月末木曜の謎ゲー会。

日付感覚なくて別ゲー会いれるところだったよ。危ない。

今回はどんさんと、相席希望の方と。


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「本草 / Herbalism」 Eros Lin, Liu Xiao作

初プレー。
先日駿河屋でポチるか悩んだけど、新品で買うのと300円しか変わらなかったから保留したやつ。

抜かれた2枚のカードを当てる推理ゲー。
残りのカードは配り切り。色によって総枚数が異なる。
ゲーム難易度によってアクション構成を変えるが今回は中級で。

手番では1アクション。
・相手から指定した2色のうちどちらかを1枚貰う。
・相手にカードを1枚渡して、指定した1色のカード全てを貰う
・推理する
アクションと同時に色の組み合わせカードにトークンを置いて、1つ目のアクションでは2色を、2つ目のアクションでは渡すカードと貰うカードの組み合わせを決める。
その際他のプレイヤ―がトークン置いてるカードは指定できない。
アクションではなく使う色に被れない縛りを入れるのは面白いね。
推理する際は被り気にせず推理トークン置いて、他のプレイヤ―は追随して自分も推理しても良い。
手番プレイヤーが当てれば2点、外したらラウンド抜け。
他のプレイヤ―は当てれば1点、外したら抜け。推理をしない選択肢もあり、その場合は手番プレイヤーが外したらラウンドは継続するので2点取るチャンスは増える。

6点取ったら勝ち。

シンプルな推理ゲーで、カードが各プレイヤーの手札を行ったり来たりするのが特徴的。
ミステリーエクスプレスとかもそうだが、あれは正直アンコントローラブルなので、これくらいが丁度良い。
相手に直前に渡した色を指定することで最低1枚は受け取れる上に他に持ってないことが分かったり、2色指定で自分が所在把握してて相手が持ってないの確定してる色交えることで狙った色貰えたりと、ムーブ次第では効率よくヒント集められるのが面白い。

普通に良い推理ゲーだった。これは持っておいてよいかも。安いし。
難易度でアクション替えるのでプレー感も変わりそうで使いやすそうだ。

結果:レン 7〇、どん 3、? 0
Herbalism
EmperorS4 Games




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「ロストバレー / Lost Valley」 Tobias Goslar, Roland Goslar作

初プレー。
なんか以前から存在は知ってたんだが、どこで知ったんだろう。

ゴールドラッシュな世界で砂金取ったり鉱山掘ったり。

手番では自分のコマをタイルの端沿いに2マス移動。
タイルの置かれてない端に来たら1枚引いて配置。
移動の前後に1隣接するタイルで1アクション。
川で魚取ったり砂金取ったり、森で丸太刈ったり、ツンドラで動物狩ったり、鉱山で金掘ったり。
アクションにはコストが必要で、食料だったり丸太だったり。
森から丸太刈れるようにするには食料使って木こり小屋建てる必要あるが、誰でも使えるので自分がやるかどうか。
鉱山も食料と丸太使って坑道掘らないと金が掘れない。砂金取るより手間がかかるが1つ当たりの価値が高い。

スタート地点では取った金でアイテムや資源を購入できる。
移動歩数上げる馬や砂金取る量増えるふるい、資源の所持上限増える荷車など。
アイテム持てる量にも限界があり、アイテムごとに大きさも違う。
バイオハザード的なアイテムマス管理。ボドゲだとバコンかな。

手間をかけて鉱山で大量に稼ぐか、砂金取れる量増やしてちまちま稼ぐか。
食料も川で魚をちまちま取るか、ダイス勝負で動物狩って大量に取るか。
どちらも資源所持上限との兼ね合いもあって悩ましい。

なかなか面白いが、出来ることが結構多いので、最初の把握に時間がかかった。
今回は荷車増やして、鉱山で2つ同時に掘れるダイナマイト取ってみた。
ただし鉱山で掘るには木と食料が必要なので、それらを使っては補充するのが忙しい。
魚取れる量増やす釣り竿も買っておくべきだったな。失敗。

分かってしまえばそれなりに面白いのだが、そう何度も遊びたくなるゲームではないかな。

結果:レン 19、どん 21〇、? 14




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「ブロックス / Blocks」 Fred Horn, Steffen Mühlhäuser作

初プレー。ここからどんさんと二人。
名前の検索性悪すぎぃ。読みがブロックスのゲーム3つあるんだがw。

2つルールがあるうちの、こちらはKwinty。
昔黒板でよく遊んだ積んでく五目。
ただし自分のブロックを縦に2つ連続させるのはダメ。
その縛り利用して、相手が縦でしか置けない位置に、連続するようにリーチかけるのが勝ち筋かな。
写真は右から3列目で黒リーチだが、白は防げなくて黒の勝ち。

