オープン会がないのでどんさん宅でボドゲ。


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「アクシオ ロータ / AXIO Rota」 Reiner Knizia作

初プレー。きっと君持参。

頭脳絶好調のリメイクのアクシオの派生作品。
今回は正方形のタイルの四つ角に扇型と色のシンボルが描かれてるよ。

手番ではタイルを1枚配置。手札は1枚。
置いたタイルが接した黒円の、置いたタイルと同色のシンボルの数が得点。
色シンボルがないのを置いた場合、好きな1色選ぶ、つまりワイルド扱い。

メーター振り切ったらアクシオ宣言で連続手番。
一番進んでないマーカーが自分の得点。

まぁルール的には特に変わったところはないね。
頭脳絶好調やアクシオに比べて1つの円が4つで完成するので流れに乗る感が少ない。
まぁその分美味しい所を取るか自分の低い色を伸ばすかの選択は悩ましい。
上手く3つくらい同時に得点化できると美味しい。

最初が2×2配置した状態から始まるので、あれこれ偶数番手強くね?
3か所得点できるじゃんよ…。
あとワイルドが純粋に強い。自分は得点するのに人の得点伸ばさないし。

てな感じでバランスは微妙。
ピラミッドもないのでアクシオ感薄いしね。正方形ってだけ。
あとアクシオ宣言くっそ遠い。狙ったら負けるぞこれ。

結果:レン 6/6、どん 6/7〇、きっと 5
AXIO(アクシオ)ロータ 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2019-11-03




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「パレルモ / Palermo」 Walter Ziser作

持参初プレー。かなり前にドイツから買ったが積んでた。

前半はタイル配置。置いたタイルに自分の色のチップを置いて行く。
建物繋げれるなら繋げて置く。繋げれないなら自由。

全員チップ置ききったらそこからレースが開始。
手番ではマップ上を進んで自分の色のチップの前に止まってチップを回収していく。
動ける歩数は3歩+今までに回収したチップ数。
止まった時に余った歩数が得点として入る。
なおボード角まで行けば1歩で隣の角へワープ可能。

また、手番で自分のディスクを好きなマスに移動させられる。
踏むと1歩分消費させるので相手の邪魔になる場所に置きたい。

後半の移動見据えてのタイル配置が面白い。一番線で行こう的な。
歩数余るように配置して得点稼ぐか、丁度でも毎手番回収を目指すか。
なお先にゴールすると手番ごとに得点が貰える。
丁度で設定してるとディスク置かれて邪魔されるので、やや余裕あるように置けると一番いい。

今回スタートが中央付近で、それを囲う感じに3つの建物ができた。
自分は最短ルート狙って建物内周にチップを寄せる。
きっと君はワープ狙って外周作戦。
どんさんは内周寄りだったけど、左下の青とか、置きたくないのに置かされた。
誰が置かせたかって?俺だよ!

そんな感じで置き方次第で下家に無駄足踏ませられるのが面白いね。
勝ったけど思ったより余裕なかったな。

結果:レン 59〇、どん 45、きっと 54



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「アキハバラーメン」 スーパーナンバーワンゲームズ

持参初プレー。
酒魅人の所のやつ。テーマが気になってたのでポチっと。
ちなみに酒魅人は積んでる。

ラーメン作るよ!

とにかく盤面が派手。そしてセッティングが大変。
市松模様にベースカードとトッピングカードを並べる。
ベースカードの中には特殊カードがあり、それの上にもトッピングカードを。

1番手は盤面全体から好きなカードを1枚取得。
2番手は1番手の取ったカードと同じ縦列か同じ横列から1枚取得。
3番手以降は1番手と2番手の取ったカードの延長線上にあるカードを取得。
盤面補充はラウンド終わりで、ラウンドは縦列か横列の残りが3列以下になったらなので、どんどん盤面は寂しくなり、取れるカードの選択肢が減る。
当然先手が選択肢多いのだが、ラス番はその列の端にある決算カードを取れる。
全員適用型なので利点は使うタイミングの選択とタイブレイク勝ち。

