそれを取る。
取りたいトリックと取りたくないトリックがランダムに出てくるわけだ。
ちなみに最終トリック取った人は脱落です。
まぁシンプルなトリテ。
下手にいじってない分悪くはないね。
500円ならさもありなん。緩く遊ぶには良いのでは。
結果:レン -1、シママ -7、うめゆ ×、れみ 0〇
おしまい。