まぁシンプルで悪くはない。

結果:レン 〇、どん



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こちらは別ルールのTurris。
3×3にブロックを配置して塔を作る。

未完成の段は3段までで、各段の1つ目のブロックは角には置けない。
最終的に各面で繋がってる自分のエリアのマス数が得点。
なので2回カウントできる角が強い。

なんか説明書見たらボーナスのルールあるが、インストで説明なかったよ店長…。
なんか他にもルール怪しい気がする…。

色が見えなくなる中央のマスが弱いので、どちらがそこを置くかのニム的要素。
本来はそこでボーナスあるらしいが。

まぁエッセンスは分かった。悪くないゲームではある。

結果:レン 39、どん 42〇



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「マインクラフトボードゲーム:ビルダーズ&バイオーム / Minecraft: Builders & Biomes」 Ulrich Blum作

初プレー。小学生ウケしそうなので気になってたやつ。
調べたら出た日本語表記タイトルが片方だけs付いてて気持ち悪いが、まぁいいや。

敵倒して得点得るか、土地タイル取って得点得るか。
土地の得点は3時代ごとにどれ集めればいいかが最初に公開されてる。
地形・建物の種類・建物の材質が指定されて、どのタイルにもそれぞれ何かが描かれてる。
できるだけ直近の決算に合わせてタイルを取りたいが、後々も考えてどれを狙うか。

手番では資源取るか、武器取るか、敵倒すか、建築か。
資源は大きめのキューブが積まれていて、上に何も乗ってないのが取れる。
緑はワイルドなのでできるだけ取りたいし、他人には取らせたくない。
1段全部がなくなると決算が起きるので、そのタイミングも重要。
武器はボードの周囲に並んでいて、端にいるときにその両隣りのどちらかが取れる。
敵倒す場合、その敵の隣に行き、武器タイルをシャッフルして3枚引く。
描かれたハートの数が敵の体力超えたら勝利。
武器によっては追加でもう1枚引けたり、資源が振ってきたり。
倒すと得点貰えるし、終了時の得点条件も描かれてる。
建築は土地タイルの隣で、対応する資源を払って取る。
自分のボードの3×3のどこかに上書き。

結構シンプルだが、思った以上にしっかりしたゲームだった。
有名コンテンツのボドゲ化なので逆に不安だったが。
敵倒すなら武器集めたいし、建設メインなら資源を多く取りたい。
戦略は分かれるが、決算タイミングは資源取ることに左右される。まぁ敵ルートの人は決算無視で倒しまくってれば問題ないか。

小学生でも遊べなくはないが、ちょっと複雑かも。
ある程度ゲーム慣れしてる子なら問題ないレベルだが。

結果:レン 119〇、どん 113




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「TA-KE」 Arve D. Fühler作

初プレー。駿河屋から気づいたら消えてたやつ。
タケ?テイクじゃないよな、ハイフンあるし。

中央に5つ積まれた山のどれか1つのトップを取る。
取ったチップは自分のボードの対応する場所に配置。侍は任意の列の上段に。
取った結果見えた次のチップの色で決算。
お互いにその色持ってる枚数によって得点。
基本2点だが、効果使用すると1点。忍者は基本1点で効果使うと0点。侍はその列の決算で1点。
なるべく自分が多く持ってるが相手が少ないので決算したい。
取った山には白ディスク置いて、全箇所取られるまで取れなくなる。
チップは十分な厚みがあるので、積まれてる色は横から確認可能。

効果は侍の再配置、白ディスクの移動、山のトップのチップの移動、相手の効果を代わりに使うの4種。
最初のは侍多く持ってるときに都度移動させて得点取れる。
2つめ3つめは取るディスクの色と決算起こす色の調整。
最後の忍者は相手の忍者以外1枚を消費させて自分が効果使える。効果奪えるうえに相手の得点減らせるので強い。その分忍者の得点は低くなってる。

実質アブストラクトで、どの色に注力するか、近くで起こりそうな決算、残り枚数で分かるそれぞれの色の決算回数とそのタイミング、と考えることは結構ある。
結構よくできてるな。
自分が持ってないやつで相手に大量得点されると辛いので、侍移動することで自分も得点取りにいったり。
反対に自分の多く持ってる色を更に侍で強化して大量得点とか、能力は大事。

欠点は得点トラックの分かりにくさかなw。

結果:レン 131〇、どん 119




おしまい。



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中華食って解散!