取ったカードによって疲労度が上がる。
ベース、左トッピング、右トッピングを揃えて完成。完成すると常連客カード取って得点。
ベース増やす際、直前のベースとダシや味付けが変わっていたら疲労が増えるよ。
トッピングもベースと相性が悪いと疲労が増えるよ。
何となくテーマ的に納得感がある。

手番順システムが面白くて、後半は疲労がたまってない人から先に手番順を選べるんだが、前半は逆に疲労が溜まってる人から選ぶ。サボってんなよと。
この切り替えタイミングが誰かが一定の疲労度超えたらなので、前半頑張りすぎると辛くなる。
よくできてるね。
なお、疲労度が一定値超えると疲労困憊となって、以後疲労度がマイナス点になります。
この限界に達した瞬間だけはマイナス点2倍なので、そのコントロールが難しい。
今回1歩手前で止まってしまって、次手番大爆死だよ!

決算カードは上半期と下半期のどちらかで使用。
上半期の方が得点低いので、自分が達成できなさそうな条件や、現状トップだがまくられそうな条件は上半期に使っておきたい。
全員に適用されるのはトロワ的な。いや、でもマジョリティだから違うか。

色々とシステム的にも見どころがあるし、何よりテーマが素敵。
ただ、欠点もいくつか感じられて特にバランス調整がいまいちな気がする。
常連カード3枚並ぶんだが、マイナスのカードが3枚ある。
選んで取れるから3枚とも並ばない限りは誰も取らないし、3枚並んだ瞬間だけ常連カード取る人が損するってどうなんだろ。
あと決算カード、得点の配分がベースの種類によって違うんだが、そこまでベースの枚数に違いはないし、初期で配られる能力では並列に扱われてるので、決算の得点高いベースの能力取った人が強い。
これは手番順逆ピックで緩和されてるのかな?今回ランダムで配っちゃったから不平等感あったのかも。

全体的にややゴチャゴチャしてるが、重ゲーとしては許容範囲。
もうちょっとブラシュアップできれば十分商業作品レベル。

個人的にはテーマが最高でもっと人気出ても良いと思ったが、箱絵がキャラを全面に出してるのでゲーマーに避けられたんじゃないかなぁと思ってる。
アニメ絵やCG絵はライト受けはいいのかもしれんが、ゲーマーは避けるので一長一短。

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今回作ったラーメン。一部謎の具材があるが、これもどうせなら実在のキワモノ食材にして欲しかったな。
アラカルト新版みたいな嬉しくなさがある。

結果:レン 114、きっと 148、どん 160〇




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「テラ / Terra」 Bruno Faidutti作

初プレー。どんさん所蔵。
前から駿河屋で安かったのは知ってるw。

デイズオブワンダーのカードゲームって珍しいね。ギャングオブフォーとかか。
フェドゥッティ作ってので嫌な予感がする。

全員負けるか1人が勝つかの半協力ゲーム。あ、ダメなヤツだこれ。

出てきた障害カードに対して全員が手札からカード出して対応する系。
最初に手番プレイヤーから1周の解決処理。
同色数字カード出して、合計値が目標に届いたら解決。
最初にカード出した人と最高値出した人に3点ずつ。
なんかここインスト間違ってた気がする。

一定値に達しなかったら障害カードは場に並ぶ。
以後手番でこの障害カードに手札から同色カード出して合計値を足りさせていく。
最後の1枚出した人だけ5点。
場の障害カードが一定枚数超えたら全員負け。

今回聞いたルールだと前者の場合で得点貰える条件が違ったので、誰もカード出さなかったんだよな…。
正しいルールだととりあえず低い数字でも出しておく意味が出るか。

うーん、それでも面白そうにはならないな。
後者で合計値足りないカード出す理由が完全に人のアシストだもん。
完全協力ゲームだったらモチベーションはあるが、半協力だと他人に得点あげたくないし。
ここらへんが半協力ゲームの弱点というか、クソな所。
自分が損してでも全員負けを防ぐように行動しなければいけない。

結論、半協力ゲームはクソ。
完全協力ルール作って遊べば面白いかもね。知らんけど。

結果:全員負け:レン、どん、きっと



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「マウアーバウアー / Mauer Bauer」 Leo Colovini作

初プレー。どんくん所蔵。
前から気になってはいたんだけど遊べてなかった。

手番では壁を1つ配置、ダイスを振って壁の両端に置く柱の色と、両サイドに置く家コマの色を決定。
壁でエリアを完全に囲ったら決算。
全員手元からカードを出して得点。
街の中にある家コマの数やマス数一致、壁の外の野にある家や柱が条件のカードもある。

カードの引きがかなり大きいかな。
中盤は野にある柱が得点になるカードが強い。後半は街できまくるので弱い。
基本それ系のカード持ってる人は街が出来ないように壁置いてくので、複数人が持ってると得点どんどん伸びる感じ。

かなりシンプルで面白かった。引きゲーだけどね。
一応カード捨てて2枚引いたり、最下位は手札交換できたりと救済はある。

結果:レン 146〇、どん 145、きっと 140



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「サマラ / Samara」 Corné van Moorsel作

持参初プレー。
数年前にキックはスルーして、その後あんまり評判良くなくて買ってなかった。
駿河屋で安く出てたので買ってみるかな、と。ちなみに拡張付き。

グレンモアのように、最後尾のプレイヤーが手番をやって好きなタイルが取れるが、遠いタイル取るほど次手番が遠くなるやつ。
更にこのゲームだとワーカーが複数いて、奥の列のタイル取るには複数ワーカー同時に動かす必要があるので、出来るだけ同じマスにワーカーが集まるように動かして行くと強い。
それだけ聞くと結構面白そう。

というか実際、結構面白かった。

最後尾のワーカーがいなくなったら月ボード全体がずずっとズレる。
2枚からなってるので、1枚が完全に後ろに流れたら前側に付け直し。
ワーカー増やすアクションが、自分の女性コマ1つを一番奥のマスへ進めるのがコストなので、このボードの更新が起きる直前に撃てればコストが安くなる感じ。

あとは人数分ある道具タイルの取り合い。
コスト安いヤツほど当然先に取られるので、タイミング逃すと取るのがかなり難しくなる。
建物タイル取るための条件として所定の道具持ってる必要があるので、序盤はいかに確保できるか。
中盤以降は条件緩くて安い建物取るか、高い建物狙って更に道具集めるか。

なので先手番が強いが、補正がない…。

タイルのコストと得点がアンバランスなのは、優劣付けて取る順番考えろってことだろうな。
そこが評価低い原因っぽいけど…。

実は運の要素の全くないアブストラクト。そう感じさせないのが流石のクワリ。
個人的には予想の数段面白かった。

結果:レン 24、どん 35、きっと 22
Samara
Cwali




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「イムホテップ / Imhotep」 Phil Walker-Harding作

これは自分は既プレー。あと2人は初プレーでどんさんの積みゲー。

石を補充する、積み込む、船を出発させるのどれかをやる。
出発させるのは基本手損だが、行先選べるので自分に有利なボードに石を置ける。

ボードはカードが取れたり、ピラミッドの積む位置によって得点違ったり、上から見えてる自分の色の数が得点になったり、繋がってる自分のコマの数が得点になったり、マジョリティだったり。

全部は狙えないのでどこかに注力したいが、そのためには船動かす必要あって悩ましい。

久々に遊んだが、良いゲームだね。

結果:レン 43〇、どん 42、きっと 35
イムホテップ 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2017-03-25




おしまい。



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この前近くで見つけた中華屋。まぁ普通かな。